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納采の儀なしで結婚へ さて、11月30日は秋篠宮殿下のお誕生日であり、この日には事前に収録された記者会見の様子が公開される事になっている。眞子さまの発表を受けて、秋篠宮殿下が父としてどのようなお言葉を紡がれるのか。ここに関心が高まっていた。この記者会見収録が、20日、赤坂東邸で行なわれた。 「お二人の結婚について問われた殿下は『結婚することを認める』『親としてはふたりの結婚の意思を尊重する』と神妙な面持ちで語られたそうです。つまり、結婚を容認すると発言されたのです。しかし続いて結納に当たる“納采の儀”を執り行うのかについて記者に問われると『結婚と婚約は別問題であると考えています』とおっしゃったそうです」(同前) 結婚と婚約は別。奇妙な表現に感じるが、この発言の意図について、宮内庁OBの小内誠一氏は次のように話す。 「秋篠宮殿下は2年前、’18年のお誕生日会見で『多くの人が納得し祝福してくれ
注:本記事はYoutubeへの転載を許可していません。 https://www.youtube.com/watch?v=khxB9af02s0は、無断転載であり著作権法に違反しています。 天皇陛下の権威を不正に利用される眞子さま 今月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在延期状態となっている小室圭さんとの結婚に関して文書にてお気持ちを発表された。 眞子さまのご結婚への固い決意が込められた文書の発表となったが、多くの関係者らにとって予想外ともいえる内容であったこともあり、大変な波紋を広げている。 様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております。 しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。 眞子さま 小室圭さんとの
姉・小室眞子さんから譲り受けたエメラルドグリーンの装いの佳子さまは、続いて「クスコ大聖堂」に足を運び、巨大な「最後の晩餐」の絵画を鑑賞された。 食卓にはペルーの食材などが描かれていて、佳子さまは「他にもアンデスの文化に関...
立皇嗣の礼が迫る 爽やかな秋晴れが続く中、いよいよ11月8日の「立皇嗣の礼」が目前にまで迫っている。この儀式は秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを国内外に宣明する儀式であり、将来、悠仁さまが御即位し、秋篠宮家が“天皇家”となることを悲願とされる紀子さまにとって極めて重要な儀式だ。 儀式では中心儀式となる「立皇嗣宣明の儀」、代々皇太子が受け継いできた「壺切御剣」の親授、「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」などが行われるという。これに先立ち、天皇陛下が伊勢神宮などに儀式を行うことをを伝える勅使発遣の儀も5日に行われる。 ご夫妻は23日に続き、30日にも、儀式の「習礼」を行われた。宮内庁の幹部は「秋篠宮さまは儀式の次第や装束を含め用意周到にご準備されている」と最近の頑張りを評価しており、習礼は当日までにあと2回行われるとこのことだ。 「習礼は本来であれば、1回、2回行われるものですが、秋篠宮
文/佐藤公子 眞子さま「破談決意」か 眞子さまが「婚約破棄」を決断した——。その第一報は『女性自身』2020年9月8日号だ。それによれば眞子さまは、所属されている東京大学総合研究博物館のHPに定期的に寄せているコラムの中に「兄妹愛の尊さ」をにじませるエピソードを書いていたという。小室圭さんへの愛を捨て、将来の天皇である悠仁さまのサポートを決意された文章に違いない、と解釈された。 「多くの皇室ジャーナリストは『コラムひとつで考えすぎ』と判断しているようです。ですが、たかがコラム、されどコラムです。たとえば天皇皇后両陛下が毎年発表される御製・御歌はその時の心境を反映したものとして、週刊誌記者のみならず皇室研究者もこれを研究の対象とします。 有名なところでは、1986年の終戦記念日に詠まれた昭和天皇の御製『この年の この日もまた 靖国の みやしろのことに うれいはふかし』は、昭和天皇が靖国の何を
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