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Mini 9の裏蓋を開けると、もともとついている無線LANカードはBroadcom BCM94312MCGと書いてあった。PCIeのMiniCard型。 これをIntel(R) Wireless WiFi Link 4965AGNに交換した。 理由は、もともとインストールされていたOSのUbuntuをバージョンアップしたら無線LANが使えなくなったから。 いろいろ調べて試行錯誤したがどうにもうまくいかず、最後にとった手段がこれ。 結果はあっさりOK。Ubuntu 9.04 Netbook Rimix。 手順はつぎのとおり。1. 2箇所ネジを外し、裏蓋を開ける。 2. 無線LANカードの2箇所のネジを外し、スロットから取り出す。 3. 黒と白のアンテナケーブルをカードから外す。 4. 新しいカードの「1」に白、「2」に黒のアンテナケーブルを接続。スロットを下にして左が「1」で右が「2」。真ん
/etc/postfix/main.cf にある #default_privs = nobdyという行を default_privs = hogeのように変更し、外部プログラムが実行可能なユーザを指定しておく。 そして、/etc/postfix/aliases を編集し、プログラムで処理したいアカウントを foo: |"/usr/local/bin/bar"のように記述する。 あとは、プログラム「bar」の記述次第。 メールの内容は、標準入力で取得可能。 あ、 /etc/init.d/postfix reload newaliases > /dev/nullはお忘れなく。
Postfix の main.cf の alias_maps の行をalias_maps = hash:/etc/postfix/aliases, regexp:/etc/postfix/alias.regのように正規表現用のファイルの記述を追加したものに変更する。 alias.reg を作成し、例えばつぎのように記述する。/^test[0-9]{2}(@.*)?$/ |"/usr/local/bin/hoge.pl"最後にPostfixを再起動する。 これで、例えばこのメールサーバのドメインが example.com だとして、test00@example.com test01@example.com test02@example.com … test99@example.comこれらにメールを送信すると、hoge.pl が処理を行う。
Linux から Windows へ ODBC 接続できる環境が整っている前提。 http://raa.ruby-lang.org/cat.rhtml?category_major=Library;category_minor=Databaseここから ruby-odbc、ruby-dbi をダウンロードする。 $ tar zxvf ruby-odbc-0.9993.tar.gz $ cd ruby-odbc-0.9993 $ ruby extconf.rb $ make $ su Password: # make install # exit $ cd .. $ tar zxvf dbi-0.1.0.tar.gz $ cd dbi-0.1.0 $ ruby setup.rb config --with=dbi,dbd_odbc $ ruby setup.rb set
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