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【安田記念結果】8番人気シックスペンスが武豊騎手との初コンビで戴冠! 2着はワールズエンドとガイアフォースの同着 7日、東京競馬場で行われた第76回安田記念(3歳上・GI・芝1600m)は、2番手追走から直線の追い比べを制した武豊騎手騎乗の8番人気シックスペンス(牡5、美浦・田中博康厩舎)が優勝した。勝ちタイムは1分32秒1(良)。 クビ差の2着は7番人気ワールズエンド(牡5、栗東・池添学厩舎)と、1番人気ガイアフォース(牡7、栗東・杉山晴紀厩舎)の際どい争いとなったが、写真判定の結果この2頭の同着となった。 なお、2番人気トロヴァトーレ(牡5、美浦・鹿戸雄一厩舎)は9着に、3番人気レーベンスティール(牡6、美浦・田中博康厩舎)は7着に終わった。 勝ったシックスペンスは、父キズナ、母フィンレイズラッキーチャーム、その父Twirling Candyという血統。昨年の安田記念では12着に敗れ、
いよいよ日本ダービーの開催が近づいてきた。競馬の祭典として多くのファンを魅了する一戦だが、その大舞台を駆け抜けた馬たちの中には、引退後にJRAの各競馬場で誘導馬として“第二の馬生”を送っている馬もいる。13年の日本ダービーに出走し、東京競馬場で誘導馬を務めるマイネルホウオウをはじめ、全国で活躍する日本ダービー出走馬たちを紹介しよう。 まずは冒頭でも触れたマイネルホウオウから。13年のNHKマイルCを人気薄で制し、続いて日本ダービーに参戦。さすがに距離の壁もあったか、後方から伸びきれずに敗れたが、柴田大知騎手とのコンビで大舞台を経験した。17年のキャピタルSを最後に現役引退し、18年から誘導馬に転身。20年には、同じく日本ダービー出走経験があるサクセスブロッケンとともに、日本ダービーの誘導を務めた。 京都競馬場には3頭が在籍する。サトノアーサーとペルシアンナイトは、ともに17年の日本ダービー
◆第30回ドバイ・ワールドカップ・G1(3月28日、メイダン競馬場・ダート2000メートル) 坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=騎乗で日本から参戦したフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は惜しくも2着に敗れた。 勝ったのは米国馬のマグニチュードで勝ちタイムは2分04秒38、3着は英国調教馬メイダーンが入った。 昨年のこのレースでは、レース前に行われた突然の採尿検査で暗室に閉じ込められ、極端にイレ込んだ状態で3着。その後、秋には日本テレビ盃を勝つと、本場アメリカの最高峰と言われるブリーダーズCクラシック・G1を日本馬として初めて制覇。今年2月のサウジC・G1で連覇を飾り、本レースに臨んでいた。 なお、フォーエバーヤングとアメリカンステージは4日に現地発の飛行機に乗り、5日に帰国する予定。 矢作調教師 「言い訳はできませんね。瑠星 (坂井騎手)も完璧に乗ってくれ
11日の京都1Rで落馬し、左手尺骨と左足脛骨の骨折と診断された和田竜二騎手(48)=栗東・フリー=は術後の経過を観察していたが、近日中に左膝靱帯の再手術を行うため、現役復帰に間に合わないことが22日、明らかになった。 和田竜は所属する騎手マネジメント会社Risyを通じて「左膝の手術の際に靱帯の損傷もみつかり、馬に乗るには時間をかけて治療を行う必要があります。幸い、次の調教師というステップに向かえる私にとってはそれに専念して努力し、精進しようとすぐに切り替えることができました。しかし、ここまで私を応援してくださったファンの皆様、馬主様、関係者の皆様、そして支え続けてくれた愛する家族の前で、最後の騎乗姿を見せられないのは申し訳ない気持ちでいっぱいです。30年間、ファンの皆さまの声援に支えられ、ここまで走り続けられたことに心から感謝しています。最後に心の声を聞いて下さい。競馬で勝って喜んでもらえ
昨年のBCクラシックを制したフォーエバーヤング(C)Shamela Hanley//Eclipse Sportswire/Breeders Cup 2025年度JRA賞受賞馬選考委員会が6日、東京都港区のJRA本部で行われ、各賞が決定した。 年度代表馬に輝いたのはフォーエバーヤング。投票総数248票のうち226票を獲得した。昨年、日本調教馬として初めて米ブリーダーズCクラシックを制覇。ダート馬の年度代表馬選出は史上初で、最優秀4歳以上牡馬、最優秀ダートホースとのトリプル受賞となった。 ▼藤田晋氏(馬主)オーナーとして、年度代表馬を受賞する日が来るとは夢にも思っていませんでした。フォーエバーヤングを選んでいただき、ありがとうございます。矢作厩舎の皆さま、坂井瑠星ジョッキー、ノーザンファームの皆さまをはじめ、たくさんの人の尽力のおかげであり、私は何もしていませんが、今後、フォーエバーヤングに恥
中山11Rの第70回有馬記念(3歳以上GI・芝2500m)は3番人気ミュージアムマイル(C.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分31秒5(良)。半馬身差の2着に12番人気コスモキュランダ、さらにクビ差の3着に2番人気ダノンデサイルが入った。 ミュージアムマイルは栗東・高柳大輔厩舎の3歳牡馬で、父リオンディーズ、母ミュージアムヒル(母の父ハーツクライ)。通算成績は10戦5勝。 レース後のコメント 1着 ミュージアムマイル(C.デムーロ騎手) 「去年のリベンジができてすごく嬉しく思いますし、去年はレガレイラに自分の夢を絶たれてしまったので、今回は自分の夢を掴むことができてとても嬉しく思います。 ダノンデサイルが一番強敵だと思っていたので、道中はずっとダノンデサイルの後ろで競馬をしていました。ダノンデサイルを4コーナーで見た時に、自分の進路を作ってくれるんだと信じて、外に回して、進路ができ
14日の香港C(シャティン芝2000メートル)で2着だったベラジオオペラ(牡5=上村、父ロードカナロア)が引退し、社台スタリオンステーション(北海道安平町)で種牡馬入りすることが決まった。16日、上村師が発表。香港から帰国し、JRA競馬学校(千葉県白井市)での検疫が終了後、社台スタリオンステーションに向かう。 22年秋にデビューし、今年の大阪杯で連覇を達成。通算14戦6勝、うち重賞は23年スプリングS、チャレンジCを合わせ、4勝している。 上村師は「うちの厩舎をここまでにしてくれた立役者です。堅実な馬。夏に弱いところがあり、難しさもあった中で確実に走ってくれました」とねぎらい「ロードカナロアの子で距離をこなせる馬。いい子が出てくれたらいいですね」と第二の馬生での活躍を期待した。 スポニチ
アグネスタキオン役の上坂すみれさん(左)、サイレンススズカ役の高野麻里佳さん(c)Cygames, Inc. クロスメディアコンテンツ『ウマ娘プリティーダービー』の出演声優が10月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで行われた「ウマ娘プリティーダービー 6th EVENT The New Frontier 秋公演」に出演。初日はアンコールを含めて全26曲を3時間半にわたって披露し、全国から詰めかけた“トレーナー”(=ファン)を魅了した。終演後にはアグネスタキオン役の上坂すみれさん、サイレンススズカ役の高野麻里佳さんが取材に応じ、実際の競馬を見ていて印象的だったレースや騎手、競走馬について伺った。 上坂さんは役を担当するにあたり、アグネスタキオン号のレース映像を何度も見たという。特に劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』の中で触れる
98&99年有馬記念などG1・4勝のグラスワンダー死す 30歳 産駒にスクリーンヒーロー 孫にモーリス 尾形充元調教師「グラスワンダーで私は男になれた。ありがとう」 1998、99年の有馬記念連覇、99年宝塚記念を制したグラスワンダーが8日、死んだことが明らかになった。ビッグレッドファームのホームページが同日、発表した。30歳だった。7日夕方から容体が悪くなり、8日夕方にこの世を去った。高齢に伴う体力の低下から多臓器不全を発症したものと診断されている。 同馬は97年デビュー。無傷4連勝で朝日杯3歳S(現・朝日杯FS)を勝利し、G1初制覇を達成。翌98年の毎日王冠では1歳上のサイレンススズカ、同世代のエルコンドルパサーとの3強対決で5着と初黒星を喫した。アルゼンチン共和国杯6着から臨んだ有馬記念では古馬を撃破し、グランプリ初制覇を達成。99年には同期のライバルであるスペシャルウイークとの激闘
武豊が暑熱対策開催初体験後に力説「熱中症の馬も出ているし、いろいろと本気の大掛かりな暑熱対策を考えないと駄目」 新潟、中京の2場で26日から4週に渡って実施される暑熱対策の『競走時間帯の拡大』。昨年の2週は札幌で、今週土曜も札幌騎乗だった武豊騎手(56)=栗東・フリー=は、この日が初めての暑熱対策開催の参戦となった。 中京競馬場のある愛知県豊明市は11時から12時に、この日最も高い気温35度を記録。東海Sでヤマニンウルスを復活Vへと導くなど、中京で2、3、7、8、10Rと計5鞍に騎乗して取材に応じた武豊は「初めて乗って慣れないところはあったけど、1回リセットはできるよね。ちょうど一番暑い時間帯だから。8レースまでは暑かったけど、10レースは(暑さが)あれ?マシだな、と思った」と初体験の1日を振り返った。 自身のホームページでは“昼休みのインターバルをどう生かすのかが鍵”と発信していた武豊。
いよいよアメリカ行きを来週に控えたミルコ騎手。報道発表以降、「JRAの調教師になる夢は?」という声が当コラムにも数多く寄せられました。今回はそんなアメリカ遠征や、ミルコ騎手の“夢”に関するユーザー質問にお答えします。 「夢だったし、弟・クリスチャンもJRAの通年免許を取得するかもしれないし、息子・ジョシュアも騎手になるかもしれないし…」というJRAの調教師への道。しかし「完全に扉は閉まった」と夢を断念したことを激白します。その決断は、今回のアメリカ遠征を決めた理由の一つになったことも明かしてくれました。「待つことはできない…」と夢を断念するに至ったその経緯とは一体──。 (取材・構成=森カオル) 「46歳の僕にとって、あまりにもハードルが高すぎる」 ──いよいよアメリカ行きが来週に迫りました。準備は進んでいますか? ミルコ まったく時間がなくて、毎日バタバタしてます。ビザの書類がどうこうで
25日、浦和競馬場で行われた第29回さきたま杯(3歳上・JpnI・ダ1400m・1着賞金8000万円)は、川須栄彦騎手騎乗の1番人気シャマル(牡7、栗東・松下武士厩舎)が、7番人気ムエックス(牡7、船橋・張田京厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分23秒2(不良)。 さらにアタマ差の3着に3番人気エンペラーワケア(牡5、栗東・杉山晴紀厩舎)が入った。なお、2番人気コスタノヴァ(牡5、美浦・木村哲也厩舎)は11着に終わった。 勝ったシャマルは、父スマートファルコン、母ネイティヴコード、その父アグネスデジタルという血統。序盤で絡まれる場面があったが、スピードの違いを見せつけレコードでの圧勝。これでJpnIの3勝目、重賞は9勝目となった。 【勝ち馬プロフィール】 ◆シャマル(牡7) 騎手:川須栄彦 厩舎:栗東・松下武士 父:スマートファルコン 母:ネイティヴコード 母の父:アグネスデジ
阪神11Rの第66回宝塚記念(3歳以上GI・芝2200m)は7番人気メイショウタバル(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分11秒1(稍重)。3馬身差の2着に1番人気ベラジオオペラ、さらにクビ差の3着に10番人気ジャスティンパレスが入った。 メイショウタバルは栗東・石橋守厩舎の4歳牡馬で、父ゴールドシップ、母メイショウツバクロ(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は11戦5勝。 レース後のコメント 1着 メイショウタバル(武豊騎手) 「嬉しすぎますね。涙が出そうになるくらい嬉しかったです。馬がつないでくれる縁というか、人がつなぐ馬との縁というか、そういった事を感じますし、色々な思いがあります。基本的には先手を取りたいと思っていました。ただ、どれくらいのペースで行ったらいいのか、どれくらいの感じで馬が走るというのはスタートしてみないと分からなかったので、色々な迷いもありました。(1000m5
ダービー直後に行われたG2・目黒記念に出走した白毛のハヤヤッコ(牡9=国枝)が直線で競走を中止した。レース後、JRAは右前浅屈腱不全断裂の診断を発表。同馬はソダシなどがいる白毛一族のアイドルホースとして人気を集めてきた。 7番人気で出走した同馬は昨年アルゼンチン共和国杯で制した舞台を力強く進んでいたが、直線で後退。ゆっくりスピードを緩めながら停止し、馬運車に乗って運ばれた。 レース直後、診断が出る前の国枝師は「具合良くレースを使えたんだけど、手前を替えた時にバランスを崩したみたい。骨折じゃなきゃいいんだけど…」と話していた。 なお、同厩舎の椎本英男助手は自身のXに「ハヤヤッコ ひとまず命の心配はありません 心配されている方もいらっしゃるので とりあえずご報告です」とアップ。これを読んだファンから「無事でよかった」「命に別状はないと聞いて一安心」との安どの声がネット上に上がった。 スポニチ
武豊やランフランコ・デットーリ、ライアン・ムーア、ウィリアム・ビュイックら世界のトップジョッキー12人が参加する世界騎手リーグ戦の創設プランが浮上!5日、英レーシングポスト紙の電子版が報じた。 新たなファン層を開拓すると同時に既存のファンにも改めて競馬の魅力を伝えることが目的で、年間最大10のイベントへの出場を決めた騎手が名を連ねている。 報道によると参加騎手は前記4人の他にジェームズ・マクドナルド、ジョアン・モレイラ、ザック・パートン、クリストフ・ルメール、ミカエル・バルザローナ、イラッド・オルティスJr、フラビアン・プラ、ヴィンセント・ホーを合わせた12人で26年年初に発足すると予想されている。英国の競馬統括機関BHAの取締役で元ゴドルフィン最高経営責任者のジョン・ファーガソン氏、オーストラリア最大のギャンブル企業エンテイン社の元幹部でもあるラクラン・フィット氏が発起人と報じている。
クイーンエリザベス2世Cに参戦して競走を中止していた23年の3冠牝馬リバティアイランド(牝5歳、栗東・中内田)が、予後不良で安楽死処置が施されたことが27日、明らかになった。所属するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。 最後の直線で故障を発生し、左前脚の種子骨靱帯の内側と外側を断裂。球節部の亜脱臼により、球節部が地面に着いている状態だった。獣医師により、予後不良の診断を受け、安楽死の処置が施された。 同馬は父ドゥラメンテ、母ヤンキーローズの間に誕生した鹿毛馬。22年7月にデビュー勝ちを飾ると、同年阪神JFでG1初制覇。23年は桜花賞、オークス、秋華賞を3連勝し、同年ジャパンCでは当時現役最強を誇ったイクイノックスに果敢に挑戦して2着となった。古馬になってからはドバイや香港などに転戦するなど、世界を舞台に活躍していた。 提供:デイリースポーツ
佐賀競馬の公正確保対策 一連のスマホ不適切利用や親族への予想行為に関して、JRAでは調査を基に裁定委員会で12カ月の騎乗停止処分を下した。競馬関与停止の判断ではなかったものの、疑念は残る。佐賀競馬としてはどのような対応を取ったのだろうか。佐賀県競馬組合の担当者はこう説明する。 「まず前提として、厩務員は調教師が雇い主となりますが、働くにあたっては我々主催者も面接を行います。それは永野さんに限らず、全ての厩務員に対して行っており、主催者面接で公正確保など就業に問題ないと判断されれば、次は地方競馬を統括する地方競馬全国協会(NAR)に意見を伺います。そこでも問題がないと判断されれば、正式に厩務員として認定されることとなります。 永野さんに関しては、一連の事件がありましたので、スマホ不正利用や親族への予想行為とされる事象についてかなり細かく質問をいたしました。その上で反省していると感じた点はもち
現役を引退し、種牡馬入りを目指していたヴェルトライゼンデ(牡8歳)が急死したことが30日、分かった。馬主の森本研太さんがX(旧ツイッター)で発表した。 「昨日(29日)、ヴェルトライゼンデが馬房内で転倒して大腿骨を骨折、予後不良と診断され安楽死処置を致しました」とポスト。 22年鳴尾記念、23年日経新春杯と重賞2勝を挙げた同馬は、引退後に乗馬になることが既定路線となっていたが、種牡馬入りを目指した競走馬のネットオークションで森本さんが落札していた。「乗馬になっていたら、こんな形にはならなかったのではないかと責任を痛感してます。本当に申し訳ございません。悲しみ、喪失感が大きいです。応援頂いた方々、本当にありがとうございました」(原文ママ)と報告した。 提供:デイリースポーツ
現地時間22日、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたサウジカップ(北半球産4歳上、南半球産3歳上・沙G1・ダ1800m)は、1番人気フォーエバーヤング(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)が優勝。道中は好位で進め、直線では2番人気ロマンチックウォリアー(セ7、香港・C.シャム厩舎)との一騎打ちに。一旦はロマンチックウォリアーが完全に前に出る形となったが、盛り返して差し切った。勝ちタイムは1分49秒099。 ロマンチックウォリアーは初ダートながら素晴らしい走りを見せて僅差の2着。上位2頭から離れた3着には8番人気ウシュバテソーロ(牡8、美浦・高木登厩舎)が入った。 また、7番人気ウィルソンテソーロ(牡6、美浦・高木登厩舎)は4着、6番人気ラムジェット(牡4、栗東・佐々木晶三厩舎)は6着という結果だった。 勝ったフォーエバーヤングは父リアルスティール、母フォエヴァーダーリング、その父
大井競馬場は14日、国内最多勝利騎手で地方競馬歴代最多の7424勝を誇る「大井の帝王」こと的場文男騎手(68)が3月31日付で引退すると発表した。地方競馬をけん引し続けた巨人が、51年5カ月にわたる騎手生活に別れを告げた。 2月17日午後に報道向けの引退会見を行い、その様子は後日、TCK公式YouTubeにて公開する。 24年1月22日の大井10R「おおいぬ座特別」(ラバテラリュージュ)が最後の勝利となった。 的場は福岡県大川市出身。大井競馬場所属の騎手として73年デビュー。83年、大井リーディングに輝くと85年から20年連続同リーディングを獲得。圧倒的な成績から「大井の帝王」と呼ばれた。 また、飾らない人柄と“的場ダンス”と呼ばれる豪快な追いっぷりで、地方競馬のみならず全競馬ファンから絶大な人気を誇った。 18年8月に佐々木竹見氏が持つ記録を抜き、地方競馬最多7152勝を達成。“永久不滅
JRA史上最少馬体重勝利を記録し、菊花賞5着、阪神大賞典5着と活躍したメロディーレーン(牝8歳)が27日早朝、岡田スタッドに到着した。 同馬は新ひだか町の岡田スタッドで三冠馬オルフェーヴルと英国産でJRA5勝メーヴェ(父Motivator)との間に産声をあげている。 栗東の森田直行厩舎に所属し、2歳10月に336kgの馬体重でデビューし、デビュー10戦目となる芝2400m戦を馬体重340kgで初勝利。同年9月に阪神競馬3歳以上1勝クラス芝2600m戦をを勝ち上がったときは338kg。JRAの1着馬としてはJRA史上最少馬体重だったがレコード勝ち。続く菊花賞では同世代牡馬に混じって5着と健闘した。 前走メトロポリタンS7着後、右前脚の深屈腱付近を傷めていることが判明。それを受けて12月25日に競走馬登録を抹消。繁殖馬となることが決まったという。通算成績は36戦4勝3着4回。 岡田スタッドでは
64年ぶりに3歳牝馬で有馬記念を制したレガレイラ(美浦・木村)が25日、右前脚の第1指骨を剥離骨折していることが明らかになった。25日、サンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。 同ホームページによると、レース後に右前脚の球節部が腫れていることから、X線検査を行い骨折が判明。これを受けて28日に美浦トレセンの診療所で手術を行うことになった。JRAの獣医師より全治3か月以上の診断が下されたが、来春に全休を強いられるほどの重傷ではなく、今後は治療に専念することになる。 提供:デイリースポーツ
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が有馬記念・G1(12月22日、中山・芝2500メートル)の出走を取り消すことが分かった。右前肢ハ行のため。20日、友道調教師が明らかにした。 中山への輸送を翌日に控えたこの日は、栗東・CWコースで最終調整。歩様に乱れがあり、協議の結果、取消の判断が下った。 天皇賞・秋、ジャパンCとG1を連勝中。有馬記念を最後に現役を引退することが発表されており、武豊騎手とのコンビで連覇、史上3頭目の秋古馬3冠達成での有終Vを目指していた。ファン投票では歴代最多の47万8415票を獲得し、1番人気が予想されていた。今後は現役引退し、来年から社台スタリオンステーションで種牡馬となる。 友道調教師「右前肢のハ行で、有馬記念は取りやめます。水曜に追い切った後も変わりなくて、今日も普通キャンターは乗ったのですが、プールに行こうとしたときに、歩様がおかしくな
06年に皐月賞、ダービーの2冠を達成したメイショウサムソン(牡21、父オペラハウス)が26日朝、心不全のため死んだ。21歳だった。同日、引退馬協会が発表した。 通算27戦9勝、うちGI4勝。06年に皐月賞、ダービーを優勝。翌07年に天皇賞春秋制覇を成し遂げた。08年には凱旋門賞(10着)にも挑戦した。 スポニチ
船橋競馬所属の森泰斗騎手(43)=千葉県騎手会=が引退することを15日、千葉県競馬組合が発表した。 船橋だけでなく、南関、全国リーディングのトップジョッキーが、騎手生活にピリオドを打つ。 本人から11月25〜29日の第9回船橋競馬開催をもって引退したいという申し出があったという。第10回船橋競馬開催第1日の12月16日に引退セレモニーを実施する予定。詳細は改めてお知らせする、としている。 同騎手は1998年4月18日の宇都宮競馬の3Rで、足利競馬で佐野和伸厩舎所属として騎手デビュー(6着)。同年4月20日に初勝利を挙げた。 2000年に一度騎手免許を返上したが、その後、2001年に騎手免許を再取得し再デビューをした。2003年の足利競馬廃止に伴い、宇都宮競馬へ移籍。2005年には宇都宮競馬場も廃止となり、船橋・松代眞厩舎の所属となった。 2010年に荒尾競馬場で行われた霧島賞をテイエムヨカ
JRAは13日、スマートフォンの不適切使用で騎乗停止中の永野猛蔵騎手(22)=美浦・伊藤圭=から騎手免許の取り消し申請があり、同日付で騎手免許を取り消したと発表した。 23年5月26日から24年10月6日まで約1年4カ月の間、継続的にスマートフォンを使用し、1台目のスマートフォンのみをロッカーに預ける偽装工作を行った上で、2台目を持ち込み、複数の外部の者と通信、通話を行っていた事実が判明。自身が騎乗していた馬や所属厩舎の馬ではないが、骨折休養中に親族に対して予想行為を行っていたことも明らかになった。この日の第1回の裁定委員会で、24年10月8日から25年10月7日の12カ月間の騎乗停止処分が決定。それを受けて本人が騎手免許の取り消しを届け出た。 永野は競馬学校37期生で、21年に美浦の伊藤圭厩舎からデビュー。同期には永島まなみ、古川奈穂らがいる。デビューイヤーは29勝を挙げて、民放競馬記者
4日、佐賀競馬場で行われた第24回JBCクラシック(3歳上・JpnI・ダ2000m・1着賞金1億円)は、好位から3角で内をすくって先頭に立った川田将雅騎手騎乗の1番人気ウィルソンテソーロ(牡5、美浦・小手川準厩舎)が、好位から脚を伸ばした4番人気メイショウハリオ(牡7、栗東・岡田稲男厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分08秒0(良)。 さらに3馬身差の3着に7番人気キリンジ(牡4、兵庫・新子雅司厩舎)が入った。なお、2番人気ウィリアムバローズ(牡6、栗東・上村洋行厩舎)は6着に、3番人気ノットゥルノ(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)は5着に終わった。 勝ったウィルソンテソーロは、父キタサンブラック、母チェストケローズ、その父Uncle Moという血統。近7戦は強敵相手の戦いであったこともあり勝ち切れない競馬が続いていたが、その鬱憤を晴らすような圧勝劇。重賞はこれが4勝目、そしてJpn
JRAは8月10日、角田大河騎手(21)=栗東・石橋守厩舎=が死去したことを発表した。 元騎手の角田晃一調教師=栗東=を父に持ち、兄・大和=栗東・角田晃一厩舎=も騎手という競馬一家に育った。22年3月に石橋守厩舎所属でデビュー。初騎乗から1、2Rをいきなり連勝と存在感を示し、1、2年目はともに36勝をマークした。2年目の23年3月には、毎日杯のシーズンリッチで重賞初勝利。今年もここまで18勝と着実に白星を伸ばしていた。 同騎手は8月1日の夜、函館競馬場の馬場内に自身が運転する自動車で侵入し、芝コースを損傷させた。同日に函館市内で開催されていた花火大会を見るためと説明していたが、JRAは重大な非行行為にあたるとし、8月3日から騎乗停止処分を科していた。また、23年には競馬開催中におけるスマートフォンの不適切使用で、同5月13日から6月11日まで30日間(開催10日間)の騎乗停止処分を受けた。
JRAは8月2日、角田大河騎手(21)=栗東・石橋守厩舎=が函館競馬場の馬場内に自らが運転する自動車で侵入し、芝コースを損傷させたと発表した。日本中央競馬会競馬施行規程の第148条4項に基づき、8月3日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止となった。そのため、今週末は日曜の札幌11R・エルムSのベルダーイメルなど今週末の札幌で予定していた土曜7鞍、日曜7鞍の計14鞍が乗り替わりとなる。今後、JRAによる裁定委員会が開かれ、正式な処分が決まる。 事件は8月1日の20時30分頃に函館競馬場内のガードマン室に、芝コース内を自動車が走行していると連絡が入った。ゴール前で停車させたところ角田河が運転し、同乗者が1人いたことが発覚した。当日に函館市内で開催された花火大会を見るためだったといい、酒は飲んでいなかった。芝コースには、車輪の跡がくっきりと残っている。 角田河は23年4月の競馬開催中にスマート
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