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シン・〇〇
kogalent.hatenablog.com
※以下、映画『シン・仮面ライダー』についてのネタバレが大いに含まれます。ご注意ください※ 幼い頃の、本当にごく一時期だけれど、将来の夢が「カメラマン」だった。 そのことはうっすら覚えていたし、桜だか梅の花だかを両親と見に行った時、自分が写真を撮りたい、とねだったのもよく覚えている。けれど、なんでカメラマンだったんだろうな……ということまでは覚えていなくて、ぼんやりと「まあ、何かに影響を受けたんだろうな」と思っていた。 ……その由来は、多分「一文字隼人」だったのだろうなと、自分はこの映画を見て思い出した。 引用:『シン・仮面ライダー』予告 - YouTube 自分はどちらかと言えば『仮面ライダー』より『ウルトラマン』派の人間で、更に昨今の仮面ライダーシリーズに「ノレない」ものを感じていることもあってか、鑑賞前の緊張感は『シン・ウルトラマン』よりぐっと低め。だからというかなんというのか、鑑賞中
先日、ハチャメチャな暴れ野郎こと、スーパー戦隊シリーズ第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が最終回を迎えた。 『ドンブラザーズ』はいくつかの謎を残したままに幕を引いたが、本作においてそのような謎の解明は重視されていなかったし、めでたく製作が決定したVシネマ『ドンブラザーズVSゼンカイジャー』においてもこれといって謎が回収されることはないだろう。ドンブラザーズは「そういう作品」ではなかったからだ。 そんな『ドンブラザーズ』の余韻に浸っていた私は、しかし、今朝の通勤電車の中でふとその「答え」に行き着いてしまった。 おそらく諸般の事情から「敢えて」伏せられたであろうこの真実。ファンならば製作陣の姿勢を尊重するべきなのだが、この真実を誰にも喋らず隠し通そうものなら、私は話したい欲望に負けてヒトツ鬼になってしまうこと請け合いだ。製作陣には大変申し訳ないのだが、今ここで全てを明かしたいと思う。 私が気
2023年1月21日。ウルトラシリーズの最新TV作品『ウルトラマンデッカー』が最終回を迎えた。 🌟見逃し配信中🌟 『#ウルトラマンデッカー』 第25話(終)「彼方の光」 🔹地球消滅の危機が迫る中、満身創痍のGUTS-SELECTはマザースフィアザウルスを倒すべく最後の作戦行動を開始する! カナタたちは前を向いて未来に進むことが出来るのか!? ⬇視聴はコチラ🎥https://t.co/EPqWcjodKU pic.twitter.com/AtV8eAUvuf— ニュージェネスターズ/ウルトラマンデッカー最終章公式 (@ultraman_series) 2023年1月21日 前作『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』の続編にして、2022年に25周年を迎えた人気作『ウルトラマンダイナ』の系譜を継ぐ作品でもある……というてんこもり属性が話題となり、同時に不安視も
皆さん、年の瀬をいかがお過ごしでしょうか。 ロックマンエグゼで好きなBGMは『♪自分との戦い』虎賀れんとです。 自分との戦い Capcom テレビゲーム ¥153 provided courtesy of iTunes 普段は作品の感想ばかり書いている自分ですが、年の瀬くらいは自分自身について書いてみたいのが人情というもの。そんなこんなで自分の2022年を振り買ってみると、冗談でもカッコつけでもなく、今年は「自分との戦い」の年でした。 営業や転職からようやく離れることができたこの年こそが、自分にとっては逆に「コンプレックスとの真の戦い」になるだなんて、去年、自分の周囲で巻き起こったガンダム00ブームを振り返ってしみじみしている自分に言っても到底信じられないだろうと思うけれど、今年は間違いなく自分にとってそういう年……もっと詳しく言うなら「3つのコンプレックスとの決戦」の年。 来年の自分にい
突然ですが皆様、「あなたとトクサツ。」という企画をご存知でしょうか。 『あなたとトクサツ。』とは、日頃より大変お世話になっているRyo (@ryo_nf3000) さんのブログ『僕が僕であること(仮)』にて連載中のインタビュー企画。その内容は「 (ブロガーに限らず) 様々な方が自身の “特撮と人生” について語り、Ryoさんがそれをインタビュー形式で深堀りしていく」というもので、自分と近い世代のエピソードに共感したり、逆に離れた世代の原体験に「あの作品がこんな影響を!?」と驚かされたりと、僕自身も更新を楽しみにさせて頂いている連載記事……なのですが、今回はなんと僕自身がその企画『あなたとトクサツ。』に参加させて頂きました!(Ryoさん、諸々本当にありがとうございました……!) 今でこそ (大変ありがたいことに) 多々交流を持たせて頂いていますが、僕にとってはそれ以前からブログを拝見していた
『 “ゴジラVS” シリーズ』に向き合ったことがないのが、特撮オタクとしての密かなコンプレックスだった。 平成初期に生まれ、『ウルトラマンガイア』や『仮面ライダークウガ』『星獣戦隊ギンガマン』といった作品群によって見事特撮沼に落とされた自分は、しかし、どういう訳か『ゴジラ』シリーズにはあまりのめり込むことがなく、劇場へ見に行った記憶があるのも『FINAL WARS』ぐらいのもの。 それからも、高校生時代にゴジラがモチーフの演劇に参加する機会があったり、『シン・ゴジラ』をきっかけにシリーズを覗いてみたり……といった形でいくつかの作品に触れたものの、2021年時点での視聴済み『ゴジラ』作品は『ゴジラ (第1作) 』『ゴジラの逆襲』『対ガイガン』『対メガロ』『VSビオランテ』~『VSメカゴジラ』『FINAL WARS』『GODZILLA (2014年版) 』『シン・ゴジラ』『ゴジラS.P』そして
ウルトラマンダイナが大好きだ。大好きのダイナだ。 生まれて初めて見たウルトラシリーズ……ひいては特撮ヒーロー作品が「ウルトラマンダイナ」第37話『ユメノカタマリ』であり、中学生時代に本格的に触れた結果幾度となく号泣してドハマりした自分にとって、ダイナは他のウルトラシリーズとは一線を画する特別な思い入れのある作品。 そして、そんな『ダイナ』の25周年となる2022年も終わろうという12月10日。事件は起こった。 引用:『ウルトラマンデッカー』第21話「繁栄の代償」-公式配信- -YouTube 「ネオジオモスのリメイク怪獣」が出るだけでも驚きだったというのに、お出しされたのはなんと未来からやってきたウルトラマンダイナ本人!! 登場直前、ソルジェント光線のSEが聞こえた時は全てを察して息ができなくなってしまったし、エースやティガが客演した『19話』がトリガーの再登場に充てられたことで「デッカ
「大人向け」と「子ども向け」……そんな概念が特撮ヒーロー界隈を荒らすようになってから、一体どのくらい経つだろう。 おそらく、それは筆者が生まれた平成の時代より前から続いている問題だろうし、非常に根深いものだなとしみじみ感じてしまう。それだけに「この問題には極力触れたくない」というのが本音であったし、「特撮ヒーロー番組に大人向けだ子ども向けだと議論するのは、もうそれ自体が野暮なこと」だと、この問題から知らず知らずのうちに目を背けるようになっていた。 にも関わらず、『仮面ライダーBLACK SUN』を見終えて真っ先に感じたことの一つは、本作がキャッチフレーズ通りの「大人向けの仮面ライダー」そのものであったことへの感動だった。 正直、本作については良くも悪くも言いたいことが数多くあるのだけれど、主なトピックへの言及は有識者の皆様に託させて頂き、この記事では『仮面ライダーBLACK SUN』が「大
『ウルトラ6兄弟 THE LIVE in 博品館劇場 ウルトラセブン編 Vol.1』の第一報が飛び込んできた時、その内容が全く予想できずに首を傾げていたのをよく覚えている。 ゾフィー編は前半が実質エース編だったり、ダイナ編は開幕から『死闘! ダイナVSダイナ』が文字通り完全再現されたりと、常に我々ウルトラオタクの予想の斜め上を行き、とんでもないクオリティの傑作舞台をお出ししてくれることに定評のある博品館劇場。 しかし、今回の『セブン編』は、どこかこれまでと異なる雰囲気を醸し出していた。 本公演は『ウルトラセブン』の代表的なエピソードとして知られる「超兵器R1号」と「狙われた街」をオマージュし、舞台作品として新たに甦らせることで、ウルトラセブンの世界観や作品に込められたメッセージをより深く表現。 ニュアンスとしては、かつての舞台版『ひとりぼっちの地球人』を思わせるイントロダクション。しかし、
2022年8月2日。池袋サンシャインシティにて好評開催中の『ウルトラヒーローズEXPO 2022 サマーフェスティバル』における特別イベントとして、『ウルトラマンダイナ 25周年記念スーパーGUTSスペシャルナイト』が開催された。 『ウルトラマンダイナ』25周年でスーパーGUTSの7人集結 “アスカ・シン”つるの剛士、トーク開始0秒で涙(写真 全7枚)https://t.co/6XkTFattuL #つるの剛士 #ウルトラマン #ウルトラマンダイナ #ダイナ @takeshi_tsuruno @ultraman_series @tsuburayaprod— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2022年8月2日 イベントは当然撮影禁止。加えて約2時間に渡る濃密なものだったため、詳細なレポートは他の方にお任せするとして……。 ここでは、どうしても触れなければならな
2022年7月2日、新番組『ウルトラマンデッカー』の放送を翌週に控えたこのタイミングで、『ウルトラマントリガー エピソードZ』のグランドフィナーレ上映会が行われた。 ケンゴからカナタへ受け継がれた光✨ 『ウルトラマントリガー エピソードZ』キャストたちが涙のグランドフィナーレ舞台挨拶👊https://t.co/gKcjMjFp88#ウルトラマントリガー #ウルトラマンデッカー pic.twitter.com/KII1fjlLQh— ウルトラマントリガー/ウルクロD 公式/ウルトラマンデッカー (@ultraman_series) 2022年7月2日 『エピソードZ』上映後に登壇したのは、マナカ ケンゴ役・寺坂頼我氏。シズマ ユナ役・豊田ルナ氏。ヒジリ アキト役・金子隼也氏、そしてウルトラマンデッカー/アスミ カナタ役・松本大輝氏。 寺坂氏・豊田氏・金子氏3人の仲の良さもあってか、舞台挨拶
特撮ヒーロー史にその名を刻んだ革命児、『仮面ライダー龍騎』放送から20年。その劇場版であり「最終回の先行映画化作品」こと『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』が、東京都池袋の映画館である「新文芸坐」リニューアル記念イベントの一環として、なんと主演・須賀貴匡氏のトークショーとセットでリバイバル上映されることとなった。 「仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL&トークショー」2部もありがとうございました!(STAFF) pic.twitter.com/54YgZBwppo— 須賀貴匡&STAFF (@suga_staff) 2022年5月1日 その衝撃のラストがトラウマとなり、好きな気持ちに反して中々本腰を入れて見返すことのなかった本作。これはいい機会、と早速観に行ったところ、待っていたのは「記憶上のそれを遥かに越える、壮絶でドラマチックな “龍騎のIFルート”」。見方
kogalent.hatenablog.com (1話の感想はこちらから!) 突然ですが、皆さんは『ウルトラマン物語 (ストーリー) 』という作品をご存知でしょうか。 ウルトラマン物語 石丸博也 Amazon 同作は1984年公開の劇場用作品で、『ウルトラマン』から『ウルトラマン80』までの映像と新撮映像を組み合わせ、一本のストーリーとして再構築した総集編映画の一つ。しかし「ウルトラマンタロウが両親・兄たちから戦士の心得を学んで成長し、かつてウルトラの父が封印するに留まった宇宙の帝王、ジュダを倒す物語」という王道かつ熱いストーリーや、新怪獣グランドキングの魅力などから今尚高い人気を誇っており、パラレルワールドの物語ながら半ば正史として扱われているという非常に稀有な作品だ。 (特に、ヒッポリト星人にウルトラの父が敗北したのは、タロウの特訓でエネルギーを使い果たしていたから……というエピソード
『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』がクライマックスを迎えようとしていた2021年末。突如として『ウルトラギャラクシーファイト』シリーズ第3作、『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』のプロローグ編が開始され、その凄まじい内容にウルトラファン界隈は阿鼻叫喚のお祭り騒ぎとなった。 ◤ #ウルトラギャラクシーファイト ◢ ━ 運命の衝突 <プロローグ編>━ 物語が遂に動き出す━━。 「運命の衝突」の前日譚が公開! 結構な情報量を詰め込んでみました。 年末年始にじっくり観てね☺ 👇視聴はコチラ👀 日本語版: https://t.co/wI3zMjDVvx 英語版: https://t.co/Nc353uY28d pic.twitter.com/rXvhJoTX2l— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) 2021年12月27日 アブソリューティ
※以下、映画『シン・ウルトラマン』のネタバレが含まれます。また、内容も本作への賛否が入り混じったものとなるため、ご注意ください ※ 「ねぇこれヒットする!?!?!?!? 大丈夫!?!?!?!?!?!?」 というのが、第一の感想だった。 自分で言うようなことではないけれど、筆者はそれなりの熱量を持ってウルトラシリーズに入れ込んでいる生粋のオタクだ。 『ウルトラマンダイナ』でシリーズに出会い、『ガイア』で育ち、『コスモス』に色濃く影響され、『ネクサス』の難しさに置いていかれ、『マックス』で戻り、『メビウス』に信じられないくらいハマり、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』にトドメを刺されて今に至る、というのがこれまでの経緯。 そんな自分にとって、ウルトラシリーズは誇張なく青春そのものであり、何度も救われたある種の恩人 (?) でもある。だからこそ、シリーズの新作に何より願うことは「自分の好きなものでなく
突然ですが皆さん、「ウルトラマンZの“名台詞” は?」と聞かれたら何を思い浮かべますか? 「ご唱和ください、我の名を! ウルトラマンゼェェェェット!!」や「闇を飲み込め、黄金の嵐!」といった決め台詞。 「参りましたなぁ、地球の言葉はウルトラ難しいぜ……」「え、ちょ、ちょっ……頭が……頭が低っ」などの迷言。 「見えるものだけ信じるな」「ちゃんと背負いたいんだ。命を奪う責任を」 といった名言……など、『ウルトラマンZ』には印象的な台詞が非常に多い。 そしてこれらの台詞は『Z』の作品人気もあって折に触れて話題に上がる……のだけれど、筆者の推し台詞が話題に上がる場面にはついぞ一度も出くわしたことがない。ウルトラ悲しい。 しかし、そこでただ凹んでいても意味がない。ここで立ち上がり、自分から盛大に話題に上げるのがオタクの心得というもの……! 今回は、そんな「中々話題に上がらない『ウルトラマンZ』のとあ
時に2022年3月31日。多くの人が布団の中か電車の中にいるであろうド平日の早朝から「それ」はやってきた。 新TVシリーズ『ウルトラマンデッカー』7・9開始 ドラマ初主演・松本大輝が変身「今、やるしかねぇ!」(写真 全8枚)https://t.co/wQ1UhMXeA4 #ウルトラマン #テレ東 #ウルトラマンデッカー #松本大輝 @ultraman_series @tsuburayaprod pic.twitter.com/vrY8EwS7IX— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2022年3月30日 2022年に到来する新たなる光、その名はウルトラマンデッカー! 賛否両論だった前作『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』の流れを汲む続編とあってタイムラインは正直微妙なムードだったのだけれど、今回解禁された一連の情報は期待値を大いに高
時に2022年3月2日、東京・秋葉原にて『ウルトラマントリガー エピソードZ』のマスコミ向け・舞台挨拶付き完成披上映イベントが開催。 そして、マスコミでも何でもない一般社会人の筆者は、幸運なことに「オフィシャル宣伝隊員」というTSUBURAYA IMAGINATION会員の特別枠にて当イベントに参加させて頂くことができました。 『#ウルトラマントリガー エピソードZ』 完成披露上映イベントレポート✨ 寺坂さん 「僕もワクワクしています。みなさんの大好きなものが見られると期待していただき、そして『ウルトラマントリガー』の結末も見届けていただけたら何よりだなと思います😊」https://t.co/asQlqlRQzd pic.twitter.com/ACkOa0o86H— ウルトラマントリガー/ウルクロD 公式 (@ultraman_series) 2022年3月2日 「宣伝隊員」という肩書
2022年1月22日。ウルトラシリーズの最新TV作品『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』が最終回を迎えた。 🌟見逃し配信中🌟 『#ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』 第25話(終)「笑顔を信じるものたちへ ~PULL THE TRIGGER~」 🔹立ちはだかる最凶最悪の敵・メガロゾーアを前にしても、ケンゴたちは諦めない!みんなを笑顔にする。その夢見る未来のために! ⬇視聴はコチラhttps://t.co/aLR8NI4mwd pic.twitter.com/tPNz063HAo— ウルトラマントリガー/ウルクロD 公式 (@ultraman_series) 2022年1月22日 鳴り物入りで始まった本作だったが、タイムラインはそれはもう凄まじい賛否両論。1話も、作品の区切りと言える12話も、そして最終回も、『トリガー』という作品
お題に沿ってブログを書く、という文化がある。 「お題」といっても決して大それたものではなくて、例えば「好きなお茶」のような日常の些細な1コマを切り取ったお題でも、書く人が書けばこんなにも趣深い記事が出来上がったり……。 www.bokuboku12.net 「お……俺にはこんなセンスねぇよ兄貴!!(一人っ子)」 とは思いつつも、「お題」をきっかけに何か書きたいな、書けないかな……などとぼんやり考えていたそんな折、はてなブログ公式様からこんな(オタクが好きそうな)お題が発表された。 【参加賞あり】はてなブログ10周年お題キャンペーン開催! 「はてなブロガーに10の質問」「好きな◯◯10選」など4つのお題で募集します - 週刊はてなブログ (hatenablog.com) なんて書きやすそうなお題……ッ!!!!! これを逃したらおそらくどんなお題でも記事は書けない、書くなら今しかない!! とい
本日開催された「#ウルトラマンコスモス ナイト~20th Anniversary 君にできるなにか~」オフィシャルレポート公開✨#杉浦太陽 さん感無量「コスモスと皆さんと同じ時間を過ごせてよかった」😭✨ “チームEYES”メンバー20年ぶりに集結!!https://t.co/tIyXiMCMym pic.twitter.com/74RpnwiyyS— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) 2021年8月27日 2021年8月27日。『ウルトラマンコスモス』20周年のアニバーサリーを祝うイベント『ウルトラマンコスモスナイト ~20th Anniversary 君にできるなにか~』が池袋サンシャインシティにて開催された。 これまで行われた『ダイナ』『ガイア』『ネクサス』などの例に漏れず、当時のキャスト・スタッフを招いてのステージショーやトークはファンの願いがそのまま形になった
🌟見逃し配信中🌟 『ウルトラマントリガー』第1話(新)「光を繋ぐもの」 🔹火星で暮らす青年・マナカ ケンゴの前に突然怪獣ゴルバーが現れ街は大混乱! ケンゴは火星の地下深くで眠る巨大な石像と運命的な出会いを果たし、超古代の光と一つになる…! ⬇視聴はコチラ🎥https://t.co/Q041hUAzSf pic.twitter.com/uLM9FHmfCT— ウルトラマントリガー/ウルクロD 公式 (@ultraman_series) 2021年7月10日 2021年7月10日、遂に始まったウルトラマンシリーズ最新作『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』。 ……びっくりするほど賛否両論ですね!!!!!! ネット・SNSの評価をリアルタイムで見ながらウルトラマンシリーズを視聴するようになったのはちょうど『ギンガ』からなのだけれど、個人的には2話時点でここまで賛
「この地球に、宇宙人が密かに暮らしていることはあまり知られていない。これは、そんな星で出会った若者たちの奇跡の物語である──」 あまりにも印象深い『ウルトラマンタイガ』冒頭ナレーション。これを聞くと、今でも1話『バディゴー!』の壮絶なアバンと当時のワクワクを思い出してしまう。 TV本編が終わってから1年以上が経ち、ようやく区切りを迎えた感のある『タイガ』。最新作『ウルトラマンZ』が未だに盛り上がりを見せている今だからこそ、その影の功労者でもある本作を改めて振り返り、その主人公たち、そして『ウルトラマンタイガ』というコンテンツがナレーション通り“奇跡の物語”を紡ぐことができたのか、改めて検証してみたい。 ※以下、作品に批判的な内容が含まれます。ご注意ください。 ウルトラマンタイガ Blu-ray BOX I 発売日: 2019/12/25 メディア: Blu-ray 『ウルトラマンタイガ』
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