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デスク環境を整える
papazoo.hatenablog.com
今回の久々のGAIQ対策投稿です。 出題としては以下のような問題。 【問題】 google/cpcからだけのトラフィックをどのように 設定できますか? A:google/cpcからのトラフィックを含むデータのみ表示というフィルタをかける B:参照元(ソース)がgoogleというフィルタ+メディアがcpcというフィルタで合計2枚のフィルタをかける C:Adwardsのアカウントとリンクさせる D:そんなことできない Cは論外として、可能性がありそうなのは AorB。 問題になるのは 「フィルタは一枚でgoogle/cpc」という 設定が出来るかどうか である。 それでは解説 じゃあ、ってことで実際の管理画面からチェックしてみましょう。 以下2013年7月25日現在のバージョンで説明を続けます。 画面右上「アナリティクス設定」>>該当のプロファイルを選択 >>フィルタ>>新しいフィルタ をクリ
【対象】中級 Googleアナリティクスの不思議シリーズ。 普段何気なく使っていると気が付かないがよくみると、あれ? となる内容。 Googleアナリティクスの通常レポートで ページ単位の離脱率を知るには2つの方法があります。 1.コンテンツ→すべてのページ 2.コンテンツ→離脱ページ いずれを見ても離脱が多く発生しているページ、 というのを確認することが出来る。 しかしここで注目なのが 同じページでも上記の2つのレポート間で離脱率が違って表示されている ことである。 今回はこの現象について原因を探る。 実際にレポートを見て差を確認してみる。 本当に上記のような現象が起きているのか? まずは実際にGoogleアナリティクスのレポートを見てみよう。 ▼すべてのページ ▼離脱ページ どうだろう。 例えばトップページ(/)を見ても離脱率が異なって表示されているのがわかる。 実はこの現象、 Goo
対象:中級者,GAIQ受験者 今回もGAIQ対策に関する記事です。 GAIQではたまにGoogleAnalyticsに関する知識だけでは解く事が出来ない問題も出題されます。 このテーマもそのひとつかもしれませんね。 出題としては 「クローラーロボットのトラッキングについて該当するものを答えなさい」 検索エンジンのクローラーはIPアドレスを持たないためGoogleAnalyticsではトラッキングすることが出来ない。 検索エンジンのクローラーはCookieを使用することが出来ないのでトラッキングすることが出来ない。 検索エンジンのクローラーはJavascriptを実行することが出来ないのでトラッキングすることが出来ない。 このような形で出題されます。 ※もちろん本番では英語で出題されますが、、。 さて、前提として先に申し上げておく必要があるのは、 GoogleAnalyticsはGoogle
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