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みなさん、こんにちは(^^) 久しぶりの投稿となりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? わたしは、日々いろんなことを感じ、過ごしていました(^-^) いろんなことを感じ、いろんなことに気づきながら、自分を成長させているのだろうなと感じています。 先日、友人が赤ちゃんを出産し、お祝いに行ってきました。 その友人とは久しぶりに会いました(^.^) 近況からはじまり、悩みごとやこれからのことなど色々話していたのですが、 その友人やまわりでも、何かの悩みを抱えて過ごしている人が多いなと思いました。 何かの行き詰まり、トラブルなど何かの悩みはあるけれど、そこから抜け出せないままループしてそこにストレスを抱えてしまう。 そんな方は多いのだろうと思います。 解決の「答え」はわかっているけれど、それがなかなかできないのも「人」の複雑さなのだろうと思います。 いろんな人がいて、いろんな境遇があって、
みなさん、こんにちは(^^) みなさんはカラダの声を聴いておられるでしょうか? いきなり、カラダの声を聴くってどういうこと?と思われるかもしれませんが、カラダの感じ方を見つめるということです(^.^) 日々、何かに追われて自分のカラダを見つめるという時間がないという方もいらっしゃるかもしれません。 わたし自身、「ちゃんとカラダの声を聴けているか?」と言われれば聴けていないところも正直あると思います。 でもカラダは日々、わたしたちに何かを伝えてくれているのだと言われます。 カラダの声を聴く。 先日、波動療法のようなことの、体験をしてきました。 そこでは、メッセージを受け取れる「カード」も引かせていただいたのですが、 自分のカラダの状態や心の状態、なんでもいいのでそこに対するメッセージをもらうイメージで引くようにと言われました。 わたしは「かゆみ」のある部分があり、そこに対しての意識を持ち、引
みなさん、こんにちは(^^) 約1ヶ月ぶりの投稿となりました。 みなさん、いかがお過ごしでしょうか? 春分の日も過ぎ、桜の花も咲き、 わたしたちや植物たちの新たなはじまりが目に見えるようになりました。 わたし自身もダブルワークしていたのですが、一方の職場の方をこの3月で退職しました。 花束とメッセージカードをいただき、この職場の人たちのやさしさを実感しました。 たくさんの貴重な経験をさせていただき、自分を知り、成長させていただけた場所だったなと思います。 わたしもたくさんのやさしさにあふれた人になりたいと思ったのと、感謝の心を大切にしていきたいと思いました。 主に勤務している高齢者施設での勤務はあるので、そこでの勤務をしながら、またこれからも、自分の心が求める方向に意識を向け、一歩一歩進んでいきたいなと思いました。 さて、今回は「自然治癒力」について感じることを書いてみました(^^) わた
みなさん、こんにちは(^^) 先日から、わたしが勤務している職場でアロマハンドセラピーをご利用者さまに行いました。 昨年アロマテラピーを学び、同時にハンドセラピストの資格もとっており、 上司に相談したところ、勤務時間内の余裕のあるときに、ご利用者さまにアロマハンドセラピーを導入してもよいと許可をいただきました。 アロマの香りはまた随時追加していくつもりではありますが、オレンジスイート、ローズマリー、ラベンダー、ゼラニウムを選びました。 勤務時間内なので、今のところ行えても1日1人程度しか行えていないのですが、 行った際には、「気持ちいい。寝てしまいそう」と言ってくださり、 行ってよかったなと思い、またたくさんの方に行いたいなと思っています(^.^) アロマで癒し。 「病気」というのは字の如く、「病は気から」という考え方は案外その通りなのだろうなと思っています。 実際、心を整えることでカラダ
みなさん、こんにちは(^^) みなさんは、自分のことを知っていますか? 自分のことを完全に本当に知っているという方は少ないのではないかと思います。 人は意識できない潜在意識が大半を占めており、自分のことでもどうしても分からない部分があるのだと思います。 それはそれで仕方がないとして、わたしは約半年ぐらい前に自分の中のモヤモヤしていたことの原因が初めてわかったということがありました。 わたしはずっと、自分の中にもう一人の違う性質を持った自分がいて、どっちが本当の自分なんだろうと思っていました。 あるときはAの自分だけど、あるときはBの自分になる。 一体どっちが「わたし」なんだろうと。 でも、あるものを受けて、 「どっちもわたしだったんだ」 と初めて答えが見つかりました。 そのあるものとは「数秘術」というものでした(^-^) 数秘の不思議 数秘術とは、西洋占星術や易学などと並ぶ占術の一つで、ピ
みなさん、こんにちは(^ ^) このブログでも何度か書いているのですが、わたしは子供時代、場面緘黙症というものを抱えていました。 場面緘黙症の当事者の方の話をネットなどで見ていると、話せないことで学校でいじめや心ない言葉をかけられたりと、つらい思いをしている方たちがおられるようです。 今回は、わたしの学生生活のことを振り返って感じたことを書いてみようかなと思いました。 一人の経験者が書いた内容ですが、なにか誰かの参考になることがあればいいなと思いますし、ただ見てくださるだけでもうれしいです。 よければ、ご一読ください(^-^) ある同級生の思いを聞いたこと 保育園〜中学校時代 個性が当たり前という学び 尊重する心を育む ある同級生の思いを聞いたこと わたしが大人になり、場面緘黙症という過去を受け入れられるようになった今、わたしが勤務している職場に中学校時代の同級生(以下Aさん)が理学療法士
みなさん、あけましておめでとうございます(^ ^) 昨年もこのブログを読んでくださり、ありがとうございました。 また今年も不定期投稿にはなりますが、引き続き投稿していきますので、読んでくださると嬉しいです(^-^) 2023年。 昨年のわたしの新年のブログには『結』という一昨年からのイメージされた言葉を生かして「つながり、結びつき」を大切にしていきたいという記事を書きました。 振り返ってみると、「つながり、結びつき」を大事にしてよかったことがありました。 そのつながりをたどっていったところに、わたしの人生において必要なことを教えてくださる先生にお会いしました。 昨年のわたしは、看護の仕事をしながら自分の本当にしたいことを求めていた年でした。 その以前から心理の勉強をしたり、セラピーのことは興味があったのですが、 昨年はカラーセラピーを学んだり、アロマテラピーの資格を取りました。 その先生か
みなさん、こんにちは(^^) もうすぐ冬至がきます。 冬至は二十四節気の一つで、1年で夜が最も長く、昼が最も短い日だと言われています。 この冬至を境に太陽が生まれ変わり、陽気が増え始める日とされているそうです。 陰極まって陽転の兆しが見え始める日と言われており、1年の始まりの兆しが見え始める日となるようです。 わたしたち、人間の中でのお正月は1月1日ですが、 宇宙のなかの太陽はいち早くお正月を迎えるということのようです(^-^) 今年は翌日の23日に新月を迎え、太陽と月のエネルギーが地球に届く日になるようです。 冬至と新月(朔旦)が同じ日に重なる日を朔旦冬至(さくたんとうじ)といいます。 朔旦冬至は、太陽の始まりと月の始まりが重なることで、 普段の冬至よりさらに新生の流れが強くなると言われています。 19年に一度しか訪れない大変貴重な日でありますが、これまで1984年、1995年、2014
みなさん、こんにちは(^ ^) 今回は神様について書こうかなと思いました。 ・・・突然ですが、みなさんは神様の存在を信じていますか? 「神様はいると思う。」 「神様?わからない。いるような、いないような。」 「神様なんていないよ。すべては自分自身の力だ。」 などなど、これらはわたしの周りの人たちが実際に言っている言葉ですが、このブログを読んでくださっているみなさんにもそれぞれの考えがあるのだろうなと思います。 一口に神様と言っても、神様の定義も明確ではなく、国や信仰しているものでも違い、色んな考えがあると思います。 今回も、いろんな情報、感覚から得たことを書いた記事になりますが、よければご一読ください(^ ^) あと、非科学的な話になるのでご興味のない方は流してください(^-^; 神様の存在 日本には多数の神社仏閣があり、昔から日本文化と深い関わりがあるようです。 みなさんも、神社仏閣へ参
みなさん、こんにちは(^ ^) 先日、ある有名な気功師の先生の合宿に行ってきました。 そこでの体験で、世の中にはこんな世界があったんだという思いをもち、新たな世界を知ることができ、また一つ学べた自分がいました。 今回は、その体験から感じたことを記事にしてみました(^.^) 気功体験 気功体験は、全くの初めてでした。 自分のカラダから気を出せる感覚は分からないですが、量子力学などを伝えているYoutubuなどを見ていると、人間は素粒子からできていて、それがエネルギーとして相手と無意識に相互交換しているということは聞いたことがありました。 また、「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、同じ周波数が持つもの同士が引き寄せ合うということもなんとなくそうかなということは感じていました。 見えないからこそ、実感としてはつかめないので、 それが「気」のエネルギーがあるからなのだろうなというぐらいにしか思
みなさん、こんにちは(^ ^) わたしが学生の頃に流行ったKiroroの『未来へ』という歌があります。 この歌は、今でも時々聴くのですが、この歌を聴くと心が温かくなったり、胸にぐっと込み上げてくるものがあったりします。 気がつけば、この歌を口ずさんでいることもあるし、結構この歌が好きなんだなぁと感じます(^.^) この歌の歌詞は全部いいなと思います。 その中でも特にサビの部分を聴くと、 自分の歩んでいる「道」と自然と照らし合わせている自分がいるのです。 自分の道を歩む 「ほら、足元を見てごらん。これがあなたの歩む道。 ほら、前を見てごらん。あれがあなたの未来。」 これが、サビの部分の歌詞です。 自分の足元から後ろを振り返ると、今まで歩んできた軌跡が見えます。 悲しかったこと、苦しかったこと、つらかったこと、 うれしかったこと、楽しかったこと・・・。 いろんなことがあったなぁと。 今も毎日を
物事には、二元性があると言います。 例えば、 プラスとマイナス ポジティブとネガティブ 陰と陽 光と闇 表と裏 男性と女性 私たちのカラダの中でも、ホルモンなどの分泌を促進したり抑制したり・・・ などなど、ほかにも色々ありますが、 これらは私たちの世界で同時に存在しているようです。 ある物事について考えてみても、一見プラスの側面に見えても、 見方を変えると、マイナスの側面を含んでいることがわかります。 また反対に、マイナスな出来事だと思っても、 必ずプラスの側面があることもわかります。 この人生全体においても、振り返ってみるとプラスのこととマイナスのことが同じぐらいの総量になっているそうです。 ただそこに気づかないだけで。 また、それは人によって、いろんな程度があるのかもしれません。 この二つの側面があることはこの世のしくみ、本質なのだと言われていました。 また二つの側面がうまくバランスを
みなさん、こんにちは(^ ^) 前回のブログでも書いたのですが、先日、わたしのいる職場で新型コロナウイルスによるクラスターが発生しました。 あれから感染した方の症状も治まってきて、感染した方の隔離も解除になってきています。 クラスターが出たころは、次々に感染する方がいる状況から自分も感染してしまうのではないか、 それをまわりの人にうつしてしまうのではないか、 感染対策による隔離空間を作ったり、防護服脱着のストレス、状態が悪化する方の対応、スタッフの感染による人手不足などがあり、 スタッフ一人ひとりの体力的負担、精神的負担が大きかったように思います。 今回のクラスターで、スタッフは18名感染しました(>_<) 入所されている方は、90名中、60名近くの方が感染し、7名の方が状態悪化し、入院となりました。 医療現場も逼迫している状況から、少しでも状態が安定したということで、施設に戻ってこられた
みなさん、こんにちは(^ ^) 毎日、新型コロナウイルス感染者数が多く発表されています。 無症状の方も多くいる一方で、基礎疾患がある方や高齢者の方などは重症化リスクもあったり、基礎疾患などない方でも高熱が出て、症状が出ている方もおられるようです。 これだけ、ウイルスが蔓延していると、普段の日常の中でウイルスがそこにあるものという認識があります。 わたしのいる職場(高齢者施設)でも、コロナウイルスが流行して以来、初めてクラスターが発生しました。 できる限りの感染対策をとりながらも、感染している方と接触する機会も多いため、感染してしまうスタッフがいたり、次々と感染者が出て、コロナウイルスの感染力の強さを実感し、また重症化してしまうご高齢の方もおられ、感染する人によっては命に関わってしまう現在のコロナウイルスのこと、高齢者施設での現状を知りました。 そんな中、わたしもいつ感染してもおかしくない状
みなさん、こんにちは(^ ^) 毎日暑いですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? コロナ感染者数も相変わらず多く、暑さで熱中症になる方も多いようですが、みなさん体調に気をつけてお過ごしくださいね。 わたしの最近は、少し落ち気味でした(^_^*) ショックなことがあったり、疲れることがあったり、体調が悪くなったり、なんだかうまくいかないことがあったりで、エネルギーが落ちてるなと感じました。 徐々にもとに戻ってきた感じはありますが、 人生、波があるなと実感しました(>_<) 木のように生きる。 木を見て、思うことがありました。 「わたしたちの人生も木のようだなぁと。」 木を見ていると、いろんな種類があります。 幹からはいろんな枝が出ています。 幹がとても太い大木もあれば、細くて繊細な木もあります。 でも、その芯となる幹は上を向いて伸びています。 幹がまっすぐ伸びる木もあれば、少し曲がって伸び
みなさん、こんにちは(^ ^) みなさんは、星空を眺めていますか? 星空は好きでしょうか? わたしは、星空を見ることが好きで、昔からよく眺めていました。 しばらく眺めていなかった時期もあったのですが、ここ最近、日中の暑さとはちがう、夜の空気の心地よさを感じ、外に出て、星空を眺める機会があります。 広大な宇宙の中の、小さな光を放つ星たちを見ていると、どこか自分たちがいる世界と別の世界にいるような感覚を持ち、またその世界に思いを馳せるような、どこかロマンのある感覚を持ちます。 地球から、その星たちとどれだけの距離が離れているのかも想像できず、また自ら光を放つものもあれば、光を反射して光を放つものもあったり、 その星が肉眼では小さく見えても、実際は太陽よりも大きなものもたくさんあるようで、、、 そんなことを思うと、この広大な宇宙の不思議をしみじみと感じさせられます。 そんな中、ふとしたときにシュ
仕事やプライベートでも、 どこか余裕のなさを感じることがありました。 落ち着いて自分を見てみると、どこか「思考を使いすぎている自分」に気がつきました。 そのためか、わたしは無意識に「こうでないといけない」という思いが強くなっていました。 そして、そんな思いが強くなっていると、その中のどこかに否定的な思いが入っているということにも気がつきました。 でも、そうした思考を持っていたことに気づき、 思考を払い、 今の「わたし」に意識を向け、わたしの置かれている状況を俯瞰してみてみました。 そして、自分の感覚を大事にしてみました。 そうすることで、楽になれた感覚がありました。 思考を俯瞰する。 「思考」に疲れたら、無心になることが大切だと聞きます。 そこには「思考」はありません。 「思考」を止めると、静けさを感じました。 「思考」は誰でも必ずしています。 人は1日6万回の思考をしていると言われていま
みなさん、こんにちは(^ ^) 昨日は「夏至」でしたね。 「夏至」は太陽のエネルギーが一番強まる日だと言われているようです。 そして、「夏至」の日にするといい事として、「朝日を浴びること」とYouTubuなどを見ていると言われていました(*^ω^*) わたしは、「朝日を浴びよう!」と張り切っていたわけですが、 当日はあいにくの「雨」でした。 少し、残念な気持ちもありましたが、 くもり空の中でも、その向こうには「太陽」があります。 その雲の向こうにある太陽をイメージし、太陽の光を浴びました。 くもり空から降り注ぐ太陽の光の明るさ、暖かさを感じると同時に、 頬や腕に当たる雨粒の冷たさ、 皮膚に当たる空気を感じました。 そして、思ったのです。 「雨」で残念だなと思っても、「雨」という「水」もあるからこそ、私たちはこうして生きているんだなぁと。 太陽、水だけでなく、植物があり、その植物を育てる土が
みなさん、こんにちは(^ ^) わたしは看護師として、高齢者施設で勤務しているのですが、利用されている方には認知症のあるご高齢の方がたくさんおられます。 また、看護師になる前は介護士として働いていましたが、その時にもたくさんの認知症のあるご高齢の方と関わりを持ちました。 わたしが介護士だった頃、認知症研修に行ったことがありました。 そのとき「パーソン・センタード・ケア」という言葉を初めて知りました。 今回、改めてその言葉を思い出し、調べてみました。 調べてみると、そこには認知症の方だけでなく、わたしたち、「人」が深いところで求める大切なものがあるのではないかと思いました。 そこで「パーソン・センタード・ケア」という考え方を踏まえて、わたしたちが求めるものは何なのだろうと考え、記事にしてみました。 よければ、ご一読ください(^-^) パーソン・センタード・ケアとは? 心理的ニーズ わたしたち
みなさん、こんにちは(^ ^) みなさんは、自分のことを一番理解してくれる人がいますか? 本やネットなどで「自分が自分の一番の理解者になるといい」ということをよく見ました。 「自分が自分の理解者になる。」 このことが本当に大切だろうなと思っています。 理解や共感を求める 日々のなかで嫌な思い、悲しい思いなどを抱くこともあります。 そんな思いを抱え、だれかに話を聞いてもらいたいと思います。 そして話を聞いてもらって共感してくれると何だか嬉しい気持ちになります。 でも、もんもんとした思いをだれかに言いたいけれど、なかなか言えないときもあります。 また、話を聞いてもらえても、自分が欲しい言葉が返ってこないこともあります。 そんなときは、自分のなかの思いがすっきりせず、「分かってもらえない」という思いをもちます。 人によって程度の差はあるのかもしれませんが、 わたしたちは理解や共感を求めるものなの
よくネガティブ感情は水、心の器をコップとして例えられ精神状態を表現されています。 コップのなかの水(ネガティブ感情)が溜まってくると、コップのなかは満タンになります。 そしてその上からまた水が入ると、水があふれ出てしまいます。 コップという心の器からネガティブ感情があふれ出てしまうと、感情がコントロールできなくなります。 怒りが爆発してしまったり、感情が高まり涙してしまったり、場合によってなにか病気を発症してしまうということもあるかもしれません。 そうならないために、普段からストレスを溜めていないか、何かモヤモヤしているものはないかということに気づき、コップのなかの水を溜めないようにすることが必要です。 またその原因に気付いているなら、早めの対処をしていくことが必要でしょう。 コップの水は今どれくらい? 水があふれたことで考えたこと 心に余裕のあるくらし コップの水は今どれくらい? わたし
みなさん、こんにちは(^ ^) 前回のブログのなかで「言語的コミュニケーション」と「非言語的コミュニケーション」について少し書きました。 この言葉はわたしがしている仕事のなかではよく聞く言葉で、学んだことがありました。 人と関わる仕事のなかで、コミュニケーションはとても大切で、特に非言語的コミュニケーションが大切だと実感しています。 また、仕事以外でも誰かしらとコミュニケーションをとっています。 みなさんも、誰かしらとコミュニケーションをとりながら過ごされていることと思います。 今回は、誰もが身近にある「コミュニケーション」について、わたしなりに少し調べたことと考えたことを記事にしました(^-^) コミュニケーションとは? 言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーション メラビアンの法則 心は通じる 心と言葉 コミュニケーションとは? まず、コミュニケーションという言葉はラテン語の「
みなさん、こんにちは(^^) いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 このブログは、「誰かの人生を前向きにできるようなブログになればいいな」と思い、始めました。 でも、生きづらさや悩みを抱えておられる方の参考になればいいなと思う内容を書いている時もあれば、それを伝えるというより、わたしの日々のなかで得た学びを書いていることが大半になってしまっています(^^; それは、わたしが生きづらさから乗り越えたあとの学びになり、もしかしたら悩みを抱えておられる方にはあまり参考にならない内容かもしれません(>_<) なんだか、このブログの主旨が紆余曲折している感じがあるのですが、どちらにしても「このブログを見てくださった方のお役に立てればいいな」という思いが根本にあるのは変わりません(^ ^) でも、「誰かのために、自分の考えを伝える」と言っても、誰かのために伝えられるような人間だろうかと
みなさん、こんにちは(^ ^) 日々あるものに目を向け、感謝の気持ちを持つことが大切だと思います。 でも、感謝の気持ちってどうしても忘れてしまうことがあります。 それは、「当たり前」だと思ってしまうからだそうです。 よく言われていることですが、「ありがとう」という言葉は、「有難い」と書きます。 「あることが難しい」 つまり、「当たり前ではない」ということです。 しかし、日々の暮らしが当たり前ではないとしても、「当たり前」だとつい思ってしまいます。 これは人間の性質上、そう思ってしまいがちであるようです。 でも、「当たり前ではないんだ」と目の当たりにする出来事があったり、当たり前が当たり前ではないと体感することでまた、「ありがたい」と心から思えます。 その心が、本当の感謝の心なのかなと思いました。 本当の感謝って? 謙虚な心 謙虚さと感謝 本当の感謝って? 「感謝」というのは頭で考えてするも
みなさん、こんにちは(^ ^) わたしがいつも参拝させていただいている神社があるのですが、たまたま参拝した時に、世界平和のご祈祷をされていました。 後方で少しその祝詞を聞いていましたが、手を合わせ帰ろうとしたときに、 宮司さんが「ご参拝の方も中に入り、一緒にご祈祷されませんか?」と呼びかけてくださいました。 今日がロシアのウクライナ侵攻がはじまり、1ヶ月となるとのこと。 「1日でも早く、戦争が終わるように」と願いを込めた儀式とのことでした。 宮司さんの言葉 みんなが素晴らしい存在 許すこと 宮司さんの言葉 ご祈祷の終わりに、宮司さんのお言葉がありました。 わたしはそれが深く心に残りました。 「わたしたちは本来、みんなが素晴らしい御魂(みたま)を持っている。御魂とは心のこと。 でも、人間はときに過ちをおかすことがある。 皆が手を取り合い、仲良く過ごせるように願う。」 といったようなお言葉でし
先日、『翼をください』という歌が耳に入ってきました。 www.youtube.com この歌を初めて聞いたのがいつだったのかはわかりませんが、 わたしはこの歌がとても好きでした。 どこまでも広がる大空。 飛ぶ鳥たち。 あの頃を思い出すと、楽しいこともありましたが、満たされない気持ちを抱えていて、 「悲しみのないところに行けるとどんなにいいだろう」 と思っていました。 そんなわたしが今では、「これが幸せなんだ」と実感できるようになり、満たされた気持ちを持てるようになりました。 そして、その「幸せ」を導いてくれたのは「人」の存在なんだろうと思いました。 感謝の気持ち わたしが満たされることを実感できたことの最初のきっかけは、「自分のことが大切だ」と心から思えるようになってからだろうなと思います。 そこから本により知識を得て書いていることを実践したり、家族、職場の人たち、友達、知人など周りの人た
みなさん、あけましておめでとうございます。 久しぶりの投稿が、年が明けました。 投稿したい気持ちがあったのですが、投稿内容が定まらず思案していると日々が過ぎていました(*^ω^*) 2022年も引き続き、自分のペースで投稿していきないなと思っているので、読んでくださると嬉しいです(^^) わたしの昨年 わたしにとっての昨年は漢字で表すと「結」という字がふさわしい年だったなと思います。 「完結」という「何かが終わる」ということが一番強くありました。 ずっと続いていたことが「完結」してしまう。 それは辛くて悲しくて、寂しい気持ちではありましたが、その経験をして「終わる」ということは「何かが始まる」ということなのだろうと思いました。 わたしは完全に何かが終わるということはないんだろうと思っています。 何かが終わっても、何かが始まっていきます。 今までそこにあるものが完全に無くなったとしても、そこ
みなさん、こんにちは(^ ^) みなさんは人と関わる中で、自分が感じる自分と、他者が感じている自分にズレがあると感じたことがありますか? 「自分はこうなのに、人はわたしのことを違うようにとらえている」と。 たとえば、 「わたしは真面目だけど、人はわたしのことを適当だと思っている」 「わたしは大雑把だけど、人はわたしのことを几帳面だと思っている」 などなど・・・ 他者が感じている自分に違和感を持ち、「本当のわたしはこうなのに」と感じ、時折その思いが悔しさとなることがあります。 そんな経験がある方はいらっしゃるでしょうか? そこで今回は「なぜそのズレが生じるのか?」を考え、記事にしてみました(^-^) 自分を理解する ズレの原因 自己開示の大切さ 自分を理解する 『ジョハリの窓』というものから考えてみました。 ジョハリの窓は、1955年にサンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフトとハリ
先日、久しぶりに夜空を見上げると、心がすっと軽くなる体験をしました。 そこには柔らかく、どこか力強い光をもった満月がありました。 わたしは「月を見ているとすごく癒されるな」と感じ、しばらく月を見上げていました。 そして今日、ふと情報チラシをみていると「月光浴」の特集があり、そこに「月の光」は浄化作用があると書かれていました。 わたしは「そうか!それで癒されたんだ」と深く納得しました。 そこで今回は、先日「十五夜」だったということもあり、「月」をテーマにして書いてみました。 十五夜 十五夜の由来 お月見は3回ある? 月光浴の効果 幸せを感じられる リラックス、睡眠の質向上 美肌効果 金運アップ? おわりに 十五夜 今年の十五夜は9月21日でしたね(^ ^) みなさんは月を見上げましたか? わたしが月を見上げて癒された体験をしたのは、20日でした。 次の日の21日は雲が多かったですが、雲が晴れ
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