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2012年末〜2013年始にかけていろいろとMac環境を整頓したので、そのメモ。 Finder上部にパスを表示する。 こんな感じに今どこにいるかが分かって結構便利。 $ defaults write com.apple.finder _FXShowPosixPathInTitle -bool YES $ killall Finder ※解除したいとき $ defaults write com.apple.finder _FXShowPosixPathInTitle -bool NO $ killall Finder ダッシュボードの無効化 使わないので消す。 $ defaults write com.apple.dashboard mcx-disabled -boolean YES $ killall Dock ※解除したいとき $ defaults write com.apple.das
Webdav上の大きいファイルを取得しようとしたところ、こんなエラーが。 「エラー 0x800700DF: ファイル サイズが許可された制限を超えているし、保存することはできません。」とな。 エラーメッセージをぐーぐる先生に尋ねてみたところ、どうやらクライアント側に制約がある模様で、それを外す術もあるそうな。 こちらhttp://support.microsoft.com/kb/900900/jaによると、 デフォルトで50MBが上限 上限値はレジストリに記述されているので、変えたければどうぞ なんならFixitもあるよ とのこと。ということでFixitにてやってみましょう。 こちらhttp://support.microsoft.com/kb/900900/ja#FixItForMeAlwaysからFixitを入手。 次へ デフォで50MBが入力欄に入っているので、変更しましょう。 (上
Windows7 Enterprise(64bit)にVMwarePlayerを入れCentOS6.3(64bit)を構築してるのだけど、たまにホストOS・ゲストOS間でファイルの受渡ししたい場面がありまして、じゃあファイル共有できるようにしてみっかな、と思い立ったわけです。 ※本当はドラッグアンドドロップとかできないかなとか思ったけど最初に見つかった記事がこっち方面だったのでげふんげふん こちらまた一つ、新しい花の名前を覚えました。~出戻りプログラマの備忘録~ VMware Player で共有フォルダを有効にする(2)を参考に。 VMwareToolsをインストールして 共有の設定をしてあげる という設定をします。 VMwareToolsをインストールする。 VMwarePlayer側からVMwareToolsのインストールを選択 ※画像は「再インストール」になってるけど気にしない 親
もう何番煎じだってお話ですが、久しぶりに触ったのでめも。 参考にさせていただいたのはこちらWindows 7 でVagrantでCent OS 6.3入れてみた - 僕のYak Shavingは終わらないとこちらVagrant - naoyaのはてなダイアリーとこちらGitHub - nobeans/vagrant-chef-base。 試した環境 ホストOS: Windows7 x64 VirtualBox: 4.3.0 Vagrant: 1.3.5 ゲストOS: CentOS6.4 x64 上記に加えてProxy配下なので、その辺りについても。 VirtualBoxのインストール こちらDownloads – Oracle VM VirtualBoxからダウンロード。今回はVirtualBox 4.3 for Windows hostsを入れました。 Vagrantのインストール こち
Gitlabのバックアップとリストアについてのメモ。結論だけを言ってしまえばどちらも便利なrake taskが準備されているので、それを使いましょう、です。 バックアップ gitlabのルートから以下を実行。(自分の環境では /home/git/gitlab/) $ bundle exec rake gitlab:backup:create RAILS_ENV=production恐らくmysqlから「mysqldump: Got error: 1044: Access denied for user 'gitlab'@'localhost' to database 'gitlabhq_production' when using LOCK TABLES」なんて感じに怒られるでしょう。怒られました。 だもんで、LOCK TABLESさんにアクセスできるようにしてあげます。 # mysql
会社のProxy配下でgem updateしようとしたら失敗する。 こんな感じ。 # gem update --system WARNING: Error fetching data: SocketError: getaddrinfo: Name or service not known (http://rubygems.org/latest_specs.4.8.gz) Updating rubygems-update WARNING: Error fetching data: SocketError: getaddrinfo: Name or service not known (http://rubygems.org/specs.4.8.gz) ERROR: While executing gem ... (Gem::GemNotFoundException) Could not fi
Time Machineがいつまでたってもバックアップ完了してくれない状態で年越ししました。 調べてみた結果を試してみたらいい感じに解決してくれたのでめも。 こちらMac miniにしてTimeMachineが終わらない病になった。: 開発系いろいろメモ -- ahiru studio --を参考に以下手順を。 ~/Library/Preferences/ 配下の".plist"".plist.lockfile"ファイルを削除 Spotlightのインデックスを再構築 ".plist"ファイルはプロパティリストのことらしい。詳細はこちらプロパティリスト - Wikipedia。 各サービスやらアプリやらのユーザ設定が保存されてたりするみたい。 Spotlightのインデックスを再構築するのは、具体的には以下の手順で。 システム環境設定のSpotlightの「プライバシー」タブを選択。 「S
コードレビューするのに何かよさげな仕組みは無いかなと調べるほど「Githubいいわーまじいいわー」的な記事が目につきました。そんなによいのなら!ということでGitLabを建てて試してみようかな、となったわけです。(Githubを素直に使えなかった理由はお察しください) このメモはGitLab構築時のメモです。参考情報はここhttps://github.com/gitlabhq/gitlabhq/blob/5-0-stable/doc/install/installation.mdとここhttps://github.com/gitlabhq/gitlab-recipes/blob/master/install/CentOS_6.md なお、参考にしたインストールガイドが「素のCentOS6.3上にちまちま構築」を前提としているため、細かい手順まで書いてます。ご了承をば。 前準備として、基本的
Githubにリポジトリ作ってpushしてみたら403エラーが返ってきてしまった時の対処。 具体的には以下な感じ。 $ git push -u origin master error: The requested URL returned error: 403 while accessing https://github.com/jinkojima/hogehoge.git/info/refs fatal: HTTP request failedこちらhttp://www.plus-p.org/Special_Blog?cmd=post&id=27を参考に設定。 ローカルリポジトリ内の.git/configを以下のように記述する。 [remote "origin"] url = ssh://git@github.com/jinkojima/hogehoge.git ※ url = http
会社(=Proxy環境下)からGradlewを使ってみたら、以下のようなエラーが出たのでいろいろ設定しましたよメモ。 $ ./gradlew -Ddisable.groovydocs=true -Dgrails.home=hogehoge clean publishGuide_ja Downloading http://services.gradle.org/distributions/gradle-1.0-bin.zip Exception in thread "main" java.net.UnknownHostException: services.gradle.org at (以下略)こちらGradleでプロキシーの設定ってどうやるの? - みちしるべとこちらプロキシ経由でGrapeを使う方法 - 豆無日記を参考に設定。…そうですか3年前に通過した地点でしたか。 $JAVA_OPT
MacOSX Mountain LionにGVMを導入したときのメモ。 詳細はこちらGVM: Groovy enVironment Manager - uehaj's blog GVMとはなんぞや こちらによると、Groovy関連のSDKを複数バージョン入れて管理できる素敵なもの、です。GVM is a tool for managing parallel Versions of multiple Software Development Kits on most Unix based systems. で、GVM was inspired by the highly useful RVM and rbenv tools, used at large by the Ruby community.なんだそうな。 具体的には Groovy Grails Griffon Gradle vert.
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