11月28日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、なにわ男子・西畑大吾と3時のヒロイン・福田麻貴をゲストに迎え、ある分野の激レアさんを紹介する。 スタジオにやってきたヨネシマさんは、ジャケットを着たビジネスマン風の男性。 オードリー・若林正恭が「スタートアップ企業感がスゴイ」と印象を述べると、西畑も「経営者の方?」と予想する。 “スタートアップ企業、経営者”というワードから若林が「弘中ちゃんと結婚した人?」と連想し、弘中綾香アナウンサーが思わず赤面する場面も。 実はヨネシマさん、ビジネスマンではなく、「ただの競輪オタクだったのに28歳で脱サラして競輪選手になり、オタクの知識だけで優勝しまくってる人」。 競輪選手は20歳前後でデビューすることが多いなか、サラリーマンを経て29歳でデビューした異例の経歴の持ち主だ。 現在は出場するレースのほとんどで1番人気を博し、A級という下部リーグなが