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おみそ汁
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mb_strimwidthで同じ事が出来るとroo様よりコメントを頂きました。 http://php.net/manual/ja/function.mb-strimwidth.php 勉強不足で申し訳ありません。 新着記事のタイトルリストや、記事のexcerpt表示時に役に立つので入れとくfunction。 テーマ作成時に自分のfunctionに入れておくと便利。 ソース function chibi_limit($cont, $ilimit = false) { $limit = ($ilimit) ? $ilimit : 50; $pad="..."; $cont = strip_tags($content); if(strlen($cont) > $limit) { $content = mb_substr($cont,0,$limit); } echo $cont.$pa
こんにちは。 wordpressでインポート作業をしたことがある人は分かると思いますが、1つのカテゴリが2つ作成されることがあります。 一つは記事が入っているカテゴリ、一つは記事が入ってないカテゴリという感じです。 さらに、インポートするwordpressにエクスポートしたwordpressと同じカテゴリがあっても、そのなかにはインポートしてくれません。 カテゴリ数が少なければ手作業で一つずつ削除していけば済むことですが、カテゴリ数が増えればそれは気の遠くなるような作業。 ということで、調べたらフォーラムで解決策がありましたので、以下自分用まとめです (以下ほぼコピペですので元記事のフォーラムへこちらからどうぞ) 対策1 このバグに関しては、日本語のカテゴリ名に対してスラッグを変更している場合に起きるようなので、スラッグを変更しない、もしくはエクスポート前にスラッグを変更前の
更新してないけど生きてます 最近、画像を沢山使用するサイトを作成したんだけど、画像ファイル一括指定でアップロードは簡単にできるのに、画像挿入は一括で出来ないという意味不明な仕様に気づきました。 あと、画像挿入時に毎回アップローダ開くのがめんどくさいし、うざったいです。 まさに、『今更!?』ですが ということで、今回はFaster Image Insertを導入しましたよ。前から使ってたけど、記事にするのは『今更!?』ですが・・。 このプラグイン知らない方、、wordpressでサイト運営するなら絶対入れた方がいいです。イヤイヤ悪いことは言わないから入れときなさい ということで、日本語化も行いましたので、下から続きをどうぞ。 ※現在、日本語化Fileは本家プラグインに同梱していただいております。こちらにて別途ダウンロードして頂く必要は有りません。 Faster Image I
タイトルの通りです。 親カテゴリのIDが分かっている場合、 たとえば親カテゴリのIDが1のとき、 <?php wp_list_categories('child_of=1'); ?> でいいのです、んで、親カテゴリはもちろん記事や子カテゴリによって違うわけです。 なので、親カテゴリデータ受け取り→加工の手順が必要です。 では手順は以下から。 手順としては、現在のカテゴリの取得→親カテゴリの取得になります。 親カテゴリーIDの取得 » PHPpress for Wordpressより /* 現在のカテゴリ-の取得 */ $cat_now = get_the_category(); $cat_now = $cat_now[0]; /*親カテゴリーのID取得*/ $parent_id = $cat_now->category_parent; んで、さっきのと組み合わせるだけなので、続
色々調べましたが、みなさん偉くめんどくさいことをしているようで・・。 SQLいじってみたり・・・。そんなことしなくても変更できるのに。 ということで、タイトル変更のまとめです。 ぼくが開発中なのはver2.4.0で以下SS title表示の為のテンプレートファイルは/data/Smarty/templates/使用中のテンプレート/site_frame.tplで、これをいじっていきます。 プラス、それぞれのページに対応したタイトルの表示の仕方が、 data/class/pages/のなかにあります。 1.TOPページ(index)のタイトル変更 上記の通りdata/class/pages/の中、data/class/pages/LC_Page_Index.phpを編集。44行目あたりから、 /** * Page を初期化する. * * @return void */ func
wordpressの日付英語表記でプラグインを導入したら、 <?php wp_get_archives(’type=monthly’); ?> で表示されるサイドバーの月別アーカイブの表記が 2008年 December とかなった!! クライアントが、日付表記をコメントのとこ以外「20081226」みたいに 月とか/とか無しで表記して欲しいとかいうので、直すことに・・。 ここの表記はwp-includes/general-template.phpの767行目をいぢるしかなさそう。 めんどいけど、やるかーということで。 767行目あたり。(ver2.7のとき) $text = sprintf(__('%1$s %2$d'), $wp_locale->get_month($arcresult->month), $arcresult->year); を $text = sprin
生きてます。長らく更新していませんでしたが、ご質問をいただいたりして、こんな覚え書きでも見る人が居るのかと思わされました。 仕事もちゃんとしてます。 今回は運営しているサイトのドメインを変更した時にデーターベースの書き換えをちょこっとやったので、覚え書き。 用意するもの 古いドメイン(古いURL) 新しいドメイン(新しいURL) SQL サイトによって様々だと思いますが、書き換えるところをきちんと把握出来てたら満点です。今回の僕のやったお引っ越しでは、以下を書き換え対象にしました。 wp-posts内のpost_content -記事の中の画像URLや自サイト内のリンク等の書き換え(記事内) wp-posts内のguid -画像などのメディアアップロード時のメディアURL wp_options内のoption_value -サイトURLやHOMEURLやプラグインで指定したURL情報
調べても無かったので覚え書き程度に。 先日は、wordpress:親カテゴリが同じな子カテゴリの一覧表示でリスト表示させたのですが、IDが欲しい!というときのために。。 まずはこの前と同じ。。。 /* 現在のカテゴリの取得 */ $cat_now = get_the_category(); $cat_now = $cat_now[0]; /*親カテゴリのID取得*/ $parent_id = $cat_now->category_parent; ここまでで、親カテゴリのIDを取得します。 ちなみに超初歩的なことですが、get_the_categoryはループ内で使うタグですので。。。 あとはget_category_childrenというタグを使用します。 このタグに関してはリファレンスが無かったりするので・・ ソースは <?php $cat_children = get_ca
同じ現象が、今作ってるサイトでも発生したので対応メモ。 デザイン管理→ページ詳細から新規にページを作成するとhtml/user_dataのなかに新しいページ名.phpのファイルが出来て、そこにアクセスで表示されるようにな [...]
『wordpressでe-commerce』ってきっと不人気。さらには解析から始めるe-commerceプラグイン。 これ、かつては使用する方達がちょこちょこ日本語化されていたようですが、今ではデフォルトで日本語が選べる仕様になっています。とはいえ、作者がきっと自動翻訳したんだろうなー位の翻訳なので、その辺は直していくということで。 さて、今回は一発目なので解析中~と少し変更した部分をメモ。 金額の小数点消去 processing.functions.php $price_out = number_format($price_in, 2, ‘.’, ”); //↑の記述をコメントアウトして↓を追記 $price_out = number_format($price_in); cart.class.php $price = number_format($price, 2, ‘.’, ”
同じ現象が、今作ってるサイトでも発生したので対応メモ。 デザイン管理→ページ詳細から新規にページを作成するとhtml/user_dataのなかに新しいページ名.phpのファイルが出来て、そこにアクセスで表示されるようになるのですが、うちのサーバーでは、何回作成しても500エラーの表示で、作成したページにアクセスできませぬ。 調べてみると、さくらのレンタルサーバーでも起きるらしい。 ということで以下対策メモ ほぼフォーラムのコピーなので、フォーラムをお読み下さい。こちらはあくまでも個人用です。 ただ単に、新規作成のページのパーミッションが666になってるので、それを644に変更すればいいのですが、Adminページ上で編集する度にEC-cube側の仕様で、パーミッションが666に戻ってしまい、また変更という感じでいたちごっこみたくなっちゃいます。 ということで、そんな仕様を変更。
フォーラムでも同じ事で悩んでる方がいて、 投稿をカスタムフィールド値でソートし、更に時系列に並べる こちらは解決したようですが、ぼくがやりたいことはちょーっと違っていたのです! たとえば、良くショッピングサイトであるような『価格順』『新着順』なんかのボタンをアーカイブページに実装したかったのです。 例として、カスタムフィールド名を『item_price』とします。 これをボタンで昇順降順で自在に並び替えたい。 ということで以下覚え書き プラグイン使わなくても出来ますが、めんどくさいのでプラグイン頼み。 WP Smart Sortを使用します。 これデフォルト使用でもいいんですが、スマートではないので。。 プラグインフォルダにUP後有効化したら、オプション画面からSmart Sort設定画面へ。 使用するカスタムフィールド名を探し、Display Text欄に名前をつけ、右
カスタムフィールドを呼び出す方法、wordpress:Get Custom Field Valuesでプラグインを使用して呼び出す方法は書いていたみたいです。 これ、先の記事(wordpress:カスタムフィールドを使いやすく!)の続きですので、先にそっちを読んだ方がいいです。 でも、今回はプラグインを使用せずに呼び出しましょう。 前回の記事で、サムネイル表示用のメタボックスを作成したので、 それを呼び出してあげましょう。 先にソース書きます! <div class="eximg"> <?php $smallimg = get_post_meta($post->ID, "smallimg_value", true); ?> <p> <?php if($smallimg !== '') { ?> <a title="<?php the_title(); ?>" href="<?ph
wordpressのカスタムフィールドを無駄にしている人がきっと沢山いると思います。 こんなに便利なものを!! でもきっと、使いにくいと思っている人もおおいはず。 ましてや、素人さんに、カスタムフィールドを使用させるのも・・。 ということで、今回はカスタムフィールドをばっちり使いやすくします。 以下の画像の様に投稿画面に誰でも分かりやすい入力欄を作成します。 functions.phpに書いてもOKですが、すぐぐちゃぐちゃになっちゃうので、今回は別にFileを作っちゃいます。 適当なFile名でOKです。ではソースを <?php $work_meta_boxes = array( "smallimg" => array( "name" => "smallimg", "std" => "", "title" => "サムネイルイメージ", "description" => "画
先日書いた、wordpressでFlash用のxmlを出力に以外とアクセスがあったので、 色々やってみました。 titleとか、dateとかは、普通にRSS用のxmlでも取得出来るので、 試しに、記事に投稿した画像を別のページや、サイトで表示させてみます。 以下、そのやり方です。 Flashめんどくさいのでphpでパースします。 こんな時はカスタムフィールドを有効活用しましょう! まずは、投稿時にカスタムフィールドを使うんですが、 名前を『img』で値に好きな画像のアドレス(投稿内に挿入した画像のアドレス)を記入します カスタムフィールドを使用して、画像のアドレスのxmlファイルを作りたいのでGet Custom Field Valuesというプラグインを入れちゃいます。 やり方としては、wordpressでFlash用のxmlを出力で書いたようにページを作成。 (ページ作
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