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meno-kitchen.hatenablog.jp
いつもと変わらず自分と向き合いながらの日々です。 現在、故障がどんどん進行中のパソコンのデータ移動の間、しばらくお休みさせていただくことにしました。 この一か月ほどの間に私にとっては辛いことがいくつも重なりました。 自分にとってはパソコンの故障が最終通告といいますか、気持ちの踏ん切りになって、昨年あたりから考えていたブログの内容を見直して仕切り直すという決意をしました。 痛風ケア料理も10年以上たちました。ブログは9年。 年齢が上がってきたこともあり、栄養バランスとしてもう少しタンパク質を増やしてもいい頃にもなります。 一度、ここで日々の痛風ケア料理をアップするのをストップし、参考になるようなものを再アップするなり、何か考えたいと思っています。 昨年から考え続けていたこどですが、みなさまには突然のお知らせで恐縮です。 いただきもののブルーキュラソーで さて、この先まできちんと読んでくださる
鶏むね肉です。 色が焦げっぽい。 いや、正直、焦がしたのか?と思ったのですが、セーフでした。 麴と味醂、醬油で漬け込んで焼いたから。 糖分と醬油で焦げ色になりますが、これで程よい香ばしさでした。 いつもどおり、赤身部分をある程度そぎ落として皮がついている部分を使っています。 青菜が高値なので、キャベツに大葉を混ぜて緑色に。 鶏肉の味付け焼き 鶏肉の味付け焼きの痛風ケアメニュー 鶏肉の味付け焼き 添え野菜(キャベツ千切り) 牛蒡と人参と蒟蒻の炒め煮 モヤシのサラダ 蒟蒻の煮物 糠漬け 玉葱とさつま揚げの味噌汁 白米ご飯2杯 昨日はアップできませんでした。 実はノートPCのキーボード部分が限界で、キーがきかなくなりました。 一晩たってなんとかここまでになりましたが、ところどころキーが反応しません。 中でも変換キーが全くきかないので、過去の変換候補の中から選ぶことしかできません。 以前から別の中
狂ったような暑さが去り、すっかり秋になりました。 道行く人の服装もだんだん長袖になりつつあるようです。 例年より遅い衣替え。 いつもより冷たいものを食べた夏でしたが、そろそろお料理も秋に以降中。 夏にはあまり食べたくなかった温かい煮込み料理も作る季節。 いつもの鮪でハンバーグ……ではなくて球体のまま煮込むことにしました。 煮込んで汁ごといただく料理になるので、プリン体はいつもより多めになりますね。 そんなわけで、プリン体の排出をお手伝いしてくれる牛乳の登場です。 クリーム煮にしました。 僅かばかりに収穫できた花壇のピーマンと、見切りワゴンの人参、特売の玉葱。 無理をせず、いつもレベルの予算内で手に入った野菜だけで作りました。 鮪ボールと大切り野菜のクリーム煮 鮪ボールと大切り野菜のクリーム煮の痛風ケアメニュー 鮪ボールと大切り野菜のクリーム煮 モヤシの和え物 大豆とグリーンピースとコーンの
鶏モモ肉。 鶏肉の中ではプリン体が少ないほうの部位です。 それでも、焼く時に厚みを揃えるために削ぎ落とす部分を私の分として作り、ケアが必要な人には皮が付いている側を使います。 ケイジャンスパイスを振りかけて、普通にフライパンでソテー。 フライパンの隙間に人参を並べて一緒に焼きました。 たまには普通っぽいソテー。 焼き上がったら盛り付けをして、フライパンの中でソースを作成。 醤油を少し使ってほんのり和風の落ち着く味に。 ケイジャン風味チキンと人参のソテー ケイジャン風味チキンと人参のソテーの痛風ケアメニュー ケイジャン風味チキンと人参のソテー 添え野菜 モヤシの和え物 椎茸の茹で浸し ニラのお浸し 米麹漬け 厚揚げとワカメの味噌汁 白米ご飯2杯 椎茸も焼けばよかったのですが、隙間が無くて茹でになりました。 茹でて熱々の内に調味料で和えて味を沁みさせます。 あとのものは通常どおりの調理法。 今
災害で被害が続く日本ですが、そういう中でも選挙になりそうですね。 弱者にやさしい国になってもらいたいと願います。 一般庶民にできることは選挙になれば投票に行くこと。 災害に対しては各々可能な範囲で備えること。 カンパンの期限が近いです。 カンパンを美味しく加工するなり、何か工夫して紹介しようかなと思うこともあるのですが、一度もやっていません。 素朴な感じが意外に好きでして……そのままポリポリと自分一人の朝や昼に食べてしまって加工に回りません。 備蓄品にお粥も常備しています。レトルトでそのまま食べられるタイプ。 そう言えば今年、防災用に開発されたドライ状態のお粥をいただきました。 お湯を注いで待つだけでお粥ができるというもので、なかなかよいものでした。 持ち運びが軽い。水が手に入るなら便利かもなと思いました。 私は防災用品というより、安価で日常使いできるもので保存がきくもの、調理不要でそのま
大きくなる前、熟す前のパプリカ。 成長過程で摘果したものか、天候のせいで早く収穫しなくてはならなかったのかはわかりませんが、こういう規格外品は地産品コーナーでたまに見かけることがあります。 好みです。 少しだけ安価ですし、エコですし、規格外品はアイデアをくれることも多いです。 今回は普通に調理しました。 ピーマンの肉詰めも美味しですが、パプリカは肉厚で甘味があって別の美味しさ。 緑パプリカの肉詰め 緑パプリカの肉詰めの痛風ケアメニュー 緑パプリカの肉詰め 添え野菜 豆苗のお浸し 人参の煮物 トウモロコシと大豆入りポテトサラダ 糠漬け 豆腐と葱の味噌汁 白米ご飯2杯 特別なものを何も作っていない日ですね。 ピーマンがパプリカになっただけ。 ポテトサラダに栄養のために大豆を入れたぐらいでしょうか。 ごく普通の料理が並ぶ日。 基本一日に1つの紹介にしているので、朝、昼、夜に作ったもの全部を紹介で
台風の影響でしょうか、空模様が不安定ですね。 昨日からはてなさんで一部のシステムが不安定な様子です。 対応の追われて大変だろうなと思うと同時に、何事もなく使わせていただいている日々が比較にならない程多くて、それが日常化していることが凄いのだと改めて気づかされもしています。 問題無く過ごせる日々、大丈夫な日々は周囲の人が支えてくれているということを今一度胸に刻みたいなと思った今日です。 国や宗教、民族等の組織になってしまうと戦争に走りやすい人間。 自分たちが正しくて悪いのは相手、やられたからやり返す……自分たちが敵と決めた側への攻撃の報道が伝わってくるにつけ、悲しい気持ちになります。 敵見方関係無し、そこを考えもしないで、いつでも、どこでも、自分が気が付かないところ、自分から見えないところで頑張ってくださる方がいらっしゃる。 そうやって、私の毎日は支えられている。 ブログがアップできないかも
納豆オムレツの山芋入りバージョン。 中身が見えるように全部包まないでやめてみました。 そうしたら、見た目の大きさが出ました。 同時に……だらしなさも。 まあ、よいでしょう。 たまにはこういうのもあり。 納豆山芋オムレツ 納豆山芋オムレツの痛風ケアメニュー 納豆山芋オムレツ 添え野菜 ヒラタケの炒め物 さつま揚げ ニラのピリ辛和え 糠漬け エノキダケと豆腐と油揚げの味噌汁 白米ご飯2杯 お隣りさんのお好みを考慮して、卵はきちんと火を通しつつ、山芋は半生。 納豆は加熱しないように気を付けて作りました。 火加減に気を付けて、それぞれを時間差でフライパンに入れることで可能になります。 タンパク質を減らしがちになる痛風ケアでも、これはタンパク質が摂れるヘルシーな組み合わせです。 後は野菜があれば、バランスもまずまずOKの献立になるのでお手軽です。 昨夜はかなりの大粒の雨で、音が凄かったです。 激しく
アカムツ……滅多に食べないです。 その中でも今まで食べたことが無い干物で、小さいサイズの丸干し。 それに値引きシールがついて、他のものよりお値打ちだったら……? 結果はおのずとお分かりだと思います。 何事も試す、何事も経験。 私は物凄く小心者で怖がりなところもありますが、チャレンジャーで恐れ知らずのところもあります。 心配性だけど能天気、暗いけれど明るい、弱いけれど強い、等々、人間ならばみんな真逆の部分を自分の内に持っているでしょう。 両面性があってこそ人間。 人って矛盾の塊。 そのどちらが表出しても、その時々で良い場合と悪い場合があります。 人間じゃなくても同じようなことが言えそうです。 本来は良いも悪いも無いはずの特性や個性であって、良い悪いはこちらの状況や気持ちが関係する受け止め方に左右されます。 私はよく「これ、ダメだ」って言っちゃって、道具を取り替えます。でも、「自分の目的に合わ
さつま揚げは魚のすり身なので、物によってはプリン体が多いと思います。 栄養丸ごと固めてあるようなものですから。 材料が青魚のものとすり身たっぷりの高級品ではないもの、庶民が日常に使うようなお値段低めのもの、格安品になるにつれて、混ぜ物が増えて行くことですり身が減ります。 すり身が減ることでプリン体も減るわけです。 そして、こういう練り物系は製造過程で「茹でる」や「蒸す」などの工程が一つ加わることも多いようなので、そうすればプリン体は溶けだして少し減ると考えられます。 私は格安品を選択して、使わせてもらっています。 そんな格安品のさつま揚げ2種。 頃ッとしたものはそのまま、平たいものは切って使ってみました。 さつま揚げ2種とキャベツと玉葱とピーマンの甜麺醤炒め さつま揚げ2種とキャベツと玉葱とピーマンの甜麺醤炒めの痛風ケアメニュー さつま揚げ2種とキャベツと玉葱とピーマンの甜麺醤炒め 角麩の
よく作るほうのシシャモを使った手抜き系料理です。 時短簡単がいいなと思い、フライパンで作りたくて思い付いた料理でしたので、私のようないい加減な人間向きのシシャモ料理です。 グリルの汚れや揚げ油の後始末が要らないから、廃れることなく味のバージョンが時々で変わりつつも、長年食卓に登場しています。 今回は和風バージョンの一つ。 上に海苔と胡麻をトッピング。 海苔ではない緑のものは……なんと、ワカメ。 これは正直、あっても無くてもいいものです。 思いつく葱という選択肢は酢でに使い(当然美味しい)他に何かないかな~と、チャレンジしてみただけのことです。 私、チャレンジャーなところもありますから。 シシャモ(雄)の和風オープンオムレツ シシャモ(雄)の和風オープンオムレツの痛風ケアメニュー シシャモ(雄)の和風オープンオムレツ 人参とモヤシの塩麹和え ニラのお浸し 中華クラゲ(市販品) 米麹漬け エノ
昨日に引き続き、平麺の生パスタ。 ソースは玉葱とパセリ。調子が良かった頃に加工して冷凍してあったイタリアンパセリをたっぷりです。 そこに少量のレタスと人参と生ハム。 素材の味で食べられる、オイルドレッシング系のソースにしました。 生ハム入りサラダ風パセリソースのパスタ 今日は薄い雲が流れて行っていて、程よい感じで暑くもなく寒くもなく、過ごしやすい一日でした。 外に出ても爽やかでした。 そろそろ掃除がしやすい季節になったなと思いました。 普段手を抜いているところや気になっているところなど、少し片づけるのも良いかなと思っています。 外に出掛けることもしたいので、上手に予定を組みたいです。
生パスタの平麺タイプで、夏のパスタ。 今月初め頃に作ったものです。 8月までは夏だからと踏ん張っていた体も、9月に入っても毎日24時間高めの温度が続いてしまうと夏バテのような状態に陥りそうになってきます。 周囲の人たちの疲れた顔が目につくようになりました。 我が家も娘が食べられない時が出始めて、なんとか本人の頑張る気持ちで無理にでも食べられる時は食べる作戦を決行している様子です。 麺類好き。パスタ好き。乾麺より生麺のほうが食べやすそうにしているので、生麺のサラダ風のパスタにしました。 トマトとモッツァレラチーズとコーンのパスタ オイル、鶏出汁(いつもの茹で汁)がベース。 トマト、モッツァレラチーズ、コーン、レタス、ピーマンをドレッシングで和え、味がなじんだところでパスタの上に。 「今日はどうした?ちゃんとお料理が出てきた」 娘に言われてしまいましたが、確かに…。 手間はかけていないけれども
お惣菜アレンジです。 穴子の天ぷら。 夕方遅めの人もまばらになってきた店内で、値引きシール付きのこれを久し振りに見かけたので買いました。 お惣菜の穴子の天ぷらを使ってブログに載っている回数を見ると、過去に少なくとも2度は購入していますね。 今年は初。 時間にもお財布にも優しくて、食品ロス軽減もできて嬉しいです。 お隣りさんがお休みで家にいらっしゃったので、いつものように別盛りにせず、丼にした状態でお出ししました。 作り手としては「できれば出来立ての美味しいところで食べてもらいたい」ので、食べる人のタイミングに合わせて必死で作っていた時期もありますが、現実問題合わせ切るのは難しい。 「すぐ食べる」と言われて出しても実際は後ということもよくありました。 どのタイミングで食べるかは食べる人の自由。周囲の都合や気持ちをどこまで気づいて、気遣うかもその人の範疇。 出来立てが食べたい人はすぐ食べるし、
鮪。切り身ではなくて、お店の方が刺身として売る部分を切り分けてパックにした残りの切り落とし部分です。 「アラ」や「加熱用」として売られています。 魚売り場の隅っこに並んでいることが多いですね。メインではないので。 鮪は刺身用と思われるものが多いですが、切り身用と思われるものもあります。 他の魚は多くの場合切り身用の切り落としのように見受けられます。 どれも使いようによってはなかなか便利で、魚が好きな人には美味しい部分。 そして、エコです。ついでに少しお値段も低めなので家計にも優しいです。 というわけで、私はアラ売場も一応確認するタイプです。 鮪の出汁も美味しいので、煮物にしました。 人参と鮪と昆布の煮物 人参と鮪と昆布の煮物の痛風ケアメニュー 人参と鮪と昆布の煮物 卵豆腐(市販品) 里芋とニラの和え物 茹でトウモロコシ モヤシのごまだれ和え 豆腐と豆苗の味噌汁 白米ご飯2杯 臭みを取るため
またしても「風」と書いてしまったのですが、同じ名前の料理でもどんどん新しい調理法が出ていて今や何が「風」なのかも曖昧。 なんかそこらあたりも今の時代では曖昧でいいのかなと思いはじめました。 痛風ケア料理なので、水から下茹でしてあります。 下茹でするとプリン体が水に溶けだして、プリン体と共に旨味もある程度減ります。 茹でると柔らかくなり、骨付きなら骨離れが良くなり食べやすくなります。 下茹で時間が余分にかかります。 芯まで火が通ることで次の加熱時間が減ります。 余分な脂肪分が落ち、ヘルシーになります。 食材によっては臭みが軽減されることもあり、むしろ臭みが出ることもあります。 痛風ケアの場合、下茹でしてその分を安心感としたり、量を多めにしたりできます。 下茹でしない時には単純に量を減らします。 私の場合はその時々で下茹での有り無しを使い分けています。 痛風ケアを手探りで始めた時(今も手探りで
食材不足。スーパーに行ったけれど、気に入るものが無し。 それでも急いで何か買って作らないと間に合いません。 夕方の値引きで合いびき肉を手に入れました。 もう特別なことはしていられないし、中に混ぜ込む野菜も不足中なのでプレーンハンバーグ。 それを作る間に保存用にもう一品。ピーマンに種を詰めて一緒に焼いてしまいます。 時間が迫っている時は脳も体もハイスピードでこなします。 普通のハンバーグに、野菜室にあるだけの野菜、キャベツ、豆苗、モヤシ、トウモロコシを添えて。 この日の献立の中で初紹介できるのはこれでしょうか。 海藻の白和え 海藻の白和えとハンバーグの痛風ケアメニュー ハンバーグ 添え野菜 人参の煮物 海藻の白和え 糠漬け 厚揚げとエノキダケと葱のスープ 白米ご飯2杯 豆腐の期限が近かったので白和えに。 具が無いので海藻のミックスタイプを戻し、そこにヒジキも追加してボリュームと栄養をアップ。
鮪のアラ(加熱用として売っているもの)で洋風の煮物。 材料はほとんど同じですが、味も見た目も鮪ハンバーグとはまた違う印象です。 ジューシーで鮪の旨味が出て、かつ魚っぽい生臭さが無くて美味しいはず……という予想通りの出来。 丸ごとの玉葱をくり抜いて作るのも、見た目がきれいではありますが、微妙に面倒。 横半分に切るのも少し使いづらい。 縦半分にして、中心をささっと取り出しました。 安定の悪いそこの丸いカップですが、煮てしまえば柔らかくなってペタンとなるだろうという安易な考えで作り進めました。 粗めに切った鮪と、小さく切った人参をざっと混ぜて詰めて水分は少なめで煮ました。 味と見た目アップのためにソースを作ってピーマンとトウモロコシという色がきれいな茹で野菜と共に盛り付けたら、「洋食」な感じ。 トマトかパプリカの赤があるともっと良いけれど、トマトは生サラダに使ってしまいました。 鮪と人参の玉葱詰
中秋。家から月が見えない我が家。 今年も月を見ることなく終わりました。 夜、外に出て月が見える場所まで少し歩く……そういう自由な気持ちと環境が手に入るのはいつになることでしょう。 「玄関の戸を開ける」 ただそれだけのことが、私にとっては心の力をたくさん消費する行動です。 近頃、話をふんふんと聴いたせいで、ある人に気に入られ過ぎて観察されている(「見ている」と実際おっしゃいます)ので、DVの影響でただでさえ監視が怖くて夜は極力家から出ないようにと思ってしまうのに、過去に起因する恐怖がある「ご近所の目」というのが重なって少々不具合が起きています。 時折、恐怖が蘇り玄関が開けられなくなること(郵便ポストを開けに行けない、花壇に水がやれない等々不便)があってよろしくないです。 過去に刻まれた恐怖心は手強く、脳の仕組みも知っているにもかかわらず、瞬間的に引きずられてしまいます。 本人は小さなことだと
お月見ですが、微妙に黒い雲がある今日です。 接骨院の通院を復活して4回め。痛みはまだまだ軽減する気配はありません。 それから買い物に。 野菜が手に入らないので、週に一回で済ませることができず、ちょこちょこ買い物に行かねばならないので時間がもったいないな~と思っています。 帰宅したらお昼を過ぎていて、娘が昼食食べずに待っていました。 大急ぎでうどん。写真は取り忘れ。 それから娘のおやつ?に、お団子を作りました。 月見団子2024 今年は平たいお団子。 味付けは無しにして、みたらしのたれを作りました。 かけるとこんな感じです。 月見団子2024みたらし 月見団子2024(隣用) お隣りさんにも。 この小さいサイズで今日のケア料理と一緒にお出しする予定です。 お隣りさん、甘いもの好きですから、少し甘めです。 あれこれしていたら、もう夕食を作る時間です。急がなくては。 近頃、なぜか1時間以上かかっ
9月になっても異常状態のままの暑さが残る今年。 この狂ったように高い湿度は何とかならないものかと思います。 秋のカラっとした空気が恋しいです。 お月見シーズンになってもこれでは……麵好きの娘もさすがにお昼に熱々のうどんは食べたくない気分。 「冷たいの」と言うので、月見うどんをイメージした冷たい「ころ」バージョン。 月見ころうどん 冷たくすると卵を割り入れるだけではちょっと見栄えも味も気に入らない。 半熟の目玉焼きをチョイス。 油揚げは焼いてパリパリに。 彩りにおまけでカニ蒲鉾。 葱は高くて買っていなくて、安定価格の大葉で。 すぐできますね。 つゆを前もって準備していなかったので、濃いめに作って氷をイン。 時短簡単です。 ツルツル食べてバイトに行きました。 9月に入ってからも私は休みたい休みたいと思っていたのに、思うように物事が進まずにいました。 疲労困憊していたので、お隣りさんのお泊り仕事
我が家の定番食材となっている鮪のアラ「加熱用」として売っている切り落とし部分を使った煮物です。 アラもお値段が100gあたり30円ぐらい高くなりましたので、値引きシール待ちです。 ハンバーグやその他に加工して冷凍保存することが多いですが、アラの場所や形によってはそのままでもいいかな?と思う時はミンチにしないで使います。 今回はそのパターンの一つ。 これは場所の問題で、脂肪が多い腹がわの部分が多かったので煮物に。 部位によっては身がぎゅっと締まって硬くなってしまいますが、ここは大丈夫。 美味しい食生活をしたいのなら、調理の際のそういう系の見極めも必要です。 鮪と厚揚げとニラの煮物 鮪と厚揚げとニラの煮物の痛風ケアメニュー 鮪と厚揚げとニラの煮物 モヤシのサラダ 刺身蒟蒻 カニ蒲鉾とトウモロコシの和え物 中華クラゲ(市販品) エノキダケと豆苗の味噌汁 白米ご飯2杯 普通の和風味で、あまり甘辛く
我が家では滅多に口にする機会のない焼き鳥。 量を多く食べる人がいる場合、家で作るのは手間も時間もかかります。 節約家計の中で家族全員分を買って来るには負担が大きい。 飲み会などで食べて来てもらうか、自分だけお惣菜売場で買ってもらうか、というのが望ましいです。 大体のものは家で作る私ですが、外に出て飲み食いする機会が一番少ないので、家族の中で一番焼き鳥から遠ざかっているかもしれません。 家族にはすごく遠慮してしまう習慣が抜けないので、食べ物は相変わらず家族の分を確保してから残ったものを自分の分としてしまうことがまだまだ多いです。 そんな私が見切り品ワゴンで手に取った焼き鳥。 串の無い焼き鳥が真空パックになっていました。開けたらそのまますぐ食べられるという商品でした。 お隣りさんにはパック一つ全部出しても、たぶん量が足らないかも。 それでも、なんだか美味しそうに見えたのです。自分も食べてみたい
「マカロニサラダだと思って食べたら違ってた」と言われてしまいました。 きっとマカロニサラダが食べたい気分だったのでしょうね。 ポテサラでもなく卵サラダでもなく、人参と卵「ニンタマ」サラダ。 メインはホッケ。 これは誰でも焼くだけ簡単のありふれた定番料理ですし、紹介するような調理法でも、料理でもありません。 新しい料理としてはこのサラダです。 大切りの茹で人参と茹で卵をポテサラ味付けで作りました。 ニンジンを潰すタイプのものや、ジャガイモとミックスのものは過去に作っていますし、これももしかしたら作っているけれども、献立の中にあっても紹介はしていなかったと思います。 人参と茹で卵のサラダ ホッケの干物の痛風ケアメニュー ホッケの干物 オクラとモヤシの和え物 ニラのごまだれかけ 人参と茹で卵のサラダ 新生姜漬け 油揚げと豆腐とワカメの味噌汁 白米ご飯2杯 ホッケは少々大きかったので、プリン体を考
カレーだけで11品目、全部で17品目の献立。 暑い日が続くばかりで何かパンチのあるものが食べたい気分でした。 コロナ罹患後に一気に皮膚や粘膜が弱くなり、その上に今は処方されている薬のせいで刺激物はよくないです。 でも、皆さんのブログを拝見していて、8月の初めごろからやたらと美味しそうに見えてくるのがカレーでした。 というわけで、これは8月後半に我慢できずに作ったカレーです。 痛風ケアを兼ねつつ、辛いものに弱めにも合わせつつ、ボリュームが無いとダメな気分にも合わせつつ、手抜き扱いされないように気をつけつつ、栄養バランスも整えつつという、欲張りなお隣りさん用のケアカレー献立。 この写真を撮った後、ルーを注ぎ足して量を増やしてお出ししました。 ハンバーグ入り10品目のカレー ハンバーグ入り10品目のカレーの痛風ケアメニュー ハンバーグ入り10品目のカレー サラダ盛り合わせ 米麹漬け ヒラタケのス
おしゃれにオーブンで鰯を焼いた「ような」料理。 オーブンで焼けなくはないけれど、なぜかオーブンって調理時間が長くなる気がすることがあります。 手間を惜しむよりも時短を重視したい私です。 長い時間嫌なことをするとメンタルエネルギーが落ちるのが普通の人間ですから、私の場合は家事が嫌なことなので、極力そこに割く時間は短くしたいと思っています。 一昨日の夜、そんな私が家事と家族の世話にまたうんざりした気分になっていて、久しぶりに娘に生活態度系の注意を促してしまいました。 結果は想像通りだったのですが、分かっていたのに行動に出て娘の気分を無駄に害したので、メンタルだだ落ちになり、安眠できず。 寝不足感のあるまま県外の勉強会に行きました。 勉強のネタになる上に、自分の気分も落ちたままだったのでそこで話せばケアになるので話してスッキリ解決してきました。 鰯のパン粉焼き 鰯のパン粉焼きの痛風ケアメニュー
今年から下の娘のバイト先の母体の会社がかわったので、食事休憩が無しになり、おにぎりを持っていかなくなりました。 以前は不要だったふりかけを、おにぎりの具が無い時に困らないように1種類ストックするようになっていたのですが、今年からまた全く使わない生活に戻りました。 そんな時になぜかふりかけのいただいてしまいました。 少しずつ女子ご飯の時で使える時に使っていたのですが、消費期限が過ぎてしまいました。 1回使い切り小分けパックですが、私と娘にとっては1回では多すぎる量。 残り2パック。普通ならご飯2杯分。 使い切りたくて……こうなりました。 かつおふりかけ(いただきもの)の炒飯 卵だけの炒飯に途中でふりかけをザザーッと回しかけて仕上げたもの。 炒め用の少しの油とふりかけ以外、調味料は一切無し。 卵も入れて、ふりかけを全体に混ぜ込んだことで、2パックでちょうどいい味になりました。 盛り付け後に鰹節
コロナ以後、娘の体調の問題と物価高でお肉の率が下がり、大豆製品と魚の率が少し上がった我が家の食卓。 たぶん、丁度良いぐらいのバランスになっているのではないでしょうか? 以前はお隣りさんの好みを一番に考慮し、文句言われないようにとばかり気にしてお肉の日が半分以上だった印象です。買う時も監視付きだったこともありますし……。 魚は「昨日鰺だったから今日はカレイ」と思わないのに、「昨日豚だったから今日は鶏」「昨日手羽元だったから今日は鶏ひき肉」みたいにしていました。 今はそれをやめて、肉、魚、大豆製品を対等に扱って献立を考えるようになりました。 これも痛風と家庭内別居の賜物です。栄養バランスが良くなりました。 食べる量もその人に見合った量(お隣さんはプリン体を減らす内容にし、日々飢えていた私は一人前に増やし、娘は体調に合わせて臨機応変)を食べるようになって、健康的になりました。 こんなふうにブログ
先月のこの地方の全体の集まりを終え、今日はいつも通りに拙宅でのお茶会です。 お茶も楽しむし、学びも楽しむ会。 そういう中身はいつもと全く変わらないけれど、今日からは学会の中のこの地方の集まりというように、メンバーの中では名目が変わりました。 お友達同士の会ではなく看板がついた集まりに。 人数は減るのか増えるのか、どうなるのでしょうか。 一年かけて頑張ったので、できれば中身は深くなりたいし、形も大きく(人がより集まるように)なって、最終的には誰もが心のケアになる時間を過ごす会になっていけたらいいと思っています。 世の中のものは手をかけて育てるものがほとんどですし、手をかけるほどに成果が出ることもあります。 けれども結果は自分の望むようになるかというと、全くならないものです。 手をかけてもダメなものはダメですし、自己努力と自己努力の方向性、それに周辺環境ですね。人や物、タイミング、技術、その他
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