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今週のお題「マメ」 いよいよ節分です。 この時期、バラクーダーの「日本全国酒飲み音頭」(作詞:岡本圭司,作曲:ベートーベン鈴木)の歌が頭を過ります。 ♪ 2月は豆まきで酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ~ どうも短絡的な可笑しな歌詞です。 節分で酒が呑めるとは、不思議な歌詞です。 1年中、何かに託けて、酒を呑もうという歌です。 昭和の御代に、流行った不思議な歌です。 昭和が懐かしいです。 昭和でいうと、昭和98年くらいでしょうかね。 今に昭和レトロなモノが流行っています。 喫茶店だったり、グッズだったりと、ある程度回顧主義的なモノが流行ります。 しかしながら、年中行事は、昭和も令和もそれほど変わりません。 7歳児ゆうゆうが、豆まきするのはいつと聞きました。 2月3日だというと、「お父さんが鬼になって」と言います。 用意は既にしてあります。 法華経を信じる方は、法華経の守護する鬼
お題「昨日食べたもの」 大阪では、雪も降らないのに、これまた寒いです。 豪雪地域の雪下ろしの動画に見入っています。 大変だと思うばかりです。 1日1夜にして、1メートル近くも雪が積もれば、雪かきは毎日の日課でしょうね。 7歳児のゆうゆうが、父が雪下ろしの動画ばかり見るので、「何が面白いの?」って聞きます。 意味などないんです。 少しづつ雪が無くなっているのを無心に見るのが楽しいです。 夏場は、草刈です。 草刈の動画をよく見ます。 冬では、もう1つ薪ストーブの動画もよく見ます。 火のゆらゆらしているのが楽しいです。 雪降らない大阪の地でも、よく冷えています。 30年近く居た京都の底冷えの冷たさとは、また違います。 寒いとなれば、何か温かいモノを食して、温まりたいです。 いつものように、時短手抜きの賄い料理です。 冷蔵庫の掃除も兼ねて、豚汁ベースの粕汁にしました。 大根人参などの根菜類、蒟蒻、
お題「ささやかな幸せ」 週末、我が家は、いつもの食材の買出しです。 スーパーで、いい生サーモンがあったので、嫁と相談して、夕飯は久しぶりに手巻き寿司をやろうと言う事になります。 我が家の定番のプチご馳走です。 でも、何度もやっている内に、コスパのいい手巻き寿司にしています。 食材は、酢めしを除けば、1000円以内です。 いろいろ試行錯誤の中から、子供喜んでくれる手巻き寿司を目指しています。 日々研究研鑽です。 幾度もやってたどり着いてのは、魚は生サーモンオンリーです。 マクロも、海老も、イクラも、ウニも、鰤もやりましたが、我が家の手巻き寿司は、生サーモンに拘っています。 解凍したサーモンは、香りが落ちます。 また、生サーモンに比べて、脂の質、脂の甘味も、各段の違いがあることに気づきました。 一点豪華なのは、生サーモンと、海苔の質でしょうね。 サーモンには、マヨネーズの相性がいいです。 7歳
お題「手作りしました」 週末の我が家のランチと言えば、パンかピザが多いですね。 もちろん、毎週ではないので、麺類も多いです。 小麦粉って言うか、粉もん文化の関西の食文化かもしれません。 たまには、そば屋で日本酒頂きながらの素敵な大人の時間もいいかもです。 子供が一緒なので、そう言うことは出来ませんからね。 それなら、家でそばを湯がきたてのまま、そばを冷水で〆て、もりそばにしてもいいし、天ぷら添えて、天ざるにしてもいいですね。 右手にあるのは、日本酒、寒いので熱燗にしてもいいし、常温の冷でも美味いです。 そばと日本酒は合わないというのが、かの魯山人の意見です。 これも、賛否があるますね。 そばを口の中に含んだままでの日本酒よりは、口の中にそばがない字様態での、日本酒の味わいなら、いいと思います。 そばの香りが命なら、ざるでもなく、もりの選択もあります。 ただ、温かい蕎麦を手繰るなら、燗の酒も
先日、健康肌着 ひだまり 極(きわみ) 上下セットのプレゼントが嫁からありました。 本当に温かで、着心地のいい肌着です。 お薦めですね。 武田和歌子アナウンサーのご主人がご愛用と言うのも、頷けます。 ABCの社屋での、テレビ放送の歓談とコンサートで、武田アナを間近でお見かけしたことがあります。 ツイッターもよく見せて頂いております。 それとは知らず、嫁は山の中の仕事で、時計代わりにしてのラジオを聞きながらでの事務作業をやっております。 そこで、お薦めの肌着が、健康肌着 ひだまり 極(きわみ) 上下セットでした。 ただ、基本肌着なので、替えが必要です。 前回の画像は上着でしたが、今回は、下のズボンになります。 そんな中、我が家に、もう1セット追加到着しました。 ありがたいことです。 ただ、条件が付きました。 私のヨレヨレ下着を、数点始末するようにと、嫁からの命令です。 うーん、「御意」と言う
先日手に入れたスマートバンドMi Smart Band 5は、私のいいアイテムになっています。 睡眠モニターとか、心拍数だとか、天気だとかいろいろと使い勝手もいいですね。 私の生活が少し開けた感じです。 時計と違って、着けていた違和感がないですね。 軽いんです。 バンドも、肌触りがいいし、入浴以外着用しています。 時計が苦手な私としては、時間の管理は必要です。 時間に縛られた暮らしはしていないモノの、子供の下校時間に合わせて、私のする作業も変わって来ます。 先日も、2日程体調不良で休みました。 それは仕方ないとしても、その前は、3日間学級閉鎖でした。 私の娘は元気ですが、お休みの児童が、学級閉鎖です。 娘は元気ですから、遊んで遊んでと言います。 外には、自転車の練習に、少し離れた公園まで向かいます。 おやつに、食事といろいろ大変です。 私の作業も中断です。 それも、娘の事ですから仕方ないと
お題「便利家電」 Xiaomi製スマートバンドMi Smart Band 5での使用しての感想を書き記します。 最新式のスマートバンドMi Smart Band 7でなく、型落ちの激安3,000円以下のスマートバンドMi Smart Band 5を購入しました。 スマートバンドを購入した一番の目的は、睡眠の質をモニターする為です。 どうも、最近睡眠の質が悪いと思っていました。 真夜中3時に目が覚めてしまう事も多かったです。 一度目が覚めると、寝付けません。 深夜0時に目が覚めることがよくありました。 そうなると、朝まで一睡もできずに、体調が悪くなります。 その悪循環、負の健康スパイラルを感じて居ました。 そんな中、Xiaomi製スマートバンドMi Smart Band 5を購入しました。 就寝中のの睡眠モニターをしてみました。 結果から言えば、睡眠スコア 98 大変良い睡眠の質です。 深い
お題「これ買いました」 先日、楽天にて、Xiaomi製スマートバンドの旧モデルMi Smart Band 5が、2,694円(送料無料)で販売されていたので、購入しました。 今更ながら、どうして型落ちを買ったのかと言うれる方も居られます。 最新式は、Mi Smart Band 7です。 つまり、Mi Smart Band 5は、Mi Smart Band 6、Mi Smart Band 7と2つ前の機種です。 ただ、いろいろな改良点を施されたと言いながら、私が使いたい機能は、それほど変化していません。 それなら、3,000円以下で、私も楽天のポイントを使って、2,300円ほどで購入しました。 これなら、スマートウォッチ(バンド)のエントリーモデルとしてなら、ちょうどかもしれません。 もしかしたら、スマートウォッチ(バンド)が自分に合うか合わないか分かりません。 そんな時、高額なあのリンゴの
お題「ささやかな幸せ」 先日、嫁が手伝ってくれました。 インフルエンザが流行っています。 コロナも流行っています。 基本昼間に、娘は外出させずに居ます。 ただ夕刻に、私も1時間くらい自転車の練習に付き合います。 縄跳びも、練習します。 公園にも行きますが、基本子供同士では遊ばせずに、私と一緒です。 同じ様な親御さんも見かけます。 このインフルとコロナでは、そうなります。 距離をとって、遊ばせています。 それしか手段はありませんよ。 どちらのウィルスも、人から人に感染します。 厄介な時代です。 私の友人などは、誰が感染しても仕方ないので、それほど気にしていないと言いますね。 街中では、やはり、店内での飲酒や飲食も普通だと言います。 1月の初めてでも、きちんとした第8波の到来の事を知らなかったみたいです。 そら、ニュースでも「今日の感染者のニュース」をやらないと聞きました。 街中での感染拡大も
お題「大好きなおやつ」 いつものように、週末の朝は、嫁が何かの用意をしています。 平日なら、フルーツカットとヨーグルトの用意が多いです。 週末なら、パンやピザの用意、はたまた炊き込みごはんの用意もあります。 今回は、何か様子が違うので、菓子だろうと推測されます。 すぐに、7歳児の娘が合流して、午前中に作って、ランチ後に食べるデザートになりそうです。 父としては、厨房を覗いたりしません。 男子厨房に立てと言うのが、私の母の教えです。 男も一人前に食事は作らないといけないというのが、母の考えでした。 でも、デザートの教えは受けておりません。 母がキッチンで、菓子を作ってくれた記憶はありません。 今度は、嫁が家で菓子やパンを用意してくれます。 ですから、誕生日ケーキも、クリスマスケーキも、嫁の手作りです。 それはそれでありがたいです。 子供の記憶の中で、ケーキは、買って来るモノでなく、家で作って
お題「ささやかな幸せ」 世の中には、不思議な事が多いです。 先日も、子供と少し離れた児童公園に行きました。 すると、桜が満開です。 って言うか、これって桜だよね。 そう自問自答する私が居ます。 もう少し離れた所にも、同様にして季節外れの桜が咲くことがあります。 ただ、こちらの桜は、いつもの寒い大寒の時期に咲いているのを、毎年見ます。 そして、驚くんですよ。 やはり、どう見ても狂った果実じゃないけれど、狂った桜でしょう。 春が恋しくて待てなかったのか、それとも我が道を進む桜だったのかも知れません。 これが梅なら、禅語の「渓梅一朶香」(けいばいいちだかんばし)と嘯いたら、これまた仏の知恵に近づけるかもしれません。 山の中の誰も来ない場所で、梅は綺麗に咲いて、梅の香りを醸し出しています。 誰から褒めてもらうためでなく、春になったから、梅の花が咲いただけです。 誰に教えてもらうことなく、自然の摂理
お題「ささやかな幸せ」 播州の産にして、郷里播州を意識するのは、年末の極月の12月の赤穂浪士と忠臣蔵ですね。 それに、そうめんの揖保乃糸、それに袋麺のイトメンのチャンポンめんでしょうかね。 突然食べたくなるのが、イトメンのチャンポンめんの袋麺です。 播州のソールフードかも知れません。 子供の頃から食べているインスタント麺と言えば、定番です。 イトメンのチャンポンめんは、チャンポン麺と言いながら、あの長崎のチャンポン麺とは別物です。 日本の地域によって、チャンポンと言う解釈が違う事がよくありますね。 それでも、同じものだと思う事もないのが、インスタントのこの袋麺です。 突然何か薬が切れたみたいに、突然食べたくなります。 何なんでしょうね。 普段の感覚から言えば、日清のカップ麺とか、インスタントのカップ焼きそばも、そんな症状が出ることがあると思います。 人それぞれ違うと思いますが、そんなことは
今週のお題「あったかくなったら」 寒いと言えば、今年の豪雪地方の雪かきのYouTubeの動画をよく見ています。 今年は、凄いですね。 毎日毎日、雪かきの様子は大変です。 雪とは無縁の播州に生まれて、京都大阪の地に住んできました。 到底、豪雪の生活は想像できません。 豪雪地域にお住いの皆様に比べれば、日々の愚痴など言うのも、憚られます。 とは言え、関西に住んでも、冬ですから、寒いのは寒いです。 家の暖房器具は、小さな子供居ますので、基本コタツオンリーです。 食事で暖を取りたいところです。 それならと、週末に家族3人でスーパーに買出しに行きました。 基本は、冷蔵庫と相談して、食品の無駄の排除、食品ロスを目指しています。 食品ロスを無くすには、汁物が便利です。 味噌汁にすれば、いろんなものを使いきれます。 寒いとなれば、この日は粕汁にしてみました。 酒粕を見つけて、正月の白みそを使って、作りまし
今週のお題「あったかくなったら」 諸物価高騰の折、まずはエネルギー関連の高騰が始まります。 我が家は、電気とガスを同じ会社にして、経費削減を行っています。 ただ、原油高騰の場合には、ガスと電気を1つに纏めた方がいいのかどうかし思案の最中でもあります。 ガスと電気を纏めるのも、ガス会社にしているので、ガスの請求と電気の請求月が違います。 電気の方は、1ヶ月遅れで請求されます。 そんなこんなで、2022年12月の我が家のエコな暮らしの電気代の発表です。 使用量 144kwh 請求額 4,972円 です。 使用期間は、11月14日~12月12日の29日間です。 それにしても、1戸建てにして、1ヶ月5,000円内に治まったのは、大健闘です。 ただ、請求書の内容を見ると、燃料費調整額 1,461円余り、再エネ促進賦課金496円、と付くと、1,957円となり、約2,000円余分に取られていると言う事
お題「ささやかな幸せ」 週末に、家で久しぶりに東芝石窯オーブンの活躍がありました。 我が家では、パンかピザ焼く時に、活躍してくれます。 パンなら、同時に下段で7歳児ゆうゆうようのクッキーが焼かれることが多いです。 石窯オーブン、弐弾を有効活用するのが、節約術だそうです。 「始末の心」は、必要な生きる秘術です。 無駄をしない、始末をして日々の暮すのは、清貧の美徳かもしれません。 家でパンを焼くと、コスパが良いらしいです。 私には分らないが、買って来るより、家で焼く方が、はるかに安くつくようです。 それ以上に、焼きたてのパンが食べられます。 7歳児ゆうゆうもお手伝いしてくれます。 パンをこねて練って、形を成形してと、子供でも出来るお手伝いがあるようです。 焼き上がりのテッパンのまま、食卓に上ります。 熱々です。 テッパンは熱いので、触れると火傷します。 7歳児ゆうゆうも、火傷して懲りています。
お題「これ買いました」 夕刻、ピンポーンと誰がやって来ました。 もちろん、宅配の方です。 嫁宛の荷物です。 ネットをよく利用しているので、嫁宛の荷物はよく届きます。 もちろん、話しも聞いていましたので、受け取りました。 いつものように定刻に帰って来て、荷物届いたよって言うと、突然ラジオの話をし出して、武田和歌子アナウンサーが・・・・・と、仕事では作業内でラジオを時計代わりに聞きながら作業しているみたいです。 パソコン前にしてのデスク作業ですので、伝票入力や発送伝票など、人とのコミニケーションも必要ですから、常にパソコンの時計でなく、ラジオの時刻確認に助かるのでしょうね。 そうした職場も多いです。 多くの作業員さんとの書類の受け渡しや確認作業に追われているのだと思います。 嫁の会社でも、デジタル化の声はあっても、いざデジタル化と言うと現場では困惑するでしょうね。 何やら資材の配送業者でも、大
去年の12月の中ごろから、隣地近くで解体工事が始まりました。 年明けの中旬になって、工事も終わったようですが、その更地が何に利用されるのかは、不明です。 賃貸のマンションでも、分譲の戸建てが建つのかさえ分かりません。 その理由は、大きな道に繋がっていないからですね。 それとは別の隣地は、更地のまま1年近く経っています。 日差しが強く入ります。 風が強く吹きます。 何か不安も付き纏いますが、隣地は売れないと思いますね。 相場より強気の高額の土地価格が付いています。 近くの方も、うーん当分売れないと言っています。 私もそうですし、数年空き地のままになっていると想像が付きますね。 その更地に、夜間に不審者が通ると、恐怖します。 不審者だと言うのは、新聞配達の人でしょう。 産経新聞の行儀の悪い配達員だと推測されます。 昼間に何度か見ています。 隣地の所有者ではないので、何も言いませんが、不審者が深
お題「ささやかな幸せ」 先日、嫁に手渡されたものがありました。 そこそこ厚みがあって、小さな手帳サイズのモノでした。 どうやら、三行半の用紙ではないみたいです。 今年も、何とか持ち堪えられました。 もう1ヶ月もせずに、結婚記念日がやって来ます。 子供が7歳なので、8年目ですね。 8年目の結婚記念日は呼び名は「ゴム婚式」と呼ばれるようです。 何とも言えず、不思議な名です。 ゴムって、ワンピースのルヒィじゃあるまいね。 悪魔の実「ゴムゴムの実」の本当の名前は、ヒトヒトの実幻獣種モデル「ニカ」だったのは、ご存じの事でしょう。 ワンピースの話の中では、世界政府はこの太陽の神ニカと同じ名を持つ悪魔の実の存在を隠すために、「ゴムゴムの実」と読んでいたのでしょう。 ゴムゴムをニカニカ化する裏の手があるとすれば、嫁の秘策です。 ワンピースのスクラッチカードです。 これで、少しお宝を狙おうと画策したようです
お題「ささやかな幸せ」 正月気分も3連休で終了して、正月を思い起こすと、基本家に居ました。 ただ、唯一7歳児の娘のゆうゆうと二人で出かけた場所が、ハードオフです。 そうあのハードオフです。 自転車で行って来ました。 なかなか汗かきながらのいい運動になりました。 何をしに行ったのかと言えば、スーパーファミコンのACアダプターと本体のゲットです。 本体は何に使うのかと言えば、もうすでに私の持ち物にスーパーファミコン一式ありますので、確認作業の為です。 12月にスーパーファミコンの映像が色抜けするので、この修理の為に、コンデンサーなどのパーツと道具を手に入れる為です。 一緒に7歳児ゆうゆうと二人して、大阪メトロに乗って、日本橋を楽しんできました。 修理は出来たと思うのですが、どうも色抜けが直りません。 回路の上で何か不手際があったのか、確認することが出来ません。 修理する前に、入念に基盤の写真を
お題「ささやかな幸せ」 3連休が過ぎると、正月も終わった感が強く感じます。 15日までは、正月だと言う気持ちが変わります。 やはり、成人の日は、1月15日でしょうね。 今年は、成人に関する法律改正から初めての施行された成人の日になりました。 多くの自治体では、「20歳の集い」と称した20歳を限定の成人の日をされることが多いですね。 それはそれでいいと思います。 中には、20才、19才、18才の成人式をした所もあると聞きます。 18才なら多くの方が高校生の成人式であって、受験を前に、制服での成人式になった所もあります。 それはそれで可愛そうな気もします。 私も地元の成人式には出ませんでした。 いろいろな活動をしていたので、その活動の主催者が、成人式に参加しましたが、形式で来なもので、皆さんの思う成人式ではなかったです。 ただ、学校で成人式の集いがあったので、そちらではアルコールも出たパーティ
お題「ささやかな幸せ」 世の中には、いろいろなお土産と言うのがありますね。 昭和の古い時代では、温泉地の温泉饅頭と炭酸煎餅のイメージです。 生まれが播州でしたので、有馬温泉のお土産と言えば、オレンジ缶の炭酸煎餅が思い出されます。 地域地域で、名前か入れば、その土地のお土産と言う事ことになります。 製造業者と土産の地名と関係が見えないこともあります。 土産とは、そうしたものでしょうね。 深い考えはありません。 嫁が職場からの頂きモノを持って帰って来ました。 箱のイメージと煎餅のイメージが繋がりません。 どんなものだろうかと言うと、サクサくとした丸い煎餅です。 味に何かついていますが、馬刺しの味も、生姜醤油の味も、はっきりと感じられなかったです。 馬刺しの味というとは、表現しにくいです。 って言うか、生肉の馬刺しは、あの馬刺ししかありません。 現在、生肉を食べることが法律で許されているのは、馬
スーパーで、鰤の腹身の雌節を皮付きで買って来ました。 鰤の塩焼きと、刺身と出来れば、しゃぶしゃぶにしてみようと画策してみました。 塩焼きは、グリルで皮目も香ばしくして、美味しく出来ました。 刺身も、腹身の鰤の甘味を強く感じます。 どこでもある料理です。 最後に、鰤のしゃぶしゃぶにしてやろうと思いました。 ところが、スーパーなどに売られている鰤のしゃぶしゃぶは、身が薄いので、端の方が煮魚になってしまって、角が折れることすらあります。 やはり、しゃぶしゃぶと言いながら、もっと厚手に切らないと、しゃぶしゃぶにならないし、過熱すると鰤の身が折れます。 魚の調理で、霜降りと言う下処理がありますね。 鰤アラ等する時、鰤の臭みを消す調理法です。 熱湯を潜らせて、この時期なら冷水に晒して、汚れを取り除きます。 もちろん、細い所や薄い所は、諸々になりなりやすいです。 塊で、その周りが白くなる姿から、霜降りと
正月も6日になると、日常生活に戻って来ましたね。 今年の仕事始めは、4日からでしたね。 嫁も、5日から仕事場に向かいました。 嫁の仕事場は、山の中にあります。 不思議です。 私からの携帯電話も入らないことがあります。 一昨年とかは、仕事場の前に無人の野菜売り場が時折あって、スーパーでなく、そこで野菜を購入してくることがありました。 仕事場の敷地の片隅に、竹林があって、そこから筍が採れます。 仕事場の方は、筍を撮るのは好きでも、食べるとなると、その方の奥様からお叱りをウケるので、嫁のデスク近くに持ち帰り用に用意して下さいます。 独身の男性が多いので、まさか生の筍を持ち帰っても、下処理するのは、難しいし、調理も難しいので、夜のデスクの近くに持ち帰りの筍が用意されているそうです。 そりゃ、そうなるでしょうね。 正月のお煮しめにも、筍が入っています。 我が家では、筍シーズンは、毎日筍三昧です。 1
お題「ささやかな幸せ」 我が家にたい焼き器が来て以来、よく家でたい焼きをやります。 縁日の屋台気分です。 正月でも、初詣に行ったら、たい焼きでもたこ焼きでも、一舟買いたくななります。 熱々のたい焼きやたこ焼きは、初詣の醍醐味です。 我が家は、今年は去年不幸があったので、静かに家籠りです。 それならと、嫁がたい焼きを用意してくれました。 たこ焼きも、冷凍で用意しています。 嫁がたい焼きとアイスのコラボ皿を作りたい言うので、チャレンジです。 新聞の広告チラシに、くら寿司のおすすめサイドメニューの「たい焼きパフェ」を見てやってみたいと言って来ました。 それなら、夫として、父としては協力します。 二人して、コラボした一皿です。 バニラアイスとバナナと生クリームとチョコソースと、メインのたい焼きです。 お皿は、いろいろ用意しましたが、写真写りが良かったのは、ナルミの皿です。 ナルミの黄色い象さんの皿
お題「ささやかな幸せ」 正月3日の昼前に、お薄を点ててくれると言うので、7歳児ゆうゆうも含めて、今年最初のお茶を頂きました。 我が家では、嫁がお薄をよく点ててくれます。 一緒になる前にも、茶道会館で、お茶を立てて頂いたことがあります。 細川家の至宝典とその派生した松井家関係の展示だったと記憶しています。 利休の最後の手紙が、古田織部と共に細川忠興へ伏見での利休を見送った時の例でしたね。 手紙は、切腹の2週間前です。 細川家の家老・松井康之宛の手紙です。 現物の手紙を見ると、その時の緊張した何か空気感を感じられるような気がします。 古田織部と共に細川忠興へ伏見での利休を見送ったと言うのは、秀吉公に謀反だと思われても仕方ない行為です。 多くの交流があった利休ですが、実際に見送ったのは、この2人だけでしょう。 そこまでして、見送った事に対しての思いが書かせた手紙だと思います。 その手紙が展示して
お題「ささやかな幸せ」 お節もそろそろ飽きて来た頃でしょうね。 お節も、子供が好きな料理ではありませんからね。 大人が、酒を呑む為の肴がメインです。 私が子供の頃、テレビCMで「お節もいいけどカレーもね」って、マッチが言っていた記憶が強いです。 それ以来、正月でも、カレー、それもレトルトでカレーを食べる子供が増えたと思います。 カレーやラーメンは、絶対外せない国民食ですからね。 カレーやラーメンが嫌いと言う方も少ないと思います。 それならと、我が家でも、麺類を模索しました。 ストック箱の中から、ワンタン取り出して、乾麺の中華麺を茹でたら、ワンタン麺の完成です。 天には、刻んだネギを散らしただけのシンプルなかけそば風に盛りました。 中華麺とワンタンなら、外さない味です。 付属のスープと、創味のシャンタン、秘密のタレを少し入れて、シンプルなワンタン麺に仕上げました。 7歳児ゆうゆうは、麺類が好
お題「ささやかな幸せ」 いよいよ、正月も二日目になりました。 31日の慌ただしいお節の用意に、翌朝の元旦のささやかな節振舞いのお重と雑煮の用意をしました。 華美な事は控えて、気分屋さんの心尽くしの食材を使って、整えた次第です。 ですから、一重と二重は、その恩恵に預かって、手抜きをした次第です。 嫁の家のお重です。 なかなか立派な重箱に、最近ではお正月に活躍してくれるくらいです。 岳父丈母の大事な道具を使わせて貰いました。 塗りも立派です。 一の重です。 定番の紅白蒲鉾、伊達巻、海老、鰤照り、黒豆、田作りですね。 3人家族分ですので、大きな海老や鰤は人数分の用意です。 戦利品の使い回しの率が高いです。 二の重です。 こちらは、真ん中に紅白の膾を配置して、珍味を中心に治まっています。 日本酒呑むなら、これもいい肴になりますね。 大半は、お手軽なスーパーでの時短モードを活躍しました。 こうした手
新しい年が始まりました。 旧年中は、ご拝読下さいましてありがとうございました。 本年も、拙く何の為にもならない中年親父の戯言にお付き合い下さいますように、心からお願い申し上げます。 本年も宜しくお願いします。 新年のご挨拶も、去年逝去した父の不幸があったので、差し控えさせて頂きます。 今年も皆様には、ご多幸の年になりますように、お祈り対します。 とりあえず、そんなこんなで、家籠りの正月の予定です。 コロナ感染者も爆発的に増えています。 1万人声が続く大阪でも、東京の2万人越えでも、感染者の検査が少なくなっている以上、正月明けの感染者がどんな風になるのかは、推測すら出来ません。 中国由来の毒性の強い変異種のコロナウィルスの動向を見守るしかありません。 すぐに、中国の春節(正月)が始まります。 日本に渡航の制限も、ザル状態になっていると聞きます。 って言うか、年末にはすでに多くの中国からの入国
お題「ささやかな幸せ」 世の中では、お節の用意が進んでいます。 そんな時期です。 最近では、有名な料理屋さんやホテルのお節が人気ですね。 大きなスーパーでも、手頃な1段重のお節が売られています。 少ない家族のお節なら、これで十分です。 我が家も、それでいいと思いますが、毎年お節のお重を詰めています。 無理しない程度にすればいいと、嫁にも言っています。 かまぼこ、数の子、紅白膾、お煮しめ、鰤の照り焼き、これらに加えて、お重を詰められる食材があれば、便利です。 嫁の戦利品です。 気分屋さんからのお節の支援商品を手にして、少し節約出来た次第です。 ありがたいことです。 紅白の蒲鉾も、少しいいモノのようです。 お重を詰めるのに、ありがたい商品ばかりです。 少し前に、お節はいつ食べるのかと言うアンケートの動画を見た見たことかあります。 以外にも、大晦日に食べる地域もあるんですね。 大変合理的です。
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