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『文脈くん|note』

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  • ゲームの歴史を書くとはどういうことか?|文脈くん|note

    34 users

    note.com/nipponcontext

    この初心カイさんの記事の趣旨は、ぼくらの書いた本である『ゲームの歴史』に、「初代プレイステーションには任天堂のDNAが宿っている」との記述があったが、それは必ずしも正しくないのではないか——というものだ。そのことについての初心カイさんの意見と、その主旨が述べられている。これが実に興味深く、また説得力も高いので、ぜひみなさんにも読んでいただきたい。 そこで、この記事では初心カイさんの上記のご指摘について、ぼくの返答及び考えというものを書いてみたい。 それを述べる上で、まずぼく自身の「ゲームの歴史を書くとはどういうことか?」についての見解を述べるところから始めたい。というのも、この初心カイさんの記事についたいくつかのコメントが、端的にいって初心カイさんの記事の価値を貶める、問題の大きなものだったからだ。どう貶めたかというと、議論の方向性を見失わせ、言論空間の建設性を損なうものだったのだ。 特に

    • アニメとゲーム
    • 2023/01/13 10:38
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    • あとで読む
    • game
    • 日本代表がスペインに勝利できた陰の、そして真の立役者|文脈くん|note

      285 users

      note.com/nipponcontext

      日本は強い強いと言われながらなかなか世界(ヨーロッパ・南米)の強豪国に勝てなかった。その理由はさんざんいわれ尽くしてきたのだが、やはり「文化の差」が大きかった。 どんな文化かというと「マリーシア」だ。 日本にはマリーシアがなかった。逆に、ヨーロッパ(南米)のサッカーにはそれがある。いや、むしろ「溢れ」ていた。 その差が大きかった。その差は「文化の差」なので、どれほど日本のサッカー技術が向上しようとも、少しも埋まることはなかった。 ところが、その「マリーシア」がここに来て、いきなり、全く意味をなさなくなったのだ。ヨーロッパが(そして南米が)数千年をかけて築き上げてきたその文化が、たった一つのテクノロジーによって全く無効化されてしまったのである。 そのテクノロジーこそ、賢明な読者諸氏ならもうお気づきであろう「VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)」である。ぼくの記憶が確かならば、VARはア

      • 暮らし
      • 2022/12/03 10:04
      • サッカー
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      • スポーツ
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      • 日本
      • sports
      • ネタ
      • note
      • 無関心に関して|文脈くん|note

        18 users

        note.com/nipponcontext

        武蔵小金井にある祖父母の家に泊まった翌日の日曜日、また9時に造形学校へ行き、土曜日と同じように授業を受け、その後、茨城の自宅まで3時間をかけて帰っていました。家に着く頃にはなんだかんだで夜の8時頃になっており、そこから遅い夕食をとっていました。これを1年間、欠かさず続けていたのです。 私は東京芸大建築科を受験するつもりだったのですが、これはやはり東京芸大建築科出身であった父のすすめによるものでした。造形学校に通ったのも、父のアドバイスによるものです。 そのため、父は受験には一貫して協力的でした。お金も出してくれましたが、OBとしてのいくつかのアドバイスもくれました。ちなみに、「父が東京芸大建築科出身」という環境は、代々木ゼミナール造形学校の70人の生徒の中で私1人だけでした。また、20倍の難関を突破して合格した17名の同級生の中でも、そうした恵まれた環境はやはり私だけでした(大学受験の面接

        • 暮らし
        • 2022/06/01 11:19
        • 松下哲也さんに「炎上した理由」と「批評というものの本当の価値」を教えてあげたい|文脈くん|note

          29 users

          note.com/nipponcontext

          批評家の松下哲也さんが、Twitterで『シン・ウルトラマン』を批評したところ、炎上してしまった。それでTwitterが嫌になった松下さんは、アカ消しをした。いわゆる「松下シンウルTwitterアカ消し事件」である。 では、なぜ松下さんは炎上したのか? それは、彼が「批評というものの本当の価値」について、よく分かっていなかったからだと思う。しかも、彼はそのことすら分かっていない。自分が炎上した本当の理由も、今もって分からない状態だと思う。 そこで今日は、松下さんに「炎上した理由」と「批評というものの本当の価値」というものを教えてあげたい。 まず、これは松下さんに限らず日本の批評家に多いのだが、批評を「自分の知識を披露する場所」と考えている。そういう人は、どんな批評においても必ず「過去の文献」や「過去の作品」を持ち出して、それとの関連で語ろうとする。 特に、哲学や精神医学など、一見関係なさそ

          • 学び
          • 2022/05/18 14:54
          • Twitter
          • あとで読む
          • 努力が時に命がけだ、という人は、成功とは何かという事を理解していない|文脈くん|note

            330 users

            note.com/nipponcontext

            この記事が、少なからず炎上した。炎上したのは、高須賀さんに、重大な「事実誤認」があるからだと思う。 まず、世の中には松本杏奈さんに対してこういう批判がある。 「お前が努力だと思っているものは、努力でもなんでもない」 「単に恵まれた人間の自己賛美に過ぎない」 「自分が恵まれた人間だという事をちゃんとわきまえてからモノを言え」 それに対して、高須賀さんはこんなふうに反論した。 「恵まれていたって、成長は痛い」 「恵まれていても、努力は全然ラクではない」 「己の中に背水の陣を敷く」 各論の詳しい内容は元記事を当たっていただくとして、高須賀さんは一貫して「努力は難しい」と言う。そして、それは「恵まれた環境だからできるわけではない」と言う。 その例として、エチオピアのマラソンランナーの話を取り上げた。エチオピアのマラソンランナーは、才能で走っているように思われがちだが、実は命がけで、それこそ「背水の

            • 暮らし
            • 2022/05/17 14:32
            • 努力
            • あとで読む
            • 考え方
            • 人生
            • 社会
            • note
            • 炎上
            • ネット
            • 20歳が読むべきマンガ41タイトルを選んでみた(岩崎夏海)|文脈くん|note

              32 users

              note.com/nipponcontext

              はじめに現代において、「マンガ家になろう」という人は多いと思う。それと同時に、「マンガを論じたい」という人も多いと思う。批評的な眼差しを持ったり、系譜や体系を読み解きたいという人は少なくないはずだ。それによって、マンガをもっと楽しみたいという人もいるはずである。 この41タイトルは、「これらを読めば、マンガを読むこと自体がもっと面白くなる」ということを基準に選んだ。どう面白くなるかというと、体系を理解できるので、マンガがどのように発展し、受け継がれてきたのかを理解できるようなるのだ。 それが理解できるようになると、マンガの本質が見えてくる。マンガにはさまざまな魅力があるが、それは長い時間をかけて、何人ものマンガ家たちによって開発されてきたのだということが分かる。その奥深い魅力を知ることができれば、新たな作品を読んだときにもそうしたものに気づくことができ、面白さも増すというわけである。 ぼく

              • アニメとゲーム
              • 2022/05/11 20:26
              • comic
              • あとで読む
              • マンガ
              • ウィル・スミスはなぜ許されないのか?|文脈くん|note

                201 users

                note.com/nipponcontext

                アメリカでスタンドアップコメディアンは、「聖域」を守るという役割を担っている。その聖域とは「言論の自由」だ。 アメリカにももちろん、言っていいことと悪いことという価値観はある。特に、社会的責任が重い人の言動には、大きな責任が伴う。従って、彼らの舌禍は大きな炎上へとつながり、少なからず責任を取らされることになるだろう。 しかし、スタンドアップコメディアンはその例外なのである。スタンドアップコメディアンは、アメリカ社会唯一の例外として「何を言ってもいい」という特権が認められている。たとえそれが差別的な言辞であっても、だ。日本人は、そこのところが分かりにくいと思う。 なぜなら、アメリカの社会は日本以上に実は価値観の自由度がない。価値観が固着しがちで、伝統的な常識というものに、日本以上に縛られやすいところがあるのだ。 だから、それを意図的・定期的に解体していく必要がある。そして、その役割を一手に担

                • 暮らし
                • 2022/04/01 13:25
                • 芸能
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                • 「働く」に今、起こっていること|文脈くん|note

                  4 users

                  note.com/nipponcontext

                  今、世の中からどんどん仕事がなくなっている。理由は、インターネットやスマホ、そしてAIやロボットが進化したからだ。この流れは、今後ますます加速するだろう。 そのときに必要なのは、「新しい仕事を探すこと」ではなく、「もう仕事をしないこと」ではないだろうか。人類は今や、仕事をする必要がなくなりつつある。あと100年もすれば、完全にそうなるだろう。 そういう時代にもかかわらず、まだ「仕事」という価値観にしがみつき、それを守ろうとする人が多い。だから、今の社会にはいろいろ軋みが出ている。その軋みは弱者、子供や障害者、貧困層や第三世界の人々に向かっている。 例えば、税金がなかなか弱者のところにいかない。それは、税金は「仕事」を通してしか社会に環流されないシステムが頑なに残っているからだ。おかげで、例えば不必要な道路建設にお金が流れる。そうして、不必要な道路を建設するという要らない仕事をする人たちのと

                  • 暮らし
                  • 2019/09/28 12:32
                  • ぼくが子供を学校へ行かせたくない理由|文脈くん|note

                    16 users

                    note.com/nipponcontext

                    先日、小学生YouTuberが「もう学校へは行かない」と宣言し、それが沖縄の新聞に取り上げられてネットで話題になっていた。 これに対して、ネットでは驚くほど批判的な意見が集中した。多くの人が「学校に行かないのは浅はかな選択だ」と、この子供とその親を非難していた。学校に行かないと、将来生きていくのが困難になる——というのだ。 確かに、最も基礎的な教育すら受けず、その結果読み書きができなかったり簡単な算数の計算ができなかったりしたら、それは生きていくのが困難になるだろう。あるいは、今の社会にはまだ学歴で人を判断するところも残っているので、それがないと困る——という考えもあるだろう。 しかしぼくは、これからの世の中は、もっと競争が世知辛くなると予測している。読み書きができたり簡単な算数の計算ができたり、あるいはこういっては悪いが一般的な大卒くらいの学歴では、まともな仕事にはありつけなくなると危惧

                    • 世の中
                    • 2019/05/07 13:03
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