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こんにちは。スナックミーでエンジニアをしているタク(@yamataku3831)です。 AWS について学べる日本最大級のイベント【AWS Summit Tokyo】が、4月20日(木)・21日(金)の2日間にわたり開催されました。実に4年ぶりとなるオフライン開催ということで、会場である幕張メッセに延べ35,000人が集う大規模なイベントとなったようです。 スポンサーとして Datadog や MongoDB Inc.、クラスメソッド株式会社といった名だたる企業がソリューション展示を行っていました。そんな中、スナックミーも「スタートアップ特別展示ブース」にて、我が社のソリューションを展示させていただきました。 嬉しいことに、弊社のおやつ体験サービスをご存知の方にも多く立ち寄っていただけたのですが「なぜ出展しているのか?」「スナックミーのサービスのどこに AWS が使用されているのか?」と尋
こんにちは。snaq.meでプロダクトマネージャーをしている渡邉(@nabepiyoo)です。 プロダクトマネージャーたるもの日々プロダクト開発をうまく進めたいと考えていて、どういうビジョンを持って、どうやって目標達成するか、そのために優先順位をどうするべきかみたいなことを考えています。 そして、デザイナー・エンジニアの協力がないと良いプロダクトはできないと考えており、PM視点を持ったエンジニアってすごく良いなと思ったので、エンジニアのスキルをちょっと向上させるかもしれないPM視点について書いてみようと思います。 スナックミーでは「何を作るかをエンジニアも考える」文化がある 一般的なエンジニアの主な業務や役割はこのようなものかと思います。 1. 設計: 新しい製品やシステムの設計、機能、性能などを決定します。 この業務は、製品やシステムの要件を分析し、それに基づいて設計を行います。 2.
こんにちは。 スナックミーで採用を担当している伊藤です。 スナックミーでは今期から「サービス・フルサイクルエンジニアリング」というコンセプトを打ち出しました。 これは、簡単にいえば「エンジニアがよりサービス全体に関与していく体制」なのですが、この背景にはプロダクト開発におけるサイロ化の課題解決と、「おやつ」というリアルな商品を扱うスナックミーならではの考え方があります。 今回の記事では、この「サービス・フルサイクルエンジニアリング」について解説、リアルな商品を扱うスナックミーならではの取り組みについて紹介します。 Netflixが提唱したフルサイクルエンジニアリングとは? 「サービス・フルサイクルエンジニアリング」の基になっているのは、Netflixが提唱した「フルサイクルエンジニアリング(Full Cycle Developers)」という考え方です。 netflixtechblog.c
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