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TGS2024
hirayama-takashi.hatenablog.com
https://2018.cedec.cesa.or.jp/session/detail/s5ae163a207655 「意識の統合情報理論」。題名に迫力がありすぎて、 失礼ながら地雷を覚悟で聞きに行った。 すごいプレゼンうまい人が出てきてプレゼン力でゴリ押しするような状況を 想像してしまう。のだが、杞憂だった。 地味にフツーにしゃべる人で良かった。 で、内容は意識についての話なのだが、 「意識というものが存在することは認めるとして、 それが存在するにはどういう条件が必要か?」 というアプローチで考えるのが面白い。 「弱いロボット」の話と構造は似ている。 「人にそっくりだし意識ありそう」という見掛けを盛るアプローチで行かず、 必要条件から行く引き算アプローチだ。 植物状態の人にテニスの話をしたら、 普通の人と同じように脳の活性化が起こった、という話がある。 全く反応しなくても意識があるのか
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