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AIトピックス 2023
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今週のお題「こぼしたもの」 感情がすごく凪いでいる。 気持ちが動かない。 色々と物語や他のアイデアを考えないといけないのに、何も思いつかない。キャラクターが頭の中に浮かんでこないし、喋ったりもしない。日課でしていた絵を描くのと4コマのネームを描くのもここ2週間くらいできていない。本当に何も浮かんでこないし、やる気が起きない。虚無というわけではない。ただただ凪いでいる。何とかならんかな、と思いながらも、どうにもならない。今、なんとか少し文章を書けるくらいにはなった(気がする)のでここにちょっと書いてみる。とりあえず1時間くらい、おもむろに指を動かしてみることにする。 と、いっても特に書くことがない。「はてなのお題」を見てみると『パソコンにこぼさないように』とある。なので、それについて少し。 今、頻繁にパソコンにこぼれるものといえば、猫である。うちの15歳のおばあちゃん猫です。パソコンで作業を
この続きはcodocで購入
色々な人の感想が出そろった後、自分の中の興奮がある程度落ち着いた後の感想をorangestar2の方のブログに書きました。 orangestar2.hatenadiary.com ただ、これは、自分の思った感想でちゃんと分析できているとは思うけれども、外向きのちゃんとした(色々なものに配慮した)感想です。 これとは別に、『君たちはどう生きるか』をみた当日、その直後に、熱に浮かされるようにして書いた文章があります。そちら、比較的プライベートなdiscordで書いていたのですが、ちょっと考えてここにアップすることにしました。 監督や、そのほかの人に対しての内面の忖度や、失礼な言動がたくさんあります。そういうのに対して不快に思う方は読まないでください。批判や批評以前の幼稚な物言いです。 しかし、そういう感想、そういう感じ方を人にさせるのもこの映画なのだと思うので、有料記事ですが読めるようにしまし
ちょっと有料記事のサンプルとして、小池さんを上げてみることにしました。 はてな有料記事のシステムが、センシティブ的には問題はないけれども、そのまま上げるのはちょっと憚られる(下ネタなので)コンテンツを上げるのに使えるのでは?と思ったので。 ※ 以前、http://orangestar.littlestar.jp/comic/comic.htmlこちらで掲載していた、~~~大好き小池さん、の続きです。 5本掲載しています。 discord内で公開しているものと同じ内容です。 この続きはcodocで購入
新しくブログをつくりました。こちらです。 orangestar2 今、色々とブログを持っていて、どちらも更新が疎かになっています。それはわかっています。色々言い訳もありますがここではしません。実際そういう状態なので、新しいブログ作るのどうなの?という感じではあります。ですがそれには理由があります。 今、Twitterがちょっと悲しいことになっています。正直潰れそうです。なので、みんな、Twitterの次の移転先を探しています、ある人はインスタに、ある人はThreadsに、ある人はblueskyに。他色々。 自分も避難先として、いくつかのサービスに登録したのですが、どうにもしっくりこない。なんでかな、と思っていたのですけれども、そもそも、Twitterみたいな言葉がフローで流れていくログの残らない、属人性の低い投稿システムというのが自分に合っていなかった、ということに気づきました。 (それで
今週のお題「はてなブログで記事の有料販売が可能に!」 こんなことを書いてますが とりあえず自分もどこかのタイミングで課金記事を始めたいと思います 追記 はてな有料販売に登録してみました。 特に下に記事はないですが……。もしよければなげ銭してください。 追記2 なんか記事の値段を変更できない?っぽい codocの方のサイトで金額を変更できるような編集画面があったのだけれども、そこを変更しても金額が変わらない。どうやったら金額の変更ができるんだろう。色々やってみる。 追記3 公開済みの記事の変更はcodocのサイトのみでできると書いてる。 codocのサイトで実質金額の変更ができない状態なので、金額の設定に最初ミスるともうどうしょうもなくなるということみたい。今のところ。 追記4 時間差で反映されるみたい。 ちょっと後でみたら反映されてた。codocからの編集はちょっと時間がかかるみたい。 追
これも性的なコンテンツになるんだろうか。
指と脳を動かすために落書きなどをしている 落書きなどをしている。 ここ数日、気候の変動が大きくてすっかりメンタルがダメになってしまっていたので、何とか立て直すために落書きをしたりなどして指を動かしている。何とかなりそうなので、これからネームをしたり清書をしたりする。 orangestar.hatenadiary.jp orangestar.hatenadiary.jp orangestar.hatenadiary.jp ここらへんのも、その調整のための絵や文章です。何か吐き出して出力していくうちに整っていく、そんな感じがある。ダメな時もあるけれども。一昨日それで一回ちゃんと整ったんだけど気候がまたおかしくなって調子が悪くなってしまった。なのでこんな感じでまた出力してる。 本当に調子が悪い時はそういうことをしても駄目なのだけれども。
inujin.hatenablog.com 言いたいことや弱音やなんかそのほか零れ落ちる感情というものがあって、それは零れ落ちるままにしておくと日常に支障が出てきたりするので、どこかで書き留めたりして整理する必要がある。出力しておいておく必要がある。 それを前提として、じゃあ、それはチラシの裏や、パソコンのローカルフォルダのメモ帳に書き留めておくのではダメなのか。答えとしてはダメだった。少なくとも自分の場合は。何処かに吐き出さないとダメだった。なんというか、王様の耳はロバの耳のように、どこか吐き捨てるその感情をいくらでも捨てられる場所が必要なのだと思う。愚痴や悩みを吐き出す場所。昔の人はそういうのをキャバクラとかで、女の子に対して吐き出していたのだと思う。わからないけれども、今のパパ活をしている人たちの中にもそういう人たちはいるんじゃないかな、感情労働だ。大変だ。 それはさておき(ちょっと
今週のお題「おとなになったら」 orangestar.hatenadiary.jp
全ては失われてしまった。
何も思いつかんので文章を書く。外は雨が降っている。1時間くらい。何も書くことがないわけではない。アイデアはあるけれども、それを描くエネルギーがない。こないだ、自分が必死で頑張って描いたものをコテンパンにされて、それから出力が無茶苦茶下がっている。 数日前に近しい人に「お前はまずセルフネグレクトをやめろ、そうしないと永遠に面白いものは書けない、昔に比べてお前はつまんない物しか書けないしつまらない男になった、がっかりした」「書くものに人生が現れている、人生経験が足りない自分にも他人にも興味がないからだ」と言われ未だに凹んでいる— 小島アジコ (@ajico_k) 2023年4月11日 この一連のコレ。 『お前は間違ってる、お前は間違ってるが俺の言うことを聞かない。だから殴る。殴らないとお前はいうことを聞かないから俺のやってることは正しい』 っていうのはやっぱり間違ってると思うんですよ。それする
デスゲームについて考える デスゲーム物語を作るための覚書 参加理由 目的達成のため 金 人間の汚いところやギリギリのところが見える それ以外 それ自身にドラマを作ることができる。妹の命を助ける、個人的な誇り、他。途中で願いが変わってしまうとかもあり。 ゲームの種類 ゲーム自身のギミックが面白い スポーツやテーブルゲーム(遊戯王、将棋)などの面白さ 単純なゲーム(鬼ごっこ、じゃんけん、だるまさんがころんだ、など) 人間の本性やドラマ、スプラッタに集中できる ゲームの仕掛け人 人間 暇を持て余した金持ち 日本政府などの政府 超自然的な存在 なんでも願い叶え系 超自然的なゲームも設定できる 異世界転生みたいなことをして(ゲームの中に入って死んだり殺されたり) 魅力 限界ギリギリの人間の感情や行動が【最短で】見れる - 人間の【感情】はコンテンツだが、他のジャンルだとそれが出てくるまでに時間がかか
劇場版ドラえもんに対する個人的な感想で個人的な妄想です。 ドラえもんの劇場版、毎年楽しみにしていますが、劇場版ドラえもんに対して、暗黙なのか仕様として引き継がれているのかわかりませんが、『これをしてはならない』『必ずこうすべき』『このネタは必ず入れておくべき』(そしてお決まりの展開)というのが多すぎて脚本の自由度がかなり下がってしまっている気がします。(時折それを大きく壊す作品が現れて新しい地平を切り開いてくれるわけですが)なんかなあ、もっとドラえもんの映画は自由でいいのになあ、と思いながらそのレギュレーションを列挙して、で、ここら辺はこの映画で壊した、すごいすごい、みたいな話をしていきたいと思います。 例えば、『クレヨンしんちゃん』の映画は、夢、ファンタジー、学園、変な敵、ホラー、なんでもありであり、何でもありであることが『クレヨンしんちゃん』ですが、ドラえもんの場合はそうではない。かな
絵描きが絵描きの気分転換に絵を描くみたいなものですよ。ちょっと違う。手を動かして脳をいい感じに動かすために脳直で文章を書いていきます。脳直で書いていくので大体1時間で4000文字くらいを目標に。今、1153なので1253くらいまで時間をかけて、それくらいかければ、という感じ。今、ノートパソコンで描いてるんですけれども、ノートパソコンってやっぱり書きにくい。なんだか手が変なところを押してしまってその度に打鍵が止まる。とても、気持ちがなえる。キーボードを持ってきてそちらで打った方がいいのかもしれない。ほら、今また打ち間違えた。なんか、そう、別の話をしようと思います。自分の話。自分の最近の話といえば、私生活では色々とあるのだけれども、そういうことは書けない。最近のインターネットには書けない。最近どころかこの10年くらいのインターネットには書けない。そういう個人的なこと以外にも近所の公園で桜が咲い
気付いたんだけど、AIが進化しきった先の未来って、コレじゃん pic.twitter.com/uCK6B9CVjl— 小島アジコ (@ajico_k) 2023年3月20日 結局こんな感じで昔から想像されてたありふれた未来に落ち着きそう。 機械が俺たちの充実した仕事を奪う件 学生の頃、飲食店のバイトで楽しかったのって提供の時のお客さんの反応とか嬉しそうなのとか見える部分が大きかったので、たのしい部分をロボが担ってバッシングだけを人間がやってるのを見ると、こう、やりがいみたいなの持ちづらくなるな〜って思っちゃった— こじま@固定に避難先 (@801_CHAN) 2023年3月31日 学生の頃、飲食店のバイトで楽しかったのって提供の時のお客さんの反応とか嬉しそうなのとか見える部分が大きかったので、たのしい部分をロボが担ってバッシングだけを人間がやってるのを見ると、こう、やりがいみたいなの持ちづ
neguran0.hatenadiary.jp の記事で、はてな手書きブログというものを知ったので使ってみた。 すごい難しかったけど…。 はいく野あい子さんを描いてみたよ。 (後で調べたら手書きブログとは違うお絵かきの奴だった。右側のコマンドのところに『絵を描く』っていうのがあってそれかと思った) (手書きブログ試したらうまく動かなかった) tegaki.hatelabo.jp はいく野あい子さんというのは、今はなき『はてなハイク』の非公式マスコットキャラクターでみんなに愛されていたんだ。 そんな今はもうないはてなハイクだけれども…。実はまだあります。 h.sudo.ne.jp こちらでコミュニティがそのまま維持されて続いてて。 こういうのすごいいいですよね。 ランキング参加中感想をブログで書いてもらえると喜びます 追記 クリップスタジオで書きました。はいく野あい子さん。 はいく野あい子こ
firststar-hateno.hatenablog.com かわいい。 こっちは書き終わった後で「線が太い方がかわいいな…」と思って直したやつ。クリップスタジオはそういうのができるから便利。 みなさんご存じかと思いますが、一番星はてのちゃんとは、荒涼としたはてなブックマークの大地に舞い降りたAIブックマーカーで、治安の悪いはてなブックマークの世界で綺麗なブックマークとは何かをブックマーカーたちに示す存在になってくれると思います。どうだろう。 そういうのはさておき、こういう試み大好きですし、このままはてなブックマークの非公式マスコットキャラクターになってくれたらいいな、と思います。はてなブックマークにはマスコットキャラクターが必要だってヨッピーさんも言ってましたし。 あと、全然別の話ですけど、お絵かき随分うまくなったと思わないですか?
友情を失っても映画ドラえもんのび太と空の理想郷に潰 ついて話がしたいぞ— 小島アジコ (@ajico_k) 2023年3月15日 ということで書きます。 映画ドラえもん、のび太と空の理想郷、見た。2回見た。子供をそれぞれ別に連れていくということになったので。で、空の理想郷。自分には微妙な出来だった。そしてその理由は全て受け手である自分に問題がある。自分の中の『理想郷』『ユートピア』『地上の楽園』についてのミームが汚染されており、それによって、ちゃんと映画自身と向き合えないというのが自分が楽しめない理由であるので、これから書くのび太と空の理想郷批評は、そこらへんに対してミーム汚染されてない人間は読む必要がない、というかむしろ有害である。 新恐竜の時とは違い、これは、もう、映画に対してのいちゃもんに近いものである。でも、まあ、思ったことを書く権利は誰にでもあるし、やっぱりどこかで吐き出しておき
(どうせはてなの人は見ないだろうから好き放題書いてる) よろしくお願いします! yoppymodel.hatenablog.com はてな村、大分過疎っちゃったな…っていうのには同意。 若い人が全然入ってこないのよ……。 やっぱり必要だったのは、「うごメモはてな」と「はてなハイク」の機能の洗練とデザインの強化と、スマホアプリの対応だったのよ……。 まあしかし、そういうことをしないで古いサービスを(時代に合わせて更新はしていってるけれども)守り続けたからこそ、はてなのサービスは続いているのはわかる。 はてなブックマークの民度についてはよくわかんない。あんまりもうブクマつかないし、身内(と勝手に思ってる)だけだしなブクマつくの。今回、なんかちょっと遠くまで行って、よくわかんないブクマがついて、「これだよこれ!これがはてなブックマークだよ!」と興奮したりなどした。 昔と比べてインターネットがリア
はてなブックマークからシャドウバンされている されているんです。実は。2年くらい前からいくらブクマがついてもホッテントリに上がらなくなってる。 それで、バンされてるのかもと思って株式会社はてなに問い合わせをしたんですけれども、回答としては 「バンしてない。はてなブックマークのホッテントリはアルゴリズムでやってて上がることも上がらないこともあるよ」 ということでした。 それでもいくら記事にブクマがついても全然ホッテントリに上がらなくて、ああ、このブログはアルゴリズムに嫌われたのだなあ、と思ってました。はてな村奇譚とかやってたしな…仕方ないな…。 (推測だけど実際のシャドウバンされた理由というのは、はてな村エントリばかりやってて同じような人たちがブックマークしてるのを互助会行為だとアルゴリズムに判断されたんじゃないだろうか) 別に『はてな』からバンされているということはなくて、はてなブログの注
タイトルに釣られてきてくれたみんな。うん、すまない。プロなんだ。既に。 既にプロなんだけれども、まあ、お察しのことと思います諸兄。 あと、タイトルが1年間やること、と書いてるが、すでに1月の頭から始めているのですでに1か月たってるんだ。 なので、この『方法』にはその1か月やった練習のフィードバックもちょっと入っている。 絵がうまくならないといけない プロとは言っても、皆さまお察しの通り、あんまり絵がうまくありません。弱った。本当に弱っています。この弱りをどうにかするには絵がうまくならないといけない。そのような訳で必要に駆られて絵がうまくします、具体的にはこの1年計画的に絵の訓練をしていこうと思います。絵の上達法は巷にあふれているし、それで上達した人もたくさんいる。やろう。理論は知ってるので、それを基にプログラムを作って計画的にやっていくつもりです。 これが13年前の絵 これが8年前の絵 そ
なので、でも、それでも。 やりたいことがあるしそのためには色々と能力が足りないので、それを何とかするために練習とか勉強しないとなのだわ 最近はまず書き取りからやってる。 もう中年なんですけど、最近は14歳のつもりで生きてる。 30年後に必ず死ぬ病気(そしてその30年で徐々に体力も記憶力も失われていく)にかかった14歳だと今自分を思ったらなんでもできる気がするよ。
まあこういうことがあってですよ。 www.itmedia.co.jp twitterがほかのSNSの追い出しに本気を出してきた…のかわかんないけれども、本気を出してきて、何をしたいのかよく分かるけどわかんなくなってる今現在。 そういう時に思うのは。 久しぶりに書いたし服を変えてしまったので誰かわかんないかもしれないけど、はてなお姉さんです。 どういう人かはこちらの漫画を見てもらえると。 このブログにも古い記事という形で残ってますがkindleで見る方が見やすいと思うので……。 はてな村奇譚上 作者:小島アジコAmazonはてな村奇譚下 作者:小島アジコAmazon
fujipon.hatenablog.com pha.hateblo.jp 最近、同年代のブロガーの人がブログや文章を書くことに対して、書く意欲が減っていくということを書いていて、自分も何か書こうと思ったけれども。 めんどくさいのでやめた。
ピエール手塚先生の初単行本の「ひとでなしのエチカ」と「ゴクシンカ」が先日発売されました。*1 この、先生、ってつけるのくすぐったいですね。多分手塚先生もくすぐったいと思うので、以降ピエテツさんと呼ばせてもらいます。人間はこんな風にして失礼ギリギリを探しながらコミュニケーションして距離を縮めていかないといけないのだ。 人を急にあだ名で呼ぶというのは暴力です。突然DMを送ってくるのも暴力だしlineのアカウントを聞いてくるのも愛を告白するのも暴力だし目が合って挨拶をするのも暴力です。人と人とのコミュニケーションというのは総じて暴力でできていてその折り合いの中で僕らは生活して呼吸して社会を作って友達を作って恋人を作って日常を送ってる。そしてその暴力性に対して目をつぶって生きてる。または暴力性に怯えてコミュケーションを放棄して知らない他人のまま誰かを放置して生きていってる。 ピエテツさんの作品は、
「やっぱりAIには勝てなかったよ……」ビクンッ!ビクンッ! www.itmedia.co.jp もうこの時点で自分よりも相当絵がうまいんだけどどうするんだろうね。 これくらいの絵を描くことのできる絵のうまい人間でも、人物下絵線画30分、色塗り1時間、背景30分かかるとすると、最低でもこの絵一枚書くのに2時間くらいかかると思う。でもそれをAIだと数分で出力してしまうわけでしょう?今はまだ、細かい指定はできないみたいだけどこの数週間の開発と進化の速度を見てると来月くらいには指示したらその通りのイラストを出力できるようになるんじゃないかな、細かい表情も込みで。 となったときに、こう、絵で食ってる人間はどうすればいいのか、とか、それ以前に絵を趣味にしている人間もどうしたらいいのか。って気持ちになる。織物や瀬戸物焼き物、蕎麦屋料理店のように工業製品で大量生産されたものと一品物とで風合いの違いで勝
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