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今年の「かわいい」
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MM総研は、2023年度上期(2023年4月〜9月)における国内パソコン出荷台数を発表しました。全体では3年連続の減少となっていますが、個人向け市場ではAppleのMacが出荷台数を伸ばし、メーカー別シェアで2位に躍進しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2023年度上期の国内PC出荷台数は537.9万台で3年連続減少。 2. 個人向け市場ではAppleのMacが出荷台数を増やし、シェア3位から2位に。 3. 平均出荷単価は11.5万円で、コロナ禍前から約2.5万円上昇。 2023年度上期の国内PC出荷は537.9万台 MM総研によると、2023年度上期の国内パソコン出荷台数は537.9万台で、前年度同期比2.7%減少し、3年連続での減少となりました。 出荷台数減少の要因として、コロナ特需の消失、円安による製品価格上昇、Windows10のサポートが2025年10月に終了
英国在住のAppleファンである10歳のテディ君は、「オタク顔(眼鏡をかけた前歯の目立つ顔)」の絵文字を再デザインするよう同社に求める嘆願活動を開始しました。テディ君は、このオタク顔の目立つ前歯のせいで、「眼鏡をかけている人にとって酷い状況をつくっている」と主張しています。 彼は、眼鏡の絵文字について「人々に私たちがオタクだと思わせているし、本当に酷いことです」とBBCに語り、「それは私を悲しませ、動揺させ、私がそれを不快に思うなら、世界中の何千もの人々も不快に思うでしょう」と続けています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.テディ君、オタク顔の絵文字の再デザインをAppleに求める嘆願活動開始。 2.テディ君、前歯が目立たない新しいオタク顔の絵文字をデザイン。 3.嘆願書はAppleに電子メールで送信し、オンラインでも公開予定。 テディ君、新しい絵文字をデザイン テディ君は、この問
Googleドライブのドキュメントスキャナ機能がAndroidデバイス向けにアップデートされたばかりですが、同時に機能がiPhoneおよびiPad向けにも開放されたことが明らかになりました。これまでiOS/iPadOSでは機能が使えなかったため、iPhone/iPadユーザーには朗報と言えます。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Googleドライブのドキュメントスキャナ機能がiPhone向けにも開放された。 2. 複数ページの連続撮影も可能で、境界線の調整やフィルターの適用も可能。 3. Googleドライブは最近ファイルが消える問題が報告されている。 便利なスキャン機能がiOSでもついに Googleドライブのスキャナーを起動するには、右下にある「プラス」の上に配置されているカメラFAB(フローティングアクションボタン)を探します。これによりビューファインダーが立ち上げられ、自
Apple Musicは、2023年に世界全体及び日本を含む各国・地域で最も再生回数の多かった曲などのトップソング100プレイリストを公開しました。これは、今月初めにテイラー・スウィフトがApple Musicアーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞したことを受けてのことです。 全世界を対象とした「2023年トップソング100:グローバル」では、モーガン・ウォレンの「Last Night」が1位を獲得、2位がマイリー・サイラスの「Flowers」、3位がSZAの「Kill Bill」となっています。また、日本からはYOASOBIの「アイドル」が7位にランクインしました。なお、各データは2022年11月1日から2023年10月31日までの再生回数に基づき算出されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.Apple Music、「2023年トップソング100」のプレイリストを公開。 2.
iPhone SE(第4世代)に関して囁かれている複数の噂に関し、9to5Macが期待と不安の声をまとめています。 9to5Macは、一部のユーザーからは今でも、iPhone SE(第4世代)をiPhone13 miniの後継モデルにするべきとの意見が寄せられていると述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone SE(第4世代)は、iPhone14ベースで開発されるのが確実視されている。 2. 機能面で、iPhone SE(第3世代)から大きく進化する見込み。 3. iPhone SE(第4世代)は、iPhone13 miniベースで開発すべきとの声も根強い。 iPhone SE(第4世代)はiPhone14ベースと複数の噂 iPhone SE(第4世代)はiPhone14をベースに開発され、搭載するApple Aシリーズチップを新しいものに変更し、リアカメラを1
米国や英国を含む18カ国は現地時間11月26日、人工知能(AI)を「設計段階から安全に」開発するための措置を講じることを約束する国際協定に署名しました。同日に発表された20ページの文書において、AIを設計、利用する企業は、悪用から顧客や一般市民を守る措置を講じてAI開発及び導入する必要があると18カ国が合意しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.米国を含む18カ国、企業に安全なAI開発を促すガイドラインに署名。 2.協定に拘束力はなく、データーの改ざんを防ぐことなどを推奨する内容。 3.欧州連合(EU)は、AI規制法の制定を目指している。 18カ国がガイドラインに同意 この協定に拘束力はなく、AIシステムが不正利用されないよう監視し、データーの改ざんを防ぎ、ソフトウェアサプライヤーを厳選するよう推奨する内容となっています。 米国サイバーセキュリティ・社会基盤安全保障庁(CIS
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、イギリスの女性シンガーソングライター、デュア・リパがホストするBBCのラジオ番組「At Your Service」に登場し、Apple従業員に求められる3つの要素を明かしました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleのティム・クックCEOが、従業員に求められる3つの要素を明かした。 2. コラボレーション、好奇心旺盛で問いを投げかけることに躊躇しないこと、創造性とチームプレイとのこと。 3. クック氏は毎朝4時に起床する生活パターンなどにも触れている。 Apple従業員に不可欠なものとは? インタビューでクックCEOは、Appleは大卒であるかどうかに関わらず、あらゆる人々を採用していると述べていますが、Apple従業員として特に重要視されている3つの要素について述べています。 1つ目は、「コラボレーション」とのことで、
Appleマップは近年、さらに詳細なマップを一部の国や地域で公開していますが、米ラスベガスでは異次元の精度に達しつつある、とユーザーがスクリーンショット動画を公開しています。いったいどれほどの精度なのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleマップの段違いの精度について、米ユーザーが動画を公開した。 2. フォーミュラ1カーまでもが見えてしまうほど、詳細に作り込まれている。 3. より詳しいマップは10月にデンマークとギリシャへと拡張しているが、日本では未展開。 F1のレースカーまでもが見えてしまう? Appleマップの段違いの精度について投稿したのは、人気のWebデザインツールFigmaでAIを担当するジョーダン・シンガー氏(@jsngr)です。 reason number 7586 why Apple Maps is >>> pic.twitter.com/hr
iPhone16シリーズのハイエンドモデルには、4眼リアカメラが搭載されるとの噂があると、台湾メディア経済日報が伝えています。 経済日報は、iPhone16シリーズの基本設計はまもなく完了する見込みで、次に試作ラインが整備され、2024年3月か4月にはテスト用プロトタイプが製造されると述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone16シリーズのハイエンドモデルは、4眼リアカメラを搭載する可能性があると海外メディアが報じた。 2. 4眼リアカメラを搭載するモデルとは、iPhone16 Ultraと予想される。 3. iPhone16シリーズの基本設計が完了、2024年3月か4月にテスト用プロトタイプの製造が開始される。 iPhone16 Ultraが4眼リアカメラを搭載か 4眼リアカメラが搭載されるiPhone16シリーズのハイエンドモデルとは、iPhone16 Ul
日本では何故かiPhone13 miniの人気が衰えないと、台湾メディアIT之家が報じました。 隣国の韓国ではそうした現象は見られず、現行モデルであるiPhone15の人気が高いと、市場調査会社であるAtlas Research and Consultingが報告しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 日本ではiPhone13 miniの人気が持続していることに、海外メディアが注目して報道。 2. 隣国の韓国では、小型iPhoneとしての人気はiPhone15に集まっている。 3. 韓国では、以前と比べてSamsung Galaxyシリーズを積極的に選ぶユーザーが減少している。 日本ではiPhone13 miniの人気が持続していることに海外から関心 海外から見ると、日本ではiPhone15シリーズ発売後もiPhone13 miniへの支持が高いことが一般的ではないと感じる
iOS17の変更点のひとつとして、通知音やアラート音のアップデートが挙げられます。最新OSでは選べるサウンドが増えていますが、ユーザーにとって最も大きな変化はデフォルトのアプリの通知音が「トライトーン」から「リバウンド」に変わったことではないでしょうか。この新しい通知音が小さすぎるとの不満の声が多く聞かれているようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17でデフォルトのアプリの通知音が「トライトーン」から「リバウンド」に変わった。 2. この新しい通知音が小さすぎるとの不満の声が多く聞かれているようだ。 3. iOS17.0現在、サードパーティーアプリのアラート音を変えたり、音量を調整する方法はない。 ポケットの中では特に聞き取りにくい? iOS17がリリースされてからしばらく経ちますが、新たなデフォルト音「リバウンド」の音量が小さすぎるとの不満が今になって注目を集めてい
Appleは多数の部品を自社設計品に置き換えることを計画していると、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で伝えています。 ガーマン記者によれば、その中にはカメラ用イメージセンサーも含まれているとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleは、多数の部品を自社設計品に置き換えることを計画している。 2. 5Gモデム、Wi-Fi+Bluetoothチップ、マイクロLEDディスプレイの開発を計画していると噂されていた。 3. 将来的にカメラ用イメージセンサーも開発する可能性があると、Bloombergのマーク・ガーマン記者が伝えた。 Appleが自社設計品を採用した場合に業績に影響がおよぶ企業は? Appleは独自設計の5Gモデム、Wi-Fi+Bluetoothチップ、マイクロLEDディスプレイを製造することを計画しているとこれまでも
欧州連合(EU)でデジタル市場法が施行されたことにより、AppleはiPhoneへのアプリのサイドローディングの許可を余儀なくされる見通しですが、この決定には落とし穴がある、とAppleのセキュリティチーフは述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleは、iPhoneへのアプリのサイドローディングの許可を余儀なくされる見通し。 2. 欧州委員会の見方では、サードパーティーストアからアプリのダウンロードを許可することは不可欠。 3. セキュリティ責任者は「App Store以外からしか入手できないアプリが出てくる」と警鐘を鳴らした。 セキュリティ・エンジニアリング責任者が欧州の決定に異論 欧州委員会の見方では、App Store以外からアプリのダウンロードを許可することは公正な競争のために不可欠とのことですが、Appleでセキュリティ・エンジニアリング&アーキテクチャ
AppleはiOS17.2のベータ1を10月にリリースしました。その後ベータ2、ベータ3がリリースされており、Appleはベータ版のリリースを重ねるごとに、機能改良と新機能の追加を行っています。 米メディアMacRumorsが、2023年12月に正式版がリリース見込みのiOS17.2について、25の新機能や機能向上をまとめていますのでご紹介します。ただしいくつかの機能についてはアメリカを含む一部地域でしか利用することができません。 iOS17.2の「25」の新機能・機能向上 1.ついに登場!ジャーナルアプリ AppleはiOS17の発表時に、「ジャーナル」アプリを導入すると発表しましたが、iOS17リリース時には実現しませんでした。 そのジャーナルアプリが、iOS17.2でついに登場します。 なおジャーナルアプリはiPadOS17.2、macOS Sonoma 14.2では利用できない可能
Appleは、メッセージ送受信の標準規格RCS(Rich Communications Services)に、2024年後半に対応すると発表しました。しかし、iPhoneなどから送信されるiMessageの吹き出しはブルー、Androidから送信されるメッセージの吹き出しはグリーン、という色分けは続けるそうです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleのRCS採用で、吹き出しの色が変わるのではと話題に。 2. Appleは、iMessageのブルー、SMSのグリーンという色は変えない方針。 3. アメリカの若者の間で、吹き出しの色による仲間外れ問題は続くか。 AppleのRCS採用で吹き出しの色はどうなる? Appleは、これまでRCSに対応しない方針をとり続けてきましたが、先日、2024年内にRCSを採用すると発表しました。 「メッセージ」アプリでやり取りするメッセージの吹
イーロン・マスク氏がソーシャルメディア「X(旧Twitter)」を買収したのは記憶に新しいところですが、同氏の発言がプラットフォームを危機的な状況に追い込んでいます。マスク氏の反ユダヤ人コメントを受け、AppleはXでの広告掲載を取りやめたことがわかりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. マスク氏の反ユダヤ人コメントを受け、AppleはXでの広告掲載を取りやめた。 2. Appleは2022年時点で約150億円もの広告料をTwitterに支払っていたと報じられた。 3. IBM、DisneyなどもXでの広告掲載の停止を発表している。 反ユダヤ主義の発言に同意 問題となっているのは、The Artist Formerly Known as Eric(@breakingbaht)という人物が「ユダヤ人の人々は自分たちがやめてほしいと主張し続けてきた憎悪をそのまま白人に向けている」
iPhoneの2023年第4四半期(10月〜12月)の総出荷台数は、第3四半期(7月〜9月)と比べて50%増加するとの予測を、Morgan Stanley証券が報告しました。 出荷台数増加には、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズが貢献しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhoneの2023年第4四半期(10月〜12月)の総出荷台数が、第3四半期(7月〜9月)と比べて50%増加する見通し。 2. 9月に発売されたiPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズが出荷台数増加に大きく貢献している。 3. iPhone15シリーズとiPhone15 Proシリーズの出荷割合も判明。 iPhone15シリーズとiPhone15 Proシリーズの販売好調 Morgan Stanley証券によれば、2023年第4四半期(10月〜12月)の
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、イギリスの女性シンガーソングライター、デュア・リパがホストするBBCのラジオ番組「At Your Service」に登場し、インタビューに答えました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleのティム・クックCEOがBBCのラジオ番組に登場し、インタビューに答えた。 2. 毎朝4時〜5時に起床し、その後すぐメールのチェックを行っていると述べた。 3. AI規制は今後12〜18カ月の間に導入されるとの見方を示している。 クックCEOは朝4時に起床 インタビューの冒頭で、自身のライフスタイルについて質問されたAppleのクックCEOは、毎朝4時〜5時に起床し、その後すぐメールのチェックを行っていると述べました。 確認するメールはApple従業員からのみではなく、世界中の顧客から送られてくるものも含まれるとのことで、地に足ついた経
Appleは現地時間11月16日、携帯電話でメッセージを送受信するための標準規格「RCS(Rich Communications Services)」を来年採用すると発表しました。RCSが採用されることで、iPhoneとAndroidユーザー間でのテキストメッセージのやり取りがよりスムーズになります。 AppleはこれまでRCSの採用に難色を示していましたが、規制当局やGoogleおよびSamsungといった競合他社からの圧力を受け採用を決定したようです。また、RCSは発展し続けており、かつてよりも成熟したプラットフォームとなったことも背景にあります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.Apple、これまでサポートを見送ってきたRCSを2024年に採用すると発表。 2.Googleなどを含む競合他社は長年、RCSを採用しないAppleを非難。 3.Androidユーザーも青い吹き出し
Apple Musicにアーティストのためのリアルタイムアナリティクス機能「Listening Now」ウィジェットが追加されました。この機能により、ある時点で何人のリスナーがあなたの楽曲の再生を開始したかがわかるようになっています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple Musicにリアルタイムアナリティクス機能「Listening Now」ウィジェットが追加された。 2. ある時点で何人のリスナーが自分の楽曲の再生を開始したかがわかるようになっている。 3. 最大リスナー数は、過去48時間の任意の時点でのリスナーのトップ数を示してくれる。 リスナーのアクティビティを分単位で確認可能 「Listening Now」ウィジェットを選択すると、過去48時間のトレンドの詳細が表示されるようになっています。最大リスナー数は、過去48時間の任意の時点でのあなたのリスナーのトップ数を
AppleはiOS17.2のベータ2を開発者向けにリリースしましたが、App Storeのナビゲーションに変更が加えられているのが明らかになりました。トップに新たにカテゴリタブが設置されており、そこからアプリを探すことができるようになっています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17.2ベータ2では、App Storeのナビゲーションに変更が加えられている。 2. 新たにカテゴリタブが設置され、そこからアプリを探すことができるようになっている。 3. Apple Arcade向けに以前提供されていたものだそう。 以前はなかったナビゲーションバーが追加 iOS17.2ベータ2では、App Storeの「App」セクションにこれまでになかったトップナビゲーションバーが追加されていることがわかりました。カテゴリは、同セクション下部にある「カテゴリ」を反映しており、エンターテインメ
Appleは未発表のM3シリーズチップを2種類開発しており、将来的に発表されるとの予想をリーカーの手机晶片达人氏がWeiboに投稿しました。 手机晶片达人氏は、M3の量産が2023年第3四半期(7月〜9月)に開始されること、A16 Bionicは初年度にiPhone14 Proシリーズにしか搭載されないこと、A17はiPhone15 Proシリーズにしか搭載されないことをいち早く予想、的中させていました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 的中率の高いリーカーが、未発表のM3シリーズチップに関する予想をWeiboに投稿。 2. Appleは未発表のM3シリーズチップを2種類開発しており、将来的に発表する。 3. 1つはM3 Ultra、もう1つはM3 ExtremeかiPad Pro用M3(低動作周波数版)かもしれない。 M3 Ultraの発表を確実視 手机晶片达人氏の予想通りであ
macOS Sonoma 14.2の開発者向けベータ2が現地時間11月9日にリリースされましたが、このアップデートにより、ShazamはmacOSの標準機能として搭載され、Macのメニューバーやコントロールセンターに追加できるようになりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.macOS 14.2の開発者向けベータ2で、ShazamがmacOSの標準機能に。 2.ShazamをMacのメニューバーやコントロールセンターに追加可能に。 3.追加するには新たに追加された「ミュージック認識」より設定が必要。 macOS 14.2で、ShazamがMacの標準機能に Appleは2017年12月にShazamを買収して以降、全てのプラットフォームにShazamを統合してきました。 例えば、iOS14.2では、ShazamがiPhoneの標準機能として搭載され、Shazamウィジェットをコン
iPhone SE(第4世代)は、iPhone14の筐体を用いて開発される可能性が高いとの新たな情報を入手したと、MacRumorsが伝えています。 iPhone SE(第4世代)にはアクションボタンが搭載され、2025年に発表されるとMacRumorsは予想しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone SE(第4世代)は、iPhone14の筐体を用いて開発される可能性が高い。 2. iPhone SE(第4世代)には、アクションボタンが搭載されるかもしれない。 3. iPhone SE(第4世代)の発売予想時期は2025年、リアカメラは4,800万画素の1眼。 リアカメラは4,800万画素の1眼 MacRumorsが新たに入手した情報は、「iPhone SE(第4世代)は、iPhone14の筐体を用いて開発される」との従来の噂を補完するものです。 MacRumor
2023年も残すところ2カ月を切りました。Appleは毎年新製品を発表・発売するとともに、旧製品の販売を終了しています。 iPhone15シリーズ発表時に販売終了が明らかになった複数のiPhoneモデルを含め、Appleが2023年に公式ストアから外した製品をまとめてみました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleが2023年に販売を終了した製品をまとめてみた。 2. iPhoneのminiシリーズ、Touch Bar搭載Mac、レザーアクセサリーなどの販売が終了。 3. Lightning端子切り替えにより販売終了した製品もあった。 Appleが2023年に販売を終了した製品 2023年に販売が終了した製品は以下のとおりです。 iPhone14 Pro Max iPhone14 Pro iPhone13 mini iPhone12 Ligtning端子搭載AirPods
Apple Watchからの心房細動(AFib)の兆候がある不規則な心拍リズムの通知により病院を受診、糖尿病に罹患していることも発見され、救命に至った事例が報告されました。 この体験談を報告したオクラホマ州に住むジュディス・ルーブケさんは、「Apple Watchが通知してくれなければ、健康を害していたに違いない」と述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple Watchからの心房細動(AFib)の兆候がある不規則な心拍リズムの通知により病院を受診したところ、糖尿病が見つかった事例が報告。 2. 通知をもとに病院を受診していなかったら、健康を害していたはずとユーザーは考えている。 3. Appleは、血糖値モニター機能をApple Watchに搭載することを検討している。 Apple Watchが、高心拍数を通知 ルーブケさんが今回の事例を経験したのは、2年前です。
Appleは来年リリースするiOS、iPadOS、macOSを含む次期OSの開発を遅らせ、バグや不具合の修正に力を入れるようです。先週、従業員に内々に通知があったと、Bloombergのマーク・ガーマン記者が伝えています。 初期バージョンで立て続けにバグが見つかったため、新機能を追加することよりも、品質管理とパフォーマンスの向上に注力することを決定した模様です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. バグ修正のため次期OSの開発スケジュールを遅らせたApple。 2. 近年は新機能の追加よりも不具合修正と性能向上を重視。 3. 開発計画は遅らせても次期OSのリリース時期は変わらない見込み。 近年OSの品質向上に力を注いできたApple 近年Appleは、新機能の追加よりも、品質向上により大きな力を注いできました。 2018年、ソフトウェア・エンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェ
総務省は11月7日、「新品のiPhoneが1円」などのスマートフォンの極端な値引き販売を規制し、MNPワンストップ化の促進、MVNOの競争力強化などを含む「日々の生活をより豊かにするためのモバイル市場競争促進プラン」を発表しました。2024年夏には、更なる競争促進策や、中古品を含む端末市場の活性化策も取りまとめる方針です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 総務省がモバイル市場の競争促進を狙った新プランを発表。 2. 1円端末などの値引き規制による転売ヤー対策などを盛り込む。 3. 2024年夏には、更なる競争促進策もまとめる計画。 デフレ脱却の掲載対策を踏まえた総務省の新プラン 総務省が発表した「日々の生活をより豊かにするためのモバイル市場競争促進プラン」は、11月2日に閣議決定された「デフレ完全脱却のための総合経済対策」に、携帯電話料金やサービスの競争促進が盛り込まれたことを受
2023年になっているにも関わらず、AppleはエントリーレベルMacBook Proに8GBという少なすぎるRAM容量を採用しているのは馬鹿げている、との意見が公開されました。今の時代、最低何GBのRAMが望ましいのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. MacBook Proに8GBという少なすぎるRAM容量を採用しているのは馬鹿げているという。 2. 今の時代最低ラインは16GBであるべき、とソフトウェア・エンジニアは指摘。 3. RAMはアップグレード不可となっているため、足りない場合新しいコンピュータを購入することになる。 定期的にハードドライブに負荷をかけてしまう結果に? コンピュータにおいて、RAM容量は大きければ大きいほど良いとされてきましたが、今年発売された248,800円(税込)〜のMacBook ProのRAM容量が8GB〜となっているのは信じられない
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