サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
majimoney.hatenablog.jp
ビットポイントでは、高性能チャートシステムであるメタトレーダー4を利用することができます。 仮想通貨取引所の取引ツールは、あまり良いものがない印象が強く、テクニカル分析をしたい人には満足できないかもしれません。そういう人におすすめなのが、メタトレーダー4です。 ビットポイントでメタトレーダー4を利用する上での注意点、メタトレーダー4について解説します。 >>>ビットポイントの公式サイトはこちら ビットポイントとは メタトレーダーとは 高いカスタマイズ性 自動売買(EA) まとめ ビットポイントとは ビットポイントでは、取引ツールにメタトレーダー4が使えます。しかし、実際に取引に使用できるのは、ビットポイントFX取引のみです。現物取引、レバレッジ取引ではメタトレーダー4は利用できません。 また、実際にダウンロードして使用するのはメタトレーダー5です。メタトレーダー5は4のアップグレート版で、
仮想通貨で出した利益には税金がかかります。いつ、どのようなタイミングで課税されるのか、税金がいくらぐらいかかるのかを確認し、賢く節税できる方法を紹介します。 仮想通貨の課税対象 仮想通貨に税金はいくらかかるのか 法人化 ふるさと納税 まとめ 仮想通貨の課税対象 仮想通貨の税金は、以下の3つのタイミングで発生します。 仮想通貨を日本円に換金 仮想通貨同士の売買(交換) 仮想通貨でサービスの支払いを行う 仮想通貨を日本円に利確すると、その時点で税金の課税対象となります。 課税されるのは、日本円に換金し、利益が出た場合です。逆に言うと、仮想通貨を保有したままであれば、税金の支払いは必要ありません。 ビットコインを100BTC保有していても、税金はかかりません。しかし、このうちの10BTCを日本円に換金し、売買による利益が発生すると、税金の課税対象となります。 仮想通貨同士の売買も、課税対象になり
仮想通貨のネムには、カタパルトという期待の大型アップデートが控えています。カタパルトでは、ネムの秒間トランザクション処理が4000まで上がるのを筆頭に、機能面の大幅強化が行われます。 カタパルトの内容、実行された場合、価格にどのような影響が与えられるのかを解説していきます。 ネムの基本情報の確認 カタパルトとは 実装はいつになる? カタパルトでネムの価格はどうなる? まとめ ネムの基本情報の確認 ネム(NEM)は新しい経済圏の創出を目指す仮想通貨のプロジェクトの一つです。ネムはプロジェクトの名称で、通貨の名前は、ゼム(XEM)になります。 ・単位:XEM(ゼム) ・発行上限:8,999,999,999 ・ブロック生成:1分 ・秒間トランザクション処理速度:2 ・取り扱い取引所:zaif ネムは日本での人気が高く、zaifを運営するテックビューロ株式会社と関係が深いことも知られています。ネム
取引所ごとに、取引ツールは異なります。取引ツールにも使いにくいもの、使いやすいものがあります。 今回はチャートに焦点を当て、テクニカル分析に優れた取引ツールについて比較していきます。 各取引所の取引ツールがどのようなものか確認し、最後におすすめの取引ツールを紹介します。 ビットフライヤー ザイフ ビットバンク、ビットトレード DMMビットコイン GMOコイン まとめ ビットフライヤー ビットフライヤーは、国内最大手の取引所です。ビットフライヤーでは、ビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、リスクのチャートを確認することができます。 ビットフライヤーの販売所のチャートは、シンプルなエリア表示のみです。ロウソク足での確認もできません。時間足の種類も少なく、日、週、月Allの4種類のみです。チャートにトレンドラインを引くこともできませ
仮想通貨について学ぶには、どうするのが効果的でしょうか? 仮想通貨には専門用語が多くでてきます。技術畑出身でない人間には理解が難しいものもたくさんあります。 しかし、投資をするのなら、しっかりと知識を身に着け、良し悪しの判断はつけられるようにならなければいけません。私が実践している、仮想通貨の勉強法を紹介します。 ひたすらネットで仮想通貨の記事を読む 気になったコインを徹底的に調べる 少額買って保有する ニュースサイトを定期的にチェック まとめ ひたすらネットで仮想通貨の記事を読む 最初は仮想通貨で検索し、ネットで関連記事を読み漁ります。読書が苦にならない人であれば、図書館で本を借りてくるのもいいでしょう。もちろん、購入する方法もあります。 仮想通貨は専門用語が多くあり、一度見ただけで理解するのは難しいものがたくさんあります。最初はブロックチェーンといわれても、何のことかわからないと思いま
仮想通貨を月1万円から始めたい、という人にやり方を5つのステップに分けて解説します。 資金を準備、1万円で十分 始めに取引所を選ぶ コインを選ぶ コインを買う 勉強して増資 まとめ 資金を準備、1万円で十分 少ないと思うかもしれませんが、資金は1万円からで十分です。仮想通貨は少額から買えるのが特徴です。ビットコインの単位はBTCといいます。現状、1BTCは100万円を超えています。しかし、1万円でもビットコインは買えるのです。 ビットコインは0.1BTCや0.001BTCといった単位での売買が可能です。このため、ほとんどの取引所で数千円からの購入が可能です。これは他の仮想通貨でも同じです。 1万円では少ないと感じるかもしれません。しかし、最初はそれぐらいの方がいいのです。無理して大金を投じる必要はありません。 投資にリスクはつきものです。過剰なリスクは避けるべきです。仮想通貨の現物売買なら
QASHというトークンをご存知でしょうか?2017年に行われたICOで配布されたトークンですが、知らない方も多いかと思います。 130億円の資金を集めてだけあって、QASHは将来性のあるトークンです。そのQASHについて解説していきます。 QASHとは QASHの特徴 QASHの将来性 QASHの購入方法 コインエクスチェンジの口座開設手順 まとめ QASHとは QASHはQUOINE社が行ったICOで配布されたトークンです。QUOINE社は仮想通貨取引所のQUOINEXの運営もおこなっています。 ICOの概要 ・トークン名 QASH(キャッシュ) ・トークンセール期間 2017年11月6日から、2017年11月8日 ・発行数 350,000,000(QASHの発行上限は1,000,000,000) ・トークンセール特典 20%引きで購入可能 ・交換レート 1QASH=0.001ETH ・
オーガーという仮想通貨を知っているでしょうか?まだ時価総額も低く、取り扱う取引所も少なめです。 しかし、今後予測市場での活躍が見込まれる、非常に面白い通貨です。今回はこのオーガーについて、解説していきます。 オーガーとは オーガーの特徴 オーガーの将来性は コインチェックの口座開設手順 まとめ オーガーとは オーガー(Augur)は2016年10月に正式にリリースされた、イーサリアムのスマートコントラクトを利用したプラットフォームシステムです。 オーガー 通貨表記、単位はREP(Reputation評判) 発行上限 11,000,000 REPは全て発行済み Coincheck(コインチェック)で取り扱い中 オーガーは予測市場での活用を目的に設計されています。予測市場とは簡単に言うと、将来予測をするための先物市場です。 具体的には、未来に起こりえる事象に対して予想を募集 多様な人々に「今後
2017年初め、ビットコインは約12万円の価値を持っていました。1月中に過去最高値を更新し、ビットコイン所有者を喜ばせていました。 しかし、2017年の終わりにはそれが150万にまで上昇していたのです。信じられないような上昇ですが、その途中には中国の規制、分裂騒動、金融商品化への期待など、様々なニュースがありました。 そのニュースがチャートにどのような影響を及ぼしたのかに注目しつつ、振り返っていきます。 中国の規制で天国から地獄へ ETF(金融商品)への期待と失望 分裂問題 中国がICOを禁止、取引所も閉鎖 11月分裂 CBOE上場 動きの傾向 まとめ 中国の規制で天国から地獄へ 2017年初め、ビットコインは大きく高値を更新する状態からスタートしました。しかし、中国の取引所の立ち入り検査、規制が発表されたことで値は大きく下がりました。 ビットコイン投資大国だった中国の規制の影響は深刻で、
「仮想通貨で稼いでいる人がいっぱいいるらしい。ビットコインはすごい値上がりをしているし、自分も買っておけば……。でも、もう遅いか、とても手が出る値段でもないし」 あなたはこう思っていませんか? 仮想通貨に参入するのは本当にもう遅いのでしょうか?そんなことはありません。仮想通貨にはまだまだ伸びしろがあります。 それに、誰でも参入できるのが、仮想通貨市場の魅力なのです。あなたの誤解をときつつ、理由を解説していきます。 仮想通貨は少額から始められる ビットコインはもう上がらない? アルトコインがある 市場は拡大を続けている まとめ 仮想通貨は少額から始められる よくある勘違いの一つに、値段が上がりすぎて手が出ない、というものがあります。たしかに、ビットコインの価格が200万円越え、といわれればそう簡単に手はだせないように感じてしまいます。 しかし、実はビットコインは少額から買えるのです。 ビット
日本時間2017年12月18日に先物市場大手のCMEグループがビットコイン先物の提供を開始しました。それに伴いビットコインの価格は大きく変動しました。 先物取引がスタートしたことによって…上手く説明ができないので下記の記事を読んでみてください。とても分かりやすいです。 diamond.jp CMEがビットコイン先物上場したことによって日本の証券会社で取り扱う可能性の高い証券会社は楽天証券だと思っています。理由は楽天証券が海外先物の取り扱いができることです。 あくまで推測ですが、取り扱いを始める前に総合口座で口座開設しておくことで他の人より早く参入できると思っていますので、私自身がこの話題がでた時点で楽天証券の口座開設を済ませておきました。仮想通貨関連の株を購入する際にも利用できます。 楽天証券はとにかく色々できる 楽天証券への期待 まとめ 楽天証券はとにかく色々できる 国内株式(現物・信用
日本発の仮想通貨として現在日本で盛り上がりを見せているのがモナコインです。2ちゃんねるのAAが名前の由来となっている珍しい仮想通貨です。 その盛り上がり具合は物凄く、モナコインの取引で億り人になった人も少なくないと思われます。私自身も億り人にこそなっていませんが、それなりに保有しているので今回の高騰は正直嬉しいです。ちなみに下記の記事でおすすめしていた時は1MONA=約80円でした。 majimoney.hatenablog.jp 2017年1月から保有していたら… モナコインを買いたいけど買えない人が多い? 口座開設手順 Zaif ビットバンクCC まとめ 2017年1月から保有していたら… 現在2,000円前後の価値まで高騰しているモナコインですが、実は2017年の1月には2、3円の価値しかありませんでした。約1,000倍まで価値が高騰しているので、2、3円の価値の段階で保有していた人
仮想通貨市場が一層盛り上がりを見せていますが、それに伴って仮想通貨のアフィリエイトも盛り上がっています。アフィリエイトで手に入れたお金で仮想通貨を購入する方法で資産を増やしている人もたくさんいます。ネットで検索すると仮想通貨のアフィリエイトの実績を画像付きで載せている人が出てきますが、みなさんかなり稼いでいます。 しかも今は報酬額が増額されていてとにかく報酬額が高いので、始めるなら今がチャンスです。今回は仮想通貨のアフィリエイトを行う上で、おすすめの取引所を紹介したいと思います。 おすすめの取引所3選 コインチェック(coincheck) アフィリエイト開始の手順 Zaif(ザイフ) アフィリエイト開始の手順 ビットフライヤー(bitFlyer) アフィリエイト開始の手順 まとめ おすすめの取引所3選 仮想通貨のアフィリエイトを行うなら、抑えておきたいのはコインチェック、ビットフライヤー、
仮想通貨の代表格であるビットコインが11月26日に遂に100万円を突破しました。下記の記事を書いてから、まだそんなに経っていません。 majimoney.hatenablog.jp 100万円を利確のタイミングにしていた人も多いのか、突き抜けてそのまま行くことはありませんでしたが、今後は10,000ドルを目指す流れとなっていくことかと思います。このままいけば今年中に10,000ドルに到達する可能性もあるでしょう。 さらには、2018年には200万円、300万円という話も現実味を帯びてきました。もし、途中で暴落したとしても、暴落のタイミングで買い増しや参入を虎視眈々と狙っている人も多数いるので、どちらにしても上昇していくとの見方が強いです。 ビットコインは発行上限数が2,100万枚と決まっているので、希少性が高く、将来的に考えると1BTCでも持っておくことをおすすめします。仮想通貨の取引に参
日に日に価値を上昇させているビットコインですが、11月21日現在で90万円を超えています。まだまだ勢いがあり、今月中にも100万円を超える可能性も出てきました。実際にビットコインの長期保有で億万長者になった人、また、ビットコインFXで短期間で大きな利益を出している人もたくさんいます。 ちなみにビットコイン以外の仮想通貨も軒並み価値を上昇させていて、特にコインチェックで取り扱っている銘柄はかなり好調です。下記の画像を見てみれば分かりますが、13銘柄すべてで上昇しています。 話はそれましたが、今回はビットコイン取引をする日本人の多くが使っているビットフライヤーライトニングについて紹介します。 ビットコイン取引割合 ビットフライヤーライトニング 取引方法 ビットフライヤーライトニングのメリット ビットフライヤーライトニングのデメリット まとめ ビットコイン取引割合 引用元:https://www
ビットコイン以外の仮想通貨の事をアルトコインと呼んでいます。アルトコインは1000種類以上あると言われていて、ビットコインより優れた機能を持つ通貨も数多くあります。最近ではアルトコインの価格も上昇傾向にあり、2017年の始めの価格と比較すると何十倍、何百倍の価値になっている通貨もあります。 ビットコインより低価格なので、沢山の数量を保有することができ、暴騰した時の爆発力もかなりのものです。今回はアルトコインのメリットやおすすめの通貨について書いていきたいと思います。 アルトコインを購入するならコインチェック。12種類のアルトコインを取り扱っていて、どの通貨も優れた機能で将来性のある仮想通貨です。購入方法もとにかく簡単なので、初心者でも迷うことなく購入できます。 >>>コインチェックの口座開設はこちらから アルトコイン購入のメリット 将来性がある 低価格なので分散投資できる おすすめのアルト
住信SBIネット銀行は知名度抜群の大手SBIグループのネット銀行です。ネット銀行の口座を一つは持っておいた方がいいと言われていますが、私のおすすめは、使い勝手抜群の住信SBIネット銀行です。特に仮想通貨の取引をするのに最適なネット銀行で、同時に口座開設しておくと便利です。今回は住信SBIネット銀行について書いていきたいと思います。 住信SBIネット銀行を利用すると手数料がお得 住信SBIネット銀行は提携している取引所が多い ATM手数料が無料 口座開設手順 まとめ 住信SBIネット銀行を利用すると手数料がお得 住信ネット銀行では、同行への振込手数料が無料、他の金融機関あての場合でもランクに応じて月15回まで無料となっています。つまり住信ネット銀行と提携している取引所で振込先に指定されている場合、手数料0円で振込入金を行うことができるのです。 しかも土日や夜間でも入金可能なため、スマホの操作
株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザー「THEO」。効率よく投資できると今話題のロボアドバイザーの中でもトップクラスの人気を誇っていて、さらには2017年度GOOD DESIGN AWARDも受賞しているくらい使いやすいです。 特に投資未経験の方に定評があり、初心者でも気軽に始められるという声が多く聞かれます。今回はTHEOを実際に使ってみて分かったメリットやデメリットなどを紹介していきます。 >>>THEOの公式サイトはこちら THEOのメリット 1万円から投資できる 利用後の満足度が高い 分散投資が徹底されている THEOの評判 THEOの口座開設方法 まとめ THEOのメリット ロボアドバイザーの中でもメリットが多いTHEO。全ては書ききれないので、特におすすめできるメリットをいくつか紹介します。 1万円から投資できる 何かと比較されることが多いウェルスナビでは最低投資金額
2017年8月にビットコインがハードフォークしてチェーンが分裂して誕生したビットコインキャッシュ。ビットコインの取引量が増加したことによって、取引スピードが低下して、その問題を解決するために誕生しました。 ビットコインとの違いは、ブロックサイズの処理容量がビットコインの8倍ほどとなっていて、安い手数料で送金できることです。ビットコインより性能が優れているとされていて、一部ではビットコインキャッシュこそが真のビットコインであるという事も言われています。 今回11月16日前後のビットコイン分裂を目前にして、ビットコインの逃げ場として注目をされていました。今までの分裂とは違い、ビットコインの価値がなくなってしまう可能性もあるという見方もあったため、先週からビットコインキャッシュの価値が上がっていました。 ところが、結局11月のハードフォークは中止・延期となりビットコインの危機は免れました。これで
今や日本では聞いたことが無い人はいないんじゃないかと思うくらい盛り上がりを見せているビットコイン。2009年には日本円で1BTC(BTC=ビットコインの単位)約0.07円の価値しかありませんでしたが、現在では1BTC=80万円前後で推移しています。初期の方から持っていた人の中には億万長者になった人も少なくありません。 どうしても「ビットコインに乗り遅れた」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、まだまだ天井ではないという見方の方が強く、将来的には1BTCが1000万円、5000万円になるとも言われています。乗り遅れたと嘆く前に今からでも購入しておくことをおすすめします。 あまり関わっていない人に話をすると、「80万円もするなら買えないよ」といった感じに言われますが、実はビットコインは0.001BTC、0.005BTCからでも購入することが出来ます。つまり、数百円、数千円で購入でき、意外にも
数えきれないほどある仮想通貨の中で時価総額ランキング5位にランクインしているライトコイン。初めて聞いたときはなんとなく名前が格好良いってイメージでした。 ビットコインが金ならライトコインは銀といった感じに第二のビットコインとして常に注目されています。今回はライトコインを難しいことは抜きにして紹介したいと思います。 ライトコインとは? 2017年ライトコイン価格推移 ライトコインの将来性 ライトコインの取り扱いがある取引所 GMOコイン コインチェック(coincheck) ビットバンクCC まとめ ライトコインとは? ライトコインは元GoogleエンジニアのCharlie Lee氏によって開発された仮想通貨です。ビットコインに対抗する通貨ではなく金と銀のように共存していくという位置づけを目指して開発されました。発行通貨枚数においてはビットコインが2100万枚なのに対してライトコインが840
2017年に入って日が進むほどに仮想通貨市場が勢いを見せています。それに伴って仮想通貨の価値も驚くほど上がっています。どれくらい上がっているかは下記の記事で2017年初めから投資していた場合のシミュレーションをしているので、参考にして下さい。 majimoney.hatenablog.jp 今まで興味のなかった人でも少しは関心が出てきていると思います。交換レートが初めて提示された2009年に日本円で約0.07円だったビットコイン(1BTC)が2017年11月現在では日本円で1BTC=80万円以上となっています。実際に数円の時から大量に保有していて億万長者になった人も少なくありません。 1BTC=10万円になる、20万円になる、30万円になる、50万円になるという人は少なからずいましたが、そのたびに様々な方面から否定されてきました。でも結局はその価値をことごとく超えていき、今では1BTC=8
ZaifトークンはZaifを運営しているテックビューロ社が発行しているトークンでZaifでしか取引できません。 国内初の仮想通貨取引所として、登録している人も多いかと思います。トークンの取り扱いも多く、特にZaifトークンはTwitter上でも度々話題になっています。 Zaifトークンとは? Zaifトークンを買うメリット Zaifトークンについての反応 Zaif口座開設手順 まとめ Zaifトークンとは? テックビューロが運営するZaifが発行する独自のトークンであるZaifトークン。Zaifトークンはビットコインなどとは違い発行元があります。発行元が何かしらのサービスを提供しない限り、使い道はありません。現状はばらまきくらいにしか使えません。ちなみに現在イケダハヤトさんがツイッター上でばらまいています。今後も定期的に行っていくみたいです。フォローするだけで1Zaifもらえるので、欲しい
Zaifはテックビューロ株式会社が運営する仮想通貨の取引所でマイナス手数料で人気があります。 その他に取り扱い通貨が多い、セキュリティがしっかりしている、テクニカル分析もしやすいなど色々なメリットがありますが、Zaifが選ばれている1番の理由はZaifコイン積立サービスだと思います。 今回はZaifコイン積立について紹介していきます。 ドルコスト平均法でローリスク投資 Zaifで積立可能な通貨 積立金額と手数料 積立スケジュール Zaifコイン積立の評判 口座開設手順 まとめ ドルコスト平均法でローリスク投資 ドルコスト平均法は毎月一定の金額で購入していくことによって、安い時には多く購入、高い時には少なく購入となる投資法です。これによって購入価格を平準化できるので、価格変動に対するリスクや手間を少なくすることができます。 実際に過去1年に遡ってシミュレーションしてみると、どの通貨でもかなり
ほとんどのFX会社では口座開設手数料、口座維持手数料、取引手数料が無料となっています。FXでは実質的なコストになる部分がスプレッドです。スプレッドは単純に言うと購入価格と売却価格の差で、その部分がトレーダーのコストであり、FX会社の利益となります。 つまり、FX会社のコストを比較する際には、このスプレッドを比較するのが一般的となっています。通貨ペアによっても設定値が変わってくるので、自分の取引する通貨ペアで比較してみましょう。 スプレッド比較 ドル円のスプレッド ユーロ円のスプレッド ユーロドルのスプレッド ポンド円のスプレッド 豪ドル円のスプレッド まとめ スプレッド比較 ここでは人気の通貨ペアをいくつかピックアップして表にしてみましたので、自分の取引する通貨ペアの箇所を確認して比較してみて下さい。 ドル円のスプレッド ドル円は日本では一番取引量の多い通貨ペアです。情報量が多く、流動性が
GMOコインは、大手だけあってスペックが高く、人気となっています。特に取引ツールは高性能で、テクニカル分析をするのに適していて、私も使用しています。 また、毎月取り扱い通貨を増やしていくことを発表していたりと今後にかなり期待できる会社だと言えるでしょう。 今回はGMOコインの最新情報、キャンペーンを紹介します。スペックなど詳細は下記の記事で確認してください。 majimoney.hatenablog.jp ライトコインの取り扱い開始 アルトコインのスプレッドが大幅に縮小 GMOコイン口座開設手順 まとめ ライトコインの取り扱い開始 今までの取り扱い通貨は、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュの3通貨のみでしたが、今回10月25日にライトコインの取り扱いを開始しました。ライトコインと言えば、Seeking AlphaのアナリストGeoffrey Caveney氏が「最高の投資先
仮想通貨の取引には様々な手数料が掛かります。さらに取引所ごとに設定が全く異なりますので、取引スタイルなどに合わせて取引所を選ぶとコストを削減することができます。逆に手数料がもらえる取引所もあります。今回は国内の主要取引所の様々な手数料を一覧にしてみましたので、口座開設の参考にして下さい。 入出金手数料 現物取引手数料 レバレッジ取引手数料 各取引所のレビューと公式サイト まとめ 入出金手数料 取引所 クイック入金 出金手数料 GMOコイン 無料 無料 ビットバンクCC(bitbank.cc) × 540円~756円 コインエクスチェンジ(QUOINEX) 無料 無料 コインチェック(coincheck) 756円以上 400円 ビットトレード(bittrade) × 648円 ビットポイント(BITPoint) × 324円 ビットフライヤー(bitFlyer) 324円 216円~756
仮想通貨の取引をしたいと思う時って意外と「特定の通貨を取引したい」からと言う理由から入る人が多いです。最近ではビットコイン以外の仮想通貨「アルトコイン」が話題にあがることが増えてきたので余計にそうだと思います。 まだまだ、どの取引所も取り扱っている通貨が少ないので、なかなか希望の通貨にたどり着かないこともあります。そんなときに一覧があると便利だと感じたので、今回は通貨数と通貨の種類を一覧にしてみました。 各取引所の取り扱い通貨の種類 コインチェック(coincheck) ビットバンクCC(bitbank.cc) GMOコイン ビットトレード(BitTrade) コインエクスチェンジ(QUOINEX) ビットフライヤー(bitFlyer) Zaif(ザイフ) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) まとめ 各取引所の取り扱い通貨の種類 現在取り扱っている通貨と導入予定の通貨の一覧です。
毎度思いますが、本当に詐欺師は流行に乗ってきますね。下記のニュースですが、リップルには全く関係ない詐欺業者ですので、リップル自体に問題があった訳ではありません。ニュースによってはかなり誤解を与える書き方をしているところもあるみたいです。 今回の件で「リップルは怪しい、危ない」って思ってしまった人もいるのではないでしょうか?Mt.GOX事件の時のビットコインと同じように。 完全に風評被害ですが、この流れでしばらく価格が低迷してしまうのでしょうか? それともビットコインの時から学習している人が増えているので、一時的なものなのでしょうか? ちょっと様子を見たいと思いましたが、24円台で買い増しちゃいました。先日、26円台で購入して「ビルゲイツ財団と提携!」なんて話もでて「いいとこで買えた」と思っていたところで、この報道を受けての下落。プラス要素がたくさんあったんですけどね。 majimoney.
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『majimoney.hatenablog.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く