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Goのpackageを眺めていたら、いまさらtesting/quickというものを見つけたので試してみる。 quickの説明をみると、 help with black box testing と書いてあるし、Checkという関数があったりするので、QuickCheckのためのパッケージのはず。 普通のtest まずはquickを使わないテスト。 2つのintで割り算をする関数のテスト。 package main import "testing" func div(n, m int) int { return n / m } func TestDiv(t *testing.T) { if div(4, 2) != 2 { t.Error("error!") } if div(3, 2) != 1 { t.Error("error!") } } 明らかにテストケースが不足してる。 とりあえず第
ちょっと前からUbuntuでWiiリモコンを使ったアプリケーションを作る方法を調べていて、基本的な事がやっと分かったのでメモ。 事後的に書いているので、足りないところがあるかも。 用意するもの Ubuntuの入ったパソコン(バージョンは9.04を使っています) Wiiリモコン センサーバー(自作してもいいけど) インストール まずは何はなくとも関連するライブラリのインストール。 cwiidというモジュールと、それのpythonバインドを使います。今回Pythonは2.6でやりました。3.0で出来るかは未調査です。 apt-get install python-cwiid これで基本的なところは入るはず。 WiiリモコンとUbuntuの疎通確認にはwmguiが便利。 apt-get install wmgui これについては説明を省きます。 基本のコード import cwiid impor
いろんなサイトの情報が古くなっていたので、やってみたことをだらだらとメモ。 正しいやりかたかどうかは知らないし、抜けがあるかもしれない。 1.GTKを入れる 以下のサイトからbundleってのを落として展開する。 http://www.gtk.org/download-windows.html 環境変数の設定 GTK_BASEPATH=GTK展開先ディレクトリPATH=%GTK_BASEPATH%\binLIB=%GTK_BASEPATH%\lib 動作確認 bin\gtk-demo.exeが動けばOK。 2.PyGtkを入れる。 ダウンロード 以下のサイトのPyGTK for Microsoft Windowsのあたりのインストーラを落として入れる。 http://www.pygtk.org/downloads.html PyCairoとPyGObjectも一応入れた。 動作確認 >>>
普段はprintで十分だけど、たまにしっかりとしたログを取りたくなる。そういうときに限って忘れているので、未来の自分へメモ。 設定ファイルの読み込みにはlogging.config.fileConfig(filename)を使うので、import loggingだけでなく、import logging.configもしなきゃダメ。 以下サンプル 設定ファイル [loggers] keys=root,logger01 [handlers] keys=stdout01,file01 [formatters] keys=form01 [logger_root] level=NOTSET handlers=stdout01 [logger_logger01] lebel=DEBUG handlers=stdout01,file01 propagate=0 qualname=top.mid [han
もしかしたら常識かもしれない。ついでに過去に似たようなことをやったことがある気もするけど、また忘れないようにメモ。 事の発端は、せっかくarduinoを買ったのに、全然時間がとれなくて遊べなかったので、arduinoIDEを入れてみようとしたところから。 問題発生までの過程 普通に公式サイトからLinux用のアーカイブを落として、解凍して、「arduino」というシェルスクリプトをダブルクリックすると普通に起動。この辺はさすがJavaですね。 ついでに1.0が出たというprocessingも落として、解凍して、「processing」というシェルスクリプトをダブルクリックすると普通に起動。さすがJavaですね。 arduinoIDEとprocessingは兄弟みたいなもんですしね。 ところが、ランチャー経由ではどちらも起動しない。 解決編 いろいろやっても駄目だったので半ば諦めかけたのです
Gtkのインストーラが優しくなってくれたので、環境変数のあたりの作業が減った。 4月版を書いた後に、優しくなったようで、前の記事を書いたのは非常に間が悪い時期だったみたい。 対象OSは比較的まっさらなVista SP1。 XPや2kでどうなるかは分からんけど、多分同じようにすれば良いはず。 1.GtkとGladeを入れる Glade/Gtk+ for Windowsのdownloadから、gtk+-win32-runtime(develでもよいはず)とglade-win32を落として、この順番で入れる。 gtk+-win32-runtimeにgladeも入っていると書いてあるような気がするけど、gladeがgtk+より新しかったので、念のため入れておいた。runtime入れた後にそれだけで十分か確認すれば良かった。まあいいや。 PyGtkを入れる PyGtkのダウンロードページからPyCa
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