生きていく上で、謙虚さは大事だ。幼少の頃から「謙虚であること」は美徳として扱われてきたし、これは間違いではない。立場や年齢に関係なく謙虚でいられることは成長にも繋がるし、わざわざ傲慢に振る舞って得する場面はまずないからだ。 ただし、ビジネスの場面、特にマネジメントをするなら、“過剰な謙虚さ”はむしろ害になる。「すぐに謝る」「すべての要望に応える」「大事な判断を誰かに委ねる」。これらに線引きがないと、誠実に見えるどころか頼りない印象を与え、誤った意思決定に繋がりやすい。 本記事では、“行き過ぎた謙虚さ”とは何か、そこからどんな問題が生まれるのか、そしてそこから抜け出すための「脱謙虚」というマネジメントの正解を考えていきたい。 成長しないやつの特徴として、自分が正しいと思い込んでるんだよな。 人って、自分の非効率なやり方とか、考え方を簡単に認められなかったりする。 だから基本は「今より成長でき