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これまで、数字を覚えるためのイメージを準備する方法として、いろいろ見てきました。 数字記憶:まずは一桁、やっぱり一桁 http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-848d.html メジャーシステムって、やっぱりメジャーみたいですよ? http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-f562.html 語呂合わせは捨てたもんじゃないですぞ http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/pao--5629.html 数字記憶:三桁への進化―プリドモア・システム http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-8a1d.html 今回はちょっと今までとは
さて、昨日の続きでこの本のレビューです。 竹内理著 松柏社 より良い外国語学習法を求めて―外国語学習成功者の研究 外国語学習法はどの段階でどのような方法を使うかが結構重要なみたいです。 同じ方法をずっと続けることがいいかどうかは、しっかり自分で判断しないといけないんですね。 以下はこの本に書いてある効果のある方法と時期です。 全体(メタ認知) ・対象言語と接触・発信する機会を出来るだけ増やす(どの段階でも) ・一段階高いレベルで受発信する状況に自分を追い込む(中期以降) ・職業的成功ばかりでなく、学習そのものやコミニュケーション自体を楽しむ ・短期の技術的な目標を持って学習を進める ・学習方法や学習過程の特性を理解する 時間について ・定期的に学習する(どの段階でも) ・集中的に没頭して学習する(中期) リスニングについて(聞く) ・細部に至るまで深く、細かく聞く(精聴)(初~中期) ・
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