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WBC 侍ジャパン
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いつも保育園から帰宅すると 真っ先にその日に描いた絵をプレゼントしてくれるのだけど 私の顔がにこにこ顔の時もあれば 怒っている顔の時もあり 子供って本当に正直で。 仕事でどっぷり疲れていても 娘の絵を見る時間は 嬉しくなったり、可笑しくなったり 1日の中でほっとする瞬間だったりします。 毎日たくさんプレゼントしてくれるので さすがに全部は無理だけれど これはめっちゃ力作だよ!!と娘が言う絵はリビングに飾っています。 SNSでは シンプルなカラーで統一され オシャレなインテリアが並ぶお家のアカウントが人気だったりしますが、 私は娘が描いてくれた絵で彩られたこの家がお気に入りだし、自慢のお家です ☺︎
おはようございます にこにこ母ちゃんです(^O^)/ にこにこ母ちゃんとは言いつつも 昨日は少し取り乱し、想いのままにブログを綴ってしまい、すいませんでした 改めて今朝読み直してみると とっても上から目線で さも自分はできていて そのうえでブログを読んでくださっている方々に呼び掛けているような そんな書き方になっており。。。 ひとり赤面しております。 考え方や想いに変わりはないのですが、 自分はそうありたい!と まだまだ私自身も訓練中の身であることをこの場で表明しておきたいなと。 別にそんなことはどうでもいいよ! って話かもしれませんが、 私自身が気持ち悪いのです トホホ。。。(^_^;) こんな母ちゃんですが いつも読んでくださっている方々もちらほらいらっしゃり とってもとーーーーーっても 嬉しく思っております ありがとうございます☺︎ これからも宜しくお願い致しまする!
ふと世の中を見渡すと 人の心を平気で傷付けることは簡単に言えるのに 自身や我が子にダイレクトに関わってくるであろう 日本の今後 や 今の世の中 についての 自分の考えを明示したり主張できる人のなんと少ないこと ” 何が間違っていて、何が正しい ” " こうあるべきだ ” そんなことよりも 〇〇について私はこう思うけど、あなたはどう思う? そっか~そんな考え方もあるよね! と議論することが大事だと私は思う こんなにも違和感だらけの世の中なのに 疑問にすら、その違和感すら抱かずに生きている人が多すぎる。 いや、 きっと違和感は抱いているかもしれない。 だけど、自分の考えはこうなんだ!と主張できる人が少ない。 なるべく目立たないように 波風立てないように 誰かがなんとかしてくれる そうじゃないよ。 みんな一人ひとりが自分事として真剣に向き合い、自分でなんとかするしか方法はない。 " 何か "はで
ついに 畑をゲットしましたー! とは言っても 畑の一区画をレンタルさせて頂いて です。 それでも自分の好きなように種や苗を植え 自分の思うままにお手入れできる畑ができ とってもとっても嬉しい~(^O^) 30年そこそこしか生きていない私でも なんだか最近、世の中おかしい。 なんとなーく、今のうちから " 自分で生きる力 "を 身に付けておかねばと。 いくらお金を持っていても スーパーに食料が売ってなければ 何の価値もなくなる。 やっぱり何事も自分で作ることができる人が強いよな~と。 ということで 野菜作りの知見は数日で身につく簡単なものでは決してないから、 10年後、20年後を見据えて今からこつこつと。 我が子に愛情たっぷりの野菜を食べてもらいたい。 何より、次世代を担う子供たちにこそ、 " 自分で生きる力 "を身に付けてほしい。 ということで、子供たちと一緒に一から家庭菜園頑張るぞー(^
よっしゃー! お疲れ私、 今週もよく頑張った!!!! と乗り込んだ帰りの電車内で 「どうぞっ。」と立ち上がり おばぁちゃんに席を譲る 高校生くらいの女の子 優先座席でもないのに なんて優しい女の子なんだろう。と ほっこりしながら見ていると 「いいわよ、大丈夫だから。」と そっけなく答えるおばぁちゃん 無言で座り直す女の子 ほっこりしていた気持ちが 一瞬で寂しくもどかしい気持ちに... もしかすると、おばぁちゃんにも 何か座りたくない理由があったのかもしれない。 だけど、" 勇気 "を出して 声をかけてくれた女の子の" 優しさ "を まずは受け止めてあげてほしかった。 断るなら、 その優しさを受け止めたうえで 断ってほしかった。 あの女の子の優しさは、 間違いなく" 価値のある正しいもの " それなのに、受け手の反応次第では、 価値などなくて、むしろ、 " 相手の気分を害する悪 "になりかね
3歳、5歳のおちび達と "一緒にお風呂に入る" 毎日当たり前にこなし過ぎて 一緒に疲れを癒すと言うよりは 身体をきれいに洗ってあげることを目的とした、 ほぼ作業時間のようなひととき。 特に時間に追われる平日は。 だけど そんな作業時間のようなひとときにも 温かな涙がふと込み上げてくる瞬間が。 最近、私の背中を 小さな手で ぺったんぺったんと洗ってくれるおちび達。 『はぁ〜、気持ちいいわぁ〜』 何気なくつぶやいた私の一言をきっかけに 『ママ、きもちい?』と 私の顔を覗き込みながら 10秒間隔で聞いてくるおちび達。 『うんうん、めっちゃ気持ちいいよー! 〇〇と〇〇のおかげで、ママ、 元気もりもりよ〜ありがとうねぇ。』 その言葉を少し照れながら 嬉しそうに受け止めて さっきより力を込めて ごしごしと同じ背中を洗い始めるおちび達。 背中にかわいいかわいい 小さなおててを感じながら あぁ、人はこうし
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