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マンガ大賞候補作は
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最近は日本でも、時々耳にするようになった DevRel ( Developer Relations ) という職種。 でも多くの方は、DevRel が企業組織の中でどんな役割を持ち、どんなことを行っているのか、ご存知ないかと思います。 MIXI では、約4年前から DevRel の名前のついた組織が存在します。組織といってもつい最近まで2名、現在で3名体制ですが…。 正式に DevRel チームとなるまでは、採用・技術広報として、エンジニアの採用担当と連携しながら、カンファレンスへの協賛やエンジニアの登壇サポートなどを行っていました。その後、エンジニアブログの立ち上げや YouTube で海外カンファレンスの現地からのレポートを配信するなど試行錯誤を重ねる中、一方的な情報発信やPR活動だけではなく、社内エンジニア同士や社内外エンジニア同士のコミュニケーションについても目を向けるようになり、
ユーザーの増加を喜んでいたら、いつの間にかクラウドコストが高額になっていた!という経験や、コスト削減の結果、安定したサービス運営に必要な部分まで削ってしまわないか不安になった経験はありませんか? 多くの事業にとって、クラウドサービスは欠かせないものになりましたが、何も気にせずに使っているとクラウドコストは右肩上がりで高くなってしまいます。 今や『コスト最適化の知恵』は誰しもが持っていて損が無いもの。ですが、養うのは中々難しい。 こんな時は詳しい人に聞くしかない!ということで、酸いも甘いも知るベテラン SRE のおふたりに、クラウドコスト最適化術について聞いてみました。 クラウドコスト削減のアイデアが欲しい闇雲にコスト削減を目指すのではなく、『コスト最適化』の考え方が知りたい方は、ぜひご覧ください。 ※この記事は「MIXI DEVELOPERS Advent Calendar 2022 」
こんにちは。MIXI 開発本部 SREグループの riddle です。 自分の所属するプロダクトでは、ビルドツールとして Bazel を利用していたのですが、いろいろあって make に変えたので「Bazel をなぜ導入してなぜやめたのか?」 を紹介します。 <目次> Bazel とはどこに Bazel を使ってたのか?なぜ Bazel をやめたのか? 3-1. Bazel の運用コストが高かった 3-2. Bazel の速度問題 3-3. Bazel ではできないことがあるmake に移動したわけまとめBazel とは Bazel は Google が開発したビルドツールで、Java、C++、Go、Android、iOS、その他多くの言語とプラットフォームを使用してビルドとテストができます。 ローカルやリモートのキャッシュをうまく用い、アプリケーションのビルドやコンテナイメージの生成、テ
SECCONインフラチームのふたりが「セキュリティ×開発」を極めた先で目指すエンジニア像 #SECCON 運営インタビュー (後編) 本記事は、世界規模の情報セキュリティコンテスト『SECCON』のインフラチームで活躍する2名のエンジニアへのインタビューです。 ◎前編はこちら 前編では、おふたりのSECCONでの活動内容や、SECCONインフラチームとしての今後の展望などについてお話いただきました。 後編では、「なぜそこまでセキュリティに惹きつけられるのか」や「セキュリティとプロダクト開発、ふたつの主軸を得た先で目指すエンジニア像」など、おふたりのセキュリティに対する興味の根幹に迫るインタビューをお送りしていきます。 ━セキュリティへの強い興味、そしてふたりに共通する「プロダクト開発も大事にする」という考え方の源泉は?━━後編では、おふたり自身についてお聞きしていきます。まずは、セキュリテ
今年は昨年より多くの研修の資料と動画を公開します! 研修資料・動画一覧Git研修( 動画 / スライド )データベース研修( 動画 / スライド1, 2 / SQL演習環境 )設計・テスト研修( 動画 / スライド )コンテナ研修( 動画 / スライド1, 2 )iOSアプリ開発研修( 動画 / スライド / リポジトリ )Androidアプリ開発研修( 動画 / スライド / リポジトリ )フロントエンド研修( 動画 / スライド / リポジトリ )ゲーム開発(Unity)研修( 動画 / スライド1, 2, 3, 4, 5, 6 / リポジトリ )Flutter研修( 動画 / スライド / リポジトリ )AI研修( スライド1, 2, 3, 4 / リポジトリ )セキュリティ研修( スライド )チーム開発研修( スライド )Git研修チーム開発での Git (+GitHub) の使い
こんにちはミクシィの 開発本部 SREグループ の riddle です。 今回は先日作った TODOリストの Dapps を Hardhat を使って動かしたいと思います。(最近は Hardhat が結構使われているよと教えてもらった) 先日のやつ → Dapps TODO リスト をSolidity で作ってみた今回のコードはこちら → lirlia/solidity-hardhat-todo目次◆ Hardhat とは? ◆ Hardhat に移行してみる ◆ MetaMask の準備 ◆ フロントエンドの準備 ◆ 動かしてみる ◆ まとめ Hardhat とは?Hardhatは Ethereum ソフトウェアをコンパイル、デプロイ、テスト、およびデバッグするための開発環境です。 Truffle と異なり Hardhat 自体が Ethereum 互換のネットワーク(ローカルイーサリア
昨年同様ミクシィの22新卒技術研修の資料と動画を公開していっています。まだ研修中なので、一部の公開にはなりますが、ぜひゴールデンウィーク中の学習にお使いください。
ショックを受けた riddle公式では Go 製の「External Secrets Operator(ESO)」が推奨されていますが、Kubernetes-SIGSにはSecret Store CSIという同じく外部の Secret 格納庫からデータを引っ張るプロダクトが存在しています。 2022/02/12時点の比較そこで今回はKES を移行するにあたって「どちらのほうが良いのか?」を検討してみたので紹介します。 先に結論を書いておくと私達のユースケースでは「External Secrets Operator(ESO)」が良さそうでした。 目次◆アーキテクチャの違い ・KES -> ESO で変わったこと ・GKE で使用する場合の権限 ◆Kubernetes Secrets Store CSI Driver ・ExternalSecret と異なる点 ◆ExternalSecret
モンスターストライク(以下、モンスト)のバックエンドの開発・運用チームでは、大小様々なツールをモノレポで管理しています。 また、モノレポにビルドツールの Bazel を導入して、プログラムのビルドやテストの実行などを統一したインターフェースで行えるようにしています(詳しくは過去の記事「Bazelとモノレポ」を参照してください)。 モノレポにある多くのツールは Go で書かれています: ちなみに、Perl も多いのは SNS mixi 時代のツールを引き継いでるからっぽいですGo と Bazel の相性はよく、公式からも Bazel + Go の開発を支援するツールが提供されています(e.g. Gazelle)。 モンストのバックエンド本体は Ruby で書かれており、いくつかのツールも Ruby で書かれています。 現状、モノレポにある Ruby 製ツールには Bazel が導入されていま
App Store Server Notifications Version 2(StoreKit 2)の JWS を検証する 『モンスターストライク(以下モンスト)』では、App Store Server Notifications Version 2への対応を2022年1月より進め、2022年3月に対応を完了しました。対応にあたっては、 Rubyではruby-jwtを使いJWSの検証を行うことができるApp Store Connectの設定反映にはタイムラグがあるということが分かりました。この記事では詳細について、実際のコードを交えて紹介します。 · App Store Server Notificationsとは · バージョンアップについて ∘ Version 2での変更点 · Appleから提供されたJWSを検証する ∘ ruby-jwtによる検証方法 · 対応のリリース ∘ 設
Get startedriddle35 FollowersSRE Engineer in Mixi ! twitter-> https://twitter.com/riddle_tec FollowHelp Status Writers Blog Careers Privacy Terms About Knowable
KARASTAのAndroidエンジニアをしているoidyです。 マルチモジュール構成のAndroidアプリを開発する際、どのようにライブラリのバージョンを一元化するかが一つの課題になります。 依存関係をモジュール間で共有する手法として、GradleのextやbuildSrcを使う方法がよく見られます。 この記事では、Gradle v7.0からfeature previewとして導入されているVersion catalogを使って依存関係を管理する方法を紹介します。 アプリのマルチモジュール化に関しては以前の投稿も是非ご覧ください。 従来の方法extで管理するプロジェクトのbuild.gradleのextブロックで依存関係を管理する例を示します。 buildscript { ext.versions = [ app : [ versionCode: 1, versionName: "1.0
こんにちは。ミクシィでスポーツやライブエンタメ関連の技術部長を担当している石井です。社内向けに書いている記事を少しづつ外部公開していきます。 大規模なサービス開発組織で働いていると、技術職スタッフにおいても、視座の高さを求められることが増えます。「視座の高さ」という単語は、曖昧で、入社していきなり「視座!視座!」と言われても、「えらい人がなんか言うとる」「わいには、まだ早い」くらいで、腹落ちしないと思います。しかし、給与体系にも紐づいていたりするので、給与が上がってくると、「視座をもうちょっとあげてもらわないとね…」と上長から言われれて「えー」となるかもしれません。私の考える「視座の高さ」と、なぜ専門職にも必要になるのかを説明しつつ、サービス開発と組織の関係について考えてもらう機会になればと思います。 私は、エンジニアリングを、単にプログラミングを書いたりすることで技術課題解決するというこ
いつの間にか弊社のブログ記事がnoindexになっていて、色々試してnoindexが外れるまでのお話。下のツイートの裏側のお話です。 最終的にこうやるとnoindexが外れるのではと書いてありますが、あくまで確証はなく、他の記事を見ているといつの間にかnoindexが外れていたりしたので参考程度にしてください。 noindexの発覚ある日会社のslackにこんな投稿が。 なんかふと検索してたら気づいたんですけど、Medium にあげた最近の記事ってググっても引っ掛からなくないですか?? 最初はインデックスされるのが遅れてるのかなぐらいの気持ちでしたが、記事のソースを見てみるとまさかのnoindexが。もちろん自分たちでそのような設定をしたわけでもなく、関係しそうな設定も見当たりません。 さらに調査を進めた結果、 最近の記事だけではなく、過去の記事も含めて見たところほぼ全記事がnoindex
研修資料・動画一覧git研修(動画、スライド)データベース研修(動画、スライド、SQL演習環境)設計・テスト研修(動画、スライド)iOSアプリ開発研修(動画、スライド、リポジトリ)Androidアプリ開発研修(動画、スライド、リポジトリ)フロントエンド研修(動画、スライド、リポジトリ)ゲーム開発(Unity)研修(動画、スライド1、スライド2、スライド3、スライド4、スライド5、リポジトリ)git研修チーム開発でのGit(+GitHub)の使い方とGitの内部的な挙動についての講義と、Git Challengeから厳選した問題を解くハンズオン。 講義部分の動画とスライドを公開しています。
家族アルバムみてね でエンジニアをしていますロクネム( @_rockname ) です この度、2021年度のミクシィ新卒iOS研修にて SwiftUIによるiOSアプリ開発 をテーマに講義を行いました iOS研修以外にもミクシィでは多くの新卒研修を実施していて、なんとそれらで取り扱った 研修資料および講義の動画は(ほぼ)すべて公開 しています 詳しくは以下の記事をご参照ください
CS部CREグループ・マネージャーの豊川です。 今日はカスタマーサポート(CS)の現状の問題点とこれからのCSについて考えていることをお話しします。 KPIの罠CSに関わる他社の方とお話ししたりイベントに登壇したりすると、必ず話題に挙がるのがKPIです。「御社のKPIはなんですか?」と。 KPIによく使われる指標としては「時間あたりの対応件数」「第1報返信時間」「解決率」「NPS(ネット・プロモーター・スコア)アンケート」などがあります。 KPIに興味を持ち、目標達成に取り組むのは正しい姿勢です。 でもちょっと待ってください。そのKPIを達成すれば本当に良いCSと言えるのでしょうか? 私の経験からお話ししましょう。以前、少し残念だなと感じたこんなやりとりがありました。 私「つい先週Aという商品を買ったのだけれど、EXパックが付属した商品A+が今セールで同額になっている。私が購入したときにセ
AWS re:Invent 2019参加時に撮影した写真(今年は海外カンファレンスに行けず残念という思いから)「家族アルバム みてね」のSREチームの清水です。これは、ミクシィグループAdvent Calendar 2020、14日目の記事です。あまり時間がなく若干殴り書きとなっているので、抜け漏れ、誤りがあったらごめんなさい。 少し前にTwitterでこんなことをつぶやきました。 この内容について、もう少し掘り下げてみたいと思います。 インフラ障害への対応インフラに携わっている多くの方が何らかの障害を経験したことがあるのではないでしょうか。インフラの障害は全く起きないことが理想ではあります、絶対に起きないという保証はなかなかできません。提供するサービスの形態によってはSLAをかなり厳しくして、多少の障害点があったとしてもサービスが継続できる形をとっているケースもあるかと思いますが、すべて
家族アルバムみてね というサービスでiOSをメインに開発しているエンジニアの ロクネム(@_rockname) です みてねではiOS14の公開に伴い、目玉機能の一つである「ウィジェット」を開発してリリースしました (iOS14公開日からかなり遅れてしまいましたが…) 実装前は、かなり簡単に実装できるのでは?と考えて開発に着手したのですが、意外と面倒な部分もいくつかあり、、、 本記事ではそういった「ウィジェットを開発する前に知っておきたかったと感じたポイント」を6つほど紹介します みてねウィジェットとは?その前に、簡単にどういったウィジェットを開発したのか説明させてください そもそも家族アルバムみてねとは、家族で子どもの写真や動画を共有することができるアプリです ユーザー数もおかげさまで800万人を突破しています
※この記事には続きの記事もあるので、合わせてご覧ください。 前回の記事からアップデートがあったので紹介します! ※今回紹介する機材を使うと、スクリーンのキャプチャ+ワイプの配信(配信の例)が簡単にできます。ただし、配信画面をカスタマイズする場合の難易度があがるので、配信画面を大きく変更したい場合は前回の記事の構成の方が良い場合があります。 この記事の内容は『Meetup video shooting Meetup #1』で話した内容の補足と、Meetupにて得た情報を加えたものになっています。 前回の記事ではキャプチャーボード2台、ミキサー1台を使う構成を紹介しました。この構成はやりたいこと(スライドをキャプチャーしつつ、登壇者をワイプで表示する)は十分できるのですが、機材が多いため接続が大変だったり、配信ソフトの使い方を把握する必要があったりと運用コストの面で課題がありました。
家族アルバムみてね というサービスでiOSをメインに開発しているエンジニアの ロクネム(@_rockname) です。 本記事では、OOUIについてエンジニア目線で考察したことをまとめます。 この記事は、Object Oriented Conference 2020 にて発表したトーク「デザインにオブジェクト指向を適用する」を記事にしたものです。 1. まずは「わかりにくいUI」を見てみよう私が開発に携わっている「家族アルバムみてね」をテーマに、いわゆる「わかりにくいUI」を設計してみます。 その前にまずはどんなサービスなのかをざっくり説明させてください。 家族アルバムみてね子どもの写真や動画を家族で共有できる、家族アルバムアプリです。 600万ユーザーも突破しています。
こんにちわ、モンスト事業本部SREGの伊藤です。 以前 IP制限を減らす取り組み で自作のプロキシをご紹介しました。 自分の手で作ったことで色々と問題を解決することができましたがまだ解決できてない問題もありました。 今回は解決できていなかった問題の1つを解決する仕組みをご紹介します。 本プロキシは自分のメイン業務の片手間で作っているためそれほど多くの時間を割いているわけではありません。(業務時間の10%〜20%程度でしょうか) 本当はもっと作り込みたい部分もあるのですがそのような立ち位置のため効果の大きそうなものや個人的に興味があるものを優先して実装しています。 今回は個人的な興味で実装した機能のご紹介です。 内部アクセス問題皆さんはいくつのAWSアカウントを利用していますでしょうか? 自然とアカウントが増えていったりしないでしょうか? モンストも歴史的経緯などでアカウントが増えました。そ
情報セキュリティがテーマの競技を開催する、世界規模の情報セキュリティコンテスト『SECCON』。2012年の開始以降、セキュリティの総合力を試すハッキングコンテスト「CTF (Capture the Flag)」を筆頭に、教育から実践までをカバーする様々なコンテンツを提供してきました。 そんなSECCONの運営は、有志によるボランティアベース。 目玉であるCTFの「作問以外のシステム」を司るインフラチームでは、MIXIのエンジニアが活躍しています。プロダクト開発経験のあるセキュリティエンジニアの野村と、セキュリティ室を兼務するサーバーサイドエンジニアの浅野の2名です。 お膳立てされているとは言えない環境で、なぜSECCONの運営に労力を割き続けるのか。なぜそこまで強くセキュリティに惹きつけられるのか。目指すエンジニア像は一体? 質問をぶつけていくと、主軸を別の場所に置くおふたりに思わぬ
ミクシィグループの各社に所属するエンジニア達によるAdvent Calendarです。 過去のAdvent Calendarはこちら。 https://qiita.com/advent-calendar/2018/mixi…
こんにちは。「家族アルバム みてね」の開発チームに所属している黒川と申します。今回は、その「みてね」の機能の1つで、写真や動画をDVDにして注文できる機能を動的計画法を使って改善した話をします。 「みてね」では家族の写真や動画をアップロードし、アプリ上で月ごとに振り返ることが可能になっています。一方、たとえば自宅のテレビやパソコンでまとめて振り返りたいという要望もあり、「みてね」では最長過去1年間の写真や動画をDVDにまとめて注文することができます。 このときに問題となるのがDVDのディスク分割です。1年分の写真や動画はともすると1枚のディスクに収まりきらず、複数のディスクに分割する必要があります。いままでは、動画を月ごとに分けて各ディスクに入れていく、というシンプルなアルゴリズムで分割を行っていました。しかし、ユーザーさんからは「1枚のディスクにすこしの動画しかないがどうなっているのか」
以前、 モノレポ構成にしてビルドツールとしてBazelを利用していることを紹介しました。 そのBazelは10月10日にとうとう1.0をリリースしました。 バージョン1.0に到達したというニュースは日本語のニュースサイトでも掲載されるなど、多少注目を浴びたようです。 そこで今回はGoのプロジェクトのビルドツールとしてBazelを利用する際のTipsをご紹介します。 GoのプロジェクトではGNU makeをビルドツールとして使われていることが多いと思いますが、一度Bazelに慣れてしまうと手放せないツールになります(なっています)。 導入を検討する際のなにかの参考になりそうなTipsをいくつかご紹介します。 BazelをGoのプロジェクトで使うことのメリットBazel がすべてを用意してくれるので最悪 goコマンドが入ってなくてもビルドできる。コンテナとしてshipする際に非常に軽量なイメー
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