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Pythonのネタです。そういえば、やろうとしてすっかり忘れていたんですが、Leopardにして、Pythonが2.5.1になり、3項演算子(Cでよく使うやつ。評価式 ? True結果 : False結果)がサポートされていたんでした。これによって、lambdaの中にif文がかけるようになりました。
Pythonでも、無名(匿名)関数を使うことができるのだが、Pythonチュートリアルを読んでいても分かりにくいので、ここでサンプルを書いておこうと思う。 Pythonでも、変数に関数を代入して扱うことができる。例えば、以下の例では、funcメソッドの返り値として、fanc2という関数を返している。
VIrtualBoxというWindows、Mac、Linuxなどで使える仮想環境があります。 ParallelsとかVMware Fusionとかと一緒です。 ほかの仮想化ソフトとは違って、RDP(リモートデスクトッププロトコル)サーバ機能をサポートしていたり、USB over RDP(リモートデスクトップ先のデスクトップにRDPを通してUSBデバイスの信号を送る)などの機能も持っています。 ドイツのinnotekという会社が作っているソフトウェアで、そのシリーズに、Mac版「VirtualBox for OS X Hosts」があるという ことで試してみました。 さて、このMac版、なんと驚いたことに日本語リソースが 最初から入ってました。 こんなふうに全部日本語です。VMwareやParallelsで、WindowsやLinuxをインストールできる人なら問題なく使いこなせるでしょ
試行メモです。 三角形の三辺の長さから角度のタプルを得る関数があると、直感的にできることがあるかもしれないとか思って三角形の三辺の長さから全角度のタプルを得る関数:getAnglesWithTrilateral を書いてみた。あまり意味はないかも。ただ、いい頭の体操になるんで。 import math def getAnglesWithTrilateral(a,b,c): f = lambda a,b,c:math.asin((a**2+c**2-b**2)/(2*a*c)) x,y = f(a,b,c),f(b,a,c) return ((math.pi*0.5)-y,(math.pi*0.5)-x,x+y) def showDegreesWithRadian(radian): print "%3.1f" % (radian*180 / math.pi) >>> import math
便利なのかどうなのかは、あまり分かっていませんが、はてブの機能が追加されて、サイトごとの被はてブ数が取れるようになったというアナウンスが。 サイトではPerlのコードしかないようなので習作ということで、サンプルを書いてみました。みじけーー。こんなの書いたって言わないですねw。モジュールのメソッドにして、mod_pythonのサイトに仕込んだりするといいんではないでしょうか。 #!/usr/bin/env python import sys,xmlrpclib try: url = sys.argv[1]; EndPoint = 'http://b.hatena.ne.jp/xmlrpc'; server = xmlrpclib.ServerProxy(EndPoint) count = server.bookmark.getTotalCount(url) print count excep
■ARMのサイトに載っているんですけど、iPhoneには1台に4つのARMが載っているんだそうです。メイン&マルチメディア用ARM11が一つ、EDGE用ARM9(Infineon)、WiFi用ARM9(Marvell 88W8686 WiFi)が一つずつ、ARM7(NXP)のマイクロコントローラが一つだそうです。 ホント、ARMって最近、すげーなー、と思う。
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