1日午前8時55分ごろ、仙台市若林区の仙台市地下鉄東西線連坊―薬師堂間を走行中の上り列車内で、乗客の手提げバッグ内のワイヤレスイヤホンケースから発煙した。若林署が原因を調べている。 市消防局によると、リチウムイオン電池などによる小型家電の発火が目立ち始めた2017年度以降、市内でワイヤレスイヤホンによる火災を認知したのは初めて。ただ、同様の出火は全国で相次いでおり、注意が必要という。 市消防局予防課の担当者は「今はさまざまな機器に小型のリチウムイオン電池が内蔵されており、今後も同様の事案が起こる可能性はある。万が一発生した際は、身の安全を確保した上で通報するなどの対応をお願いしたい」と呼びかける。