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今年の「#文学」
hirokatz.hateblo.jp
勘弁してくれ、週刊現代。 ここ数日、たぶん日本中の医者がそう思っているんじゃないだろうか。 今週発売の週刊現代の『ダマされるな!医者に出されても飲み続けてはいけない薬』という特集のおかげで、定期通院して処方を受けている患者さんが不安をつのらせている。 特集で『医者に出されても飲み続けてはいけない薬』と名指しされているのは、プラビックス(脳梗塞などの予防薬)、ブロプレス、オルメテック、ミカルディス(高血圧の薬)など49種類。病院に定期通院している方なら、その中の1つや2つは必ず飲んでいるようなメジャーな薬ばかり。 だから、定期通院している方なら「この記事は、俺のために警鐘を鳴らしてくれている記事だ!」と思うに違いない。その中の何人かでも週刊現代を購入してくれれば、雑誌のマーケティング的には大成功だ。 極論すれば副作用のない薬は、無い。 人体になんらかの影響を与える物質が薬や毒だ。 有益な影響
119番のその前に、症状を自分でチェック!必ず役立つ一冊です↓ 3分診療時代の長生きできる受診のコツ45 作者: ?橋宏和 出版社/メーカー: 世界文化社 発売日: 2015/11/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る www.kinokuniya.co.jp SOS医療電話相談 「救急車を呼んだほうがよいかわからない」、「救急車を呼ぶほどではないけれど相談したい」、「救急車を呼ぶほどではないけど受診したい」ときは以下に電話して相談できます. 小児医療相談は、全国共通ダイヤル#8000 (対応時間は地域による) 関連記事: 子どもの具合が悪いけれど、救急車を呼んだほうがよいか困ったときにできること - 大人の医療相談、夜間・休日医療機関案内 ・該当する相談窓口がない地域では、症状の相談はかかりつけ医や最寄りの病院へまず電話してください。救急車を呼ぶほどではないが、受診できる
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