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SONYマニアによるSONYマニアの為のブログ■現在迄の通算SONY製品購入合計金額■2,694,802円※Xアカウント:@sonyticlife SONYは、6月9日に発売された4K有機EL BRAVIA「A8F」シリーズと、4K液晶BRAVIA「X9000F」シリーズの発売直前の6月5日より本体ソフトウェアアップデートを開始しました。 ↑65型『KJ-65A8F』 予定していたDolby Vision対応を発売より前に行なった形となります。 A8Fシリーズは、テレビの画面そのものを振動させて音を出す「アコースティックサーフェイス」を備えた4K有機EL BRAVIA。 HDR対応の高画質プロセッサ「X1 Extreme」を搭載します。65型の『KJ-65A8F』と55型『KJ-55A8F』を用意し、販売予想価格は65型が55万円前後、55型が35万円前後となっていました。 ↑65型『KJ
SONYマニアによるSONYマニアの為のブログ■現在迄の通算SONY製品購入合計金額■2,636,602円※Twitterアカウント:@sonyticlife ソニモバは、スペイン・バルセロナで2月末に開催されたMWC2017で、プロジェクタ型のスマートプロダクト「Xperia Touch」を今春以降に発売すると発表しました。 ↑Xperia Touch また、周囲の音を聞きながら、音楽やコミュニケーションを楽しめるイヤフォン型の「Xperia Ear Open-style」を初公開しています。 今回のスマートプロダクトは、「Xperia XZ Premium」等のXシリーズ新機種に合わせて発表されたものとなります。 ●Xperia Touch 壁やテーブルなどにプロジェクタで投写したスクリーンにタッチして操作する事で、家族や友人と一緒に楽しむ新しいコミュニケーションの形を提案するものとな
SONYマニアによるSONYマニアの為のブログ■現在迄の通算SONY製品購入合計金額■2,636,602円※Twitterアカウント:@sonyticlife 以前ご紹介した、東京・銀座ソニービル建て替え前のカウントダウンイベントとして11月12日~2017年3月31日の期間限定で開催されている「It's a Sony展」に行ってきました。 イベント自体は3月31日迄ですが、前半の11月12日(土)~2017年2月12日(日)と、後半の2017年2月17日(金)~2017年3月31日(金)の2部に分かれていて展示内容が異なります。 2月12日迄の前半は、歴代のSONY製品の実機が数多く展示されている為、SONYファンとしては行くしか有りませんw 尚、展示されていた製品やSONYゆかりの展示物が予想以上に膨大だった為、今回から何回かに分けてご紹介したいと思います。 今回は第1回として、著名人
SONYマニアによるSONYマニアの為のブログ■現在迄の通算SONY製品購入合計金額■2,636,602円※Twitterアカウント:@sonyticlife 米SONYは、レーザー光源を採用し約16cmの距離から100型の4K HDR映像を投写できる超短焦点レーザー光源プロジェクタ『VPL-VZ1000ES』を発売すると発表しました。 省スペースで大画面を手軽に楽しめるのが特徴。 米国で4月に発売予定。価格は24,999ドルとの事です。 プロジェクタの設置制限が少なく、プロジェクタとスクリーンの間を人が横切るような事も無い為、「ファミリールームで4K HDR画質の映像を、100型、または120型で投写できる」と、手軽に利用できる事をアピールしています。 サイズは925×494×219(幅×奥行き×高さ)mmで、重量は35kg。同じ超短焦点プロジェクタの『VPL-GTZ1』よりも40%以上
SONYマニアによるSONYマニアの為のブログ■現在迄の通算SONY製品購入合計金額■2,636,602円※Twitterアカウント:@sonyticlife 毎年複数のSONY製品がノミネートされるグッドデザイン賞ですが、今年はSONYグループの製品の内多数の背品が賞を受賞しています。 今年は4,000を超える審査対象の中から、優れた100デザインに贈られる「グッドデザイン・ベスト100」に4製品が選出。 その中から、「グッドデザイン金賞」にSONYのハイレゾヘッドフォン『MDR-Z1R』、ソニー・グローバルエデュケーションのロボットプログラミング学習キット「KOOV」が選出。 グッドデザイン特別賞[未来づくり]にはSIEのPS VR『CUH-ZVR1』が選出されています。 今回は、これらのグッドデザイン賞2016受賞作品のご紹介と、選考理由をご紹介したいと思います。 ●MDR-Z1R(
SONYマニアによるSONYマニアの為のブログ■現在迄の通算SONY製品購入合計金額■2,636,602円※Twitterアカウント:@sonyticlife この製品は、以前ご紹介した、10月29日に発売されてたワイヤレスヘッドフォンのフラグシップモデルとなります。 ワタシは、外出時はウォークマン『NW-A25HN』を持ち歩いており、夏場は付属の『MDR-NW750N』を使用。冬場は『MDR-10R』を使用して音楽を聴いています。 NW750Nはノイキャン機能に優れているものの、音質はそこまで良く無く、解像度感があまり良くなく、低音域が全然出ないという問題が有ります。 10Rは音質に関しては申し分無いのと、密閉型ヘッドフォンの為、飛行機で使用する時以外はそもそもノイキャン機能はそこまで必要無いので重宝していたのですが、満員電車等でケーブルの取り回しが大変という問題が有りました。 そこで、
SONYマニアによるSONYマニアの為のブログ■現在迄の通算SONY製品購入合計金額■2,636,602円※Twitterアカウント:@sonyticlife 相変わらず品薄状態が続いているPS VRですが、次期アップデートでYouTubeのVRコンテンツに対応するという噂がネット上で流れています。 ニュースソースは、米ニュースサイトのThe Verge。 The Vergeは、PS4用のYouTubeアプリの次期アップデートでPS VRが「YouTubeのVRコンテンツの視聴」にも対応すると報じました。 The Vergeは、UpLoadVRに掲載された複数のRedditユーザーからの投稿画像を証拠にPS VRがYouTubeに対応するとしています。 ↑UpLoadVRに掲載された画像 この画像を見ると、新たに配信されたYouTubeアプリのバージョン1.09で「ノーマルバージョンで起動
SONYマニアによるSONYマニアの為のブログ■現在迄の通算SONY製品購入合計金額■2,636,602円※Twitterアカウント:@sonyticlife SONYは、手軽にプログラミングできる電子ブロック「MESH」の新パッケージを発売しました。 ↑MESH「アドバンスセット」(手前)と「スターターセット」(奥) 併せてiOS版のMESHアプリではセンサーデータを送信する機能などが追加されています。 「MESH」は、タグと呼ばれるブロックを組み合わせて、オリジナルツールを作れる製品。タグはセンサーやボタン、LED、入出力などの機能を1つ備えています。 新パッケージは、全7種類のMESHタグがセットになった「アドバンスセット」(3万7980円)と、ボタン、LED、動き(加速度センサー)の3種セットの「スターターセット」(1万4980円)を用意しています。 単品購入より低価格になっており
SONYマニアによるSONYマニアの為のブログ■現在迄の通算SONY製品購入合計金額■2,636,602円※Twitterアカウント:@sonyticlife この製品はコンシューマー製品ではなく、プロ用の映像制作カムコーダーとなります。 劇場公開用に撮影されている映画は1秒24コマで撮影され、当然映写時も24コマで映写されています。これは映画黎明期を除き、今も昔も変わらない長きに渡った映画の世界での『決まりごと』です。 それに対し、ビデオの世界では日本やアメリカなどのNTSC圏では、1秒に30コマ、ヨーロッパなどのPAL圏では25コマと、フィルム映写とは再生速度(フレームレート)が異なる為、ビデオ撮影、フィルム映写を行なう際は、コマ抜き(正確にはフィールド単位)を行なう必要が有りました。 元々1秒30コマや25コマで撮影されたものはフィルム化する際、NTSC圏では1秒間に6コマ相当、PA
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