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ストレッチ
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自分に自信がないと悩むとき「自分に自信がない」の相談でカウンセリングの来られる方のお話を聞くと、多くは自己肯定感(存在)に関わる内容です。 「◯◯する自信がない(自己効力感・能力について)」とおっしゃる場合も、「できなければ他者から否定的に見られるだろう」「◯◯できない自分には価値がない」といった自己肯定感についておっしゃっていることが多いです。 【自己肯定感】は、心理学では【自尊感情】という言葉を用いることが多いです。 このページでは【自信】【自己肯定感】【自尊感情】を同じ意味として使います。 日本人には自信がない人が多い日本人の自尊感情は諸外国と比較して低いという調査結果は過去からあります。2019年時点で最も新しいと思われるのは、内閣府による『我が国と諸外国の若者の意識に関する調査 (平成30年度)』の「人生観関係」の章です。 同調査の目的は、「我が国の若者の意識と諸外国の若者の意識
ジョハリの窓とは「ジョハリの窓」とは、心理学者のジョセフさんとハリーさんによって提唱された概念です。元々は「対人関係における気づきのグラフモデル」といい、対人関係を進展させるモデルとして発表されました。後に2人の名前をとって「ジョハリの窓」と呼ばれるようになりました。 自己洞察や自己理解を深めていくツールとして、就活や研修などでもよく用いられています。「ジョハリの窓」を用いると、「カウンセリングにおいて、人はなせ気づきを重ねて自己解決に至るのか」を理解しやすくなります。 自己の4つの領域ジョハリの窓では自己について、「自分が知っている/知らない」「他者が知っている/知らない」の4つの領域があると考えます。 開放:自分も他人も知っている自分盲点:他人は知っているが、自分は知らない自分秘密:自分は知っているが、他人は知らない自分未知:自分も他人も知らない自分 カウンセリングにお越しになって、「
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