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ISUCON運営をしています。LINEヤフーの藤原です。皆様大変長らくお待たせ致しました!ISUCON14 開催決定となりましたので、概要について案内させていただきます。 今年はISUCON14 運営実行委員会という形式で開催し、LINEヤフー株式会社が運営窓口となります。優勝賞金は変わらず100万円!です✨✨ 今年も昨年と同様、本選のみの開催を予定しています。開催形式は、オンライン+オフラインのハイブリッド開催です。オフライン会場での参加には数に限りがありますので、参加申し込み方法については追ってお知らせいたします。是非この機会にご参加ください。 ISUCON14 開催概要今年の出題企業は「ポケットサイン株式会社」です。ISUCON12と13において優勝したNaruseJunチームのリーダーであるsekaiさんがCTOとして参画されている会社です。 また、運営協力として「株式会社カケハシ
2023.12.1 12:04 If-None-Matchについて追記 ---- こんいすー こんいすー ISUCON13 の作問チーム、さくらインターネット kazeburo です。 この記事ではISUCON13の問題となった「ISUPipe」について問題の解説と講評をします。 今年のISUCONではさくらインターネットが作問を行い、アドバイザーとしてfujiwaraさん、catatsuyさんにも参加いただきました。ありがとうございました。 「ISUPipe」とは今年も素晴らしい動画を作成いただきました。動画再生が止まり、サービスに悪い影響がでてくる部分、動画とわかっていても心拍数があがってしまいます。 動画の内容にもあるとおり、ライブ動画配信サイトが今回のテーマです。 ただし、動画やサムネイル配信は作問チームのサーバから行い、競技の対象となるのはライブ動画配信サイトのAPIが主となって
ISUCON13 の利用言語比率を公開します。694チームの参加があり、運営で利用言語を把握できたのは657チームとなりました。 ISUCON13 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです Go 465組 70.8% Ruby 61組 9.3% Nodejs 47組 7.2% Python 34組 5.2% Rust 25組 3.8% PHP 19組 2.9% Perl 5組 0.8% Bun 1組 0.2% 上位30チームに限定すると以下となりました Go 29組 96.7% Ruby 1組 3.3% なお、ISUCON13 の言語移植は以下の皆さんにご協力いただきました。ありがとうございました。 ・Perl @kfly8 ・PHP @okashoi ・Python misodengaku ・Ruby&Rust
2023.11.26 18:28 初出時、上位入賞チームのスコアに誤りがあったため修正しました。また、TOP30チームにおいて学生チームがわかるよう追記しました。 ------ ISUCON13 に参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 11月25日(土)に開催されたISUCON13の結果発表および、出場全チームのスコアについてご案内します。 受賞者の発表総合1〜3位のチーム、学生1〜2位のチームに対する賞、および特定スコアに対して特別賞を用意していました。 優勝: 賞金 100 万円2位: 賞金 30 万円3位: 賞金 10 万円学生1位: 賞金 30 万円学生2位: 賞金 10 万円特別賞: 賞金 5 万円 以下のとおり、各賞の受賞チームを発表します。 優勝チーム: NaruseJun スコア: 468,006 点 2位/学生1位チーム: 織時屋(学生) スコア: 243,85
こんにちは。ISUCON 夏祭り 2023 の運営のLINEの佐藤です。「夏だ!祭りだ!わっしょい!」という掛け声とともに、ISUCON夏祭り2023が幕を開け、そして無事に開催を終えることができました。私たち運営チームは、この一日を皆様と特別なものにしたいという想いで、心を込めて様々な準備を進めて参りました。 改めまして、当イベントには多くの方々にご参加いただき、心より感謝申し上げます。 今回はその開催レポートをこちらでご紹介いたします。 開催概要 開催日時:2023年8月26日(土) 9:30-19:00 会場:ヤフー株式会社 17F LODGE & セミナールーム イベントページ:https://isucon.connpass.com/event/288820/ X(Twitter)まとめ:https://togetter.com/li/2212501 YouTube アーカイブ:
こんにちは、ISUCONの運営を担当しているLINEの櫛井です。 ISUCON13 参加者募集の日程について、3回にわけて実施する予定です。各回で申し込み可能数に上限を設定し、先着順とします。 ・8月30日(水)10:00〜 第一期 220枠参加者募集 ・9月4日(月)20:00〜 第二期 200枠参加者募集 ・9月9日(土)10:00〜 第三期 200枠参加者募集 ・9月下旬以降 キャンセル分の追加募集 ISUCON13 への参加は、以下の内容でも申し込み・参加が可能です。あわせてご参照ください。 ・個人スポンサーとして提供する「参加確定プラン」 ※8月31日(木)より申し込み開始予定 ※50枠先着、価格は1万5千円 (特典グッズ+ISUCON13 確定参加権つき) ・企業スポンサーに提供される「ISUCON13 参加確定枠」 ※企業スポンサーは締め切っています 皆さんのご参加、お待ちし
ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON運営担当をしています、LINEの佐藤です。 皆様大変お待たせ致しました!ISUCON13 開催決定となりましたので、概要についてご案内させていただきます。 今年もISUCON13 運営実行委員会という形式で開催し、LINE株式会社が運営窓口となります。 優勝賞金は変わらず100万円!です✨✨ これまで予選と本選の2回に分けて実施していましたが、今年は本選のみの開催を予定しています。 開催形式は、オンライン+オフラインのハイブリッド開催です。物理的な会場での参加には数に限りがありますので、参加申し込み方法については追ってお知らせいたします。 是非この機会にご参加ください。 ISUCON13 開催概要 今年の出題
こんにちは、ISUCON12の本選問題作問チームの goodoo です。 この記事では、本選問題の「ISU CONQUEST」について、問題の解説と講評を行います。 ISU CONQUESTとは今年も、問題に関する動画を作成いただきました。 まずは、動画を見てみましょう。 ゲームです! 育成型放置ゲームが題材です。 放置した時間で生産した椅子を売って、コインをゲットし、そのコインでガチャを回し、装備を強化し、椅子をさらに効率よく生産する、というゲームストーリーになっています。 ひたすら椅子を生産するゲームのため、椅子で世界を埋め尽くす、という謳い文句になっています。 当日の競技内容とアプリケーションの仕様については ISUCON本選当日マニュアル、ISU CONQUESTアプリケーションマニュアル を参照してください。今回の解説文もアプリケーションマニュアルに出てくる用語を用いて解説してい
2022.8.31 16:20 企業賞(TVer賞)の受賞チームについて追記 2022.8.31 11:00 本選の失格チーム(ブラウザ動作確認失敗)の取り消しについて、追記と更新 --- ISUCON12 に参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 8月27日(土)に開催された ISUCON12 本選の結果発表および、本選出場全チームの最終スコアについてご案内します。 受賞者の発表本選の総合1〜3位のチーム、学生1〜2位のチームに対する賞、および特定スコアに対して特別賞を用意していました。 優勝: 賞金 100 万円2位: 賞金 30 万円3位: 賞金 10 万円学生1位: 賞金 30 万円学生2位: 賞金 10 万円特別賞: 賞金 5 万円 以下のとおり、各賞の受賞チームを発表します。 優勝チーム: NaruseJun スコア: 341,258点 2位/学生1位チーム: 織時屋(
ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON12 予選問題の解説と講評 予選問題作問チーム、面白法人カヤックの fujiwara です。 ISUCON12予選に参加された皆様、ありがとうございました。おかげさまで大きなトラブルもなく予選を終えられて安心しています。 このエントリでは、予選に出題された問題の解説と、皆様の感想エントリなどを拝見した結果を踏まえて講評します。 当日の競技内容とアプリケーションの仕様については ISUCON12 予選当日マニュアル、ISUPORTSアプリケーションマニュアル を参照してください。 予選問題のリポジトリはこちらGitHub - isucon/isucon12-qualify 作問チームによる事前解答については I
ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON12 予選の解説 (Node.jsでSQLiteのまま10万点行く方法) こんにちは、面白法人カヤックのacidlemonです。例年ISUCONに参加するたびにとても長い「やったこと」ブログを書いているので、もしかしたらそちらを読んだことがある人もいるかもしれません。 ISUCONの公式サイトに記事を書くのは ISUCON3の予選の解説 以来でしょうか。今回もacidlemonが解説、fujiwaraが講評を書く予定ですので、お楽しみに。あ、そういえば先日掲載していただいた 面白法人カヤックからの応援メッセージ の脳内インタビューも私が書いていますのでよく考えたらそれ以来ということになるのかもしれません。予選
2022.10.18 9:53 最終更新 2022.7.24 15:24 初版公開 ------ ISUCON12 にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました! こちらでは感想エントリや何をしたかに言及されたエントリをまとめていきます。見つけた順ですが後で何かしらのルールで並び替えるかもしれません。もしここに載っていないものがある場合は ISUCON12 関連のブログ書いたよ!フォームで教えていただけると助かります。重複はこちらでチェックしますのでドシドシお願いします。 なお、ブログでどういった内容が書かれていても一度発表された予選結果には影響いたしません。 というわけで、ブログを書くまでがISUCONです!ぜひ皆さんの知見をこの機会に残してください。 予選のTweetはこちら ▼ISUCON12 オンライン予選 Tweet まとめ #isucon - Togetter 本選のTwe
ISUCON12 オンライン予選の利用言語比率を公開します。オンライン予選は698チームの参加があり、運営で利用言語を把握できたのは568チームとなりました。 ※最後のベンチマーカー実行で初期化リクエストに失敗したチームは利用言語が不明となっています オンライン予選 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです Go 402組 70.8% Ruby 43組 7.6% Nodejs 43組 7.6% Python 34組 6.0% Rust 19組 3.3% PHP 16組 2.8% Perl 5組 0.9% Java 5組 0.9% その他(Go2) 1組 0.2% ※言語名はチームによる自己申告となっています 本選出場が決まった30チームに限定すると以下となります。 Go 26組 86.
2022.7.24 15:11 競技環境の操作・削除について追記しました ---- ISUCON12 本選出場者を発表いたします。 今回のオンライン予選は698チーム、1657名の方にご参加いただきました。 本選への出場枠についておさらいです。 ISUCON12 予選レギュレーションにおいて、オンラインで開催される本選へ参加する30チームの選出条件は以下となっています。 一般枠 (25チーム): 予選終了時スコアにおける上位25チーム学生枠 (5チーム): 学生チームの中で、予選終了時スコアにおける上位5チーム それでは予選結果とあわせて、ISUCON12 本選出場30チームを発表いたします。 第7西東京市シン・ウー馬場ーイー2たつやtheoremTakedashi:old_noto_innocent:釜中の鯖ソレイユFCCPCNaruseJunと織時屋 [学生]brand new [学生
ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです
募集開始から早々に予選参加確定プランの個人スポンサーが売り切れるなど、始まる前からにわかに盛り上がりを見せる ISUCON12。「いい感じにスピードアップコンテスト」というゆるい名前とは裏腹な熱い戦いは、CTOという技術組織を統括する立場からはどう見つめられているのか。 パフォーマンスチューニングの大切さについて、ゲストにデジタル庁 CTO 藤本真樹さんを招き、ISUCONを主催するLINEのCTO 池邉智洋さんのお二人に、ISUCON をテーマにいろいろなお話を伺ってみました。 藤本 藤本です。よろしくお願いします。グリー株式会社と、デジタル庁でCTOを僭越ながらやらせていただいております。 池邉 池邉と申します。この4月から、LINE株式会社のCTOに就任しました。よろしくお願いします。 ISUCON について ―― お二人はISUCONってご存じですか? 藤本 知ってます! 池邉 は
ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON運営担当をしています、LINEの佐藤です。 皆様大変お待たせ致しました!ISUCON12 開催決定となりましたので、概要についてご案内させていただきます。 今年もISUCON12 運営実行委員会という形式で開催し、LINE株式会社が運営窓口となります。 優勝賞金は変わらず100万円!です✨✨ 今回もCOVID-19の影響などを鑑みて予選と本選どちらもオンラインで開催を予定しています。物理的な会場の用意は予定していませんのでご了承ください。 お住いの地域や場所の関係で参加が難しかった皆様、是非この機会にご参加ください。 ISUCON12 開催概要 今年の出題企業は「面白法人カヤック」「株式会社サイバーエージェン
こんにちは、ISUCON11本選問題の作問を担当したtemmaです。普段はVTuberを見る活動をしています。この記事では、本選問題で改善対象となった「ISUCHOLAR」について、問題の概要と実際の競技の様子を解説します。 なお、本選問題は以下のメンバーで作問しました。 ・NTTコミュニケーションズ株式会社 ・kawase ・Osumi ・team takonomura ・takonomura ・ヤフー株式会社 ・karino ・takahashi ・hattori ・東京工業大学デジタル創作同好会traP ・hosshii ・temma ・toki ISUCHOLARとはISUCHOLARはどこかの大学で使われている学内システムです。シラバスを見たり、科目を履修したり、成績を確認したり何でもISUCHOLARを使って行われます。 ちなみに、現実の学内システムに不満があるわけでは無いです
DB は以下のコマンドで確認できる通り、MariaDB 10.3 でした。$ mysqld --version mysqld Ver 10.3.31-MariaDB-0ubuntu0.20.04.1 for debian-linux-gnu on x86_64 (Ubuntu 20.04) 当日マニュアルに記載の通り、各言語実装は systemd で管理されているため、systemd に関する知識があると良いと思います。特に、アプリケーションを編集しビルドした後、 systemctl restart isucondition.go.service を実行しないと編集が反映されないことに注意しましょう。 他にも例えば、isucondition がどのように環境変数を読み込んでいるかを調べるには以下のような手順で行えます。 当日マニュアルの参考実装の項目を読み、サービス名が isucondit
※2021.09.18 18:44 MariaDBのDESC指定に関する記述を修正しました --- こんにちは、ISUCON11 予選問題担当の Mahito です。 この記事では ISUCON11 予選問題であるアプリケーション「ISUCONDITION」について、問題の概要と想定した解法について解説を行います。なお、ISUCON11 予選問題の作問はNTTコミュニケーションズ株式会社 - kanata、Mahito、東京工業大学デジタル創作同好会traP - eiya、oribe、ryoha、ヤフー株式会社 - okimoto、 tabuchi の7名で担当させていただきました。 ISUCONDITION とはISUCON11 予選問題は、ISU (問題ではイスをこう表現していたのでここでもそう表現します) が人々にとって大事なパートナーとして扱われる世界で、ISU から送られるデータ
2021.09.29 9:55 最新更新 2021.08.21 16:40 初版公開 ------ ISUCON11 にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました! こちらでは感想エントリや何をしたかに言及されたエントリをまとめていきます。見つけた順ですが後で何かしらのルールで並び替えるかもしれません。もしここに載っていないものがある場合は ISUCON11 関連のブログ書いたよ!フォームで教えていただけると助かります。重複はこちらでチェックしますのでドシドシお願いします。 なお、ブログでどういった内容が書かれていても一度発表された予選結果には影響いたしません。 というわけで、ブログを書くまでがISUCONです!ぜひ皆さんの知見をこの機会に残してください。 予選のTweetはこちら ▼ISUCON11 オンライン予選 Tweet まとめ #isucon - Togetter 運営側 ・
ISUCON11 オンライン予選の利用言語比率を公開します。オンライン予選は598チームの参加があり、運営で利用言語を把握ができたのは527チームとなりました。 オンライン予選 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです。 Go 328組 62.2% Ruby 59組 11.2% Python 47組 8.9% Nodejs 42組 8.0% Rust 24組 4.6% PHP 20組 3.8% Perl 7組 1.3% 本選出場が決まった30チームに限定すると以下となります。 Go 27組 90.0% Rust 2組 6.7% Nodejs 1組 3.3% 昨年の言語比率はこちら
2021.08.22 14:40 競技環境の操作・削除について追記しました ------- ISUCON11 本選出場者を発表いたします。 今回のオンライン予選は598チーム、1421名の方にご参加いただきました。 本選への出場枠についておさらいです。 ISUCON11 予選レギュレーション, ISUCON11 予選当日マニュアル において、オンラインで開催される本選へ参加する30チームの選出条件は以下となっています。 ・一般枠 (25チーム):最終スコアにおける上位25チーム ・学生枠 (5チーム):学生チームの中で、最終スコアにおける上位5チーム それでは予選結果とあわせて、ISUCON11 本選出場30チームを発表いたします。 一般枠: 上位25チーム ・shallowverse ・都営三田線東急目黒線直通急行日吉行 ・NaruseJun ・fujiwara組 ・Oops! ・Fet
ISUCONってどんな雰囲気なのか、ISUCONって実際なにをどうやるのかを知ってほしい!というわけで「Virtual ISUCON Live」を実施いたします。内容としては「エンジニアVirtual YouTuberの方々にISUCONの問題を解いてみてもらう」&「その様子を出題に関わった人が解説する」といった形になります。 ■開催日 2021年7月24日(土) 11:00〜17:00 予定 ■視聴URL https://youtu.be/RAiXiHeRrpU ぜひリマインダー設定をお願いします! ■概要 3人のVirtual YouTuberの皆さんにチームを組んでもらい、ISUCON10 本選に挑戦していただきます。(他のISUCONの問題は事前練習としていくつか解いてもらった状態です)本来のISUCONは8時間ですが、今回は5時間で行います。 3人がそれぞれYouTubeのライブ
ISUCONは多くのスポンサー企業により運営をサポートいただいています。 今回はISUCON 事前講習2021にてハンズオンのインフラ環境を提供していただいた、株式会社KADOKAWA Connectedの皆さんにお話を伺います。「幅広すぎてエグい」と自嘲するほどカバーしている領域が広い株式会社KADOKAWA Connected InfraArchitect部のみなさん、ISUCONに関わることになった経緯やISUCONへのメッセージなどをとても楽しそうにお話しされているのが印象的でした。 まず初めに事前講習のインフラについて背景を説明させていただきますと、事前講習のハンズオンは2日間開催で40名ずつ合計80名に参加可能な形式で予定していました。募集開始から2週間経過した時点で200名以上の申し込みがあり「せっかくなので全員参加してほしい、追加予算どのくらい必要ですか?」と事前講習の講師
ISUCONに出てみたいけどどんな雰囲気なのか知りたい方や、ISUCONに出ると決めたけど実際どんなことするの?とお困りの方向けに「エンジニアVirtual YouTuberの方々にISUCONの問題を解いてみてもらう」を実施予定です。実際の問題を解いている画面や相談を配信していただくことで、参加者の皆さんが実際にどうやって問題を解いているのかをお伝えできればなと思っています! Virtual YouTuberの方にお願いすることになった経緯前年は本選平行チームを用意するなど、ISUCONがどんな大会なのかをお伝えする機会を作れないかと頑張ってきましたが 基本的に開発者は集中してると静か(!)コーディングしている風景なのでカメラで撮っても微動だにしない人が配信されるかといって都度都度インタビューすると、集中を途切れさせてしまう といった具合で、競技を楽しんでもらいつつ、その姿を皆さんにお届
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