サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
photo.talk-turkey.com
体の仕様が違うかも 京都一周トレイル 京都一周トレイル 東山コース 伏見・深草ルート 「伏見桃山」駅 バインミー 通りの名前も京都らしく 近くに近鉄「桃山御陵」駅が。伏見桃山は交通の要所 伏見名水めぐり モーニングで腹ごしらえ 御香宮神社 装飾のきれいな拝殿 桃山天満宮 京都一周トレイル東山コース伏見深草ルートに戻り出発。 地図 伏見・深草ルート地図 体の仕様が違うかも 京都一周トレイルは、「伏見稲荷」駅が出発点かと思っていたが、 それより南の伏見桃山から出発する伏見・深草ルートがあった。 伏見山の南で、大きな山がなさそうなので、 歩いてみたいと思った。 しかし、坂道は苦手、 上り坂が苦手というか、体の仕様が上り坂向きにできていないようで、 坂道では、すぐ息が切れる。 ハァーハァーと喘ぎながら上がることになる。 しかし、回復は早いと思っている。 その後、普通に歩くことができる。 その後も、
動画 淀川区たこあげ いつだったか、妻から1月19日淀川でたこあげがあると聞いた。 たこあげは久しく見たことがない。 行こうかという話になった。 開始時間は13時ごろ 場所は淀川河川公園西中島地区の野球場二面。 元旦に初日の出を見に行ったところと同じ場所。 新大阪駅から御堂筋線でひと駅「西中島南方」駅から徒歩5分くらいで、淀川に出る。 1月19日の天気は曇りではなく雲が多い天気。 時々雲間から日がさしてきた。 帰る頃には雲がきれ日が強くさしてきた。 日差しのせいで少し暑く感じた。 風もなく穏やかで暖かめだった。 屋外で見学するには絶好の天気だったが、 たこあげには好ましくかった。 たこあげには、風が吹いた方がいい。 着いた頃には、13時半ごろ。 会場では、開会式がちょうど終わったくらい。 これからたこあげだが、どんな感じでするのか? 会場の方へ降りていった。 会場では参加者に「トン汁」が配
「蚕の社」は駅名にもなっている。 蚕養(こかい)神社鳥居は蚕の社の鳥居 蚕の社 元糺の森・元糺の池 三柱鳥居 京都三鳥居のひとつ 京都三鳥居は、以下の三鳥居。 京都御苑の厳島神社の鳥居 拝殿 本殿 末社 静かな境内 「蚕の社」は駅名にもなっている。 「蚕の社」嵐電の駅名にもなっている。 この駅までは、路上線路になっていた。 蚕養(こかい)神社鳥居は蚕の社の鳥居 上の写真先に信号がある。 その信号の近くに鳥居があった。 漢字が難しくて読めないが「蚕」かなと。 蛍と読めないこともないが・・・ 「蚕」とすると、「蚕養(こかい)神社」となる。つまり「蚕の社」ということ。 鳥居をくぐってまっすぐ歩くと、「蚕の社」がある。 蚕の社 本名は「蚕の社」ではなく 木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ) 横には、小さい石碑に「蚕神社」と書かれていた。 色々な名前のある神社?由緒書きは 先ほ
岡崎神社 菅原院天満宮 護王神社 京都御苑 梨木神社 下鴨神社・糺の森 動画 この日の経路 2024年12月29日、昨年と同じように、年明けの干支の大絵馬を探して歩いた。 途中、大絵馬のない神社などもお参りした。 前の記事でも書いたようにこの日10社お参りした。 前回岡崎公園まで紹介した。今回はその続きから。 岡崎神社 この神社は「うさぎ」がいっぱいの神社だというのはよく知られていると思う。 狛犬もうさぎ、手水舎にうさぎ、舞殿にも小さなうさぎがいっぱいだった。 狛うさぎ 子授けうさぎ 正月の大絵馬があるかと思って行ったが。 なかった。 正月用ではないが、大絵馬はあった。 帰ろうと鳥居の方を見ると 鳥居越しに華頂山の頂上にある将軍塚の青龍殿の建物のシルエットが見えた。 photo.talk-turkey.com 菅原院天満宮 菅原道真が産湯をつかったという井戸がある神社。 photo.tal
祇園白川橋 巽橋・切り通し 四条大橋・鴨川・川床 四条通 祇園白川橋 花見小路の手前から、 花見小路の信号の手前からは白川に架る祇園新橋が見えた。その先にお茶屋さん家並みも見えた。 このあたりは、普段人が多く、このような状況の写真が撮れるの珍しい。 祇園新橋からは、アオサギが見えた。餌を探しているのか?休憩しているのか?涼んでいるのか?なにを考えているのか、ずっとその場にいた。 辰巳大明神 巽橋・切り通し 巽橋から切り通しを。切り通しは細い石畳の路地。両側に赴きのある料亭っぽい店が並んでいる。いつもは、人通りが多くなかなか写真を撮ることができない。 この日は人通りもまばらだった。 写真撮影スポットなので、人が多いところ。この日も、女性二人組がずっとこのあたりで写真を撮っていた。 切り通し、石畳のところだけでなくずっと先まで続く。 ↓いつもは人影が絶えないが、この人は人通りも少なく、写真がと
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『photo.talk-turkey.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く