前回の記事でAI語とは何なのかについて書いた。今回は、AI語とどう付き合うべきかについて書きたい。具体的には「AI語を除去すること」と「受け入れること」について考察する。本記事にはおおむね以下のようなことが書いてある。 AI語を完全に「脱臭」するのは難しい。 AI語が好ましくないという規範意識が実際に存在するが、今後も主流とは限らない。 実用上は、可用性を妨げない範囲でAI語を部分的には除去し、部分的には受け入れるのが良いのではないか。 本編の前に、良い時事ネタがあったのでまず紹介したい。 最近、松浦勝人さん (Max Matsuuraさん) のnoteが話題を集めた。これらはAIで書かれたことが本人によって明らかにされているので、AI語について考えるにはとても良いテキストだと思った。 まず、これらの記事はとんでもなく面白い。そしてよく読むと、確かにAI語を感じる1。つまり、面白いこととA