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フィナンシェでは隔週でBlockchainの勉強会を開いてます。「TangleというブロックじゃないBlockchain」について話したのでスライドをシェアします。ちなみに、社外の方も参加可能です。興味がある方がいたら、Facebookでご連絡ください。- Author: tak 要約 スライド 要約 Blockchainといえば鎖状の形状をしているのが一般的だが、世の中には、網目状や格子状のBlockchainが存在する。DAG系チェーンと呼ばれるものたちで、ブロック自体が存在しなかったり、トランザクション手数料が無料といった特徴がある。 とりわけ有名なのが、IOTAで使われているTangleである。 TangleはIoTデバイスなどの小型端末同士の接続を想定していて、消費電力が少なくなるように設計されている。自トランザクションを自端末で承認する(自身がマイナー)ので、トランザクション手
※本記事は2019年11月時点の状況を整理したもの G7やBISはグローバルな仮想通貨(Libra)について声明を発表。VisaやMastercardが相次いでLibra Associationから脱退。各国中銀がCBDCの発行を検討している。さまざまなニュースが飛び交うなかで情報を一旦整理する。 - Author: tak 要約 Libraとは ステーブルコインとしてのLibra Bitcoinと金融危機 金融安定理事会(FSB)のレポートからG7の議長声明まで スイス国立銀行の実証検証 中国の中央銀行デジタル通貨(DCEPという呼称) Libraの反応と米議員のCBDC開発申請 日銀の法律問題研究会 シンガポール金融管理局(MAS)による実証検証 金利調整機能付きCBDC 本記事に関する勉強会で出た意見 要約 G7やBISといった国際金融規制当局はLibraのようなグローバルステーブル
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