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TGS2024
lexusdrive.hatenablog.com
今回のレクサスUXはひと味違うかも レクサスUXは10月に特別仕様車「Urban Elegance」を発売しました。UXは2020年に特別仕様車を発売するのは今回で三度目となります(一度目は2月発売の「Blue Edition」、二度目は4月発売の「Brown Edition」)。メーカーとして、UXの力の入れようが見て取れます。 今回「レクサスインターナショナル ギャラリー青山」で、その特別仕様車「Urban Elegance」を見に行きました。 UXはレクサスSUVのエントリーモデルの位置付けと聞いたことがありますが、今回の特別仕様車は内外装共にエレガントです。グリルフレームは漆黒メッキに、スピンドルグリル、ヘッドランプ、ドアミラーがブラックに塗装され、とてもスポーティーでカッコイイです。 ルーフレールも、この特別仕様車ではブラックに塗装されています。リヤコンビネーションランプのフィン
正確には、コンバーチブル版ストラクチュラルブルーです(笑) LC500 コンバーチブルがいよいよ7月15日に発売されますが、それと同時に特別仕様車LC500 コンバーチブル“Structural Blue”(ストラクチュラルブルー)が限定発売されます。 上記の通り、限定発売となる「ストラクチュラルブルー」。60台限定と極めて少ない台数です。その内40台は、オーナーが優先的に抽選申込と商談権を得られます。残りの20台が一般発売となりますが、狭き門過ぎませんか、レクサスさん!もっとたくさん用意してください! 「青の洞窟」をモチーフにカラーコーディネートされ、エクステリアの「ストラクチュラルブルー」とインテリアの「ライムストーン」の組み合わせが採用されました。エクステリアは海の水、インテリアは白い海底をイメージしているというのだから、神秘的な感じがしますね。 特別仕様車専用のスカッフプレートはC
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