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春らしい良い天気になりましたので、自転車でたんぼ道に行きワン散歩をしていると休耕田を利用してレンゲソウを栽培しているのを発見しましたので、暫し昔懐かしい風景に浸りました。
春作ジャガ芋栽培の季節になりましたので、昨年から放置している秋ジャガ芋を収穫して比較的小さな芋を種芋として畑に埋め戻しました。 秋ジャガ芋を収穫並び種芋定植 昨年秋に収穫をして倉庫保管しておいたジャガ芋は、まだ芽が出てき […]
モバイルバッテリーは、外出時にとても便利ですよね。しかしながら、使用するにつれバッテリーが劣化してやがて役目を終了します。 製造物責任があるらしく廃棄する場合は責任を持って回収することになっているが、現状は海外からの輸入品が多くて処理してもらえる企業が国内に存在しないですね。そこで、近隣の家電量販店などで引き取り可能か確認すると不可でした。自店舗で販売してないから当たり前ですね。 次に考えられるのが、行政に確認です。町役場のホームページを細かく見るとモバイルバッテリーの処理を窓口に持参すれば引き取るとの記載を発見しました。 食料品の買い物ついでに、モバイルバッテリーの処理依頼を役場の担当窓口に申し出ると住所や本人確認などなしにいとも簡単に受け取ってくれました。勿論、引き取り料金は無料でした。 因みに、バッテリーが劣化したワイヤレスイヤホンも持参して引き取って貰いましたが、本来ワイヤレスイヤ
秋口に根出ししてから畑に種蒔きしてほうれん草を育てましたが、急に寒さが来てしまい育ちが遅くなりました。そして年が明けた梅の花が咲きそうな季節にやっと収穫出来ました。 ほうれん草栽培 何時ものように、二袋100円シリーズの種を2種類購入して栽培しました。一昨年までは、初夏にトウ立ちするまで放置してから種を採取して秋口に種蒔きをしていました。今回は、花が咲き種が実りましたが、採取しきれないままに草に埋もれてしまい採取できませんでしたので、購入しました。 秋口が例年よりも高温だったため種蒔きしても自然発芽しにくいと思い、食品トレーにキッチンペーパーを敷き冷水を種の半分ほどの水位になるように投入して比較的低温で暗い倉庫内で発根させてから畑に蒔きました。 トゲのある種が水分をよく吸って濃い茶色になっていますが、その固い殻を破り白く細い根が出てきます。温度にもよると思いますが、4日から5日で発根するよ
昨年夏に自家菜園で育てたキュウリを使ってキュウリの古漬けを作りました。少しずつ食べてきましたが、まだ全体の4分の1程しか消費していません。そろそろ飽きが来たのは事実ですが、自家製の発酵食品は安心して食べられるし健康的で良いです。そこで、味を変えることにして食べることにしました。 キュウリの古漬けの通常の食べ方 毎回、漬物容器から10本から12本ほどを取り出して、簡易ガチャポンプで井戸水を汲み上げて、塩分を洗い流してからキッチンに運び込みます。冬場の冷たい北風がふく屋外の水作業は傍目から見ると寒そうに見えますが、気温が低ければ尚暖かく井戸水は感じますね。 キッチンに移動して、3mm前後の厚さにカットしてステンレスボールに水道水を投入してもみ洗いします。2から3回ほど繰り返して、3から4時間ほど水にさらして、水切りをしてからおろし生姜をまぶして食べています。塩分を抜きすぎた場合は、少量の醤油を
1植樹10年目にして初めて1個実った赤レモンと豊作の姫柚を収穫収穫しました。姫柚は毎年防寒対策をしておりませんが、赤レモンの木は不織布で場王さん対策をしていますので今年も坊さん対策をしました。 赤レモンの収穫 10年ほど前にホームセンターで、赤レモンの木を2本を購入して庭に地植えにしました。通常ホームセンターなどで販売されている柑橘類は、複数個実った状態で販売されていますが、安売りしていたせいか両方の木、共に1個も実った状態ではありませんでした。 10年ほど経過しているので木についていたタグの写真をよく覚えていませんが、赤レモンと表示しているためさぞかし鮮やかな赤い色をしている楕円球のレモンが実ると信じていましたが、赤レモンのイメージとは異なります、ミカンの色(橙色)にしか見えません。 晴れた日ですが、不織布をドーム状に被せてあるためやや日差しが少ないです。一昨年までは、木の全体、枝の周り
春に蒔いた種から育ったゴボウを収穫しました。ポリカーボネイト波板による囲いの床に春蒔き用のゴボウの種を蒔きましたが、土の厚さと籾殻の厚さが関係しているようで又根や曲がったゴボウが出来てしまい、失敗作のようです。 春蒔きの […]
1回目の弱い霜では葉が黒く変色しなかったので、慌てて不織布を施しましたので少しは葉と茎が延命されましたが、毎日のように霜が降り始めると不織布の効果はほぼ無くなり葉と茎が枯れ果ててしまいました。本来でしたら、11月の中旬頃に諦めて収穫していますが、今回は、仕事が入り今頃になってしまいました。 葉と茎が完全に枯れ果ててしまい、どの場所に育っていたか区別がつかない状況でスコップなどで掘ると折角育ったジャガ芋を傷つけてしまいますので、慎重になり作業が思ったほど進みませんでした。
収穫時期が若干遅かったようです。農家の方が種蒔きをして発芽しているのを見て慌てて種蒔きをしましたので、農家の方が機械で収穫していたのを見ていましたが、天候が悪かったのもあり数日間は余裕があると思い2週間ほど遅れて収穫となりました。 収穫しながらハサミで株元から茎をカットしました。根は引き抜かない方が土が軟らかくなって養分になるため有効ですね。 61株有りましたので、この時点では沢山食べられると期待に胸を膨らませました。100円ショップのカゴに一杯分のサヤ付き大豆の収穫が完了です。
通常であれば、9月の初旬から中旬頃に種を蒔きします。しかしながら、9月の初旬に、こぼれ種の種から育ったダイコンの苗がダイコンサルハムシの被害にあい葉がボロボロ状態になりました。この状態では、種を蒔いても虫たちのご馳走になること必至ですので、虫たちの勢いが収まるのを待ち10月の初旬の種蒔きになりました。 種は沢山有りますので狭い間隔で蒔いても良いのですが、種蒔きの間隔を8cmから10cmほどにして間引きの手間を減らすことにしました。 それでも、成長すれば密植状態になりますね。ダイコンが爪楊枝状態の細い時に収穫しないである程度太くなるのを待って、葉だけを食べるのではなくダイコンらしい形になってから収穫することにしました。
種蒔き育苗をした中晩生のタマネギ苗を定植しました。昨年は、11月の末に定植をしましたが、今年は寒さの来る日が早い予報ですので、早めの定植になりました。
昨日は北西の風が弱くて穏やかでしたので、畑作業は比較的楽でした。そんな中、今年の10月1日に種球を割り片鱗を植え付けをして、順調に葉と茎が出て繁殖中ですが、冬草のオオイヌノフグリ・ホトケノザ・ハコベなどがニンニクの茎と葉に覆い被さるようになりましたので、株周りを丁寧にむしりとりました。
キュウリの古漬けを作るのは、至って簡単です。キュウリを収穫して、漬物容器に入れて粗塩を入れて重りを乗せて保管します。自然の酵母で発酵するためキュウリと粗塩以外に添加するものはありません。 収穫初期の頃は、珍しさがあり毎日のようにサラダなどで食べましたが、やがては飽きが来ますね、そこで漬物容器に粗塩を入れてキュウリを投入して重りを乗せます。 粗塩の量は、最初に、1kgほど粗塩を投入してキュウリを複数本入れます。次から次へを追加でキュウリを投入しますと段々と塩分濃度が薄くなりますので、粗塩を追加投入します。目安は、底の方に塩が溶けずに残るくらいが、黒カビの生えるリスクが少ないと思います。 黒カビがなく白色で若干ピンク色をした天然酵母で発酵が進みました。ぬかのような香りがし甘い香りがしますが、なめると口が曲がりそうなほどとてもしょっぱいです。 各家庭によって違いはあリますが、このまま年明け、或い
キャベツとブロッコリーの苗を畑に定植 暑い夏の時期の種蒔き育苗は、とても難しいですね。今回も100円2袋シリーズのキャベツ2袋とブロッコリ-1袋を購入して連結ポットに蒔きました。発芽は、なんとか揃ったのですが、日中の日が高い時間帯は遮光ネットで日陰を作り暑さを和らげたりしましたが、いじけて育ちが悪い苗が半分以上になってしまいました。 その中でも比較的育ちの良かった苗を9月21日に定植しました。
彼岸の中日間近ですが、まだ暑い最中ですので、そのまま土に蒔いても発芽率が極端に落ちてしまうと思い、井戸水をバケツに汲んでその上に食品パックの透明蓋を利用して新聞紙を敷き湿らせて種をのせて発根させてから連結ポットに移しました。 サニーレタス種蒔き育苗 浸して、翌々日の朝には発根しました。新聞紙を使ったのは破れてしまうので誤りでした。キッチンペーパーなどを利用した方が良かったです。 白い根がちぎれないようにピンセットで種の殻の部分を優しく挟み1個1個連結ポットの土に根の部分を差し込むようにして移しました。 連結ポットの穴の数に対し種の数が多すぎてしまい、最初は1穴に2個移動しましたが、それでも足りずに5個になりとても窮屈になる。
昨年たんぼ道で拾った大豆の種を蒔いて育て収穫し保管した種を今年7月末に種蒔きをしてから順調に育ち実が膨らみ始めましたので、茹でて枝豆風にして試食しました。 昨年収穫した種で大豆を栽培 昨年、たんぼ道に散乱していた大豆農家の方が種蒔きをした際にこぼれ落ちてしまって放置されていた種が、軽トラックなどのタイヤで潰されてしまい殆どが種として使えない状態でしたが僅かに難を逃れ草の間にあった大豆の種を救出して我が家の畑に蒔いて育て、種を採りました。 その種を、今年の7月末に無農薬・無肥料で育てて最近急に実が膨らみ始めましたので、茹でて枝豆風にして食べました。昨年は、割と湿気の多い場所が良いと思い、チガヤの繁殖している付近に種を蒔いたのが間違いでした。チガヤの地下茎に邪魔されてしまい、いじけて育ちが悪くて、170粒程とカップ1杯分に満たない寂しい収穫量となりました。 因みに、蒔き時期を早めると開花時期が
昨年のタマネギの種は、100円2袋シリーズで泉州中高生黄と天寿を各1袋蒔きました。泉州中高生黄約200粒と天寿約50粒で2袋の合計で250粒ほど入っていました。 発芽しない粒や発芽しても管理不足で溶けてしまう苗もありますので、定植予定よりも2倍くらい蒔くのが安全圏ですね。 今年は、泉州中高生黄2袋と赤玉葱1袋約120粒を購入しました。泉州中高生黄2袋で約500粒入っていてびっくりです。内容量は変わらずの2mLです。粒が小さいので誤差範囲なのでしょうね。 200穴のプラグトレー2枚と128穴プラグトレイ2枚に蒔きました。全数蒔くのを躊躇して泉州中高生黄の種を200穴のプラグトレー1枚に試験的に蒔きました。涼しい倉庫に移動して新聞紙を被せて霧吹きで新聞紙をしっかりと湿らせておくと表面が乾かなくて済みますね。新聞紙が乾いたら再度、霧吹きで湿らせました。 4日後、もやし状態の発芽を確認して直射日光
比較的大きなものから調理に使用しましたので、ゴルフボール大が殆どになってしまいましたが、数個だけ残っていたLサイズのジャガ芋がありました。大きな種芋からは大きなジャガ芋が実りますね。無肥料でSサイズからLサイズを収穫するのは困難です。
80日型白菜の種をホームセンターで購入して8月17日にプラグトレーに種蒔きをして育苗後8月13日に畑に定植しました。暑い中でしたが、苗が育ちすぎてしまいましたので定植することにしました。 80型白菜定植 昨年は、種蒔きの時期が8月末で若干遅かったせいで苗の生育が遅れてしまい定植後の生育。も遅れてしまい結球した白菜が少なくなってしまいました。今年は早めに種蒔きをして育てましたが、半数以上が暑さのせいか溶けてしまいました。それでも、60株ほどが無事に育ち定植できました。 プラグトレーの育苗途中で、隣同士の葉が重なるほどに育ちましたので、ポリポットに仮移植して育てました。 最近の暑さの中での白菜の育苗は家庭菜園レベルでは難しいです。 臨時の育苗ポリトンネルに遮光ネットと防虫ネットを施して大切に育てたつもりの白菜の苗ですが、防虫ネットの隙間からダイコンサルハムシが侵入してしましたした。葉に穴が開い
約3メートルの畝に2条蒔きしました。花10個分の種を蒔きましたが、沢山発芽してしまい徒長しているようで、通常の間隔で間引きすると寝転がってしまい単独で立っていられません。 一気に間引かずに少しずつ間引いて行くことにしました。 この畝の付近を通るごとに少しずつ間引きをしていますが。これで通常の種蒔きして間引き前の状態です。折角発芽したのに間引いて廃棄するのは心苦しいですが、仕方ないですね。これから更に間引きを進めます。孫が飼っているウサギのご馳走にするにはある程度小さめが喜ばれるためこの畝の間引きはほどほどにしたいと思います。 自家採取のニンジンの種を新たに蒔く 試し蒔きのニンジンは、ウサギのご馳走にすることにして新たに畝を立ててニンジンの種を蒔くことにしました。
5株ほど有れば十分だと思いましたが、100円2袋シリーズの1袋分の半分ほど種を連結ポットに蒔いて育苗してから無農薬・無肥料・不耕起の畑に定植しました。案の定、食べきれる量ではなくて持て余している状況です。勿体ないとは思いますが、背丈が高くなりすぎて倒伏するのを防ぐため1mから1,5m程に摘心しています。 生食はあまり聞いたことがありませんが、試し畑で摘み取りながら試食すると案外生食でも結構いけます。えぐみや苦みが殆ど感じられずに美味しく感じます。しかしながら、無農薬のため虫食い被害に遭い葉が穴あきになっています。虫ごと食べるリスクがあるため生食はあまりよろしくありませんね。 100円のかご一杯の新芽を中心に収穫して乾燥することにしました。 モロヘイヤの乾燥後に粉末へ
昨年、農道脇の竹藪付近にて大きな冬瓜救出して保管しておいてから5月の連休後に草の生い茂った畑にばら撒いて育てた苗から大きな冬瓜ができあがりました。草が相変わらず生い茂っていたため冬瓜が実っていることに気づかず草刈り機で傷をつけてしまいましたので収穫して食べました。
カレーに入れる野菜の定番は、ジャガ芋・ニンジン・タマネギですね。今回は、これらに加えてナス・ピーマン・ニンニクを加えました。オクラとモロヘイヤも候補に挙がりましたが、ドロドロ感が強く出るような気がして断念しました。
2袋100円シリーズのミニトマトの種から育て畑に定植し8月6日に収穫をしました。種蒔き時期が遅かったせいで8月の初収穫となりました。ホーム桃太郎は、昨年半数以上が蛾による被害を受けて食べられなくなりましたが、今年はキッチン用のネットを被せて対策をしましたので、被せたトマトに対しては全数被害に遭うことがありませんでした。 100円2袋シリーズの種を1袋連結ポットに蒔き育苗して畑に定植しました。種蒔き時期が遅かったせいで8月に入ってからの収穫になってしまいました。定植時には、あまり認識していなかったのですが、定植して1ヶ月程経過しても大きく育たないことに気づき、種袋の説明を確認すると「矮性種(わいせいしゅ)の為支柱は不要」との記載を発見しました。 倒れ防止に、しっかりと通常のみにトマトのように篠竹を支柱にして麻紐で縛りました。しかしながら、矮性種と言うことでミニトマトのミニチュア版だったのです
酷暑中でもよく育つオクラが、収穫期を迎えました。今年は、自家採れオクラの種を5月の連休後から蒔き始めましたが、発芽せず4回目蒔きにしてやっと発芽しました。しかし、虫の食害で茎を食べられ双葉が地面に落ちる状態になりました。 4回目蒔きが全滅しましたので、何時もの100円2袋シリーズのオクラの種を購入して蒔きましたが、また虫食い被害で半分ほどが残るだけになりましたので、ホームセンターで丸オクラの種を購入して6回目の種蒔きをしました。 オクラの種蒔きから生育状況 昨年のオクラ栽培末期に種を採取し保管しておいて、今年の5月の連休後から1回目の種を蒔き始めましたが、発芽せず。種が悪いのか、それとも発芽適温に達してなかったのか定かではありませんが、1回目蒔きから約10日後に同じく昨年の種を2回目蒔きしました。10日経過しても残念ながら発芽せずです。懲りずに、最後の1サヤ分で4回目を蒔きました、するとま
2m×3mほどの半日陰で土手の上と傾斜部分に自生しており、山側から水が流れる通り道ですので、ミョウガの好む湿気は十分保たれている場所です。 日当たり良い場所の葉は一部枯れています。急な暑さのせいでしょうか、それに気温が高すぎますよね。 梅雨入り頃に蔓草などを綺麗に排除しておきましたので収穫するのは楽に出来ました。 花が一部咲き始めましたが、咲いているミョウガも咲いてないミョウガも一斉に収穫しました。一般販売されているミョウガは花が咲く前に収穫しますが、家庭用ですので花は関係ありません。花びらのみ排除して食べられますし花の元の方の黄色い部分もミョウガそのものの味で問題なく食べられます。 今年のミョウガは、膨らみが足りないです。小ぶりで平べったくてスカスカな感じです。小さいサイズを残しても膨らむ前に花が咲いて大きくなりません。10個あたりで3個から4個ぐらいしか太ったミョウガがありませんでした
北関東平野部の春ジャガ芋収穫は梅雨入り頃ですが、芽が出始めたジャガ芋の皮を畑に埋めて栽培しましたので、繁茂するまでに時間が掛かったせいか、葉が枯れるまで見守った結果は梅雨明け後になりましたので、やっと収穫しました。通常の種芋で栽培した芋は既に収穫が終わっていますので、春ジャガ芋は2回目の収穫となりました。 皮で栽培したジャガ芋デジマ 今回の、デジマの皮は倉庫で段ボール箱に入れて暗くしておいたのですが、芽が沢山出てしまいました。そこで、その都度、調理に使いながら皮を分厚くカットして少しずつ畑に埋めました。 最初の頃は、規則正しく1列に並ぶように丁寧に埋めましたが、確保した場所が少なくなると、バラバラに埋めてしまい、葉が生い茂っている内は場所を認識していたつもりですが、一部枯れ始めた茎葉が不明となりました。 それでも、秋になれば芽が出て繁殖を繰り返します。 梅雨明け後、極端な暑さが続いています
梅雨明け10日と言いますが、暑い日が続きます。暑い夏を乗り切るために栽培をしていたモロヘイヤが収穫時期を迎えましたので、収穫して湯がいてそうめんと共に食べました。モロヘイヤの隣の畝に昨年、自家栽培のズッキーニの種を保管しておいて沢山ばら撒きましたが、虫食い被害に遭い全滅したと思っていましたが、草むらの中から1株発見しました。
つるなしインゲンが収穫可能になり収穫して食べました。梅雨入り前に1回目の直まきをして1週間後にさらに追加で直まきをしてその後、2週間ほどして3回目の直まきをしました。 つるなしインゲン栽培2024 つるなしインゲンは、サヤの筋が柔らかいため筋取り不要で食べられるのがメリットです。しかしながら、ツルありインゲンと比較すると1株当たりの収穫量が少なくて収穫期間が短いです。そこで、種蒔きをずらして収穫期間を出来るだけ長くすることが出来ればカバーできますね。 梅雨の最中と梅雨明け後には、比較的収穫量が多いのですが、お盆前頃になると暑さで花が落ちてしまい実が殆ど着かなくなります。それで、お盆過ぎ頃に開花が始まるような種蒔きにすればある程度の収穫が出来るのではないかと考えました。 1回目蒔きの種は、6粒蒔き5本発芽、2回目蒔きは同じく6粒蒔き5本発芽、3回目蒔きは18粒蒔きのつもりでしたが、19粒蒔い
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