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やさしいWeb集客の話 日ごろのコンサルティングでお客さまからいただく質問をやんわり噛みくだいて、いつかどこかのWeb集客に悩む方へ送るブログです。 記事広告とは、その名の通り記事の体裁を模した広告を指します。 インターネットでは制作・設置の容易さからバナー広告が広く使われていました。一方でクリック率の低下に各社が頭を悩ませることになります。 そこで登場したのが、ネイティブアドという概念。新聞や雑誌ではおなじみですが、普段ユーザーが接するコンテンツに広告を溶け込ませることで、認知を獲得しようという考え方です。 中でも、クリック後に読後メリットを得られる広告。いわゆる良質な読み物としての記事広告が求められるようになりました。 記事広告の事例 商材の認知獲得はもちろん、自社のブランディング・リクルーティングまで記事広告はあらゆる場面で利用されています。弊社への依頼の一部もご紹介します。 ダイト
一人Web担教習所 突如一人でWeb担当を勤めることになった。けれど制作予算も広告予算もない。そんなご担当者へ愛をこめて。ninoyaブログ編集部が、日々の業務で培った集客の知見をお届けします。 本連載ではこれまで、SEOとWeb広告、SNSの3つの切り口から集客する方法について見てきました。下の記事で解説したように、Web集客の方法は4つありましたね。 今回のテーマは、その4つ目の方法であるキュレーションアプリです。キュレーションアプリの基本から、各キュレーションアプリの記事掲載アルゴリズムについて解説しています。オウンドメディアやブログなどの運用に役立てていただければと思います。 大幅な流入アップが見込めるキュレーションアプリ キュレーションアプリとは? 皆さんはキュレーションアプリを使っていますでしょうか?キュレーションアプリとは、ネット上のニュースを選別して表示してくれるアプリのこ
広報・PR担当者として成長しつづけるには、どうすればよいのでしょうか。 そのための場「広報LT大会」などを主催する広報パーソン、レバレジーズ株式会社の吉田ハルカさんにお話を伺いました。 レバレジーズグループは、平均年齢26歳ながら年商195億円(2017年3月期)、社員620名(2017年4月時点)、国内外に13拠点を持つミドルベンチャー企業。 業界トップのエンジニア専門エージェント「レバテック」をはじめ、IT・医療・介護など幅広い分野で事業を展開しています。 吉田さんはグループ全体の広報担当者として、メディア露出やサービスユーザー数増加など、さまざまな成果を出されています。「人が動くきっかけをつくることが広報・PRだと思う」という吉田さんに、PRライター伊藤聡志が取材させていただきました。 人が動くきっかけをつくること。それが、広報・PRの役割 ───「広報・PRとは何か」って、いろんな
他人にコミットしないと越えられない壁もある 川崎貴子(以下、川崎):今まで、結婚に感じる“負担”の正体や、男性にかけられた“呪い”、自己開示できる屈託のない人が理想、といったことを話してみて、あらためて2人はどう思う? 子供が欲しいわけでもないし、シェアハウスに住んでいれば孤独でもない。でも、将来を考えると危機感を感じて結婚したいと思っている女性も多いんだけど、男性にはそういう気持ちはないの? 福田フクスケ(以下、福田):自分が困ったときや辛いときにそばにいてくれる人がいたり、老い先のことを考えたときに支え合える人や、残せる子供がいるのって安心だなとは思います。でも、それってある意味、妻や子供を老後の保険にしてるみたいだよな、とも思ったり。 川崎:それ以外では、あんまり危機感は感じない? 福田:それが結婚じゃないと満たせないのかと考えると……。ヨウさんは? 桐谷ヨウ(以下、桐谷):その話で
恋愛は不安の共依存、結婚は安心の共同構築 古越:男性は、結婚に対して“責任”という漠然とした重荷を抱えていたり「まだモテるはずだ」という“呪い”に縛られていたりするんですね。そこへ、女性が「私の不安を解消するために結婚してほしい」というスタンスを露骨に見せてしまうと、余計に結婚にコミットしたくなくなってしまうんだろうなと思いました。 福田フクスケ(以下、福田):今はまだ、生活を安定させるためや、不安を解消するために結婚したい女性が多いのが現状ですよね。でもこの先、女性の賃金や待遇が男性と対等になって、女性が一人でも安心して生きていけるようになれば、今度は逆に「結婚かあ、どうしようかなあ」と迷っている男性はどんどん置いていかれて、結婚したい明確な意志を持った人しか結婚できなくなっていくと思うんです。男も女も、基本自分の足で立っていることが理想の相手の条件になっていくんじゃないでしょうか。 川
男性にかけられた“モテたい”という呪い 桐谷ヨウ(以下、桐谷):自分も含めて、男はどうして結婚にポジティブなイメージを持てないんでしょうね。 福田フクスケ(以下、福田):今、流行りの言い方で言うと、それこそ男性が自分自身に“呪い”をかけている部分は大きいと思うよ。自分の場合、明らかに自分より収入が上とわかっている女性と付き合ったこともあるけど、それでも相手に自分の年収は言えなかったんだよね。「引かれたらどうしよう」みたいな。 それに、仮に経済的な負担を一切しなくていいと言われても、結婚自体に“相手の人生に責任を負う”というプレッシャーを感じてしまって……。 川崎貴子(以下、川崎):身近にロールモデルとなるような既婚男性がいないっていうのも問題なんじゃないのかな? 女性の場合、キャリアと家庭を両立しながら幸せそうに生きている人って目立つし、クローズアップされるから、「私にもできるかも」「こう
スナイパー桐谷と、スパイダー福田 川崎貴子(以下、川崎):今日は、「なぜ男性は結婚になかなかコミットしてくれないのか?」という婚活女性の悩みを解消するために、2人の男性ゲストに来てもらいました。まずはお二人さん、簡単に自己紹介をしてもらっていい? 福田フクスケ(以下、福田):はい、フリーライターの福田フクスケです。今でこそ恋愛やジェンダーにまつわる仕事が多いですが、個人的には30歳になるまで典型的な“非モテメンタル”でした。若い頃って、男性から積極的にリードするような振る舞いをしないとなかなか恋愛に発展しないじゃないですか。俺はそういう“男性役”を演じることが全然できなくて、そのコンプレックスが強くありました。 川崎:でも、30代になってからはそんなことないでしょう? 何が変わったの? 福田:ライターとして自分で発信するようになってから、単純に出会う母数が増えてこういう男にも需要があるんだ
Webライターになりたくて。 コンコン。ある日ninoyaのオフィスに訪れた女子大生。彼女はこう言いました。「わたし、Webライターになりたいんです!」それならまずは先輩ライターを訪ねてみようか。彼女のライターを目指す旅のはじまりです。 ───ライターになったきっかけを教えていただけますか? チェコ好きさん(以下、敬称略):社会人になった2012年にはじめたブログがきっかけでした。大学院でずっと論文は書いていたので、文章を書くという行為はずっとしていたんですけど、コラムみたいなものを書いたのはそのときが初めてでした。 ───最初は趣味としてブログを書いていたんですね。 チェコ好き:はい、当時仕事は違うことをやっていたので。周りのライターの方でも、趣味として書いていたブログがきっかけでライターの仕事をもらったという方は結構いますね。 ───ご自身のブログは、いつごろあたりに読む方が増え、話題
Webライターになりたくて。 コンコン。ある日ninoyaのオフィスに訪れた女子大生。彼女はこう言いました。「わたし、Webライターになりたいんです!」それならまずは先輩ライターを訪ねてみようか。彼女のライターを目指す旅のはじまりです。 ───はじめまして、池山と申します。けいろーさんはライターのお仕事は何年くらいやっているんですか。 けいろーさん(以下、敬称略):個人事業主の開業届を出したのは、去年の2月ですね。始めてまだ1年半くらいでしょうか。もともとは自分のブログでわりと好きに記事を書いていて。その流れでninoyaブログも含めてお仕事をいただけるようになりました。段々と案件が増えてきて、じゃあこのままフリーライターとして活動しようと。去年の確定申告のタイミングで開業届を出してきました。 ───そうするとライターになったきっかけというのは、もともとブログをやっていて、それが話題になっ
───最初に今回の企画の企画書をご覧になったときの印象はどうでしたか? どんな点に魅力を感じて、書籍化しようと思われましたか? 傳 智之さん(以下、敬称略):著者の中川さんの「システムコンサルタント兼公認会計士」というプロフィールに注目しました。どちらかの肩書をお持ちの方はよくいらっしゃいますが、両方というのはめったに見かけないので。 そして、企画書に「要件定義で使えるシステムは作れない」というメッセージがあったのが印象的でした。要件定義というのは「こんな機能のものを作る」といったことをまとめる作業のことですが、既存の類書では「要件定義が大事」という話ばかりであることに加え、システムの現場の方から「要件定義以前のところが大事なんですよ」という話を耳にしていたという背景があり、「既存の類書とは一線を画する本にできる」と期待が膨らんだのが大きかったです。 ──本書は、システム開発前にやるべき「
ALLIANCEでは会社と個人の間に、フラットで互恵的な信頼に基づく「パートナーシップ」の関係を築こうという主題が豊富な実例とともに綴られています。優秀な人材を確保したい企業と、プロフェッショナルとして自身の価値を高めたい個人の双方が幸せになる働き方。その一つの最適解を、世界でもっとも人材流動性の高いシリコンバレーの実情を通じて知ることができます。 出産によって、仕事の“芸風”が強制的に変わった 川崎:ここからは女性のキャリアについてのお話を伺っていきたいのですが、篠田さんが自分の働き方について一番考えたのはいつでしょうか? 篠田:一番考えたのは、出産の時期ですね。まず、わかりやすく時間的な制約を受けるので、考えざるを得ないという(笑)。 川崎:もうそれは誰しもついてまわることですよね。 篠田:それに私の場合、仕事でも学業でも、先まで見通してあり得そうなトラブルやリスクを予見して、そこで先
酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 多くのメディアで連載を持つ人気ライターのトイアンナさんと、女のプロ川崎貴子の初対談。3日間に分けてお送りする対談の最終回は「自分に向き合うことの大切さ」についてです。 川崎貴子 株式会社ジョヤンテ代表取締役。ninoyaブログにて「酒と泪と女と女」を連載。『結婚したい女子のための ハンティング・レッスン』(総合法令出版)ほか著書多数。 トイアンナ 外資系OL、ライター。外資系企業にてマーケティングを約4年間担当。人気ブログ「外資系OLのぐだぐだ」ほかWebメディアでの連載多数。 (取材・文/朝井麻由美)※第一回はこちら、第ニ回はこちら トイ:今度は私
多くのメディアで連載を持つ人気ライターのトイアンナさんと、女のプロ川崎貴子の初対談。3日間に分けてお送りする対談の第1回は「実はダメンズとの恋愛を繰り返していて……」と語るトイアンナさんが見出した結婚に向けた理想的なクロージング方法についてです。 川崎貴子 株式会社ジョヤンテ代表取締役。ninoyaブログにて「酒と泪と女と女」を連載。『結婚したい女子のための ハンティング・レッスン』(総合法令出版)ほか著書多数。 トイアンナ 外資系OL、ライター。外資系企業にてマーケティングを約4年間担当。人気ブログ「外資系OLのぐだぐだ」ほかWebメディアでの連載多数。 (取材・文/朝井麻由美) 川崎貴子(以下、川崎):私、トイアンナさんのブログを以前から拝見していて、初めて読んだのが「飯マズ」の記事で(笑)うちも飯マズ家庭だったんですよ。母が同じように料理センスゼロなのにアレンジャーで、我々は同じサバ
インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? 最近、二村ヒトシ(@nimurahitoshi)さんの名前を目にする機会が増えました。AV監督であり、cakesの連載をはじめとして、恋愛・性愛に関するコラムも数多く執筆。著書『すべてはモテるためである』は1998年の刊行ですが、2012年に復刊されるやいなや各所で注目を集めました。 AVにせよ、恋愛論にせよ、ほとんど関心がない自分にとっては全く別世界・異文化に属する人という認識でしたが、その著作が高く評価されていることから、気になっていたのも事実。 そんな二村ヒトシさんの著作について、ネット上ではどういった感想と印象でもって読まれているのか。いくつかのレビュ
海外のwebマーケティング 海外にはSEOやSEM、コンテンツマーケティングなど沢山の魅力的なwebマガジンがあります。テクニカルな話題ではなく、国境を超えてweb集客の勘所が理解できる。そんな記事を皆さまに紹介します。 「コンテンツ イズ キング」という言葉が浸透して、久しくなりました。多くの企業が「コンテンツ イズ キング」を念頭において、記事やサイトにクオリティを追求しています。 でも、クオリティの高さを評価する基準を語るのは、カンタンではありませんよね。 クオリティ評価に欠かせないのが “ユーザーの期待に応えられているかどうか” という視点でしょうか。それって、文章力や写真の良し悪しだけでは測れないはずです。 Search Engine Landの記事「From SEO To SXO: Search Experience Optimization」では、SEOからSXO (Sear
酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 先日「ぼくらのクローゼット」という男性向けサイトに、「女の怒りの鎮め方」というブログを書きました。 そこでも触れたのですが、一般的に女性達は、近しい人(彼氏や夫や親しい友人)へのクレームを伝えるのが異様に下手です。 空気を悪くしたくない、うるさい女だと思われたくないから、不満をコップいっぱいにため込んで最後の一滴がこぼれるやいなや怒りの大噴火。結果、洒落にならない大災害を引き起こします。 勿論知ってますよ。その間、多少不機嫌になったり、多少ぼかしながら「私は今不愉快」を小出しに伝えている事を。 でもね、このブログで何回も何回も書いておりますが、やつら
インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? 一口に「ブログ」と言ってもさまざまですが、中でも多いジャンルとしては「グルメ」に「恋愛」、そして「旅行」といったものが挙げられるかと思います。 食べ物や恋愛といった話題は多くの人にとって身近なものですし、「長期休暇を取って、いつかは海外旅行に……!」と考えて情報を集めている人も少なくないのではないでしょうか。 今回はその中でも「旅ブログ」に焦点を当て、旅の様子や旅先の情報を丁寧に書き記しているブログをまとめてみました。加えて、海外での生活の模様を綴っているブログも一緒に取り上げております。更新頻度が高めのサイトを中心に厳選しましたので、よかったら購読してみては
海外のwebマーケティング 海外にはSEOやSEM、コンテンツマーケティングなど沢山の魅力的なwebマガジンがあります。テクニカルな話題ではなく、国境を超えてweb集客の勘所が理解できる。そんな記事を皆さまに紹介します。 Webサイトやブログには、美しい写真を使いたいですよね。でも、無料で利用できるフォトストックサイトって限られています。 海外のサイトには、日本のものとは一味違ったセンスの光る写真素材がたくさん。Entrepreneurの記事「14 Amazingly Free Stock Photo Websites」に、美しすぎる海外のフリー素材サイトがまとまっていました。 1. Unsplash あっと言わせるほど魅力的な美しい景色が勢揃い。霧がかった川や、遠くの山並みの壮観も見事です。無料の写真が10日ごとに10枚アップロードされます。 ・Unsplash 検索機能:なし、著作権の
インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? アメーバ、ライブドア、FC2、はてな、ココログ、note、Medium――などなど、インターネット上には数多くのブログサービスが存在します。各サービスごとに細かな機能が異なったり、それぞれに独自の文化圏を築いていたりと、同じ「ブログ」でも特徴はさまざま。 そういったブログサービスの「個性」は、年を経るごとに変化しつつあるような印象がある一方で、サービス開始当初から大きくは変わらない面もなんとなしにあるような気がします。男女比や年齢層といった利用者もそうですし、話題になるトピックにも傾向があるような、そんな印象。 そこで今回は、ネット上に跋扈するブログサービスの
PRライターという仕事 企業の広報・PRの現場を支援する、PRライター。PRやマーケティングの基礎知識、PR視点のライティングについて 、PR成功事例インタビューなどをお届けします! リリース配信サービスって、たくさんありすぎて選べませんよね。なんとなく提携メディア数や金額で選んでしまいがちですが、それでは最大限の効果が得られないかもしれません。 リリース配信サービスを選ぶときに大切にしてほしいのが、自社のPR戦略と相性がいいかどうか。それぞれの特徴を知って、自社にあったサービスを利用してくださいね。 プレスリリースやニュースリリースってなに?という方は以前の記事をご参照ください。 ・PRと広報活動を支えるプレスリリースとニュースリリース コストやメディア数は二の次! 今回比較してみるのは、代表的なプレスリリース&ニュースリリース配信サービス4社です。 ・PRTIMES(ピーアールタイムス
インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? この数ヶ月ほど、ウェブライターの報酬・記事単価に関する話題が各所で挙がっていました。 「1記事500円は安すぎる」「2,000円でも明らかに安い」「ライターがもっと稼げる仕組みを作るべきだ」など論調はさまざまですが、ギャラが問題視されるようになった前提として「ライターの数もメディアの数も増えすぎた」ことが一因としてあるような気がします。 ウェブライターの単価問題に関して、ざっくりとまとめてみました。 お小遣い稼ぎとしての「ライター」 冒頭の記事の佐々木俊尚さんの言説を読むと、「もうライターがどこにもいない」という言葉とは裏腹に、現代のウェブ上にはピンからキリま
インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? インターネットの世界は栄枯盛衰。過去にウェブを賑わせたテキストサイトは数少なくなり、今やまとめサイトが跋扈する一方、情報収集はスマホアプリ内で完結しているような人も決して珍しくはありません。 他方、そんなネットの片隅では、実は続々と新しいウェブメディアが登場しています。 今となってはどのような分野でもほぼほぼ「大手」サイトが存在している中、いったいどんなジャンルをメインテーマとしてメディアを運営しているのか――と読んでみたところ、そこには「ニッチ」の一言では説明できない独特の「コンセプト」がありました。 そこで、ここでは4つの新興ウェブメディアを取り上げつつ、
やさしいWeb集客の話 日ごろのコンサルティングでお客さまからいただく質問をやんわり噛みくだいて、いつかどこかのWeb集客に悩む方へ送るブログです。 日がな一日、検索トレンドを見ながらごはん3杯は食べられる古越です。 ネットではスプラトゥーンばかり話題に上がりますが、ウィッチャー3を嗜み日々を力強く生きております。 今日もGoogleにぽちぽちとキーワードを入れていましたら、ちょっと気になるカーブを描くワードが出てきたんですね。えぇ、『すね毛』です。 この急上昇、すね毛どうした!って話ですよね。そんな訳で、すね毛を巡る冒険に出ることにしました。「なぜ、君はすね毛を検索するんだい?」 すね毛は誰が検索しているのか? あまりすね毛について深く考えたことがあったので、とりあえず「男性が調べているのか」「女性が調べているのか」調べてみる次第。 ダブルスコアで男性ですね。 明らかな季節要因も感じられ
やさしいWeb集客の話 日ごろのコンサルティングでお客さまからいただく質問をやんわり噛みくだいて、いつかどこかのWeb集客に悩む方へ送るブログです。 この記事の初稿は2015年5月25日に書いたものです。 ※旧題:マジメが取り柄な著者・編集者が、ネットで本を宣伝するには それから約半年。2016年1月24日現在、おかげさまで「本 宣伝」でGoogle1位に表示されています。 出版点数が増える昨今、それだけ多くの著者あるいは出版社の方がその宣伝方法を探されているのでしょう。 そこで記事の内容を見直し「めざせ重版!ネットで本を宣伝したい著者に贈る5つの方法」と題して、改めてその方法をご紹介することにしました。 これから紹介する方法はネットが苦手でも比較的簡単にできることばかりです。ぜひ著者・出版社で協力して行ってください。 プロローグ 「いやー、初版が勢い良く捌けたら、バシッと広告出せるんです
PRライターという仕事 企業の広報・PRの現場を支援する、PRライター。PRやマーケティングの基礎知識、PR視点のライティングについて 、PR成功事例インタビューなどをお届けします! はじめまして。かみむらです。この度、PRライターとしてninoyaブログを執筆させていただくことになりました。 「PRって何なの?」「宣伝?広報?」 「広告と何が違うの?」「マーケティングじゃないの?」 矢継ぎ早の質問には、もう慣れっこ。とはいえ、ブログを通して、よりたくさんの人にPRについて知ってもらおう!と意気込んでいる今日この頃です。 必ず事業の成長につながるので、みなさん、一緒にPRについて学んでいきましょう。 そもそもPRとは?読めばわかる、カンタンPR概要 PRというのは、パブリックリレーションズの略。つまり、パブリック(クライアント、記者、消費者などのステークホルダー)との関係性づくりがPRなの
やさしいWeb集客の話 日ごろのコンサルティングでお客さまからいただく質問をやんわり噛みくだいて、いつかどこかのWeb集客に悩む方へ送るブログです。 「CDが売れない時代」といわれて久しいですが、ここ最近の邦楽若手バンドの勢いは(個人的に)留まることを知りません。 変態的なテクニックをポップに見せつけるゲスの極み乙女。 四つ打ちダンスサウンドでシーンを席巻するKANA-BOONやKEYTALK。 ウィスパーボイスのポップ職人さよならポニーテールや、新星DAOKO。 と、各者各様の個性が光ります。youtubeで聞いても良いのですが、やはり気になったアーティストはアルバム一枚通して聞きたいですよね。そんな時に便利なのが、CDを毎月レンタルできるTSUTAYA DISCASです。 ツタヤディスカスの使い方 サイトを見てもいまいち分からないこの仕組み。実際に使って分かったポイントを、流れに沿って
酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 相思相愛の男女が恋愛初期に体感する「人生ばら色」の世界には、私も若い頃「何のご褒美なんだろうか!」と驚き、「生きてて良かった。」と思わされた。デートをしている間も、会っていない時も、脳内からバンバン気持ちの良い物質が出て全身を満たすから、一日に何度も甘いため息を漏らすことになる。これが苦しいようで嬉しい。そして、お相手の男性も同じように(または、対象の女性をもっと獲得したいが為に)優しい言葉や素敵なデート、情熱的なアプローチなどで薪をバンバンくべるものだから、「おお、ロミオ!どうしてあなたはロミオなの?」と窓辺で言えちゃうぐらい正気じゃいられない。
やさしいWeb集客の話 日ごろのコンサルティングでお客さまからいただく質問をやんわり噛みくだいて、いつかどこかのWeb集客に悩む方へ送るブログです。 企画書や事業計画書を作って提出した際、上司から「根拠となるデータがないよね?」と言われた経験は、誰しも一度はあると思います。関わる人が多ければ多いほど計画には確かな根拠が求められます。 そんな時、意外とネットでも沢山の統計データが集められます。せっかく立てた貴重なアイデアを確かなものにするべく、下記に紹介するデータ群を活用してみてはいかがでしょうか。 公共系 統計局を始め各種省庁がオープンに提供しているデータをご紹介します。 統計局ホームページ/統計データ 国勢調査、人口推計、労働力調査、家計調査、消費者物価指数などを一覧で取得できます。 http://www.stat.go.jp/data/index.htm 総務省|情報通信白書データベー
インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? 誰もが気軽に情報を送受信できるようになった現代、インターネット上には数多くの「Webライター」さんの存在があります。 どのような話題でも魅力的な文章として描き出すオールラウンダーがいる一方で、特定のトピックやテーマに特化し注目を集めているライターさんも少なくありません。 今回はその中でも、Web上で反響を集めている有名なライターさんをまとめてご紹介します! ヨッピー さん 一口に言えば、変態紳士。オモコロを始めとして、多くのネットメディアで縦横無尽に活躍しているライターさん。無職(自称)。Twitterでもたびたび画像が拡散されているので、若い人を中心に一度は
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