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大谷翔平
kinchangenki.hatenablog.com
足を丈夫にするにはどうしたらいいでしょうか? まずは足の骨や筋肉が発達するために必要な栄養を取ること。 そしてもう一つ、実際に歩いたり走ったりすることです。この二つが必要です。 暑さに強い身体になるにはどうしたらいいでしょうか? まずはそれに必要な栄養が足りていること、 そしてもう一つ、実際に暑さを体験して初めて、発汗能力などが発達するわけです。 私たちの免疫システムを発達させるのも同じなんです。 ミネラルやファイトケミカルなどの微量栄養素をしっかり取り (頭ごと小魚や無農薬なのに虫害が少ない菌ちゃん野菜を食べる)、 腸内細菌を発酵型に変える (よく噛んだり本物の発酵食品をとるなどしていいウンコを出す)。 これで免疫力を高めるための材料はOKです。 でもあと一つ必要なんです。 それは実際に免疫システムを使うこと。 つまり雑菌や雑ウイルスに遭遇することなんです。 そして最後は病原菌に遭遇する
新型コロナウイルスの特徴がだいぶわかってきました。 かかっても、症状がまったく出ない人、自然に回復する人が多い中で、 急速に重症化していく人、死ぬ人もいる。 症状が出なくても他人に感染させる場合もあるため、 現代社会では、実際問題として、感染が広がるスピードは遅らせても、 止めることはほぼ不可能。 感染しても特効薬はなく、自分の免疫力で回復するのを待つしかない。 ・・ と言うことは、結局逃げても無駄で、 生きている人、私たちは全員、遅かれ速かれ、乗り越えるしかない。 乗り越えられず死ぬかもしれないのがちょっと怖いけど、 確率はとても低いのだから、覚悟を決めるしかない。 そんな感じになってきそうな予感がします。 ・・ . ここで言いたいことは、 偶然、誰かが選ばれて死ぬわけではないということです。 間違いないことは、自己免疫力が十分あれば乗り越えられるわけです。 ところが、 抗生物質などクス
河川の草がたくさん入手できたので、菌ちゃんふぁーむでも、畑1枚全体に仕込みました。 無煙炭化器で作った炭を蒔きます(炭がなければ省略可) 耕うんして、溝上げ機で浅く溝を作り、ウネの上に枯れ草を載せます。 そして今度はウネ上げ機で溝をしっかり掘って、土を草の上に飛ばします。 あとは黒マルチをかけて完成 土が乾いていたり枯れ草が乾燥しすぎの場合は一雨うたせてからマルチをかけます。 あとは来春まで、菌ちゃんにお任せして放置し、夏野菜を定植予定です。 . ぜひ全国各地で実践して下さいませんか。 来夏、草だけでとっても美味しい野菜が育つことを全国で実証したいです。 このことを多くの市民が知って、各地で草を活用する人がどんどん増えたら、 ★全国各地で大量の草を無駄に燃やす量が減る。 ★土や人の体に有害な除草剤を使う人が減る。 ★土の中に生きものが激増し、その分、CO2が固定される。 ★特に炭を入れると
子どもに菌ちゃん野菜づくりを伝えるときの参考にして下さい。 保育園関係者の研修会で話した内容です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 野菜作りに興味はありますか? 保育士はじめ、職員のみなさんが興味を持つことで、子どもは興味を持ち、よりおもしろくなる。 食育の原点:自分で食べ物を作ってみる。体験を通して子どもたちが本当に野菜を好きになる。 上手に育つと「食べたくない」という反応も… 野菜たちは自分たちよりも厳しい環境で生きている。 そんな野菜をいただくことを「かわいそう」だと感じる。 子どもと一緒に野菜を育てることで、大人が子どもから教わることは多い。 私は農家として、長崎県の農業改良普及委員を務めていた。その後、自分自身で無農薬でも野菜作りを成功させようと思い退職した。無農薬の野菜作りは当初、虫食いの多い野菜ばかりとなった。 現在では、3ヘクタールで無農薬野菜を育てている。無農薬なので
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