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WBC 侍ジャパン
mattak.hatenablog.com
YAPC::Kyoto 2023 YAPC::Kyoto 2023 ひさびさのYAPC開催ときいて、京都に行ってきた! イベントって行く前はめんどくさくて、なんで申し込んだんだろうっ気持ちがMAXになるんだけど、 終わったあとは行っといてよかった最高って気分になるのが不思議だ。 YAPCって個人的にそのギャップが強いイベントな感じがする。 特にエンディングになるとエモい話が聞けて精神的充足感がある. ... うまいこと文章を書きまとめようとしたのだけど、無理だ. ブログが久々すぎて、どうやって書けばいいのかがもはやわからない... ブログってどうやって書くんだっけ.. 文章下手くそだけど、頑張って書く 色々思い出していこう まず前日に夜行バスを予約して京都に行く予定だったのだけど、考え事してたら電車降り過ごしてバスが目の前で出発する. (やらかし1) 他のバスが全部満席だったので、翌朝一番
こんにちは! モバイルファクトリー Advent Calendar 2018 の14日目です. 昨日はhtk29さんの新米プロダクトマネージャとして学んだ3つの事でした。 本日は卒業した @mattak が担当します! 前置き モバイルファクトリーには2012年に新卒入社、2018年までちょうど6年勤務していました。 そして今年の春からフリーランスに転向してお仕事しています。 フリーランスになってまだ時は浅いですが、自分なりに感じた変化などメモ程度に書いてみようとおもいます。 フリーランスエンジニアを考えているという人に何か参考になれば幸いです。 変わった点 どこでも働けるようになった 契約次第ですが、今はリモートで作業する機会がほとんどになりました。 自宅、コワーキングスペース、カフェ、空港など色んな場所で作業しています。 一時期GDCに参加するためSFに行っていたのですが、空港の待合室
数年前のプロジェクトで100行未満のファイルをプロジェクト全体の95%にする。 という趣意でメンテしやすさを確保しようとした。 (テストやコードジェネレートしたものは除いて計測するような指標) speakerdeck.com これはわりと簡便で良い指標だと個人的に感じている. どんなプログラミング言語やアーキテクチャでもすぐに適用でき、ある程度プロジェクトの健康状態がそこからわかるからだ。 この話をすると、クラス感の依存関係をみたり、コミットログでの編集頻度などより複雑な解析しようと試みる人がいる. それはそれでとても良いのだけど、個人的にはこの指標の柔軟さ、簡便さ、費用対効果の高さが気に入っている. ファイル行数の分布グラフがばらついているプロジェクトは、だいたい何か設計や機能が失敗している. 昔どこかの勉強会で、行数が多いほどエンバグする可能性が高まるという当たり前の事実を聞いた。 実
termbox-goとは? nsf/termbox-go · GitHub golangからterminalのAPIを叩けるlibrary. pecoの内部でも利用している。 基本 importする import "github.com/nsf/termbox-go" 初期化 & エラー処理 err := termbox.Init() if err != nil { panic(err) } 終了処理 defer termbox.Close() WindowやKey入力のEvent Wait for { switch ev := termbox.PollEvent(); ev.Type { case termbox.EventKey: switch ev.Key { case termbox.KeyEsc: return } default: draw() } } 全体 Show curr
たとえば、ubuntuであれば、 $ sudo apt-get install -y vim のように-yオプションをつけることで Do you want to continue [Y/n]? のように聞かれるyes/noの入力をスキップできる. linuxにはこのyes/noの質問でyを入力しつづけてくれるyesコマンドがある. $ yes y y y ... このまえのABCのLTで $ yes | android update sdk --no-ui --all すれば簡単にアップデートできるよーとかいったけど、ごめんなさい、これだとうまくアップデートできてませんでした。。orz.. yesコマンドは"y\n"を延々とはきだしてくれるけど、android update sdk 側の入力プロンプトで、実際やってみるとうまくうけとってくれない。 そこで以下のようにしてみた。 $ echo
apply from: で外出しすると非常にスッキリした。 android { defaultConfig { ... } ... // signingConfigs def keyStoreGradleDir = "${System.env.HOME}/dev/KeyStore/gradle" apply from: "${ keyStoreGradleDir }/mykey1.gradle", to: android apply from: "${ keyStoreGradleDir }/mykey2.gradle", to: android ... } mykey1.gradle signingConfigs { myKey1Config { storeFile file("../key/mykey1.keystore") storePassword "pass1" keyAlias
Android L http://developer.android.com/preview/index.html 注意 完全に端末が初期化されます。 重要なデータは要バックアップ。やりかけのゲームは要保存。 install Imageは下からDL. http://developer.android.com/preview/setup-sdk.html 下記ページのinstructionに従う. https://developers.google.com/android/nexus/images#instructions ログ $ cd ~/src/hammerhead-lpv79 $ adb reboot bootloader $ fastboot oem unlock ... OKAY [ 77.129s] finished. total time: 77.129s $ ls boot
AndroidStudioでgraldeビルドになった。 で、ライブラリの作り方がよくわかんないので、まとめた。 jarの作り方 src/main/java 以下にパッケージとコードをおく。 $ tree . ├── build.gradle └── src └── main └── java └── me └── mattak └── sample_library └── HelloPackage.java build.gradleは以下の通り $ cat build.gradle apply plugin: 'java' apply plugin: 'maven-publish' version = '0.0.1' group = 'me.mattak.sample_library' repositories { mavenCentral() } dependencies { comp
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