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『つぶやきの延長線上』

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  • 2016年音楽ベスト15選 - つぶやきの延長線上

    3 users

    paranoid3333333.hatenadiary.org

    今年もベストの前に何を買ったのかよく覚えていないところから始まるのですが、音源と顔をつけあわせながら記憶を辿りよせて選出。昨年は旧作含めウォーブラックなどの凶悪な音楽を色々とピックしていたのですが、今年はその反動かブラックメタルは古いの入れても数枚しか買わなかったんじゃないだろうか。その代りブルータルなハードコアとかぐりぐりと買っていた感じでしたね。っていうことでベスト15順不同で。bandcampがあるバンドはリンク貼っています。「追記:数えたら16枚あった」 sekien 『sekien』 Signup | Bandcamp 姫路産ネオクラスト・ハードコアバンドsekienの1st。今年1stをリリースして今年の12月17日京都ソクラテスでラストライヴとなったわけですが、ラストもすさまじい熱量だった。確かにクラストが軸として激情なりのメロディがDビートに乗っかるわけですが、彼らのライヴ

    • エンタメ
    • 2016/12/30 04:06
    • あとで読む
    • 山田尚子と「投げること」 - 映画『聲の形』 演出・感想 (ネタバレあり) - つぶやきの延長線上

      12 users

      paranoid3333333.hatenadiary.org

      山田尚子『聲の形』鑑賞してきた。山田尚子映画としては『たまこラブストーリー』(2014)ぶりでしたね。先に結論を言っておくと傑作だと思いました。印象的なことから言えば切れ味抜群のカッティングによる様々なイメージの連鎖。エレクトロニカ的な劇伴も素晴らしかった。映像的な作りとしてアヴァンギャルドなことをしていたので、1回目ではイメージを集約するので精一杯でイメージを繋ぎ合わせるのが難しかった。2回見てなんとなく頭の中でまとまったので書いてみることに。作品というよりも作家論風味にまとめています。ネタバレしていますので注意を。 まず『聲の形』の内容から触れる前に山田尚子作品の特徴から書いてみる。山田尚子は「投げること」に置いて職人的なこだわりがある。*1前作の『たまこラブストーリー』に関しても「投げること」で物語が転じていくといった演出を積み重ねていた。『聲の形』に比べればシンプルな演出であり、「

      • アニメとゲーム
      • 2016/09/25 14:13
      • アニメ
      • あとで読む
      • 赤い紐が繋ぎとめるもの/新海誠『君の名は。』 感想 ※ネタバレ含む - つぶやきの延長線上

        23 users

        paranoid3333333.hatenadiary.org

        新海誠『君の名は。』を見た。見ている前提で感想を書いているので物語・演出のネタバレをしています。 画面いっぱいに広大な空(雲)が映され、そこにひとつの赤い物体が線状に帯びて落ちてくる。まるで幻想風景のように美しいそのシーンは、遠くにいるある少年の目にも焼きつく。気が付けばシーンが変わり、どうやら山手線に乗っているようなショットが見受けられ、彼女は何かに気がつく。まるで扉が開く瞬間を待っていたように、カメラが扉が開いた瞬間を捉える。『君の名は。』ではこういった扉が「開く/閉じる」といったシーンを敷居の中央にカメラを置き、扉を「超える/超えない」といった境界を意識させるシーンが多数見られる。この超えるか/超えないか、の「選択」が物語をけん引していくのである。 新海誠の新作は、彼のフィルモグラフィーである『星のこえ』や『雲のむこう、約束の場所』のようなSF的な要素をしっかりと引き継がれており、そ

        • アニメとゲーム
        • 2016/08/27 21:25
        • 映画
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        • 「日陰」と「階調」/尾石達也『傷物語〈II熱血篇〉』感想(演出メモ) - つぶやきの延長線上

          11 users

          paranoid3333333.hatenadiary.org

          尾石達也『傷物語〈II熱血篇〉』を見た。 『鉄血篇』と比べても面白かった。前作(『鉄血篇』)はドラマツルギーと戦う前に暦が吸血鬼になるところまでの物語で、描き方によってはもっとコンパクトにまとめられたように見えた。ただそれは時間をわざと間延びさせることで濃密にキスショットと暦が出会った瞬間を印象的に演出するためだろうから野暮なことはいわないでおいて。今回の『熱血篇』、前回同様に「間延び」する演出はもちろんのこと、戦闘パートの素早いシーンを見せられることで時間を「圧縮」しているようにも感じられ、自由自在に時間を伸縮させることで映画を実現しているように感じられた。以下から簡単に感じられたことを項目ごとに書いていく。 「ギャグ/シリアス」 前段で触れた時間の圧縮と間延びだが、そのまま「ギャグ/シリアス」にも言いかえができると思う。冒頭ドラマツルギーと暦の対峙シーンから始まり、ムードが立ち込め音楽

          • アニメとゲーム
          • 2016/08/19 22:55
          • あとで読む
          • 何も変わらなかった空気『ラブ&ポップ』と『アカルイミライ』 - つぶやきの延長線上

            3 users

            paranoid3333333.hatenadiary.org

            『ラブ&ポップ』(庵野秀明/1998/日本)・『アカルイミライ』(黒沢清/2003/日本) 「1999年7か月、空から恐怖の大王が来るだろう」 1999年に恐怖の大王が地球を滅ぼすと予言したノストラダムスの大予言。これ本当に実現したら今こうやって当たり前のようにブログなんて書いていないのだけど、やはり西暦2000年を前にして終末の雰囲気のようなものはあったのだろうか。『エヴァ』のヒットでオタクのみならず、「社会現象」として一般層まで名をとどろかせた庵野秀明は1998年に、実写映画『ラブ&ポップ』を発表している。しかも当時では珍しかったDV(デジタルヴィデオ)を採用している。今では当たり前のように採用されている方式であり、『サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ』(2012)では映画にかかわる著名人を通してフィルムからデジタルへの移行を語っている。今の映画界の事情を加味すると庵野

            • 暮らし
            • 2016/08/13 21:57
            • あとで読む
            • 映画の誘惑とシステム/黒沢清『クリーピー 偽りの隣人』(感想・ネタバレあり) - つぶやきの延長線上

              4 users

              paranoid3333333.hatenadiary.org

              黒沢清『クリーピー 偽りの隣人』を見た。(ネタバレ=物語・展開についても触れています) 『クリーピー 偽りの隣人』初日に行ってきた。『リアル〜完全なる首長竜の日〜』、『岸辺の旅』とテン年代に入ってからの黒沢清の長編映画はどうもしっくりきていなかったのだが、『クリーピー』は最近でいちばんいいと思う。ただ、どうも『CURE』や『トウキョウソナタ』のような完全無欠の傑作と比べると、役者のありように「一癖あるな」という感覚がぬぐえなかったのだが、それは黒沢清が映画が「劇映画(フィクション)」であることを、誰よりも自覚しているからこそ起きることなのではないかとも思える。『クリーピー』の出演者たちはどこか心がスッポリと抜け切ったかのように行動したり、行動しなかったりする。 「映画における“リアル”って、ただの“安心”なんですよ」ーー黒沢清監督『クリーピー 偽りの隣人』インタビュー|Real Sound

              • エンタメ
              • 2016/06/21 23:17
              • AbemaTVで絶賛放送中の『少女革命ウテナ』話数ベスト10選 - つぶやきの延長線上

                3 users

                paranoid3333333.hatenadiary.org

                もう6月だっていうのに春アニメは『文豪』『ジョジョ』『マクロス』しか見ていない体たらく。最低限『三者三葉』『ふらいんぐうぃっち』『コンレボ』『アスタリスク2期』あたりは手をつけたいのだが、5月末までバンチャで見放題対象だった『ウルフズレイン』とか、同じくバンチャで『∀』なんかを再見し始めてしまい「ああ、やっぱええなあ…」と幸せを噛みしめていたら『ウテナ』がAbemaTVで放送中じゃないですか、なかなか先に進まねえ…と思い踏ん切りつけるためにこんな記事を… 少女革命ウテナ #28〜29 | 【AbemaTV】国内最大の無料インターネットテレビ局 2016年に選ぶ、少女革命ウテナ話数10選。 - In Jazz 完全にterry-riceさんの記事に乗っかるかたちになるけど、ウテナは来年20周年だし放送しているならこりゃあやるしかないな…とAbemaで1日2話見て、それに加えBlu-rayで1

                • アニメとゲーム
                • 2016/06/08 22:20
                • アニメ
                • 名古屋「レコ屋」巡り紀行 - つぶやきの延長線上

                  3 users

                  paranoid3333333.hatenadiary.org

                  夏休み旅行に行くでもなく、名古屋に引きこもっていても、やっぱし外出たい!となってしまい、なるべく金使わずして楽しめる(意志を強く持てば)って言ったらレコ屋巡りかなと。久々に名古屋、金山、上前津、大須、栄、今池を徘徊してきました〜。ちょっとした記録です。同日にアニメのオタクショップも回ろうと、アニメイトからスタートしたのですが、さすがに疲れるので断念。 ・主にヘヴィメタル、ハードコアパンクを好んで聴くので、偏った見方になっています。ご注意を。 【名駅エリア】 近年開発が進み、あと2〜3年で新しいビルが駅前に3軒ほど立つので名古屋の景気はなかなかいいんだろうなと思う。高級ブランドショップや、デパートが立ち並ぶ中、アニメイトやとらのあな等のおたくショップが少し離れた場所にあるのも不思議な光景だ。 ◼バナナレコード 名駅店 http://www.bananarecord.com/shop_info

                  • 世の中
                  • 2016/05/22 17:48
                  • 祝!出崎統『劇場版 エースをねらえ!』『劇場版 あしたのジョー2』のBlu-ray再発!-アニメと映画の関係について- - つぶやきの延長線上

                    4 users

                    paranoid3333333.hatenadiary.org

                    廃盤になってからAmazonのマケプレやオークションでプレ値がついていた出崎統の『劇場版エースをねらえ!』(1979)と『劇場版 あしたのジョー2』(1981)が、Blu-rayで再発売されることが決定した。 出崎統監督の傑作劇場アニメ「エースをねらえ!」「あしたのジョー2」Blu-ray再発売決定 | アニメ!アニメ! 特に『エースをねらえ!』についてはレンタル店では殆ど置いていなく、VHSで限られた場所にひっそりと存在していた作品である。またセル版の『劇場版 エースをねらえ!』のBlu-rayにはDVDで収録されていた出崎統のオーディオコメンタリーが収録されていなかった。しかし、今回のBlu-rayはそちらも収録されているということでやっと完全版の『劇場版 エースをねらえ!』が発売されることになるのだ。 劇場版 エースをねらえ! [Blu-ray] 出版社/メーカー: バンダイビジュア

                    • エンタメ
                    • 2016/05/16 19:26
                    • 映画
                    • アニメ
                    • この圧縮率を味わうべし!/1分間ショートアニメ『私たち、らくろじ部!』が面白い!(感想) - つぶやきの延長線上

                      6 users

                      paranoid3333333.hatenadiary.org

                      すでに今年も3月で「16冬ほとんどアニメ見てない!」と、たまりにたまったアニメの録画を少しずつ見ていく毎日が続いている。『ラクエンロジック』を見始めたのだけど、これがなかなか面白い。1話はちょっとどうなのかな〜?といった感じだったけど、話数を重ねるごとに面白くなっていく。でも今日は『ラクエンロジック』ではなくて、本編直前の冒頭1分間に放送されているショートアニメ『私たち、らくろじ部!』に触れていきたい。 「ラクエンロジック」のカードゲームをする部活が舞台となっており、カードゲームのルール説明を毎回行っていくスタイルだ。監督は�直谷たかし。直近で言えば、デフォルメ演出が際立っていた動画工房の『ミカグラ学園組曲』第4話「無気力クーデター」の演出を担当していたし、面白いに決まっている!と見ていたのだけど、これがマジ面白い。今季は『ギャル子ちゃん』や『JKめし』やらショートアニメが賑わいを見せてい

                      • アニメとゲーム
                      • 2016/03/04 20:27
                      • アニメ
                      • ふたりが出会うとき−−−『キャロル』から中村章子『同級生』について(感想) - つぶやきの延長線上

                        4 users

                        paranoid3333333.hatenadiary.org

                        「キャロルが片手をゆっくりと上げて髪をかき上げるのを見て、テレーズは微笑んだ。あまりにもキャロルらしい仕草だったからだ。テレーズが愛している、いつまでも愛し続けるキャロルだった。もちろん以前とは違う形で愛することになるだろう。なぜならキャロルは前と同じキャロルではなく、1から知り合うのも同然なのだから。それでも彼女はキャロルであり、ほかの誰でもないキャロルだった。」(パトリシア・ハイスミス『キャロル』河出文庫440ページ抜粋) パトリシア・ハイスミスの『キャロル』はテレーズとキャロルといったふたりの女性のラブストーリーを描いている。彼女らはキャロルの離婚が原因で一時的に離れ離れになってしまう。上記の文章は彼女らはそんな障害がありながらも”再会”するシーンの描写である。僕は読んでいて一見ハッピーエンドに見えるが、実際はどうだったんだろうか?と疑問が頭に浮かんだ。キャロルは確かにキャロルだった

                        • 暮らし
                        • 2016/02/27 09:20
                        • 話数単位で選ぶ、『Go!プリンセスプリキュア』10選 - つぶやきの延長線上

                          9 users

                          paranoid3333333.hatenadiary.org

                          昨年末に参加した「話数単位で選ぶ、2015年TVアニメ10選」が1作品につき1話といった縛りだったので、『Go!プリンセスプリキュア』を数話滑り込ませることができず悔しかった。番組終了したら絶対やろうと思っていた企画がこの「話数単位で選ぶ、Go!プリンセスプリキュア 10選」です。本日、最終回を迎えたことだし好きな話数を10本選んでみました。一応上から順番に好きな�話数となっています。 ◼第39話「夢の花ひらく時!舞え、復活のプリンセス!」 脚本:田中仁 絵コンテ:田中裕太 演出:鎌田悠 作画監督:大田和寛 こちらは昨年の話数単位企画で選んだ話数。38話ではるかの「物質的な孤立」を描き、39話Aパートで「精神的な孤立」を描く。そして自ら絶望から復活することで、”世界が広がる(花が舞う)=キュアフローラへの変身(復活)”を果たす。フローラへの変身シーンはフレーム外へ世界が広がる感覚。その後の

                          • アニメとゲーム
                          • 2016/01/31 23:15
                          • アニメ
                          • あとで読む
                          • 話数単位で選ぶ、2015年TVアニメ10選 - つぶやきの延長線上

                            8 users

                            paranoid3333333.hatenadiary.org

                            昨年から参加し始めたこの企画。各話になることで作品ごとよりも、各人の好きな物語・作画・演出・性癖?(笑)があらわになってとても面白いと思います。 「話数単位で選ぶ、2015年TVアニメ10選」参加サイト一覧: 新米小僧の見習日記 ルール ・2015年1月1日〜12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。 ・1作品につき上限1話。 ・順位は付けない。 ◼『Go!プリンセスプリキュア』第39話「夢の花ひらく時!舞え、復活のプリンセス!」 脚本:田中仁 絵コンテ:田中裕太 演出:鎌谷悠 作画監督:大田和寛 『Go!プリンセスプリキュア』の物語には”優等生さ”がいつもつきまとっていた。天然だけど呑み込みの速さはプリキュア一の春野はるか。社長令嬢で生徒会長で異性・同性問わず人気の海藤みなみ。母親は世界トップモデルそして自分も着実に夢に進んでいる天ノ川きらら。本物のプリンセスの紅城

                            • アニメとゲーム
                            • 2015/12/24 19:10
                            • アニメ
                            • あとで読む
                            • 2015年音楽アルバムベスト10 - つぶやきの延長線上

                              3 users

                              paranoid3333333.hatenadiary.org

                              毎年同じことをいっていますが、今年も早いものであと1週間程度で終わってしまいます。今年はG.I.S.Mのベスト盤や、GREENMACHiNEがリマスター再発そして、来年にはEP発売と、なかなか最後まで騒がしかったような気がしますね。私的には、今年はレコードが聴ける環境をやっと整えたので今まで持っていた音源もレコードで集めたり、さらに音楽に貪欲になっていると思った1年でした。さてさて、音楽ベストアルバムシーズンなので私的ベスト1�0を発表です。まあ、例によって新作はそこまで聴いていないので完全ミーハーな選出になっています。また来年もいい音楽に出会いたいものですね。 01.The Kill 『Kill Them . . . All』 02.Su19b 『The World Doomed To Violence』 03.Nepenthes 『scent』 04.COHOL 『裏現』 05.env

                              • エンタメ
                              • 2015/12/23 21:01
                              • 『ハーモニー』を見たという記録と雑感 - つぶやきの延長線上

                                43 users

                                paranoid3333333.hatenadiary.org

                                『虐殺器官』があんなことになってしまったけれど、なんとか新しいスタジオ立ち上げて16年の公開を目指しているらしい �故・伊藤計劃の「Project Itoh」。先月の『屍者の帝国』は散々な映画だったんだけど、まあ思い入れもないしな、と割り切っていた。そして「Project Itoh」の2作目となる『ハーモニー』を見てきましたので、ちょっとした雑感。 ◼僕の『ハーモニー』原作との距離感 伊藤計劃という作家に関しては、『虐殺器官』『ハーモニー』*1どちらもそこそこ面白いと思っている。まあ、SFクラスタではないのでSF的にどうかとかはわからないのですけど。ただ『ハーモニー』読了後の死にたくなる感じ。いわゆる「虚無(空虚)」そういった雰囲気を味あわせてくれるので、彼の作品では『ハーモニー』が一番好きだ。 ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) 作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 201

                                • アニメとゲーム
                                • 2015/11/15 14:15
                                • ハーモニー
                                • アニメ
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                                • anime
                                • 惰性ブロガーの僕が選ぶ音楽映画ベストテン - つぶやきの延長線上

                                  11 users

                                  paranoid3333333.hatenadiary.org

                                  毎年このエントリーを見ると「今年も終わりかー」なんて思うのですが、本当に思い浮かべてみても今年は何をしていたのだろうと思う僕であります。ああ、惰性で生きているな…って。さてさて、昨年アニメ映画ベストテンも楽しい企画でしたが、今年は音楽映画ベストテンです。音楽自体は好きなのだけど、劇伴ってあまり頭に入ってこないタイプの人間だし、ちょっと疎いかもなーと思いつつ、パッと思いついたのを選びましたー。では、ワッシュさん集計お願いします。 2015-10-31 01.ロード・オブ・セイラム(2013年、ロブ・ゾンビ) 02.今宵、フィッツジェラルド劇場で(200�6年、ロバート・アルトマン) 03.オーケストラ・リハーサル(1979年、フェデリコ・フェリーニ) 04.劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜(2011年、河森正治) 05.ヒット・パレード(1948年、ハワード・ホークス) 0

                                  • エンタメ
                                  • 2015/11/01 19:08
                                  • 映画
                                  • 『「アニメージュ」が見つめたTMSアニメ50年の軌跡』から出崎統『ゴルゴ13』の演出について - つぶやきの延長線上

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                                    paranoid3333333.hatenadiary.org

                                    『「アニメージュ」が見つめたTMSアニメ50年の軌跡』なんて本が発売されていたので金額には目をつぶって一瞬のうちにカウンターに持って行ってしまった。(といいつつリサーチ済みだったのだけど) 今年はこの本と『ハーモニーという世界』(まだ未購入)と、4年前に亡くなった出崎さんについて書かれている本が発売されファンとしては嬉しい限り。『「アニメージュ」〜』まだ熟読出来ていないのだが、出崎さんの『ゴルゴ13』が付録でだったので、見たい映画は山ほどあったのだがついつい再見していた。出崎さんはテレビアニメを手がける本数に比べ映画を手がけた本数は少ない。しかし、かの押井守は『うる星やつら オンリー・ユー』を作って「映画になっていない」と絶望し、出崎�さんの『劇場版 エースをねらえ!』を見てアニメを映画にするやり方を学んだと言っている。『エース』以外にも出崎さんの残したアニメ映画は、後世に残しておくべき作

                                    • アニメとゲーム
                                    • 2015/09/06 21:50
                                    • トム・クルーズがスタントを使わない理由だってある『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』 - つぶやきの延長線上

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                                      paranoid3333333.hatenadiary.org

                                      『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』を見た。(物語のクライマックスにも、触れているのでネタバレ嫌う人は見ないほうがいいかも) 世の中には、起きている出来事が全て定められたこと「運命論」を信じる人や、いやいや、全ては偶然の積み重ねなんだよと語る人もいる。僕は正直どちらでもいいし、起きたら起きたまでだと、適当な態度を決めている。それは現実の話だし、映画にはそれぞれ理由や意図が存在する。誰かが、ご飯と卵と醤油を机に置いていたら、きっと卵かけ御飯を食べたいからだし、『ローグ・ネイション』でトム・クルーズが命がけのアクションをスタント無しにするのだって、彼なりの理由がある。(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150805/k10010178771000.html)今回はそれがどんなに無茶で、スタント無しで挑むことが正しいか、正しくないかではなく、物事に

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                                      • 2015/08/10 21:43
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                                      • 『Go!プリンセスプリキュア』25話の好きな演出について - つぶやきの延長線上

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                                        paranoid3333333.hatenadiary.org

                                        �ノーブル学園は夏休みを迎えたようで、はるかの家にお泊まり会をすることになったプリキュアたち。今回は、まだ人間界に慣れないトワに対して、みなみ会長がアシストするような回でした。演出がものすごくよかったので、好きな演出をだらだら書いていきます。 みなみ会長の「夏休みの体験」って言葉を言い換えると、「非日常感」なんだと思います。とくに、彼女たちは、ノーブル学園で全寮制の生活をしていますから、俗世となかなか触れ合う機会がない。だから寮から離れると、彼女たちの見ているものもガラッと変わるはずなんですね。今回、それが画に反映されていた。 違和感を際立てさせるナナメの構図 レンズの歪み効果を使った構図 そして、トワが「闇」と向き合う回でもあった。 「闇」をよりいっそう際立てさせるために、「夏休み」を選択しただろうといった感じで、”夏の日差し”が強調されている。しかも、夕方になってもトワの前には「光」が

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                                        • 2015/07/26 22:40
                                        • あとで読む
                                        • アニメと共に成長する歌姫/水樹奈々『Exterminate』を聴いた。 - つぶやきの延長線上

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                                          paranoid3333333.hatenadiary.org

                                          水樹奈々33枚目のシングル『Exterminate』が発売された。タイトルソングの『Exterminate』は人気TVアニメシリーズ『シンフォギア』の三期『戦姫絶唱シンフォギアGX』のオープニング・ソングになっている。『シンフォギア』シリーズでは、劇中歌(キャラソン)について、水樹奈々の作曲に携わっているElements Garden(通称:エレガ)が担当しており、今回の『Exterminate』関してもElements Garden(上松範康)が作曲している。 2012年に始まった『シンフォギア』シリーズ。水樹奈々はこの『シンフォギア』に携わったことによって、彼女の音楽ジャンルに新たな定番を作った。それまでの彼女の激しい曲のイメージとしては、人気TVアニメシリーズ『リリカルなのは』のイメージが強く、彼女自身が語っているが、「激しくて泣ける曲」という言葉が的確だった。*1しかし、シンフォギ

                                          • アニメとゲーム
                                          • 2015/07/24 07:14
                                          • 水樹奈々
                                          • なぜ細田守は橋本カツヨを殺したのか?『バケモノの子』感想 - つぶやきの延長線上

                                            43 users

                                            paranoid3333333.hatenadiary.org

                                            細田守『バケモノの子』初日にいってきた。散々映画館にかよっていながら、初日に駆けつける作品なんてほとんどない。やはり『空より淡き瑠璃色の』で橋本カツヨに惚れた身としては、いくら『時をかける少女』で絶望して、『サマーウォーズ』崖から突き落とされたとしても『おおかみこどもの雨と雪』で、ゴミ収集車に放り込まれても…。『バケモノの子』は這ってでも初日に行かねばならぬ。「生きねば」と。 『バケモノの子』そこには、橋本カツヨなんていない。『時かけ』『サマウォ』『おおかみ』と続く「カツヨ・イズ・デッド ザ・ファイナル」といったところだ。そして物語の最後に「闇」を切り裂くように、これはカツヨ殺しなんだと。結婚と子どもの誕生。彼は橋本カツヨを殺すことで、完全なる”親”になり、残った遺体を埋葬しスーツをビシッと決めて都会へいく。『バケモノの子』これは、橋本カツヨとの決別を覚悟した細田守の物語だったんだ。 さて

                                            • アニメとゲーム
                                            • 2015/07/14 20:04
                                            • レビュー
                                            • 映画
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                                            • 『バケモノの子』公開前なので、何となく細田守 5選+α - つぶやきの延長線上

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                                              paranoid3333333.hatenadiary.org

                                              昨日『バケモノの子』公開間近と思って、『おおかみこども』再見してた。公開時は前半パートがどうしようもなく苦手で、後半の三人が雪をかけるシーンとかはアリだな〜と思ってたのだけど、あまり印象変わらず。でも、さらに苦手になっていた。終盤の雨をエグってくるあたりからは面白くなってきて、そこからはよかった。やっぱり細田守はエグってこそ、橋本カツヨが「情念の人」と言われていた所以が残っているのかな。いまさらカツヨ名義になっても『世紀末オカルト学院』の写真の見守るような、やさしい眼差しなんだろなあ…。と、ピンク髮にやられた世代としては、生き恥を晒して、余生を過去にすがってジリ貧で生きていくしかないのですが、細田守5選でケリをつけようと。普通に選ぶと『ウテナ』から多く選んでしまうので、苦しいけど一作品ごとで。これが、俺の最後の怨念になれば…。 ◼『少女革命ウテナ』29話「空より淡き瑠璃色の」 脚本:白石千

                                              • アニメとゲーム
                                              • 2015/07/06 22:02
                                              • 細田守
                                              • アニメ
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                                              • 「考察ドヤァ」出来ないので、気になるコト抜き出してみた 『ユリ熊嵐』1話「私はスキをあきらめない」 - つぶやきの延長線上

                                                9 users

                                                paranoid3333333.hatenadiary.org

                                                みんな来たぞー!幾原邦彦の監督するアニメが始まってしまったぞー! これぞ大号令みたいなもので、「幾原ワールド」なるメタファーによる、メタファーの輪舞、メタファーによる満足感、メタファーによるアドレナリン増加現象… 「ウテナ」の時代はまだ小学生だったので、世間の評判なんてわからなかった。 4年前の「ピングドラム」では、まさに「考察ドヤァ」勢による、まさにドラッグ・ウォー毒戦、、、、「俺氏、幾原ワールド理解した」「いやあ、ピンドラつまらんでしょ」に至る血肉のドロドロした戦いのもと、「最終回は1話と繋がってたんや!」つーか「銀河鉄道の夜」いやはや!いやはや!…。こうして戦争に幕を閉じたのである。 冗談はさておき、あの幾原邦彦監督の新作ということで、アニメ生涯ベストに「ウテナ」を挙げる僕としてもたいへん期待していた作品なので、想いはブログに残しておこうかなと。ただ、1話を見てもあまりにも意味深なワ

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                                                • 2015/01/08 22:14
                                                • アニメ
                                                • あとで読む
                                                • 惰性でブログ続けている僕が選ぶ 2014年新作映画ベスト10! - つぶやきの延長線上

                                                  11 users

                                                  paranoid3333333.hatenadiary.org

                                                  気がつけば年末がやってきますねー。なんとも毎年同じことの繰り返しですが、また来年もいい年であるようにと祈るばかりです。そして、恒例のベスト10ですが、今年は98本の新作から選出!下記に発表。 1.ジャージー・ボーイズ 2.グランド・ブダペスト・ホテル 3.ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪 4.たまこラブストーリー 5.収容病棟 6.キング・オブ・ヴァジュラ 金剛王 7.パズル 8.ドラッグ・ウォー 毒戦 9.エレニの帰郷 10.セインツ−約束の果て− 下記、簡単に感想を。 1.『ジャージー・ボーイズ』 80を超えたイーストウッドが成せる技なのだろうか、スピード感が凄まじい。賞を総なめしそうな「6才のボク〜」は長期にわたっての撮影だったが、同じ一人の人間の長い時間の物語なのに、切るところは切る、残すところは残すが完璧に出来ていたのではないかと思った。恐らくサクっと仕事をこなすように、バ

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                                                  • 2014/12/23 21:10
                                                  • movie
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                                                  • のだめ以降の正統派クラシック・アニメ 『四月は君の嘘』 - つぶやきの延長線上

                                                    4 users

                                                    paranoid3333333.hatenadiary.org

                                                    ノイタミナ枠の秋アニメ『四月は君の嘘』。原作は読んでいないんですが、久々にクラシックが鳴るアニメということで鑑賞。普段、クラシックは全く聞かない人間なのですが、「のだめ」にしろクラシックを通ってきていない人間でも、スッと物語に入り込めるように人物設定がキチンとしているなという印象。 主人公・有馬はピアノ界の「神童」とまで呼ばれたことがあるピアニストだが、ある日を境に「ピアノの音が聞こえなくなる」症状を抱えピアノからは離れて生活するようになる。そんな彼をもう一度ピアノへ導くのが、独創的な音色を響かせるヴァイオリニスト・宮園かをり。彼女は一見、性格は明るく自己中心的な人物に見えるが、寂しがり屋だったり、実は病気を患っていることがわかる。そんな彼女らの周りにいる、幼馴染みの椿は有馬を想っているし、亮太はカワイイ女の子には眼がない、でも彼・彼女らたちを裏から支えている。それに含め、ライバルたちのキ

                                                    • アニメとゲーム
                                                    • 2014/12/08 20:57
                                                    • # |ω・)……
                                                    • アニメ
                                                    • さいきんのSF 『楽園追放』と『インターステラー』 - つぶやきの延長線上

                                                      45 users

                                                      paranoid3333333.hatenadiary.org

                                                      確か押井守が『勝つために戦え!』でエメリッヒは「SFは絵だ」ってわかっている人でバーホーベンは「ただ肉弾映画撮りたいだけだ」っていうことを言っていた。”SF映画=絵”たぶん「ブレラン」撮ったリドリースコットなんかはレイアウト決まりまくっているし、絵が撮れる人なんだろな〜。デパルマも『ミッション・トゥ・マーズ』ってのがあったけど、あんまり覚えてねえな…イーストウッド『スペース・カウボーイ』これは好きだな。ラストとかホント好き…とか普段SF映画撮らない人がSF撮ってと回想しているうちに『インターステラー』の公開日。 勝つために戦え!〈監督ゼッキョー篇〉 作者: 押井守出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2010/09/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (17件) を見るなんでこんなSF回想しているかと言うと、この前『楽園追放』っていう

                                                      • アニメとゲーム
                                                      • 2014/11/24 19:34
                                                      • SF
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                                                        5 users

                                                        paranoid3333333.hatenadiary.org

                                                        TMRとのコラボレーションでかなりTVでの露出度が増し、恐らく「プリロゼ、デュアリズムから水樹奈々気になったよー」なんて人が溢れかえっている(と思い込む)と思うので、ファン歴たったの3年くらいの僕が水樹奈々の魅力をさらっと伝えてみたいと思いました。主題としては、「プリロゼ」「デュアリズム」っぽい曲もいいけど、水樹奈々にはこんな曲もあるよーって感じです。 その前にまず水樹奈々の魅力について簡単に考えてみると、大雑把だが二つにわけられる。 (1)歌がうまい(LIVEでもブレない) (2)激しい曲もバラードも歌える(様々な曲調の歌を歌える) (1)は、特に今年TMRとのコラボで知った方が多いように、「TMRと歌ってても負けてない。張り合っている」と感じた方が多いんじゃないだろうか。ただ、前線で活躍しているアーティスト方やTMRと比べるとパワー的には若干引けをとるかな?と感じるときもないことはない

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                                                        • 2014/01/14 21:52

                                                        このページはまだ
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