サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆議院選挙2026
onakayowai.hatenablog.jp
カルスト台地特有の窪地内に形成され、他郷からは隔絶された小さな集落。 複数残るベーハ小屋が印象的な幽幻の地で受けた、温かいもてなしに感無量。 関連記事 上記過去記事に登場する「別府弁天池」から下関方面へ戻る道すがら、江原ウバーレ集落と書かれた案内板を見つけた(写真撮ってない)。聞いたことはあるが、訪れたことのないところだ。よし、行ってみるか。 そもそも「ウバーレ」というのは、カルスト台地特有の地形で、石灰石が雨や地下水などで溶かされできた「ドリーネ」と呼ばれる陥没地形が複数繋がったものを指す。もっと規模が大きくなれば「ポリエ」と呼ばれる。 林道というほどでもないがそこそこ険しい峠道を車で走ること数分、突然視界が開けた。 「江原」と書いて「よわら」と読む。表高低差はおよそ40mほど、青々と茂る山林の中に、隠れ里のような集落。 撮影は7月、この日は夕刻に予定があったため、ここから眺めたのみ。
Twitterの相互フォロワーさんのツイートで、新地西町の某有名遊郭建築の解体が始まったとの情報を見て、仕事の合間を縫って慌てて現地へ。そこで見たのは既に半壊し内部が顕わになった建物と、最盛期の幻影。 オーナーとの奇跡的な出会いもあり、おそらくどこにも出ていない貴重な内部の写真も撮らせていただくことができた。これは単なるノスタルジーではなく、価値ある資料としての記録。 関連記事 上記過去記事のサムネイルにも使っている妓楼(?)っぽい建物は、遊郭クラスタにはお馴染みの物件であろう。 下関市。かつて人も金もこの地に集まった時代があった。 エネルギーの密度が高いまちには、必ずと言っていいほど歓楽街がある。社交の場として、労働者の日々の疲れの受け皿として、駅からほど近いこの場所に花街が発達した。 前置きが長くなってはいけない。まちの歴史については過去記事を見ていただくとして、兎も角にも到着に到着。
透き通った湯の効能から「福ありの里」と呼ばれその名の由来となった有福温泉は、細い石段が入り組むその風景にちなみ「山陰の伊香保」とも呼ばれるが、あえて並べて評する必要など無い。ここには、ここにしか無い無二の素晴らしい風情が広がっているのだから。 前回の記事 旅もぼちぼち終盤、下関への帰路につく前にお気に入りの温泉郷へ再訪。 江津市街地からは少し離れ、南へと向かう。 あ、ベーハ小屋はっけーん。 おおっと!何やら美しい近代建築を発見したので思わず車を停める。 役所建築かと思ったら、旧有福小学校の講堂であった。 こんな素敵な建築物が有福にあるなんて知らなかったな… やはり目を引くのは、正面の古代ギリシャ風の石柱(RC造だと思うけど)。 オーダーはコリント様式ほど装飾が華美ではないし、柱にもフルーティングはないが、セセッションを意識しているのは間違いないだろう。 講堂のインパクトに押されているが、後
「ゆ」。 このひらがなたった一文字に惹かれてしまうのはなぜだろう… 今でも下関には、比較的多くの銭湯が残っている。 殆どの家庭にお風呂が備わっている現代において、もはや化石のような存在…それでもここでしか味わえない魅力がある。 前回の記事 上田中町 : 竹の湯 落ち着いたトーンの中に見せる、キャノピーの波打つデザインが可愛らしい。 照明もレトロで素敵だ。 この時間はまだ空いていなかったので、夜に出直してきました。 いざ、中へ。 ※例によって中は一部ケータイカメラで撮った画像です。撮影・掲載許可いただいていてます。 磨かれた床が素足に気持ち良い。 筵のマットもいい雰囲気だ。 アイスのケース、壁を隔てた女湯側へめり込んでる! ロッカーもいい雰囲気。 何番に入れるか迷うよな。 もうこの時点でワクワクが止まりませんね。 早くお湯に浸かりたい! スカイブルーの壁で浴槽内が爽やか。まるで青空のようで、
山口市 小郡上郷の山中にひっそりと佇む、赤色の遺跡。ヨーロッパの砦にも似たその姿にロストテクノロジーが眠っているのではないかと期待して、ぼくの中の少年の心が沸き立つ。 大正12年竣工、コンクリートと石垣、レンガ積みの堰堤。その優美なアーチに心を奪われた。 あまり舗装されてない山の中にあるとは調べてきましたが、ほんとにちょこっと踏み慣らされただけの山道でした。 詳しいルートは割愛しますが、上郷駅柄より県道28号〜林道市原線方面へ。 上の写真の場所へ。ここから左の山の中に入っていきます。 登山口(という程のものでもないが)には接合井建屋。 上部には「水」をモチーフにした印章。 さあレッツゴー! 道中は地面が平らなとことがあまりないので、足首痛いです。クマ用の罠もあるみたいなんで、うっかり足を滑らすと大変危険! ちなみにこれは随分前に撮ったものですが、今年(2021年)の3月に行ったときにはこの
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『onakayowai.hatenablog.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く