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衆議院選挙2026
note.com/muratamasashi
「インデックス投資」でバブル化する株式市場、【静かなる強制力】によるインフレ・スパイラルと動き出す巨大マグマ かつて通貨ストラテジストとして市場の動きを分析し、堂島取引所では市場そのものの運営に携わってきた経験もあってか、昨今の株式市場の動きに対して、ある種の「違和感」を感じるようになっています。 それは、企業の業績が良いから株価が上がるという、私たちが教科書で学んだきたことが、最近では通用しなくなってきた、という考えでもあります。 「買われるから上がる、上がるからまた買われる」という、実体を置き去りにした機械的な上昇圧力が、あまりに強すぎるように感じるのです。 この違和感の正体は何でしょうか。 なんか、違和感があるんだけど、なんでだろ?私は、その主犯が皮肉にも、私たち個人投資家の多くが利用している「パッシブ運用(インデックス投資)」の構造そのものにあるのではないかと考えています。 今回は
「そろそろ海外旅行に行きたいけれど、円安がひどくて手が出ない……」 そんな悩みを持っていた方の中には 「アメリカが利下げをして、日本が利上げをするみたいだから、これからは円高でしょ!」 なんて、思う方もいらっしゃるかもしれません。たしかに、一般的には「金利が高い国の通貨が買われ、低い国の通貨が売られる」と言われていますので。 しかし、現実はどうでしょうか。思ったほど円高が進まない、あるいは一瞬円高になってもすぐに円安に戻ってしまう、と感じている方も多いかと思います。 「教科書通りにいかないのは、なぜなんだろう?」 そう疑問に思ったまま、結局「よくわからないから」と考えるのをやめてしまうのは、非常にもったいないことに思えます。 よくわかんないからゲームでもしてよう皆さん、こんにちは。村田雅志です。 今月の米利下げ観測や日銀の利上げ観測など、市場では「日米金利差の縮小」が強く意識されています。
給料が少し増えたけど、むしろ生活に余裕がなくなっているような気がする。。。。 こんな印象を持っている方が増えているようです。 だけど、株価は上がっているし、インバウンドも増えているので、景気は良いはず。どういうことだろ??? と思う方もいらっしゃるかもしれません。 だけど、なぜ、そのような状況になっているかについては、いろいろな意見があって、よくわからないんだよなぁ、、、 と思っているうちに次の用事がやってきて、考えが中途半端で終わってしまうのもありがちです。 考えているうちに何を考えていたのか忘れちゃう皆さん、こんにちは。村田雅志です。 9月19日の日銀金融政策決定会合では、「利上げ見送り」が決まりました。声明文をみると、2名の委員が0.25%の利上げを主張しましたが、他委員の反対により利上げは見送られました。 なぜ、植田総裁など会合委員の大多数は、利上げを見送ることを良しとしたのでしょ
「給料は上がらないのに、モノの値段ばかり上がる…」 「このまま円安が続いたら、私たちの生活はどうなってしまうのか?」 今、日本人の多くが抱える漠然とした不安。その答えのヒントが、遠く離れた国、トルコにあります。 皆さん、こんにちは。村田雅志です。 15年前のことですが、私が通貨ストラテジストという仕事を始めて間もないころ、トルコという国に興味を持ちました。 というのも、トルコ経済が辿ってきた道筋が、まるで「少し先の日本の未来」を映す鏡のように思えてならなかったからです。 トルコで今起きていることを深く知ることは、私たちがこれから直面するかもしれない未来を先読みし、備えるための重要なヒントを与えてくれるかもしれません。 そこで今回のコラムでは、経済危機に瀕するトルコの「今」を解き明かし、それが私たちの未来に何を警告しているのかを解説します。これは決して対岸の火事ではありません。あなたの資産と
スーパーに並ぶ格安米と長蛇の列こんにちは、村田雅志です。 日本のスーパーやコンビニで、数年前に作られたコメを求める異様な光景が広がっています。政府が備蓄していた古古米(3年前のコメ)が5キロ2,000円という破格の値段で店頭に並び、買い求める人々が列をなしているのです。 4,500円程度するコシヒカリなどの銘柄米と比べ備蓄米は半値以下と「格安」。テレビが連日報じる「米行列」は、日本人の主食市場にバブルが生まれていたことを逆説的に示しています。 今回の政府による備蓄米の大量放出は、高騰していたコメ価格を鎮める「良いニュース」のように見えます。しかし、この「格安米」の裏には、米市場の異変と、日本の食糧安全保障を揺さぶるリスクが潜んでいます。 以下では、なぜ今、コメの価格が急に下がり始めたのか、その裏にあった「コメバブル」の実態を解き明かし、この政策が日本の農業、そして私たちの食卓にどのような影
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