サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
pogin.hatenablog.com
AtCoderで問題を解いてる時に、HaskellでStringからIntへの変換がわからくて困った。確かこれはujihisaさんに教えてもらったようなそうでなかったような...。とにかくメモとして残しておく。 StringからIntへの変換方法 Haskellで文字列StringをIntなどの整数に変換するにはこんな風にする。「read 引数 :: 型名」で変換したい型に変換するらしい。 Prelude> read "123" :: Int Prelude> 123 形名を付けないとこんなエラーが出る Prelude> read "123" <interactive>:8:1: Ambiguous type variable `a0' in the constraint: (Read a0) arising from a use of `read' Probable fix: add a
全部ローカルで動くようなパターンをやってみた。post-receiveの記事は、サーバーとかに対してのやり方は書いてあるけど、ローカルでやる方法は見当たらなかったので書いてみた。 どんな動きをするかテストをしてみる。 やって見る内容は、この3つのリポジトリで流れを確認する。 ~/foo/test # ローカルリポジトリ ~/foo/repo.git # ベアリポジトリ ~/foo/receive # post-receiveが働いたときにデプロイされるディレクトリ テスト用リポジトリを作る (~/foo/test ) まず ~/foo/testから作る。これはpost-receiveを動かすためのディレクトリになる。 cd ~/foo/ mkdir test cd test/ git init touch test.txt echo "test" >> test.txt git add .
ネット上にあるHaskellソースを見ると昔のhaskell98あたりのライブラリ名でインポートしている例がある。それを使う場合に、新しいライブラリの方でインポートしようとした場合、対応するライブラリがどこにあるかがわからなくて相当困った覚えがある。 どこを探せばいいかというとHayooとかHoogleで関数を検索するとある。だけど、その対応関係がわからなくて四苦八苦したので、初めて使う人が困らないように古いライブラリの対応をどうすればいいかを表にまとめてみた。新しい方というのはGHCのbaseパッケージにだいたいある。 昔(haskell98等) 現在(2012/10/11) 収録package Array Data.Array base Bits Data.Bits base CError Foreign.C.Error base CForeign Foreign.C base CPU
バッファからの文字列取得の仕方がわからなかったのでメモしておく。 バッファからの文字列取得は buffer-substring buffer-substring-no-propeties buffer-string 3つがあるっぽい。この内、buffer-stringは文字列のテキスト属性をもってるため、そのまま文字列を加工するための用途じゃないと思う。ほかの2つはバッファの文字列を加工するために使える。 buffer-substring、buffer-substring-no-propertiesは「1〜n-1」というよくわからない範囲をとるため、そこは気を付けないといけないと思う。 >>>> 追記 2012/5/1 そんなことはなかった。というかひどい間違いをした。 引数として取る値の範囲は「1〜n+1」です。 Emacsの内部的には「0〜n」というだけだった。<<<< assertも
Debianを使ってるのだけれど、アップデートしたらsudoresの設定を間違って置換してしまって再設定しないといけなかった。そしてまたやり方を忘れてたから無駄な時間を取られたorz。ちなみエラーはこんなエラーだった。 $ username@hoge:~$ sudo apt-get install sudo username is not in the sudoers file. This incident will be reported. なぜdebianはsudoをデフォルトで有効にしてないんだろうか。もしかしたら別のやり方を推奨してるのかもしれないけれどよくわからない。それか新しいもっと新しいdebianだと設定されてるんだろうか。 とにかくまた忘れて再設定は面倒なのでメモを残しておく。 sudoの設定の仕方 $ su - この「-」は重要。「-」がないとあとで出てくるコマンド"v
ERTでテストをするやり方が気になったので、Githubでテストしているリポジトリをいくつか見ていった。 いくつかのリポジトリを見て、これぐらいなら後々応用が利くかなと程度のものができたので記事にしてみようと思う。 テストはEmacs24でついてくるようになったERTをMakefileでテストするやつになる。 https://github.com/pogin503/emacs-test-sample ここに作ったやつが置いてあるので $ git clone git://github.com/pogin503/emacs-test-sample.git $ cd emacs-test-sample $ make testで実行出来ます。 実行例 $ make test /Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/Emacs --batch -Q -L . -
Emacs Advent Calendar 9日目です。 すみません書くのがものすごく遅れてしまいました...。なんとか年内に書けた...。 前の日は、color-themeでEmacsの見た目をきれいにする - Qiita、 次の日は、emacsの設定ファイルをどうするかというのはおそらく共通の悩み - Qiita です。 はじめに Emacsをずっと使い続けていると様々な言語の設定や、Emacsの挙動を少し変える設定を付け加えたりと、設定がどんどん増えていきます。多く書きすぎると遅くなるのでかなりストレスフルになってしまいます。これはautoloadや、eval-after-loadを使えばかなり軽減することができます。 しかし、autoloadとeval-after-loadだと、慣れないとどの関数を設定すればいいか全くわからない状況に陥ってしまいがちです。さらに設定ファイルも煩雑に
よく調べてしまうのでメモしとく。 #include <string> #include <sstream> using namespace std; //conversion //------------------------------------------ inline int toInt(std::string s) {int v; std::istringstream sin(s);sin>>v;return v;} template<class T> inline std::string toString(T x) {std::ostringstream sout;sout<<x;return sout.str();} includeするライブラリはstringとsstreamの二つ。 使い方は string foo = "123"; cout << toInt(foo) <
ImageMagickを使って。複数のjpegを一つのpdfに変換したときに困ったことのメモを書いとく。 ImageMagickを使って変換するときはconvetコマンドを使う。 $ convert *.jpg gakufu.pdf ここでファイル名が連番に出力されなくて困った。 1.jpg 2.jpg 3.jpg ... 10.jpg 11.jpg 12.jpgという風にファイルがあった時に、*.jpg とすると 1.jpg 10.jpg 11.jpg 12.jpg 2.jpg 3.jpg 4.jpg ...という順番になってしまって変換できなかった。 sortコマンドを使えばできるだろうと思ったら、これはファイル内の行をソートするコマンドだったのでファイル名ソートには使えなかった。ファイル名のソートで検索してみるとlsコマンドでやればいいことがわかった。 $ ls -v # -v ファ
インストールしたてのArch Linuxはかなりconflictが起きる。メモをしておくと誰かに役に立つと思う。 Arch LinuxのISOのバージョンは arch-linux-2011.08.19 の日付のやつだった。 ※注 $ から始まるコマンドはユーザ権限、普通に実行できるコマンド、 # から始まるコマンドはルート権限、sudoや、rootに切り替えないと実行できないコマンドになる。 起こったconflict conflict 1 最初は # pacman -Syuをしたときにconflictが起こる。 error: failed to commit transaction (conflicting files) filesystem: /etc/mtab exists in filesystem Errors occurred, no packages were upgraded
Emacs Advent Calendar jp: 2011 : ATNDに初参加です。そして遅れてすみませんでした...。 28日目はd:id:k1Lowさんの空気のようなEmacs Lisp -2011 冬-です。 自分が書く内容はsmartchr.elの設定例が出来上がってしまいましたので、smartchr.elの設定を記事にしました。かなり大きくてちょっと申し訳ないですが...。 しかしこの新しい2つの良さそうなものが出てきたのでこの設定は使われない可能性も大ですが、本当に使われなくなる前に書いておこうと思います。 key-comboを使って読みやすいコードを書く (Emacs Advent Calendar 8日目) - むしゃくしゃしてやった 連続操作を素敵にするsmartrep.el作った - sheephead このsmartchr.elの設定はweb上の設定をかき集めたり
Emacsの設定ファイルを公開している人を少しまとめてみました。全部列挙するのはむりっぽかったので途中で諦めています(汗)探せば公開している人はそれなりにいるので参考にすると良いと思います。 追記 2014/01/23 ↓のgithubではアクティブな人が晒してるのでいいかもです。 .emacs 晒してる方 · Issue #15 · emacs-jp/emacs-jp.github.com · GitHub サイト別リンク bitbucket sakitoさんのdot.emacs enwrqi's emacs-setup jaley's .emacs.d Jon Romero's my-emacs Dan Villiom's emacs Dayan Paez's .emacs.d amanol's dot-emacs birkenfeld's dotemacs github typese
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『pogin.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く