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コーヒー沼
mnoguti.hatenablog.com
来週土曜日、東京30K冬大会がある。30K自体、3月の板橋に向けての練習ランなのだが、その30K走に向けての準備期間だった今週、全く走れなかった。月曜日に走って以来。このシーズンはまだ1度も30キロ走ってないので来週が初めてとなる。 runners.30k-series.com 本日は、天気よく、日差しは強いぐらい、そして風もそれほど強くなく、走るにはちょうどいい日和だった。体調は分からないというのが正直のところ、何しろ中5日も明けてしまっては自分の脚の調子がどうかは分からない。 天気よく、気持ちよく走る ということで本日は無理せずキロ630ぐらいで走ることにした。走り出してみると意外と脚は動くという感覚だったが、キロ600を維持できるほどではない。部分部分では600を切ることもあったが、持続できない。 01キロ:6分01秒:出だし良好 02キロ:6分39秒:こんなもんだろう@豊海橋 03
週末ランナーを脱出する 月間走行距離150キロ超は5月以来 2022年は走行距離が伸びず 月間走行距離の推移 今年のランシュー:On Cloudace, adizero Japan4, adizero Pro 週末ランナーを脱出する 12月は、なんとか週末ランナーを脱出できた一月になったのではないかと。 どうやって脱出したかというと、まずは週末ランナーをしっかり実行したことが大きい。さらに距離を伸ばし、土日のいずれかで20キロ前後を走るような形にした。そうすると週末だけでもそれなりに走れるなということに気づき、これで平日走るともっと上がるのではないかという気持ちになれた。これが大きかった。 次は、火水木のいずれか1日だけ、かつ、6キロでいいので走るように自分を仕向けた。実は火曜日に走るのは苦痛だった。特に日曜日に20キロぐらい走っていると、火曜日はまだ疲れが抜け切っていない・・・走り込んで
約1ヶ月ぶりに北軽井沢に行ったということは!そうです、古越製麺所さんの麺をいただく時です・・・ということで、今回はこの暑いシーズン、冷やし中華をいただきました。 mnoguti.hatenablog.com 実は、古越製麺所さんの冷やし中華を食べるのは初めてです。これまで食べた麺は皆美味しかったのですが、果たして冷やし中華はどうか?!やはり注目は麺、そして冷やし中華のタレですね。 今回は冷やし中華でございます。 暖かいラーメンやそば、うどんの美味しさは保証済みなのですが、冷やし中華はどうだろうか・・・と思いながら準備を始めます。今回は具材を切り終えてからお湯の準備をしました。 furukoshi.co.jp ではまず具材の準備から・・・今回は、玉子焼き、きゅうり、トマト、カニカマの4種類の具材のトッピング。各具材を切り揃えてパットの上に・・・これで準備OK。 具材は事前に切り分けておく 具
明治座の前、浜町公園前交差点の角、水天宮の仮宮があった場所にホテルが開業したのが、3年前の9月。1階にはパン屋などが入り、結構、賑わっていたような印象があったが、新型コロナ禍で海外旅行客が減ったためか、いつの間にか閉館していた。 mnoguti.hatenablog.com それがこの7月に再度、リブランドされ、KOKO HOTELSの一つとして再開。KOKO Premier Nihonbashi Hamachoとなった。 koko-hotels.com 再開したことで街の明かりが一部戻り、ほっとしたってところ。 客室に明かりがついていて再開に気づいた KOKO HOTELSのホームページを見ると、基本はビジネスホテルだが、単なる仕事で出張して来て泊まるホテルではなく、その先を行くホテルを目指しているようだ。 KOKO HOTELはビジネスホテルです。 ただ泊まるだけ。それがビジネスホテル
北軽井沢グルメシリーズ(素材編)wとでも言ってもいいかな。 ひと月前、焼きそば食べて、今回の北軽行でも帰りに当然、焼きそばを購入。今回はそれだけではなく、他の麺も購入。 mnoguti.hatenablog.com それがこちら・・・古越製麺所製信州ラーメン味噌味(茹で時間3分)だ。 古越製麺所製信州ラーメン味噌味・・・癖になる美味さ 早速、調理することにしたのだが、素で食べるか、何か盛るか・・・考えた末、鶏肉と野菜の炒め物を作り、それを盛ることにした。 野菜炒めを作るのだが、それと並行して、スープを溶かすお湯と麺を茹でる湯を沸かす。そして鶏肉と野菜を準備。キャベツは大きめにざく切り、にんじん、ピーマン、玉ねぎは細切りにした。それをチャチャッと炒める。味付けは味塩コショー*1を控えめに。 キャベツ、ピーマン、にんじん、玉ねぎ、鶏肉を炒める こちらがほぼ出来上がったところ。これをおかずに白い
天鳳のめんばりは強烈なメニューだ。脂っこく、塩っけ強く、麺固くの最高ランク、人気の一三五の上を行く。生活習慣病の人はたまにしか食べられないラーメンだろう。しょっぱさと脂っこさはそれほどレベルが高い。そして麺のバリバリ感もこの上ない。これほどのラーメンだから、このめんばりに魅せられた人はある意味覚悟をして毎回食べるのだ。 その店は、六本木のとあるビルの奥にある。いつも夕方寄るのだがやっているのは分かっているが、それでもビルの奥にある店が開店していることを確かめる時はドキドキもんだ。この時もそうだった。 ビルの奥にひっそりとある天鳳 営業中の店を確認し、いつものようにスーッと静かにはいっていく。そして空いている席に座る。ほとんど待たずに水を持ってきてくれるので、その際、「めんばり、大盛で」と頼む。そしてしばらく待って出てくるのがこのラーメンだ。 今日も頼んだめんばり大盛・・・やはり天鳳はこれだ
情報通信の世界は変化が激しい。特に最近はその変化の激しさに拍車がかかっているようだ。それは単なる通信サービスからわれわれのビジネスや社会生活に実装されるといわれるようにデジタルサービスが単なるコミュニケーションツール以上の技術になったからだと考えられる。NTTグループのIOWN構想を中心とした新たなグループ戦略は、それを体現しているものであるといえるであろう。 NTTのIOWN構想は、2019年に発表されたNTTグループの次世代ネットワーク構想だ。そしてそれを元に各社の長期戦略、グループの再編等が行われている。このような長期的視野に立った構想とそれに基づく戦略が出されるのはいつ以来だろうか。 www.rd.ntt IOWN構想について詳しくは、上記のNTTが公開しているIOWN構想に関するページをご覧いただければと思う。 さて、本書、「NTT 2030年世界戦略ー「IOWN」で挑むゲームチ
今回、GWの移動は、4月27日から始まり、東京ー193kmー北軽井沢ー650kmー徳島ー650kmー北軽井沢ー193kmー東京に5月4日戻ってきて全行程約1700キロとなった。 今回がいつもと異なった点として、北軽井沢軽油だったことと、全行程1人でハンドルを握ったことだろうか。昔から徳島からの帰りは100km程度は運転を代わってもらうのだが、今回は全行程1人でハンドルを握った。それを可能にしたのは、アクティブ・クルーズ・コントロール機能(ACC機能)を積極的に使ったからだ。 今回も1600キロを上回る長距離移動でおせわになりました 今回、一般道では使わなかったが、高速道路上では9割以上でACC機能をオンにしていたと思う。高速上で使わないのはICやJCTでの合流、追い越しなど車線変更時、料金所、そして渋滞時*1ぐらいだ。その他、通常の走行中はACC機能で車を走らせていた。だから右足をほとんど
4月は走れるようになった!ってさ、言ってなかったか? 最後の1週間、全然走れなかったじゃねえか。 その鬱憤バラシじゃねえが、今日は走ってやったぜ・・・18キロ。 1週間間が空いた割には走れたぜ、ほぼキロ6分で走り通した。 四国三郎吉野川のゆったりとした流れとともに走る こんな感じよ。 05キロ:32分54秒(6分35秒):6:21 6:16 6:09 6:11 6:59 10キロ:31分02秒(6分12秒):6:05 6:02 6:08 6:06 5:58 15キロ:30分55秒(6分11秒):6:02 6:00 5:59 5:58 5:58 残 り:30分45秒(8分01秒):5:59 6:06 10:21 5:17(7:39) 15キロまでは微ルドアップだ。最後は寄り道したからこんなもんだろう。 ほぼ真っ平だから走りやすいんだよね。ここでキロ6分で15キロ走れるんだから、皇居でも走れて
今回の徳島行は、大阪経由だった。新大阪近くの酒屋さんで年末年始のお酒を仕入れたわけだが、ちょうどお昼時だったこともあり、それならあたり屋でお昼食べていこうということで、寄らせてもらった。 お昼時なのでも並ぶことを覚悟して行ったがタイミングが良かったらしく、すんなりカウンターに通された。店内は、ほどよい空間があり、ゆったりとした雰囲気で落ち着いて食べられるのがいい。それとお店のスタッフのみなさんの丁寧な対応をいい感じだ。 着席して、メニューを見る。何を食べるか・・・オーソドックスにもりやかけを食べてもいいが、こちらでは季節の蕎麦を頼むことが多い。今回も、坂越(さこし)かきを使った牡蠣そばがあったので、それを注文。しばらく待って供されたのがこちら。プリプリの牡蠣が美味しそう。 冬は牡蠣そばだぜ! 蕎麦つゆは関西風の出汁風味。これが牡蠣の味を引き立てる。牡蠣はプリプリ感があって見ているだけで美味
昔、第二次大戦後1950年代にかけて行動科学革命というものがあった。現在、行動科学というと心理学や社会心理学の一分野と位置付けられることが多いが、当時の革命は社会科学全体に影響をもたらすものであった。その中でも社会心理学等のコミュニケーション研究に大きな影響を与えたのはいうまでもない。 行動科学―源流・展開・論理・受容・終焉 作者: 犬田充出版社/メーカー: 中央経済社発売日: 2001/05メディア: 単行本この商品を含むブログを見る その当時のことは上記の書籍に詳しい。 それまで人間の行動を科学的に研究することは難しいことと考えられていた。経済学の分野ではアダムスミス以来の研究の蓄積があったが、それでも経済活動(社会)を対象とする分析の難しさは他の社会科学とそう変わらなかったであろう。 それは人間の意識を考慮しなければならないことからくることであった*1。個人や社会の意識を考慮するとい
先週は、前日の10キロの疲れで翌日は、15キロで歩き出しての18キロだった。10キロが結構攻めた内容だったことが、翌日に疲労を引きずることになったということで、今回は、土曜日は17キロでゆっくりジョグって感じで走った。なにしろ走り続けることを目標に走り切る。 今日は、昨日と同じ距離をゆっくり走るつもりで2日間で30キロ以上走ることを目標に考えていたが、疲労が残っていたら10キロはなんとかクリアしたいと考えていたのだった。そこで走り出してみると、意外や意外、二日目に感じる疲労感、体の重さをほとんど感じなかった。これはもしかしたら行けるかもしれないということで昨日と全く同じコースを走ることにした。 本日の隅田川点描・・・明るいうちに走るといいね。 走り出しから体の重さはほぼ感じなかった。ただペースを上げる気にもなれない。630前後でスタスタ走る感じ。これがでこまで続くかって感じだったが、築地大
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