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TGS2024
jads.hatenablog.com
2016-07-11 2016-07-13 内容を最新のものに変更しました。 JADSでは下記の行事を後援することになりました。 チラシは、学会HPからダウンロードできます。 http://www.jads.org/news/2016/nichigei20160730.pdf シンポジウム「学芸員養成と情報技術教育を考える」 ■日時 2016年7月30日(土) ■時間 13時〜18時 ■会場 日本大学芸術学部江古田校舎 東棟(E-207) ■主催・日本大学芸術学部共同研究「アート・アーカイヴ構築に向けての研究」グループ ■後援:アート・ドキュメンテーション学会 協賛:デジタル情報記録管理協会 ■申込み:不要 ■参加費:無料 ■懇親会:近辺で開催予定 【開催趣旨】 日本大学芸術学部における共同研究「アート・アーカイヴ構築に向けての研究」では、デジタル・アーカイヴの公開に成功し、広く芸術の諸領
2014-04-11 2014-05-15 後援について追記しました。 2014年度の年次大会および研究発表会・総会を下記のごとく開催いたします。 2014年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会 シンポジウム「芸術アーカイブと上野の杜連携」および研究発表会・総会のご案内 主 催:アート・ドキュメンテーション学会(JADS) 共 催:東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター 後 援:記録管理学会/情報処理学会CH研究会/情報知識学会/日本アーカイブズ学会/日本デジタル・ヒューマニティーズ学会/日本ミュージアム・マネージメント学会 (50音順、依頼中も含みます) 日 時:2014年6月7日(土)-8日(日) 会 場: 6月7日(土)東京藝術大学音楽学部5号館 5-109 教室 6月8日(日)東京藝術大学音楽学部5号館 5-301 教室 ※一般公開(どなたでも参加できます) 参加費(資料代含
2013-12-04 日仏図書館情報学会講演会のお知らせです。 ■日仏図書館情報学会講演会のお知らせ 演題:フランス国立古文書学校に研究留学して 講師:大沼太兵衛さん(国立国会図書館) 内容:大沼さんは国立国会図書館より派遣され、2011年から2年間、フランス国立古文書学校に研究留学した。その間に積まれた研鑽を元に、国立古文書学校の歴史と現在をメインテーマとし、合わせてフランスにおける史資料デジタル化とその活用の現況等について講演していただく。 日時:2014年1月18日(土)午前10時半〜12時 会場:日仏会館501号室(東京都渋谷区恵比寿3-9-25。アクセスについては 日仏会館HP http://www.mfjtokyo.or.jp を参照のこと。) 参加ご自由・無料・申込不要 問合せ先:日仏図書館情報学会事務局 (日仏会館図書室内 電話:03-5421-7643) JADS(アート
2013-06-25 第37回のデジタルアーカイブサロンの案内です。JADSのMLより、適宜、転記します。 科学技術館の小林です。 次回デジタルアーカイブサロン第37回はLOD特集です。 いつもの第2金曜日から第1金曜日の7/5に 変更となっておりますのでご注意ください。 ==================================== デジタルアーカイブ サロン 第37回 日 時:2013年7月5日(金)18時30分(午後6時30分)〜22時(午後10時) 20時(午後8時)からはお酒も交えながら 場 所:科学技術館 6階 第2会議室(真ん中の会議室です) 入口(エントランス)に入ると右にエレベータがありますので、 それで上にあがってください。 東京都千代田区北の丸公園2番1号 http://www.jsf.or.jp/map/ 会 費:1,000円(資料代と飲食代も含めて)
2012-06-12 JADSのMLによるものですが、ここに転記します。 チラシは、次のURLをご覧ください。 http://www.jads.org/news/2012/20120628.pdf 6月28日(木)4時30分から6時 「デザインコレクションとデジタル・アーカイブ」シンポジウム企画 平成20年度に文部科学省「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」の採択を受けた武蔵野美術大学造形研究センターの研究事業は2012年度に最終完成年度となります。同センターでは美術館・図書館と共同し、これまで4年間にわたり博物図譜コレクションを中心としたデザインコレクションのデジタル・アーカイブ化研究プロジェクトを立ち上げ、オリジナル資料の公開を含めてデジタル・アーカイブの展覧会を開催してきました。 このシンポジウムにおいては、学術機関をはじめ美術館や図書館等を巡る今日的なテーマであるデジタル・アーカイ
2012-02-28 JADSのMLからのものです。広く公開されるべき情報と判断しますので、ここに転記しておきます。 電子学術書利用実験プロジェクト・シンポジウム 日時:2012 年3 月12 日(月) 13:30〜17:30 (開場13:00) 会場:三田キャンパス東館6 階 (http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html) 主催:慶應義塾大学メディアセンター 共催:大学出版部協会 プログラム: 13:00 開場 実験システムの展示(〜13:25、7 階に於いて) 13:30 開会のご挨拶 慶應義塾常任理事 長谷山彰 13:35 プロジェクト全体の説明 理工学メディアセンター 島田貴史 第一部 成果報告 13:45−15:15 電子化書籍の選定と権利処理 東京大学出版会 黒田拓也 今回の実験での電子化書籍の選定から著作権処理の成果・課題の整理 電子化
2011-11-14 シンポジウム「デジタル化時代における知識基盤の構築と人文学の役割−デジタル・ヒューマニティーズを手がかりとして−」を、JADSでは、後援することになりました。以下、その案内です。 追記:2011-11-15 以下の案内を、最新版にさしかえました。 デジタル化時代における知識基盤の構築と人文学の役割 ――デジタル・ヒューマニティーズを手がかりとして―― デジタル化技術の革新とウェブシステムの急速な整備は、相乗的に作用しながら、知の保存形態と発信の方法とを同時に変革し、大学、図書館、博物館等に個別に所蔵される知を、広大な一つの世界的地平へと開き出しつつある。この現状にあって、過去の知的遺産を適切に次世代へと継承し、あらたなる知創成の基盤とするためには、伝統的知の性質と、普及しつつある新媒体の性質との双方を的確に把握し、各領域の知の固有の性質に応じたデジタル化を実現する必要
2010-07-10 アート・ドキュメンテーション学会より、文化庁文化審議会文化政策部会に対して、パブリックコメントを提出しました。 http://www.jads.org/news/2010/ikensho_rev20100707.pdf 2010 年7 月8 日 文化審議会文化政策部会長 宮田亮平様 文化庁長官 玉井日出夫様 文化遺産に関するアーカイブ資料の保存と活用のための施策の充実を求める意見書 本意見書に名を連ねている各団体は、広く人類の文化的活動や文化的所産に関する情報 や記録を保存・管理し、将来の知的資産として活用するための課題や方法を、学術的な研究 テーマとしております。具体的には図書館、博物館・美術館、文書館などの機関や大学、会 社、個人などの行う資料の収集、保存、整理、利用といった諸活動に関する調査研究に継続 して取り組んでおります。 文書、写真、動画、音声、デジタルデ
2023年度は10月28日(土)にJADS第16回秋季研究集会を、東京文化財研究所とオンラインのハイブリッドで行います。 今年度も研究発表の他に萌芽研究発表を設け、会員以外も含めた若手研究者や新しいプロジェクトに挑戦する方々の研鑽の機会とします。 テーマに関連する経験豊富な会員からの講評・助言、また、参加者との討議を行うことができます。加えて、秋季研究集会にて、優れた発表に奨励賞を授与いたします。 【発表者募集】 1)一般研究発表、および 2)萌芽研究発表 の発表者を募集いたします。 ■ 開催日:2023年10月28日(土) ■ 場所:東京文化財研究所 ★ 秋季研究会・発表者募集の詳細 >詳細はこちらをご覧ください ★ 発表申込〆切:2023年7月23日(日)2023年7月31日(月)(締切を延長しました) >こちらからお申込みください(申込み受付は終了しました) JADS第34回(202
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