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買ってよかったもの
henauru.hatenablog.com
今回は、問い合わせの多い【図書館への寄贈】について書いていきます。 デジタルゲームやボードゲームの方まで解説していきますので長くなると思いますが、よろしくお願いします。 ※内容は、あくまで私が個人的に調べた内容になりますので、参考という形でお願いします(2019、7現在) とはいえ、結構ガチで調べたのでそれなりに有効だと思います。 本の寄贈について 同人誌の寄贈(納本)について デジタルゲームの寄贈(納本)について という流れで書いていきますので、よろしく追い願いします。 1、本の寄贈について 「うちに貴重なゲームの本があるので、図書館に寄贈したいのだけど」 という、ありがたいお話をよく頂きます。 お気持ちはありがたいのですが、町立・市立・県立図書館レベルでは、受入れるのは難しいと思います。 よくて「受け取りますが、そのままリサイクルになる可能性があります。それでもよろしいですか?」という
県外のボードゲームショップであった「文学系ボードゲーム会」に言ってきましたが、はちゃめちゃ楽しかったです!! まるで読書会のような風景ですが、ゲームを遊んでいます。 「Bring Your Own Book」と「横暴編集長」というゲームを遊びました。 まず各ゲームの説明をします。 ・「横暴編集長」 小説や絵本のタイトルが上下でバラバラになってるカードを組み合わせて、面白い本のタイトルを作るゲームです。 『鬼平、部活辞めるってよ』といったタイトルが作れます。 ・「Bring Your Own Book」 みんなで好きな本を持ち寄り、代表者がゲームのお題カードを引きます。 そのカードに書いてあるお題、例えば「誘拐犯から届いた手紙」というお題に対して、ぴったり(もしくは笑える)文章を自分が持ってきた本から探して読み上げる。 というゲームです。 自分の好きな本を持って持ち寄り、その本を使ってゲーム
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