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WBC 侍ジャパン
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今回は完成編(≧▽≦) まずはつや消し吹いていきます。 使うのはジャータロウつや消しランキング暫定1位のMr.COLOR・GXスーパースムースクリアーです。 以前に試し吹きした画像。 一番右がスーパースムースクリアー。 上品な美しい仕上がりで手触りもサラサラ(^^) これ使っとけば間違いないですね(◠‿◕) 画像じゃわかりにくいですが、とてもいい感じに仕上がってます。 リンク では最後の工程、偏光シール貼付け。 使うのは当然ハイキューパーツのミラージュシリーズ。 このシール貼るの結構大変なんですが、効果が抜群なので絶対はずせないとこですね。 ゾックでミラージュレッドも使ってみましたが、やはりグリーンが一番好きかな(。•̀ᴗ-)✧ LED工作でクリアパーツをグリーンで塗って光らせたんですが、このミラージュグリーンとかなり近い色味になってるんですよね。 リンク それではせっせと貼っていきます。
今回は超重要ポイントのLED電飾化をやっていきたいと思います(☆▽☆) 使うのは、ゾックのときと同様にクレオスのVANCE ACCESSORIES・LEDモジュールです。 専門知識が無くても、繋いで電池入れてスイッチ入れれば点灯するのでオススメです👍 リンク リンク 因みに、それぞれ単独では使えないので、 最低でもLED部分、電池ボックス、電池の3つが必要になります。 詳しい使い方はこちらの記事をどうぞ(^^) jahtarou.info まずは試しに繋いでみます。 前回は分岐させて2つ点灯させてたのでデカい方の電池BOXを使いましたが、 今回はLEDひとつなので小さい方の電池BOXでいきます。 スイッチオン! 点灯ヨシ! では工作開始。 顔のパーツはアゴとツインアイのクリアパーツにわかれてまして、 このままだとLEDを仕込みにくいので、アゴの土台の方に穴を空けます。 続いてクリアパーツ
最近忙しくて、だいぶ間があいてしまいましたが、 ちょっとづつ頑張って進めてました( ╹▽╹ ) 今回は、脚部の後編。 前回はバキュームでパーツ作ったんですが、 更にプラ板貼ったりすると野暮ったくなりそうなので、スジ彫り入れるくらいにしておこうと思います。 まずは大腿部。 ここはシンプルな感じにしておきました。 膝部。 デザインが思い浮かばなかったので、とりあえずこんな感じで(-_-;) イマイチだな。。 膝横。 右側のは結構気に入ってます(^^) 左のは真ん中に少し入れただけ。 上の既存のモールドで塗り分ければいい感じになるかな。 脛のとこ。 ここも無難な感じで。 続いてアンクルガードでいいのかな? 凸凹した感じにしようと思い、太めのモールドをいくつか入れてみました。 まあまあかな。 足部。 既存モールドを彫り直して、横に少し追加。 足裏もモールド彫り直し。 穴開けるつもりで深めに彫り込み
今回は脚のディテールアップ頑張っていきます! ガンダム系は、ジオン系に比べると細身でスタイリッシュな感じなんですけど、 背中にゴツい武装をつける予定なので、脚もボリュームアップしてバランス良くなるようにしていきたいと思います。 脚をバラすとこんな感じ。 パーツ多いですね。。 大変そうだけど頑張ろう😤 まずはフレーム部分の表面処理。 内部フレームは隠れて見えなくなっちゃうので、いつもは塗装する程度にしてるんですが、 Mk-Ⅱの脚は装甲が細かく分かれてて、隙間から見える部分が多いので一応処理しておきます。 上級者だと、フレームにまでガッツリ手を加えてる作品もあるんですが、 流石にそこまで手が回らないので、軽く表面処理してモールドを彫り直す程度で。 続いて装甲部分。 ボリュームアップさせたいので、バキュームフォームで被せを作ります。 向う脛。 足元でゴツめにしたいので1mm厚で。 他は0.5m
お久しぶりでございます! 最近やたら眠くて、娘と寝床に入ったら朝までグッスリで全然作業できてなかったんですが、 ようやく腰部のディテールアップが終わったので久々に更新(^^) 10日以上あいたのは初めてかも(-_-;) まあ、ノッてきたらまたサクサク進むでしょう(◔‿◔) ってことで、腰部のディテールアップなんですが、 今回はスカート裏のディテールアップに挑戦してみます😤 普通だと見えない部分なんですが、 ワンランク上の仕上がりにするには避けては通れない部分らしいので(• ▽ •;) 実際、プロの方とかそれに近いような上級者の方は、なんだかよくわかんないくらい作り込んでることが多いですね(^^;) やり方としては、所謂トラス構造っってのにするのが一般的みたいですが、 当然、トラス構造ってナニ?となったので調べてみると、 こーいうのらしいです。 よく鉄橋の骨組みとかで見かけるやつですね。
現在放映中のアニメ「ダイの大冒険」、お子さんと一緒に観てる方も多いんじゃないでしょうか。 私も娘と二人で毎週楽しく観ています(^^ ) 私はダイの大冒険がホント大好きでして、 単行本は勿論全巻揃えていて、定期的に読み返してるのでセリフも殆ど丸暗記していますw 子供の頃に買って一度も売ってないのは、ジョジョとダイの大冒険くらいかもしれない(*´∀`*) 以下、ちょっとだけネタバレ含むところがあります。 ダイの大冒険の何が素晴らしいかって、ホント全部なんですが、 まずは無駄なく37巻で完結するストーリーですね。 連載漫画や海外ドラマでも、人気が出たら引き延ばしにあって、人気が落ちてきたら中途半端に終わらすってことがよくありますが、 ダイの大冒険はストーリー展開に無駄がほとんど無いので、一気に読み切ることが出来ます。 まあ、ダイの大冒険が連載してた頃はジャンプの絶頂期でしたので、 他に超人気漫画
今回はバックパックの基礎部分の蓋を開閉式で作ってみようと思います。 上級者の作品を見たりしてると、機体に穴をあけて開閉式のハッチを付けてるのをよく見かけるんですが、 こーいうのどうやってるんだろうと調べてみると、 どうやらプラ板でヒンジ(蝶番)を作って、パカパカ開け閉め出来るようにしてるみたいなんですよね(;゚ロ゚) プロモデラーの方なんかになると、メチャクチャ精密な部品を大量に作って、全身にハッチを取り付けてフルハッチオープンとかやってたりしてますが、 いきなり全身に仕込むとかは無理なので、 取り敢えず一度やってみようと思い、練習がてら挑戦してみることにしました。 それでは、まずはヒンジから作っていきます。 まずは、1mm厚のプラ板を適当な大きさに切って重ねて、 大きい方には、小さい方をはめ込む溝を作っておきます。 組み合わせるとこんな感じ。 小さい方は、スムーズに動くように角を取って丸
今年もプロ野球が開幕しましたが、阪神の怪物ルーキー佐藤くんのパワーに度肝を抜かれているジャータロウです(;゚ロ゚) 藤浪も復活しそうだし、今年はホントに優勝もありえるかもしれないな~(^_^) 今回はバックパックと武装の接続部を作っていきます。 使うパーツは、コトブキヤのジョイントセットから良さげなものを見繕いました。 これはほんの一部で、セットには色んなジョイントパーツがわんさか入ってますので、 スクラッチしたり、オリジナルで接続部を作ったりする時にはめちゃくちゃオススメです( ^-^) リンク リンク リンク 組み合わせるとこんな感じになるんですが、 まずはこの四角いのを基部にして作っていきます。 これは各面に3mm径のジョイント接続部が付いてるので、土台にはもってこいです(^^ ) プラ板で囲って、 接続部には穴を開けてます。 ジョイントくっつけるとこんな感じ。 なんかインベーダーみ
バックパックの基礎ができたので、今後の方向性みたいなものを考えてたんですが、 色々と拡張するにしても、完全オリジナルで作れるほどデザインセンス無いですし、 絶対的に経験も足りないので、カッコいいデザインもイマイチ思いつきません( ̄。 ̄;) ということで、今回はこちらを指標というか完成イメージとして作っていきたいと思います。 ガンダムF91、ツインヴェスバー装着タイプです。 元々、F91のヴェスバーってスゴく好きな武器なんですよね(^^ ) 形状が独特でなんだかオシャレだし、バックパックに付けると加速バーニアっぽく見えるし。 まあ、F91はアニメ見てないんですがw F91もヴェスバーも、スパロボから得た知識です( ̄∇ ̄) ゴツい武装を付けたかったので、ストライクガンダムのI.W.S.Pと迷ったんですが、 ヴェスバーの方が多少作りやすそうかなと思い決定。 完コピしようってわけじゃなく、あくまで
今回はMk-Ⅱの仮組みです。 アルティメットニッパーとRASER+の最強コンビでサクサクいきます( ̄∇ ̄) 補助作業机を作ったので、ランナーの置き場所にも困りません。 快適快適(*´∀`*) ということで、仮組み完了( ^-^) Mk-Ⅱカッコイイ(*´∀`*) ジオンのMSは無骨でマッチョな感じのが多いですけど、 Mk-Ⅱはイケメンモデルって感じですね。 脚なげぇなw 当初は、陸戦型ガンダムも仮組みしてからどっちを作るか決めるつもりでしたが、 組み立ててるうちに、どんどんMk-Ⅱの方に心が傾いていきまして。。( ̄。 ̄;) 陸戦型ガンダムくんは次回以降に持ち越し、 今回はこのままMk-Ⅱを作ることに決定しました(^▽^) ちょっとMk-Ⅱが格好良すぎでしたね~。 それに、組み立ててみて、このキットのクオリティの高さに驚きました(°°;) まず、足首に付いてる可動式のシリンダー(゚Д゚;)
1年前、ガンプラ作りを始める時に、 1 製作環境を完璧に整えて、気が向いたとき椅子に座ればすぐに作業できるようにする。 2 作業を雑にせず、早く作りたくなる衝動を抑えて一つ一つの工程を丁寧にやっていく 3 完成後に埃を被ってしまわないようにディスプレイ棚を作る。 この3つをしっかりやっていこうと決めて始めたんですが、 実は、3のディスプレイ棚がまだ作れてなくて作品を飾る場所が無いのです( ̄。 ̄;) 新しい作業机の方も、かなり道具が増えて煩雑になってきてまして、 作業するスペースはなんとか確保できてるんですが、 パーツを切り出す際にランナーを置く場所に困ったり、 デカいプラ板をカットするときとかにスペースが無くて困ったりと、 ちょこちょこ不便さを感じるようになってきました。 そこで今回は、サブの作業スペースとディスプレイ棚を兼ねた棚付き作業机を作って、問題の一挙解決をはかろうと思います( ̄∇
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