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最後までわがままで。【Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME - 岩手公演】 その女の子は、いつも控えめだった。 「私、大人数になればなるほど喋らなくなっちゃうんだよね」。 そう淡々と自己分析をする奥野香耶に、僕は好意を抱いていた。 彼女の生まれ故郷である岩手県には、東京から新幹線に乗って2時間ちょっとで着いてしまう。 それでも彼女を好きにならなければこの地に訪れることは一生なかったのではないだろうかと、 12月初旬にして、さも当然かのような顔をして降り積もる雪を踏みしめがら思いに耽る。 奥野香耶が所属する「Wake Up, Girls!」という声優ユニットが解散するまで残り4ヶ月。 いよいよ、盛岡でのライブが始まろうとしていた。 = 彼女たちの解散発表は突然だった。 岩手に訪れる半年前、仕事中だった僕の元に「Wake Up, Girls!」、通称"WUG"のフ
とんでもないイベントに参加してしまいました。 公演中、恐怖で泣きそうになり、終演後、あまりの恐ろしさに鳥肌が止まらない経験をしました。 ぼく、ある程度、長い間オタクやってますけど、今までで一番衝撃的なイベントでした。ぶっちゃけ、マジで怖いですし、鳥肌がおさまりません。 #TUNAGOろっけん #WUG_JP — Wake Up, ガチ兄さん (@otonokigachi) March 24, 2018 わぐらぶ限定「TUNAGO東北ろっけんソロイベントツアー」 2018年3月24日(土)岩手・CLUB CHANGE WAVE【Producer:奥野香耶】 声優ユニット「Wake Up, Girls!」の4度目のソロイベントが、2018年3月に東北各地で行われました。 WUGのメンバーの一人である声優・奥野香耶さんは岩手県盛岡市の出身。 今年の彼女のソロイベントは、その盛岡市で開催されました
「そろそろマモのライブ行きたいんだよね」 先日、水瀬いのりオタク(男)のこの一言を聞いて、火がつきました。 お前ら、宮野真守のライブに来いよと。 "行きたい"じゃなくて、"来いよ"と。 というわけで、MIXING!も発売されたことだし、 「今こそ、男オタクが宮野真守のライブに行くべき10の理由。」 ここに記します。 その前に、これ書いてるお前はなんぞやと言うところですが、 自他共に認めるDD(誰でも大好き)で、普段は女性声優さんに愛を注いでいるキモヲタです。 ただ、一番の推しを聞かれたら、宮野真守と答えるくらいには、宮野真守さんが一番好きです。 【理由その1】 ・アニソンフェスへの参加が無くなった 冒頭に戻るんですが、先日行われた水瀬いのりちゃんのファンクラブイベントにて、 知り合いのオタクと今年のアニサマの話をしていました。 「三日目のメンツ最高なんだけど、あとはマモが来て欲しいな〜」
μ'sとAqours、箝口令が敷かれているなと感じたのはいつ頃だっただろうか。 自分のツイッターを遡ると2016年の年明けごろには、どうやら僕は明確にそう感じていたらしい。今思うと「ラブライブ!サンシャイン!!」のテレビアニメではμ'sは伝説と化し、μ's側からAqoursへの言及はなく、すると当然、リアルでμ'sとAqoursの交流があれば、そこに大きな齟齬を生んでしまうことになる。なるほど、箝口令が敷かれるのも納得である(本当に敷かれているのかは知らない)。 しかしこれが、一部のオタクに大きな歪みをもたらした。μ'sとAqoursの対立構造が出来上がってしまったのだ。μ's原理主義者なんて言葉すら生まれたほどである。今はインターネット上の他人の意見がドンドン目に入ってくる時代、避けようとしても、そういう空気を感じないほど、僕は鈍感ではない。 その空気の中、テレビアニメ「ラブライブ!サン
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