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買ってよかったもの
kayanomi.hatenablog.com
このままでは卒業できないと言われてしまった 教授に本気で張り付いて助けてもらう 教授の時間は有効に、そして全力で奪い合うもの 卒業研究で学んだこと さいごに anond.hatelabo.jp たまたま見かけたところから、上記の「生きる目的とは」にたどり着いて自分とすごく似ているなと思って書いた。自分も大学にいたころ、研究室に配属されてからは発声練習にお世話になった。ためになるけど、自分の弱いところをぐさぐさ刺されてウワァー!となる。さすが教授。教授という人種は的確に急所をえぐる技術を持ってるなと感じた。 このままでは卒業できないと言われてしまった 私は研究室に入って絶望した。やっていることの難易度が高すぎる。研究室の説明会の頃から果てしなく難しく、授業ではやっていないような高度な内容をバンバン使い、優れた先輩方がひしめく魔境だった。かなり真面目な人が多く、ちょっとのことではへこたれない。
ゲームとは言えない、アタッチメントソフトウェアというジャンル プレーヤーが作り出すキャラクター 玲音の存在とは何か?人間とは何か? 記憶とは何か、物語とは何か おわりに serial experiments lain 出版社/メーカー: パイオニアLDC 発売日: 1998/11/26 メディア: Video Game 購入: 2人 クリック: 109回 この商品を含むブログ (24件) を見る serial experiments lainは一部の界隈でカルト的な人気を誇る作品だ。アニメとゲーム版が有名だろう。両方とも視聴したが、衝撃的でダメージが大きかったのは間違いなくゲーム版だと言える。なぜならば自分が操作して、自分が選び、それに対してレスポンスが発生するという仕組みそのものが、どこか中毒性のような侵食されるような要素を含んでいるからである。間違いなく病んでいる最中に触れてはいけない
日本語の読みやすさ 日本語テキストの難易度を測る 日本語の読みやすさ rider-store.jp 上記の記事のコメントを見ていたらtextlintなるものがフリーで存在して、その中に日本語の読みやすさという指標を表示するものがあった。その日本語の読みやすさの計算式についてのリンクが貼ってあり、興味があったので読んでみた。 doksyo-tek.hatenablog.com そもそも日本語の読みやすさを数学の式で表そうとはなんと面白いことか。統計の知識がないので主成分分析と言われてもよくわからないのが悔しい。もっと勉強しておけばよかった…。それはともかく肝心の式を引用させていただき、脇に()付けで注釈すると RS = (偏差値。高いほど高評価) -0.12 * 1s (文の平均の長さ(文字数)) -1.37 * 1a (アルファベット連の平均の長さ(文字数)) +7.4 * 1h (ひらが
何が問題なんでしょうか…?情報がない 気になるコメントを参考にしてみると… そもそもHDCP対応ってなによ? おわりに 何が問題なんでしょうか…?情報がない 先日Huluは新しくリニューアルしたのだが、その影響か今まで見れていたのに見れなくなってしまった。上記のエラーが何度も何度も出て、ひたすらリロードを連打して…とにかく改善しない。仕方なく昨日は泣き寝入りした。 以前のHuluではエラーコード(例えば…2203, 3307, 3322, 3343とか)が出ていたのに、今回のリニューアル後は非常にそっけない。というかHuluが悪いのか、それともこちらが悪いのかまったくわからない。不親切すぎる。 Hulu見れないのであれこれ頑張ってるんですが とりあえずChrome、Edge、IEで試して全てダメだったので 現在見れている人のほうがおかしいと思います、はい — かやのみ (@kayanomi
一日に使える単語量は決まっている? 会話の情報量の多さ、そして恐ろしさ 現代のコミュニケーション力を必要とする風潮について まとめ 内向的人間Part2です。自分の気持ち、体験談を書くのでガンガン書けますね! さて内向的人間はなぜ口数が減るのか、話したくないのか? そんなことはありません。ただ、脳内での言葉が多すぎるだけかもしれません。 内向的人間はなぜ外に出たがらない?会話が嫌いなの? いやいやそんなことはありません。 もしかすると多大な情報を受け取りすぎてパンクしているかもしれません。 なにより会話って意外と恐ろしいものだと思いませんか? 有史以来人を活かしたり殺してきたのは会話だったのかもしれませんよ。 お偉いさんなどが「人を見ないと判断できない」とか「顔を合わせて交渉しないとダメだ」というのもある意味正しいのかもしれません。 ちなみにこの記事、後半に行けば行くほどグロくなります。ご
真面目タイプは安心してサポートに徹する おふざけタイプは寝ている間は事務に徹する。でも絶対に見捨てない 無言タイプはこちらから踏み込んで承認してしまう おわりに 大学の授業補助をしていた頃に考えていたこと。それは本当に困っている人から質問されない事だった。学生にはいろいろタイプがあると思うが、真面目でやる気のあるタイプとかふざけた態度のタイプ、そして無言タイプについて自分のとっていたスタンスを紹介する。 真面目タイプは安心してサポートに徹する だいたい自分の中で答えを持っていて、それを確かめるために質問するタイプだ。こういう場合は若干不安があるのでお墨付きをもらいたいという気持ちなのかな?と思いつつ、確かめ方を伝授したりする。結局合っていることを教えてしまうと考えるのをやめちゃったりするので、そこはグッと堪える。 だいたい優秀なタイプなので放っておいても自分で進んでくれる。このタイプの質問
特定個人に期待をかけすぎない 根性や努力という曖昧なものに頼るシステム 失敗の本質に似ていないだろうか? それは本当に特定個人の問題か? 人ではなくシステムを信じる おわりに 特定個人に期待をかけすぎない 自分は一度教えたことを何度も聞かれても別に構わないと思っている。特にイライラもしない。メモを取ってもらわなくても構わない。それは教えられる側の問題じゃなく、全体の問題として考えるからだ。 どういうことかというと、教えられる側の努力を一切期待しないというスタンスである。もっと大きく言うと人間というものに期待をするほうが間違っているんじゃないか。そういう風に思っている。 ただ人間を信用しないという意味ではない。人間はそこまで賢くもなく、真面目でもなく、やる気や根性もそもそも存在しない、不完全でまったく完璧でない生物として扱うということだ。だからこそ機械で補助したり、メモとか紙とかに保存し、仕
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