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シーズン恒例の着倒れ総括が終わった後は、皆様お待ちかね、"お金で買えないレコード大賞"こと、「Mastered的レコード大賞」のお時間です。 Masteredが年に1度、音楽を愛する全ての人に向けて独自にお送りする本企画では、我々の信頼するミュージシャン、DJ、デザイナーなど、様々なクリエイターの方々に協力を仰ぎ、「今年最も良かった、良く聴いた」という音源を各自3枚ずつあげて頂きます。 今回は全72名のクリエイターに協力頂きました。今年、そして来年と、この壮大なディスクレビュー企画により、Mastered読者の方々と音楽との距離が少しでも近くなれば編集部一同、大変嬉しく思います。それでは皆さま、2019年も何卒よろしくお願い致します!
オリジナルが生まれ得ない時代であるならば、新しい引用の仕方であったり、その組み合わせを土台に曲作りをすることで、オリジナルであると言い張ろう、と。(KID FRESINO) — 今回のアルバム『ài qíng』は、2017年に帰国したニューヨークでの経験やそれ以降の体験や変化が元になったフレシノくんにとっては大きな節目となる作品になりましたね。思い起こせば、2017年1月リリースのEP”Salve”はニューヨークから日本への移行期の作品であり、今回のアルバムでも引き続き行われたバンド形態でのレコーディングに初めて挑んだ作品でもあるわけですけど、それまで何の知識も経験もなかったにも関わらず、バンドでの制作に向かったのは何がきっかけだったんですか? KID FRESINO:何か新しいことをやりたいという気持ちはあったし、現行のUSヒップホップに呼応した作品を作りたいとも思ったんですけど、自分で
MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、京都のハードコアパンクバンド、odd eyesのヴォーカリストでもあるDJのwhatmanことカベヤシュウト。 2010年に結成されたodd eyesは、2012年にLess Than TVより6人編成でアルバム『think ongaku union local 075』をリリース。その後、メンバーチェンジを経て、2015年に名古屋の7インチ専門レーベル、SummerOfFanより発表した『A love supreme for our brilliant town』にceroの高城晶平、VIDEOTAPEMUSIC、beipana、madeggをフィーチャーし、広範な支持を獲得。今年3月に元銀杏BOYZの安孫子真哉が主宰するレーベル、K
Vol.83 okadada – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』 MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、DJ、プロデューサーのokadada。 ネットレーベル、Maltine Recordsやbandcampからフリーダウンロードで作品を発表。その他にもdancinthruthenightsで共に活動するtofubeatsをはじめ、小泉今日子や東京女子流、餓鬼レンジャーやZEN-LA-ROCK、あっこゴリラらのリミックスやフィーチャリングを手がけるプロデューサーである彼は制作以上にDJとして精力的に活動している。そのフィールドは、大箱から小箱、ベルリンの若きカリスマ、Mr.Tiesとの共演からヒップホップ、K-POPのパーティ
Vol.82 YOSA – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』 MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、DJ、プロデューサーのYOSA。 2008年に19歳でヨーロッパのレーベルからリリースしたハウストラックがガイ・ガーバーやスティーヴ・バグ、ジョッシュ・ウインクら、世界中のトップDJたちから絶大な支持を得て、ダンスミュージックの最前線に立った彼は、その後、音楽性をシフトチェンジ。2014年の『Magic Hour』と2016年の『ORION』という2枚のアルバムでは、ラッパーやシンガーをフィーチャーしながら、サンプリングと生楽器を交えたトラックによって、ハウス、ディスコからヒップホップ、R&Bまで、しなやかなクロスオーバーを実践。
Vol.81 SUGAI KEN – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』 MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、2017年10月にニューヨークの優良レーベル、RVNG Intl.より発表したアルバム『UkabazUmorezU(不浮不埋)』が世界各国様々な音楽メディアの年間ベストを席巻したサウンド・アーティスト、SUGAI KEN。 幼なじみであるサイプレス上野らと結成したヒップホップ・グループでのDJ、ビートメイクからテクノ・ユニットでの活動を経て、2000年代後半以降、ソロアーティストとして、モダンな電子音楽と和の世界の融合にオリジナリティを見出した彼は、『時子音 - ToKiShiNe-』(2010年作)、『只 - Tada
あけましておめでとうございます! シーズン恒例の着倒れ総括が終わった後は、"お金で買えないレコード大賞"こと、「Mastered的レコード大賞」のお時間です。 Masteredが年に1度、音楽を愛する全ての人に向けて独自にお送りする本企画では、我々の信頼するミュージシャン、DJ、デザイナーなど、様々なクリエイターの方々に協力を仰ぎ、「今年最も良かった、良く聴いた」という音源を各自3枚ずつあげて頂きます。 今回は史上最多となる全71名のクリエイターに協力頂きました(結果、全く編集作業が追いつかず、元旦の更新となってしましましたが……)。ということで、前回までよりも更に読み応えはたっぷりでありますが、この壮大なディスクレビュー企画により、Mastered読者の方々と音楽との距離が少しでも近くなれば編集部一同、大変嬉しく思います。それでは皆さま、2018年も何卒よろしくお願い致します!
9月に公開し、好評を博した「世田谷カレー特集」。そのスピンオフ企画第2弾として紹介するのは、埼玉県所沢市のNegombo33だ。 都心から一般道を進むこと2時間弱。コンビニエンスストアやファミリーレストラン、ガソリンスタンドが不規則に並ぶ、いかにも典型的な郊外のロードサイドにNegombo33はひっそり現れる。ビニールテープで描かれた味わい深い「カレー」の文字以外、とくに目立つ看板も出ていないので、うっかり見逃してしまう人も少なくないだろう。 そんな控えめな佇まいながら、愛好家のなかでの知名度は全国区。カテゴライズしようのない、圧倒的なオリジナリティを備えながら、あくまで正しくカレーとして成立した一皿を求めて、遠方からも続々と客が訪れる名店だ。 しかし、スプーンを進めれば進めるほど、頭に浮かぶのは「なぜこの場所で…?」という疑問。地元ではないにも関わらず所沢という地を選んだ理由、そしてどう
Vol.79 NERO IMAI feat. AQUADAB – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』 MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する「Mastered Mix Archives」。今回ご紹介するのは、12月1日にアルバム『Return Of Acid King』をリリースする名古屋のラッパー、NERO IMAIと彼が参加するHYDRO BRAIN MC'sのDJ、ビートメイカーのAQUADAB。 NERO IMAIは、当連載でCampanellaに「いま日本で一番ラップが上手い」と評されるなど、一部のハードコアなヘッズから熱狂的に支持されている名古屋RC Slumの最終兵器といえるラッパー。彼が満を持してリリースする初のフィジカル・アルバム『Return Of Acid King』は、BO
MASTERS AT WORK ラテンやアフリカン、ジャズやダンスクラシックを背景に持つLOUIE VEGA (左)、ヒップホップやレゲエなどストリートミュージックがアイデンティティーのKENNY DOPE(右)。この2人によるユニットがMASTERS AT WORKである。両者の持ち味が合わさることに生まれるパフォーマンスは、今や世界的に見ても年に数えるほどしかない貴重な瞬間と言えるであろう。 これまでMAWのふたりと一緒に歳を取ってきた気がしますね。だから、例えばTHE BLUE HEARTS、そしてTHE HIGH-LOWS、そこからザ・クロマニヨンズへと脱皮していくヒロトとマーシー、彼らと一緒に成長して行く実直なパンクスと同じですよ(笑)。 — MASTERS AT WORK(以下、MAW)との出会いについて教えてください。 宇川:初めてMAWを体験したのは、1996年のサンフラン
「風呂に入った後に、外を歩かなければならない状況に晒されるのは銭湯だけ」 この、妙に体にストンと腑に落ちるような言葉を言い放ったのは、バンド・片想いのメンバーでもあり本企画の案内人でもある片岡シンさん。 冒頭からいきなり銭湯における醍醐味の核心に触れるようなことをいうが、銭湯は風呂から出た後に“外を歩く”という帰り道が一番気持ち良い。 ポカポカに火照った体が、外気に触れることで冷めていく過程をじんわりと味わう。この何事にも変えがたい至福を求めて、僕らは銭湯に通っている。 あぁ、なるほど。どうりで学生時代の部活合宿で、風呂上がりの夜道が気持ちよかったわけである。家では、風呂に入った後は何か買い忘れがない限り家から出ることはないのだから、こんなことに気付くこともない。銭湯に行ったことがあるものだけが知る特権である。 本連載では、このように銭湯の良さや著名人たちのこだわりを交えながら銭湯の魅力を
Vol.36 飯島直樹(DISC SHOP ZERO) – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』 MasteredレコメンドDJへのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する「Mastered Mix Archives」。今回登場するのは、下北沢のレコード・ショップ、DISC SHOP ZEROオーナーにして、イギリス・ブリストルを軸とするベース・ミュージックのエキスパートでもある飯島直樹。 ポップ・グループやマッシヴ・アタック、ポーティスヘッドといったエポック・メイキングなアーティストを数多く輩出した彼の地の現場に幾度となく足を運び、アーティストと密に交流。そうした経験を通じて、ドラムンベースやガラージ、ダブステップといったベース・ミュージックの神髄をよく知る彼の音楽遍歴の先に見える未来の音楽の風景とは果たして?現在も進化を続けるブリスト
Vol.77 一十三十一 & Dorian – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』 MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する「Mastered Mix Archives」。今回ご紹介するのは、2017年夏のクラシックとなった新作『ECSTACY』を発表した一十三十一と、その作曲、プロデュースを一手に担ったDorian。 一十三十一にとって2年ぶりとなるアルバム『ECSTACY』において、これまで楽曲単位のプロデュースを手掛けてきたDorianと作品全編に渡ってコラボレーションを敢行。彼女が極めてきたポップスの洗練をさらに推し進めながら、隙のない世界観を構築するため用いてきた作品の詳細なコンセプトから自らを解放し、フリーフォームな制作スタイルへ。そこでダンスミュージックの枠組みにとらわれないDoria
その4:三軒茶屋・SUNVALLEY HOTEL(サンバレーホテル) 店主 鈴木洋平さん・ひかるさん その店は2016年に彗星の如く現れた。どこかのカレー屋で下積みをしたわけでもなければ、間借りや移動販売などを経たわけでもない2人がはじめたその“HOTEL”で提供されるフォトジェニックなビリヤニやミールスは、瞬く間にインスタグラムのフィードを埋めていく。HOTELとはインドでいうところの食堂にあたる。 鈴木洋平さん(以下鈴木、敬称略)「飲食の経験が自分にはなかったし、常識もなかった。子供の頃から作ることは好きだったけど、お店をやろうと思ったことはなくて。でも、彼女と一緒にカレー作っている時に『あれ?そのへんの店よりも美味しくない?』となり、『だったらお店やってみれば?』って、言われるがままにはじめたんです。他にやることもなかったですしね」 飲食店に対する経験値がほぼゼロの、インドとインド料
ここ5~6年のあいだで、日本のカレー事情は著しく変化した。SNSの普及が後押ししているのか、様々なトレンドを含む東京全般にいえることでもあるし、いわゆる"スパイスカレー"やスリランカ料理を筆頭にした関西や福岡、さらに細部へと広がりつつある。 そんな状況のなかで今回は、東京都世田谷区の4店舗にフォーカス。それはこの4店が、料理だけに限らず内装や佇まい、もしくはその思想まで、いずれも異なる力強い個性やこだわりがありつつ、しかし、ともにインドに魅せられたという共通点を持つから。そして、それらがわずか3km程度の圏内に集まっていて、かつ、どこもここ数年のあいだにオープンした店だから。この現象はほぼ偶発的ではあるものの、今後も進行していくであろう、ひとつの小さなムーブメントだと思っている。 そんな、世田谷の新たなインド料理シーンを牽引する店主たちに、インド料理やインドそのものの魅力、また店のあり方や
気になる「無地Tシャツ」を片っ端から徹底比較。
Vol.76 KEITA SANO feat. サモハンキンポー(Mad Love / 思い出野郎Aチーム) – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』 MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する「Mastered Mix Archives」。今回ご紹介するのは、地元岡山を拠点に、国内外のダンスミュージックシーンで注目度が急速に高まっている若きプロデューサー、KEITA SANO。 2014年にニューヨークの人気レーベル、Mister Saturday Nightよりリリースしたシングル「People Are Changing」によって、世界中のハウスミュージックフリークにその名を知らしめたKEITA SANOは、多彩な作風と抜群の出音を共存させながら、その後も世界各地のレーベルから作品を発表。さらに20
Dapper Danからブートレグ、セットアップまで ー ヒップホップカルチャーに魅せられた、ある偏愛家のコレクション ヒップホップカルチャーの洗礼を受け、レコードやCD、カセットテープなどの音源を収集しているという人は、決して少なくないだろう。しかし、それが服だとしたら…? この特集で紹介するには、のちに「ヒップホップ黄金期」と呼ばれる80年代終盤から90年代前半にかけて生み出された、熱を帯びた当時のシーンと密接にリンクしたウェアの数々。何がかっこよくて何がかっこ悪いのか ― 30年近い年月を経た今もなお、その判断を我々に問いかけてくるような、美的センスの平衡感覚を失いかねない、強力なパワーを携えている。 そしてこの、少しだけ様子がおかしい服たちは、東北のいちヒップホップファン・illllllllllluss氏が極私的な視点で世界中から集めたコレクションのごく一部。 SupremeとLo
MasteredがレコメンドするDJへのインタビューと、ここでしか聴けないエクスクルーシヴDJミックスを毎月紹介。
まず、東北地方太平洋沖地震の犠牲者の方々には謹んでお悔やみを申し上げます。また、被災者の方々には、心よりお見舞いを申し上げます。 Boris 一同 (このインタビューは2011年2月に収録されたものです) 今の日本はエッジーな、すごく偏った方向に尖りまくってる感じ。もう、取り返しがつかないし、後戻りが出来ないところまで来ている。 — 1992年結成のBorisは1996年くらいから海外でライヴ・ツアーを行うようになって、2003年から毎年コンスタントに、多いときには年間100本の海外ツアーをするようになったんですよね。そうやって活動していくなかで海外での活動に手応えを感じられるようになったのはいつ頃なんですか? Atsuo:最初のアメリカやイギリスのツアーは採算度外視、友達つてで回ったんですけど、ヨーロッパ・ツアーの時、動員数うんぬんってことではなく、日本のロックを取り巻く状況との違いがよ
Vol.72 DJ NORI – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』 MastereがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する「Mastered Mix Archives」。メディア立ち上げを記念した特別企画として今回ご紹介するのは、長きに渡って、ダンスミュージックの変遷に立ち会ってきた日本が世界に誇る至宝、DJ NORI。 1979年に地元北海道でDJの世界に足を踏み入れた彼は、その後、上京し、東京のディスコでの活躍を経て、1986年に渡米。〈Paradise Garage〉でクラブDJの礎を築いたラリー・レヴァンの洗礼を受けたほか、ニューヨークの先進的なダンスカルチャーを吸収し、1990年に帰国すると東京の伝説であるクラブ〈GOLD〉のレジデントDJに就任。その後も長年の経験と音を介したフロアとの対話を通じ、チョ
Vol.73 ミツメ – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』 MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する「Mastered Mix Archives」。メディア立ち上げを記念した特別企画としてご紹介するのは、近年はミツメ☆dee jaysほか、メンバーそれぞれがDJ活動も行っている4人組バンド、ミツメ。 過去の作品においては、リバーブが利いたUSインディーズロックやチルウェイヴの影響も散見された彼らのサウンドは、作品を重ねるごとによりミニマルに、そして、抽象度を増していき、昨年のアルバム『A Long Day』はバンドアンサンブルが解体寸前の際でオブスキュアなポップ感覚やグルーヴを凝縮してみせた素晴らしい作品となった。 現在の彼らは、アルバムのツアーを一通り終え、次作に向けた準備段階とあるということだ
Vol.74 tofubeats – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』 MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する「Mastered Mix Archives」。メディア立ち上げを記念した特別企画としてご紹介するのは、5月24日に新作アルバム『FANTASY CLUB』をリリースしたtofubeatsと、盟友のDJ NAGASHIMA。 新作アルバム『FANTSY CLUB』では、客観的な視点のもと、最大公約数のポップミュージックへ歩み寄り続けていた以前までの流れを反転させ、主観的かつパーソナルな表現世界を模索。さらにビッグネームを多数起用していたフィーチャリング・ゲストも、今回はラッパーのYOUNG JUJUと女性アーティストのsugar meこと寺岡歩美という2組のみで、tofubeats自身の
Masteredは、2017年6月までEYESCREAM.JPだったサイトが生まれ変わった、新しいファッション&カルチャーメディアです。毎日更新中!
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