サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
mypacecreator.net
新 Robots API の個人的に嬉しい点 その2. サイト内検索結果がnoindexになった! WordPressのサイト内検索結果ページに <meta name='robots' content='noindex, follow' /> が出力されるようになりました。 これまでは、WordPressのサイト内検索結果ページはnoindexではなかったため、検索結果ページを狙ったスパム行為というものがしばしば見られました。 WordPressでは、特にカスタマイズをしていない場合、サイト上に検索フォームを設置している・いないにかかわらず、設置サイトのURLに ‘?s=検索ワード’ というパラメータをつければ、サイト内検索結果が表示されます。 たとえば、このブログであれば https://mypacecreator.net/?s=WordPress にアクセスすることで、ウィジェットにあ
この記事は「フリーランスAdvent Calendar 2017」の14日目として書いています。まいぺーすたんことKさんこと野村です。 13日目はお隣エリアのWordBench岐阜を率いるOleinさんの担当でした。 2015年に参加した「フリーランス Advent Calendar 2015」で、「フリーランス ここまでの5年間、ここからの5年間」という記事を書いたのですが、それからさらに2年経ちました。 ので、振り返りとともに「ここからの3年間」について思うことを書いてみようと思ったのですが。。。 2015年12月から2017年12月の間に、特別にご報告できるほど変わったことがほとんどありません。 自分でも、これほどないか!っていうくらい、良くも悪くも安定してしまいました。フリーランスなのに。 ということで、Twitterのアンケートで、他の人はどんなことに興味があるのか軽く調べてみま
この記事は運営堂さんサイトリニューアル裏話シリーズ(5)でもあります。 今回の運営堂さんのサイトはWordPressで制作しましたが、お問い合わせフォームだけはWordPressと切り離した独自のプログラムを設置しています。 “ozn-form(オゾン・フォーム)”と名付けたこのメールフォームは、いわゆる「EFO(入力フォーム最適化)」でよく「こうしましょう」と言われている代表的なセオリーをこれでもかとばかり盛り込んだ仕様になっています。 手っ取り早い話が、以下の記事に書いてあることをすべて詰め込んでいます。 ↓ EFO(入力フォーム最適化)って?フォームを改善して売上を上げるための20のテクニック|ferret [フェレット] *注「確認画面を省略する」は今回実施していませんが、仕様としてはできるようになっています。 せっかくなので、このメールフォームを作成した経緯についてしっかり紹介し
運営堂さんサイトリニューアルにあたって苦労したところを書き残しておくシリーズの4つ目です。 WordPressにはブログ内検索機能がありますが、あくまでブログ用のデータベースの中をさらって結果を返してきているだけなので、正式な検索用途として作り込まれているわけではない簡易的なものであることを忘れてはいけません。 以下は、それを忘れ去っていたために、しばらく悶々とした日々を送った私の夏の思い出です。 「ゴルゴ問題」発覚の経緯 だいたいWordPress案件をやる時は、必要なテンプレートが一通り揃ったところで、search.phpがちゃんと適用できているか試すために適当な語句でブログ内検索をかけたりしますよね。 で、運営堂さんのサイトで、適度に結果としてでてきそうな言葉として、こんな感じでチェックしていたのです。 『ゴルゴ』の検索結果 大丈夫そうだなーと思ってスクロールしていったら、「ゴルゴ」
運営堂さんサイトリニューアルにあたって苦労したところを書き残しておくシリーズの3つ目です。 正直、今回一番苦労したのがこれです。 今回の要件定義で、URL構造も細かく指定がありました。 例えば、ブログならこんな感じ。 ブログトップ https://www.uneidou.com/blog/ カテゴリーアーカイブ https://www.uneidou.com/blog/renewal/ ブログ記事 https://www.uneidou.com/17718.php もうひとつのメインコンテンツである「ズバッと解決!GoogleAnalytics」はこんな感じ。 カスタム投稿タイプアーカイブ https://www.uneidou.com/ga-solution/ カスタムタクソノミーアーカイブ https://www.uneidou.com/ga-solution/words/ 個別記事
マイペースクリエイターとクリエイターはWordPressとWordくらいちがいます。WordPressを中心としたWeb系の覚え書き。 このたび無事に公式ディレクトリに登録された「mypace Custom Title Tag」プラグインは、エントリーのタイトルタグを任意の文字列に書き換えられる、超シンプルな機能のプラグインです。 All in One SEO Packほどヘビーな機能は不要、タイトルタグだけ手軽に書き換えたい人におすすめです。 特に、大曲さんの「Meta Manager」プラグインや「WP Sitemanager」プラグインのメタ編集を使っていて、 「メタだけじゃなくタイトルも変えたいんだけどなぁ…。」 という人に適しています。 (というかそのために作りました。なので、タイトルタグの編集機能しか付けてませんし、それ以外の項目を増やす予定もありません) ▼ダウンロードはこち
新フックその1 pre_get_document_title タイトルタグ書き換えの仕様としては、前回の記事と全く同じですのでそちらを参照してください。 今まで使っていた add_filter( 'wp_title', 'mypace_custom_title', 10, 2 ); のフィルターフックが4.4で変わってしまったので、このままではタイトルタグの変更が反映されません。 wp_titleの部分を新しいフック pre_get_document_titleに書き換えれば反映されます。 新フックその2 document_title_parts サイト名の出力はそのままで、投稿名だけ変更する「その2」の場合はこうなります。 タイトルタグの個別の要素別に上書きできる document_title_parts フックで投稿名のみ書き換えています。 $title['title'] の他にも、
WordBench Nagoya 11月勉強会の最後にアンカンファレンス(班別質問タイム的な感じの)をやった時、「Kさんが毎回必ず入れるプラグインを教えてほしい」という質問をいただいたのですが、残念ながらタイムアップとなったため、ブログにまとめることとなりました。 前提として サイトの用途によって必要なプラグインも変わってきますが、スタンスとしては クライアントワークで、企業サイトを作るというケースを想定 公式ディレクトリ登録プラグイン なるべく高機能ではない(負担の低そうな)もの 迷った時は国産(知人作) という感じです。 基本的なWordPress関数で済むような処理は原則として自分で書きますので、なるべくコードを書かずに表示をいじったり機能を追加したい、という方向けではないと思います。 ですので、よくある「使えるプラグイン○個まとめ」的なエントリーとはまた違ったプラグイン選定になって
特定の人に聞かれたり、教えたりしたことを書いとくシリーズです。ネタ的には多分既出です。 カスタム投稿タイプを使って企業サイトなどを制作する場合、 投稿部分はブログやお知らせなどで使っていて、パーマリンク設定を「数字ベース」にしていたり、 カスタム構造で自作の設定にしていたりして、頭にひとつ階層が挟まるようにしているケースの話です。 たとえばこんな状態ですね。 /archives/%post_id% /entry/%postname%/ この時、カスタム投稿タイプ(例「よくある質問(faq)」を作ると、URLが http://example.com/archives/faq/11 http://example.com/entry/faq/entry-title/ とかいう形になってしまい、ちょっと困る。 かといって /%post_id% とか /%postname%/ だけにしてしまうと h
2010年10月に初めて自分でサーバと独自ドメインを借りてWordPressで個人ブログをはじめ、早3年と4ヶ月。 初めてさんには敷居も低くてお世話になったドメインキングさんですが、定期的に「容量がもうないよ!」というお叱りのメールをいただいたり、サイトがおちたら教えてくれる「StatusCake」というサービスからも頻繁に通知をもらうようになりまして…そろそろ潮時かなと思いながら、数ヶ月放置してきました。 しかし、そろそろ重い腰を上げ、休日を利用してお引っ越ししました。 最近は普通の共用サーバに飽きてしまい、また多少コマンド操作にも慣れてきたので、移行先はAWSにしました。 さくらのVPSとも迷ったんですが、環境構築にこだわる時間もないし、網元でサクッとやってしまおうという考え。 いろんな人がAWSでWordPressを使うまでのブログを書いているので、わざわざ自分が書くこともないかなと
2023年9月現在、MW WP Form の開発はすでに停止しています。 新規での導入は行わないようにしてください。 詳細は、開発者のキタジマさんご自身も出演されているYouTubeチャンネル hook wp_ の放送にてご確認ください! WordPressでメールフォームが必要なとき、 ブログとか、簡単でいい時はContact Form 7 コーポレートサイトで、一般の問い合わせを受ける程度ならTrust Form 入力項目が細かくてフロントに凝りたいときや、カスタムフィールドとかと連携させて投稿内の情報をフォームに反映させたい場合はプラグインを使わず外部のPHP製メールフォームを埋め込み という風に使い分けています。 そこに、フォームプラグインの第三極が現れました! ことのきっかけは、使用ケースの多いロリポップやhetemlと、Trust Formの相性が今一歩なことにはじまります。
※2018.03.01追記:4年半経ちましたが、今のところはおおむねこの記事のままで大丈夫と思ってます。定期的にチェックするのは大事。 今年に入ってから、「クエリ変更はquery_postsかpre_get_postsか」という話題がWordPress中級者以上の間では盛り上がっていましたが、初心者コピペWordPressユーザーの多くの方には「お前ら何を言っているんだ」ということでしょう。 実際、WordPress日本語フォーラムに投稿される質問の中でも、必要ないところでquery_postsを使って表示がおかしなことになっているケースがあとを絶ちません。 古い記事が検索上位に出ている現状 なぜ同じようなトラブルが減らないのかといえば、Googleで「WordPress 新着記事」「WordPress 新着情報」などのワードで検索した時、上位に表示されている記事が結構古いものが多いのにも
WordPressでいくつかの項目をもとに記事を絞り込み検索をしたいという案件の相談があり、実装方法をいろいろと調べた時の自分用メモです。 絞り込み検索ができるプラグインとしては、『WP Custom Fields Search』というプラグインが非常に有名で、某有名ブログをはじめとして多くのブログで紹介されています。 しかしこのプラグイン、更新が2009-8-19というはるか昔に止まっておりまして、現行の3.5.1、デバッグモードtrueの環境下で動かしたところ既に非推奨の関数が使われているなど多くのお叱りのメッセージが表示されました。 デバッグモードではない通常の環境下では一応まだ動くようなのですが、自分のブログならまだしも、仕事として携わるものにそんな末恐ろしいプラグインは入れられないわ!! ということで、このプラグインを使わない方法を試してみました。 (※2013.06.06補足
WordPressで特定の記事にのみパスワードをかける機能がありますが、あれの文面がイケてないのでオリジナルに変更したくて、フォーラムなどを参考に以前私のお仕事サイトのほうで実装していました。 ↓↓↓ ところがWordPressのバージョンアップに伴い、正しいパスワードを入力してもNot Foundページに飛ばされているという事案が発生しており、これを先日修正したのでそのメモです。
#12/5 22:40追記あり どうもどうも、マイペースたんことKさんです。 この記事は12/1~12/25の期間、毎日ブログ記事を数珠つなぎにしていく「WordPress Advent Calendar 2012」の第5日目として書いております。 4日目の星野さん(@khoshino)、水野さん(@ounziw)というビッグネームからのバトンを受けての投稿です。 (予約投稿なので星野さんの記事より先に出てたらごめんなさい) 今日12/5はいよいよ!WordPress3.5の正式リリース予定日です! (本当に今日リリースされるかはまだ知らない) そこで今日はもちろん、3.5の最速レビュー………………………だと思った? 残念! (RC1のスライド頑張ったからそれで勘弁して) 実は昨年参加させてもらった「WordPress Advent Calendar 2011」で書いた『3大「WordPr
早いものですが、WordPress3.5のベータ1がリリースされましたね。 Tracの方も、3.5のRoadmapで、10/6現在65%まできていました。いよいよですね。 まだ中身をじっくりと調べたり、関数の推奨状況の変更までしっかりと追えてはいないのですが、 普段開発やテーマファイル作成・カスタマイズしない人にも大きく関係しそうな箇所についての感想を書きます。 変更点その1. 左メニューから、「リンク」が消えた! まずダッシュボードにログインしてみると、今回、ビジュアル的な変更はそれほど大きくありません。 ボタン部分のCSSの角丸のRが小さくなって、四角に近くなったくらいでしょうか。 その代わり、項目で大きな変更がありました。 「リンク」というメニューがなくなりました! この「リンク」メニューを活用しているユーザの割合がどのくらいあるのか定かではありませんが、使わない人は全く使わない機能
昨年は私用のため参加できませんでしたが、今年はちゃんと参加できました。名古屋チーム主催のWordPressのイベント、WordBeach2012に!! 本当はもう少し運営のお手伝いもしたかったのですが、本業と私用(法事など)の方が詰まっており、なかなかお手伝いができませんでしたm(_ _)m しかしせめても、と思いライトニングトークだけは参加しました!(名古屋チーム唯一の参戦) そこで使用したスライドを公開します。 LT内容 「WordPressへログインせずに、Microsoft Wordから直接WordPressを更新しよう!」という内容です。 自作品やカスタマイズ方法の紹介ではなかったので、ネタ的に「それ知ってるよ!」という人が多かったら嫌だなぁ…と思っていましたが、 みなさまけっこう「おー!」と良い反応をしてくださったので、2年ぶりのLTでめっちゃ緊張しましたがほっと一息です。 個
名古屋にある、ちょっとばかし個性的なデザイン会社である株式会社デックさんが、先日WebサイトをWordPressでリニューアルしました。 実は、この私めもこのサイトのごく1部分、というか数行だけコードを書かせてもらいました。 お手伝いしたのは、「作品集 プロジェクト別」のページです。 このページの仕様としては、 クライアント名 = 投稿タグ で管理している。 クライアント名、およびサムネイル画像をクリックするとタグアーカイブへ飛ぶ。 (そのクライアント名のタグの付いた投稿が一覧表示) サムネイル画像は、そのタグのついた投稿のうち、最新の投稿でアイキャッチ画像に設定されたものを自動で表示 クライアント(投稿タグ)数が今後どんどん増えていっても、テーマに手を加えることなく自動で増えていくようにする。 たまたまWordBencn Nagoya勉強会でデックのデザイナーさんにお会いした時にやり方を
マイペースクリエイターの覚え書き用サイト。WordPressのこととかHTML,CSS,JavaScript,PHP等のこととかお仕事のこととか。 【このエントリーは会社員時代に書いた記事のリブログです。】 とあるクライアントさんから、 「お客様から『携帯サイトのメールフォームから問い合わせをしたが、返信がない』と言われたけど、そもそも問い合わせが届いていなかった」 という報告がありました。 調べたところ、お客様からの問い合わせメールがエラーとなって、サーバに残っていました。 メールの内容は確認出来たので、改めて問い合わせを下さった方のメールアドレスにパソコンからメールを送ろうとしても、やっぱりエラーとなって送れない…。 という事例がありました。 メールアドレスが間違っていたわけではありません。 原因は、アドレスそのものにあったのです。 その方のメールアドレスは、携帯電話のもので、
※自分で考えたコードじゃなくて、公式フォーラムのスレッドのコピペであることをあらかじめ断っておきます。 ※2012.10.27追記あり ウィジェットではなくsidebar.phpに直書きで、「新着記事一覧」を表示させていました。 それを、「お知らせ」カテゴリーの記事を見てるときは「お知らせ」カテゴリーだけの新着5件を、 「日記」カテゴリーの記事を見ている時は「日記」カテゴリーだけの新着5件をさせるようにしたかったのです。 でも、sidebar-news.phpとかいちいち個別に作るのは面倒。 それで。 変更前
コーポレートサイトでよくありがちなのが、新着情報タイトルをトップページに表示させるってやつで、 言わずもがなget_postsでちょちょいとやるわけなんですが、こういう感じのサイトもよくあるよね。 ↓ 冒頭のアイコンっぽい部分は投稿タグを出力。CSSでそれっぽくスタイリング。 タグごとに色分けしたいから、それぞれのタグをあたりで囲んで、タグごとにユニークなclassを付ける、というのがやりたいこと。 この手の質問は過去にフォーラムでも挙がっていたのだけど、 WordPress › フォーラム » 単一記事のタグにそれぞれクラス指定をしたい WordPress › フォーラム » 単一記事のタグ、カテゴリにクラス指定をしたい まー正直、どれも[解決済み]になってないし、まったくもってしっくり来ない。 日本語のブログではなかなか情報が見つからない。 日本語でダメなら英語で検索 そこで、検索ワー
WordPressづかいなら頻繁にお世話になっているであろう、wp_enqueue_script関数。 自作やどっかから拾ってきたjQueryプラグイン(=not WordPressプラグイン)とかを使う時に、JavaScriptライブラリを正しく、あるべき順序で読み込んでくれるというアレです。 wp_enqueue_scriptをちゃんと使えたら、初心者から中級者にランクアップって言ってもいいんじゃないかと勝手に思ったりしてます。中級者の定義って難しいですけど。 それはどうでもいいとして、このwp_enqueue_scriptの仕様が3.3から微妙に変わったのに、あまり話題に登場しないなーと思っておりまして。 そうこうしてるうちに3.3.1が出て久しくなってしまったので、誰かが書く前に自分で書いときます。
WordPressの猛者のみなさまにしてみたら何をいまさら的な話なんですけど。 外部ブログの更新情報を自ブログに表示させるやり方で、自分でいつもやってたり、ブログに書いてたり、人に教えてたりしてた方法が、Codexをちゃんと読んだら実は非推奨だったって話です。 具体的にはこの記事 『別のWordPressブログのフィード取得して表示、の失敗メモ』 内で、fetch_rss と wp_rss を使ったやり方を紹介してました。あとget_rssってのもあるけど。 でも、なんのけなしに関数リファレンスを読んでたら、ばっちり打ち消し線が引かれておりましたとさ。 関数リファレンス – WordPress Codex 日本語版 今はまだ使えるのでいいですが、将来Verで廃止されるかもしれないのでそのつもりでいたほうがよいってことです。 今は、fetch_feedを使えって書いてありました。 関数リファ
ASP型のWebサイト構築サービス、Jimdoで独自デザインのサイトを構築することがあったので、注意点などをまとめておきます。 ※Pro版です。Free版でできない機能があったらごめんなさい。 ※構築時点では公式ガイドに記載がなかったので自分で試行錯誤しましたが、Jimdo自体が発展途上のサービスのため今後変更される場合があります。Jimdo公式ガイドの情報を優先してください。 1.画像について サイトパーツの画像 独自デザイン設定部分からアップロードした場合、ファイル名の _(アンダースコア)は -(ハイフン)にリネームされる。 独自レイアウト用にUPした画像ファイルをCSSから読み出す時、パスは同一階層になる つまり url(../images/body_bg.jpg) → url(body-bg.jpg) になる。 独自レイアウト用にUPした画像をコンテンツ内の「文章」ブロックのHT
大したことないネタですが一応シェア。 マルチサイトで親ブログのパーマリンクを変えたら404になってしまった時の対処法として、「一旦パーマリンクをデフォルトにしてからもっかい変更しましょう」というだけの話です。 結論をあっさり書いちゃいましたが、詳しく読みたい方は続きをどうぞ。 /blog の消し方はもう出尽くしてますが… 「WordPressでマルチサイト構築したとき、親ブログでパーマリンクに入った/blogを消したいときの解消法」は、検索したらいろんなブログで同じネタが出てきます。 すなわち、 サイトネットワーク管理者メニュー > サイト一覧 > (親ブログの)編集 > 設定 の画面に行きまして、、、 そんでもって、「Permalink Structure」の欄へ行き、「/blog」を手動で消して、ページ下の「変更を保存」をクリック。 これで、親ブログのパーマリンクに自動で入っちゃう/b
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『マイペースクリエイターの覚え書き-駆け出しフリーランスWeb屋さんのメモ的なブログ。』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く