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コーヒー沼
nicotakuya.hatenablog.com
「プチコン」用の自動入力装置を作ってみました。 ▲本体です。 「レゴマインドストームNXT」で作りました。 USBで接続して、パソコン側からデータを送ります。 ▲パソコン側のソフトです。 プログラムリストを元にタッチすべき座標データを転送します。 左端の行番号を自動的に無視したり、公式サイトのプログラムがそのままコピペできるようになっています。 ▲動作中の様子です。DSiのタッチパネルをひたすら叩きます。 、、、 ムービーです。 ↓ http://www.youtube.com/watch?v=KuZa-361hPo 動いてる様子を見てるぶんには楽しいのですが、まだ、性能的にはまだイマイチな状態です。 もうちょっと使えるようにしていきたいです。 ↓「打ち込みくん」はこちらでプログラムを公開しています。 https://sites.google.com/site/yugenkaisyanic
「フォトインタラプタの使い方」で検索しても、あまりいい結果が出なかったので書いてみました。 、、、 「フォトインタラプタ」というのは、赤外線LEDとフォトトランジスタ(またはフォトダイオード)が1セットになった部品です。最近だとIC入りの高機能なのも売ってます。 ▲透過型フォトインタラプタの一例です。赤外線LEDとフォトトランジスタが向かい合わせに付いてます。 何Vで動くのかとかピン配置とかは、データシートを参照してください。 たとえば、GP1S58Vについて調べたかったら、googleに「GP1S58V」と打ち込むだけです。 ▲接続方法の一例です。抵抗を通して電源につなぎます。 「R1」がLEDを点灯させるための電流調整用の抵抗です。抵抗値を減らすと光量が増えますが、増やしすぎは危険なので、必要な電流だけ流してください(電流値はデータシートを参照してください)。 「R2」がセンサの検出用
1996年4月12日発売。プレステ用ゲーム「リング オブ サイアス」を遊んでみました。 開発はアテナ。CEROマークが無かった時代の作品。 広告はベーマガに計3回掲載されました。 コンセプトとシナリオを手塚一郎さんが担当。こうして、ライターさんが実際にゲームを作るというのは、素晴らしい試みです。遊んでみれば、その主張が正しいどうかが一発でわかります。 ベーマガ1996年3月号~4月号では、「シナリオ・ライターからの特別寄稿 リング オブ サイアス開発手記」と題して、手塚一郎さんが本作を2回に渡って紹介しています。前半は次のような感じです。 ゲームというものは、果たしてこのままでいいのだろうか。 (中略) そこで、ゲームを創ることになったのです。 (中略) これまでにさまざまなところで述べてきた、ゲームに対する自分の発言に、責任をとらなければならないからです。 、、、この「自分の発言」という
「Make」という雑誌のイベントに単なるお客として行ってきました。 会場の前です。 会場の中。学校の体育館です。 メカロボショップで売ってたMake Controller。 X68k用の超ハイテク同人ハード。 http://xps.jp/ 自作インベーダー。CPLDとかを使ってるようです。 作者はこの人なんでしょうか? よくわかってないです。 http://www.fumi2kick.com/komekame/ http://www.nicovideo.jp/watch/sm2212225 ↑この動画見てビックリした。偉大すぎる。 どのブースかメモし忘れましたがUSBaspを売ってました。 蛭田直さんの「Mr. Rolling」という作品。 FPGAで再現したMZ-700。 出展元はここでしょうか? http://www.retropc.net/ohishi/mzbyfpga/ 面白そうな
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