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破傷風の感染原因と症状 感染 破傷風菌は世界中の土壌中に分布し、先進国でも傷口の約2%から破傷風菌が検出されています。 舗装道路の少ない発展途上国で問題となっています。 症状 主に傷口から進入した破傷風菌が体内で増殖し、傷口が治る頃に毒素を生産します(嫌気性細菌)。この毒素が神経を麻痺させます(筋肉が動かなくなる)。 潜伏期間(外傷から発症までの日数)は、通常4日~3週間です。 破傷風を予防するには 10年以内に追加接種を受けていない人は、小さな傷口でもブースター(追加免疫)を接種することが大事です。 当クリニック取り扱い破傷風ワクチン 国内生産では、破傷風、DT(ジフテリア・破傷風混合)、DPT(百日咳・ジフテリア・破傷風)、DPT-IPV(百日咳・ジフテリア・破傷風・不活化ポリオ混合)のワクチンがあります。 輸入ワクチンでは、Tdap(破傷風・ジフテリア・百日咳混合)のワクチンがありま
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